ソフトハートのブラック弁護士の醜いその後!

岡崎隆彦弁護士はソフトハートの代理人であり、ソフトハートはスーパーAコープのレジ請負である。この弁護士はパートのAさんを退職強要するに際し、ユニオンが就業規則開示とレジ取扱規則の開示を求め、何度も求めても開示しないので兵庫労働局と相談中、Aさんを解雇してきました。解雇に当たり契約書と更新契約書を偽造し、雇止めを偽装してきました。また収入が月6万円ほどのAさんに「債権不存在確認」の労働審判を仕掛け、訴訟を余儀なくしてきました。月収6万円ほどのパートに弁護士着手金35万円がいかに負担であるかは明らかです。これは訴権の濫用です。

現在新世紀ユニオンはこのブラック弁護士の岡崎隆彦を大阪弁護士会に懲戒請求しています。この男は裁判所面で嘘ばかり並べ、平気でロッカー内の印かんを使い書面を偽造するブラック弁護士です。この岡崎隆彦は高裁答弁書で新世紀ユニオンの4月3日付け委員長のブログを証拠提出し、当ユニオンを「不当な攻撃」とののしってきました。

本年4月3日付けの当ブログは違法行為を繰り返す企業の犠牲に労働者がなっており、このような企業の違法行為を政府や裁判所などが咎めない下では私的制裁が許されること、しかし新世紀ユニオンが非合法的制裁はしないこと、また一般論として「労働組合は一般的に、どのような悪辣な企業の攻撃にも我慢するばかりでないことを、企業経営者は自覚した方がいいでしょう。(あまりにも悪辣な違法行為を行う企業が多いので書くことにしました。)」とのくだりを書面に引用し、原告代理人が疎外組合の行動を「抑制」しないことを批判している。

当該ブログは、株式会社ソフトハート研究所やAコープについて書いたものではないのに、岡崎隆彦はこのブログがいたく気に入ったようです。自分がブラック弁護士であり、企業の代理人としてやった違法行為の数々を認識しているため、なんとか新世紀ユニオンを悪いユニオンとの印象を高裁裁判官に植え付けようとしています。ところがこのブログは違法行為を行う企業をいさめた文章であるのに、この弁護士は悪辣な違法行為を行う企業を擁護する立場に知らず知らずに立っています。まさにアホが「語るに落ちる」事を見事に演じています。

弁護士が違法行為の数々を指導し、恥ずかしくもなく行う、もし大阪弁護士会がこの岡崎隆彦を懲戒しなければ誰かが変わって制裁しなければならない。裁判所が違法行為を行う企業や弁護士を咎めないのなら誰かが変わって制裁する。これが正当な私的制裁で有り法的に認められている。
その制裁を一般論として、新世紀ユニオンが合法的に行う、という内容のブログがなぜ批判されねばならないのであろうか?明らかな事がある、ブラック弁護士岡崎隆彦は書面偽造でユニオンの組合員を解雇し、企業を擁護することが正義であると考えているのである。

最近の経営側の裁判書面のでっち上げには驚く!

経営側の弁護士は詐欺師とよく似ている。話を捻じ曲げるだけでなくでっち上げ、契約書面や更新契約書まで偽造する。真面目な労働者が「トラブルメーカー」や「裁判マニア」に仕立てられる。

パワハラは何もなかった事にし、うつ病は私病に仕立てる。違法解雇は合法なものに仕立て、平気でうその話をでっち上げる。残業代を請求したら懲戒解雇した事案も、高速のカードの不正使用に作りかえる。

裁判官が世間知らずで詐欺師弁護士の策に引っ掛かり、経営側の嘘がまるまる判決になる。労働局はマタハラ事案の相談を受けてもなにもせず。監督署はマタハラはなかった、と社長の言い分を信用する。経営者の不正が当たり前の時代なのだ。

日本の公的機関と司法の腐敗は深刻で、詐欺師のようなブラック企業がしたい放題である。労働者の労働相談を受けていて感じるのは、人の好い労働者の我慢も限界に近づいていることだ。職場に陰謀が渦巻き、人生を狂わされて泣きを見る労働者があまりにも多いのである。誰もが「上司を殺そうと本気で考えた」と語る。我慢をして労働局や監督署に相談しても全くの無駄。裁判所には裏切られる。

理不尽な攻撃が合法的に解決できなくなりつつあるのは規制緩和の政治の産物である。経営側の弁護士の詐欺師ぶりは振り込め詐欺よりもあくどい。いま労働者の目には社長を射殺した犯人が、まるで英雄に見えるようになりつつある。司法の腐敗がそうしている。なにが3権分立か!経営者の手先に堕しているではないか?!司法の腐敗が一流企業経営者の違法を促しているように見える。

自民が総選挙で圧勝したので、残業代ゼロ法案や裁量労働制の拡大や解雇の金銭解決や解雇の自由化が成立するであろう。新世紀ユニオンも存続が危うい事態がすぐ目の前に来ている。社会的弱者である労働者の闘いが、まさに生きるための闘争になりつつある。失うものを持たない者の革命性が革命的行動に転化するに違いない。「天網恢恢疎にして漏らさず」との言葉がある。ブラック企業と詐欺師弁護士の悪事には神が必ず帳尻を合わせるに違いない。司法の腐敗はこの社会の終わりの始まりなのだ。

高校の歴史教育での英雄排除は間違い!

高校の歴史の授業が年代等の暗記中心になっているとして、高校と大学の教員で作る「高大連携歴史研究会」が知識を入試で問う用語を3500語程度から半分にすべきだとして、「クレオパトラ」「ガリレオ・ガリレイ」「武田信玄」「上杉謙信」「吉田松陰」「坂本竜馬」「桶狭間の闘い」等は「実際の歴史上の役割や意味が大きくない」などとして削ったことに批判が高まっている。

日本の歴史教育が年代等の暗記になっている点は確かに間違いである。日本の歴史を(1)奴隷制の大王としての天皇の支配、(奈良時代)(2)武士階級の権力としての鎌倉時代(3)天皇権力の復権を目指した南北朝時代 (3)室町幕府とその瓦解(応仁の乱)と新たな武将の勝ち抜き戦としての戦国時代 (4)完全な封建制(身分制度)の確立としての江戸時代 (5)ブルジョア革命としての明治維新 (6)近代日本の富国強兵政策と軍国主義(7)第2次大戦の敗戦と民主主義日本というふうに日本の歴史を階級闘争の歴史としてきちんと教える方がいい。

奴隷制社会・武士階級の台頭と幕府・天皇政権力の巻き返し・2重権力状態・戦国時代と封建制の完成・明治維新と軍国主義・敗戦と「戦後改革」民主的日本、という階級闘争の歴史として、その流れの中で歴史上の英雄を教えることは重要だ。同研究会はまるで日本の歴史で大きな革命的役割を果たした人物を消し去ろうとしているかに見える。

歴史的に奴隷制度が近代まで続いた韓国では歴史上の英雄が少ないのは、社会革命が行われなかった結果であり、日本は中国と同じで階級闘争が次々と闘われた数少ない国であるから、革命的人物も豊富なのである。たんに年代の暗記だけの面白くない歴史教育が間違いなのであり、歴史上の英雄を消し去る間違いは明らかだ。重要な事は奴隷主・武士権力の誕生・2重権力状態・戦国時代・封建制の確立・明治維新・軍国主義・民主的日本という時代の発展を、英雄の果たした役割とともに教えることが必要なのである。
ゆえに私は「吉田松陰」「坂本竜馬」などの英雄の歴史教科書からの削除に反対である。

大企業中心の欺瞞的社会に成長はない!

新世紀ユニオンでは労働関係の新聞記事で「労働メモ」を月に2回発行している。これを読んでいると、日本がいかに大企業中心かが分かる。大企業の内部留保と配当・自社株買いはウナギ登りで増え、労働者の実質賃金は低下を続けている。個人消費は減り続け、国民経済が縮小していることは国民が貧困化していることなのだ。

日本を含めた先進国の金融緩和で投機が起こり株価は高くなっているが、日本の高株価は年金資金をつぎ込んでいるせいで、いずれ暴落する。年金資金が消えることは確実だ。実体経済が好況になれば株価は上がる、しかし株価を上げても実体経済はよくならない。個人消費が減少しているのだからデフレはまだ続いている。アベノミクスとは大企業と金持ちのための高利潤・高株価だけの政策に過ぎない。

労働者の労働条件は悪くなるばかりだ。とりわけ女性労働者への差別は酷い。男女差別が「正規・非正規」の雇用制度で隠蔽され、正社員であっても「総合職と一般職」で差別が合法化されている。正社員でも男女の賃金差別は40%以上ある。パートや派遣労働者などの非正規の多くが女性であり、こうした人達は全くの無権利だ。違法行為をされても裁判は費用の面でペイしないからである。政府と財界が女性を補助的労働力と位置付けていることは明らかであり、このことが日本社会の男女差別の温床なのだ。

「連合」は来春闘で2%の要求を掲げている。安倍首相は大企業に3%の賃上げを要請した。大企業は社員を過労死・過労自殺させても社長は逮捕もされず。文字どうり無責任だ。だから社内の検査数値をごまかしたり、資格のないものに検査をやらせたり、不正のし放題なのだ。大企業の無法は家畜労組の責任でもある。

大企業が違法行為やり放題なので中小企業も腐敗している。退社のタイムカードを打たせた後でサービス残業をやらせる会社が増えている。一日8時間労働がなぜ守られないのか?なぜ労働者に就業規則を開示したり、契約書を交付しないのか。数字の書いてない契約書にめくらサインを書かせて、解雇する時に契約書を偽造する詐欺師のような手法が広がっている。働く者が雇用不安とパワハラで精神的に疲弊する国の経済が発展するわけがない。

新世紀ユニオンの労働相談は、労働者の置かれている状況がいかに悪化しているかを示している。解雇だと言って「退職届」を書かせたり。クビだと言って「退職勧奨合意書」にサインさせる詐欺師のような手法が広がり、こうした解雇追認措置が取られているので、労働相談に持ち込まれても闘えない事案が多いのです。企業内労組が家畜化しているので、正社員が雇用を守るにはあらかじめユニオンに加入して、詐欺師的手法を学んでおかないといけない時代なのだと、つくづく思う。

企業の違法行為がひどくなるばかりだ!

 鉄鋼生産日本第3位の神鋼が契約した製品仕様に適合するようにデータを改ざんして出荷していたり、自動車業界が検査資格がない社員に検査させていたことが明らかになったり、タカタのエアバッグの不具合、東芝の不適切会計など企業の不正は挙げればきりがない。

今や違法な長時間労働が当たり前のようになり、一昨日も「息子が休憩もなく一日7時間仕事をした後で退社のタイムカードを押した後で、6時間もただ働きさせられており、体調を崩し、過労死しそうで心配だ。監督署に相談したが相手にしてくれなかった。」とのお母さんからの電話相談があった。

また(株)ソフトハート研究所のように就業規則の開示を求めただけで、契約書・更新契約書を偽造し、雇止めして、会社の方から月収6万円ほどのパートに債権不存在確認の労働審判を仕掛ける「ならず者会社」もある。会社に残業代を請求したら懲戒解雇する例がたくさんある。また三重県の伊藤製油では企業内労組を退会しようとしたら部長の嫌がらせが始まり、精神的に疲弊して交通事故や病気で休んだら、届けているのに無断欠勤だとして解雇する会社もある。

ソフトハートも伊藤製油も裁判で裁判官がブラック企業の味方をして労働者を敗訴する。こうしたブラック企業にはブラックな弁護士が付いており、悪人が社会的弱者である労働者を見殺しにする裁判が増えた。まるで政治の解雇の自由化の方向を先取りしたと思われる判決が増えている。我々はこれを司法の反動化であり、自殺行為と呼んでいる。

ナニワ計算センターの女性社員は、妊娠を会社に伝えたら社長の嫌がらせが始まり、12回・日わたり怒鳴りつけられ「退職届を書け」と強要され、重いうつ病になり休職した、生まれた子供は未熟児であった。彼女はパワハラの最中2回労働局相談窓口にに相談し、1回労働基準監督署に相談し「マタハラである。」と確認されているのに、労災認定は却下され、とうとう解雇された。

このように企業の違法な行為で解雇されたり、雇止めされる例が急増している。安倍政権が解雇の自由化を目指しているため、企業の違法行為が当たり前になって、パワハラやセクハラも急増しているのだ。裁判所や監督署や弁護士が違法企業の味方をするので、新世紀ユニオンとしては私的報復しか方法がなくなっているのが現状である。しかし法律で保護されている労働組合が違法行為を奨励するわけにもいかず、困っている。

強い立場の企業が、弱い立場の労働者に違法行為を行い、監督官庁等が企業側に立つ。弁護士が違法行為を指導し、裁判所でさえ企業の違法解雇を支持する状況で、どのような反撃手段があるか模索している。京都では、大手中華料理会社の社長が労働問題のこじれで射殺され、これ以後労働事案が話し合いで円満に解決されるようになったそうだ。だからブラック企業の多い大阪で京都に似た事件が起きるのは時間の問題となっている。私は殺人に反対だが社会の規制緩和が招いた違法行為の横行が、こうした事件を促しており、社会現象としての重大な事態であると指摘しなければならない。

少なくとも裁判所や監督署や労働相談窓口の機関は社会的弱者の側に立たないと社会秩序が崩壊しかねない。パワハラの被害者に「加害者にどのような感情を抱いたか」を聞くと、多くの労働者が「真剣に殺そうと思った」と語っている。実際に労働相談で「この人物を殺してくれる人を紹介してくれ」という相談も出てきている。私は必殺仕事人の紹介業ではないので、いつも裁判で闘うように説得するのだが、その裁判所がブラック企業の味方なのであるから、この国は失ってはならないものを失いつつあることを指摘しなければならない。強欲の資本主義の行き過ぎは明らかだ。
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

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