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日本はヘイクニュースが通用する社会?!

「ヘイクニュース」とはトランプ米大統領が多用する言葉である。事実メディアの世論調査では、バイデンが10%以上もリードしていたが、事実は僅差だった。アメリカでは主要メディアは金融資本の宣伝の道具である。だからアメリカでは半分以上の人がメディアを信用しないのである。

日本では「アベノミクス」を主要メディアは持ち上げたが、その内実は日銀の通貨発行益と、年金資金を株価つり上げにつぎ込んで、金持ちに利益として分配することであった。メディアが宣伝した「多様な働き方」とは劣悪な非正規労働の拡大のことであった。

新世紀ユニオンが違法解雇に反対し、雇用を守る戦いで成果を上げていることに対し、ブラック企業が選択した戦術は、ユニオンの組合員に「元会計係」を騙って「委員長の金管理が杜撰だ」とか「そのために歴代の会計係が辞めていっている」などのデマを振りまき、ユニオンの組合員を脱退に追い込んでいる。

今日本では、ネット上でヘイクニュースを振りまいて、人を攻撃する手法が広く行われている。これに反撃するには、弁護士に依頼し、ネット管理者に開示請求をしなければならず、それから慰謝料請求をしなければならなりません。ゆえに多額のお金が必要となります。貧乏ユニオンにはデマ宣伝に反撃も難しいのである。

デマ手法の広がりは、やがて日本でもトランプ大統領のような「ヘイクニュース」を攻撃する政治家が登場するのかもしれません。私たち労働者は、デマと真実を見分ける眼・耳を持たねばなりません。この社会には人をだます目的で、デマを振りまく輩が多くいるのです。

組合民主主義について

労働組合は思想・信条、支持政党を異にする広範な大衆が団結し、闘争する大衆組織です。労働者は一人では無力であるが、団結して闘うことで雇用を守り、人権を守り、経済的社会的地位の向上を勝ち取っていくことができます。

それゆえに組合は民主的に運営していかねばならず、多数決が原則であっても、少数意見も取り上げていかねばなりません。しかしこの労働者の闘いは相手のある闘いであり、力関係の限界があります。労働者の意向に反する妥協も時に必要であり、絶えず組合員の意見集約を行いつつ活動しなければなりません。この大衆路線のことを別名、組合民主主義といいます。

労働組合法が役員選挙、スト権の確立、組合規約改正について組合員の全員投票を組合規約に明記することを義務付けているのは、組合民主主義を法律(労働組合法)で担保することでもあります。

組合民主主義をその活動の上で確立するために、新世紀ユニオンでは(1)使用者や政党などの干渉を排除するため、無党派労組であることを明確にしています。(2)大衆組織としての自主性を確立し組合員を裏切らないように、本人抜きの交渉をしません。裏交渉もしません。(3)妥結するときは本人が決めます。

新世紀ユニオンは、すべての組合員が労働者としての民主的権利と、組合活動全般に実質的かつ平等に参加できる権利を規約で保障しています。今回の新型コロナ感染症の下で、新世紀ユニオンは、結成以来初めて定期大会を全組合員の一票投票で、議案の採決をすることにしました。これは感染症渦の中でも組合民主主義を貫くために取った措置です。

いま新世紀ユニオンはブラック経営者の不当な攻撃を受けています。彼らは公表されているユニオンのブログ記事やニュースの内容を悪用して、デマを捏造し、様々な手段でうそを振りまき、新世紀ユニオン潰しの攻撃を行っています。こうした状況の中で、組織を守るためには、重要なことは公表しないこと、組織破壊に利用されるようなことは隠すすべを私たちは学んでいくことが必要となっています。

私たちは、「組合民主主義と、組織防衛を統一する」すべを学んでいかねばなりません。今後はユニオン・ニュースを一部外部に公表しないことも検討しなければなりません。
#組合民主主義
新世紀ユニオン新ホームページ

新世紀ユニオンへのデマ宣伝・攻撃について

新世紀ユニオンがこれまでリストラ攻撃やパワハラと真摯に闘ってきた結果が、今回の階級敵の怒りのデマ攻撃となっています。この結果組合員の皆さんの、ブログへの書き込みもひかえる傾向が出ています。これは警戒心の表れで、いいことでもあります。

本ブログについても、「あまり私的なことは書かない方がいいのでは」との注意の声も出ています。敵がブログ記事をデマ捏造に利用している気配がある、と見た組合員の意見です。

一方では、デマに騙されるのはバカな組合員だけで、そのような組合員は辞めてもらってよいのでは、ユニオンが純化されていいと思う、との声も出ています。

敵が一時的に労働者をだますデマ宣伝は、逆に新世紀ユニオンの存在を、広範な労働者に知らせることになり、逆に興味を持って新世紀ユニオンのニュースや、本ブログを読むようになっている、逆効果の面もあるのではないか?との声もあります。

新世紀ユニオンが貧乏ユニオンと分かって、慰謝料請求の裁判の可能性はないと分かって、ますますデマが振りまかれるのでは、と心配する声も出ています。

確かなことは、敵の新世紀ユニオンへの様々な攻撃、例えばダイヤモンド電機の慰謝料請求の裁判や、関学や小阪病院の組合員への攻撃、また労働者への様々なデマ宣伝が、組合員の意識を非常に高めています。つまりユニオンへのデマには2つの側面があり、愚かな者をだませる側面(この側面は一時的・部分的)と、賢い労働者に新世紀ユニオンの存在を逆に広く知らせる逆効果・逆宣伝の側面があります。(この側面は長期的には主要な側面になるかも)

したがって組合員の皆さんには、今回の新世紀ユニオンへの様々な攻撃を、一面的になることのないように見てください。警戒心は必要であり、それを心得ていれば敵のデマにのせられることはないでしょう。賢い労働者はデマ宣伝には騙されません。
#デマ宣伝
新世紀ユニオン新ホームページ

定期大会の一票投票にご協力ください!

(組合員の皆さんへのお願い)
新型コロナ感染症の第3波が市中に拡大する中で、恒例のユニオンの定期大会を、集会ではなく、全組合員の一票投票という異例の形で行わざるを得ません。

すでにニュースと同じ便で、議案書と無記名の投票用紙、返信用封筒を同封しました。すでに投票用紙は届きつつありますが、開票の12月初めまでは開封せず投票箱に投函してあります。

議案書への意見表明は返信用封筒に入れても、メールで送っていただいても自由です。意見表明はニュースに掲載する場合があります。

投票用紙をなくした方は、ファックスで委任状を送ってください。

なを現在新世紀ユニオン潰しの攻撃が激化しています。このことに対する組合員の皆さんのご意見・感想・闘い方の提案などを募集します。ニュースの12月号に掲載しますので,
今月28日の締め切りまでにメールで投稿してください。
(追伸)
11月号ニュース送付にあたり、多忙のため、振込用紙を入れるのを忘れていた事例がありました。もし振込用紙が手元にない方は12月分振込と合わせてお送りください。
#一票投票による大会
新世紀ユニオン新ホームページ

労組への攻撃は政治反動化の兆し!

世界中でコロナ感染症が猛威を振るい、世界中で民主主義が後退している。アメリカは白人至上主義と「黒人の命も大切」とする人種差別反対の運動に2分し、対立と憎悪の社会となっている。欧州では移民・難民反対の運動が台頭し、ポピュリズムへと傾斜し、右翼勢力が台頭している。

世界中で民主主義の欧米が混乱し、世界の独裁国家が大軍拡を進め、拡張主義を取り始めた。アメリカの世界中からの徹兵が、独裁国家の侵略にチャンスを与えている。
とりわけアジアでは中国社会ファシストが大軍拡を進め、覇権主義的拡張主義を強めている。

日本の安倍政権とその継承政権である菅政権は、米中の対立のはざまで戦略もなく、アメリカの覇権争いのお先棒を担おうとしている。有事体制や自衛隊の海外派兵や、日米共同演習の増加や、様々な反動立法の動き、さらには日本学術会議の人事介入や改変の動きなどは、新たなレッドパージのようにも見える。

今進んでいる全国のユニオンへの攻撃は、正当な宣伝に対する名誉棄損の慰謝料請求のスラップ訴訟やユニオンと、その指導者へのデマ中傷を振りまき、組合員への排除攻撃など、労働組合法で認められた労働組合の民主的合法活動への敵対攻撃は、戦争の時代に広く見られた特徴なのである。

こうした労組への攻撃は、一般的に労働条件の低下を招き、消費購買力を低下させ、国民経済の縮小再生産(=デフレ経済)を招くことになる。資本主義の経済を理解しない者が、労組を攻撃し、資本主義を衰退に追い込み、戦争への破滅的道を開く、まさに愚か者の所業である。

侵略戦争は「亡国の道」であり、民主主義と平和を守るには労働組合の力が不可欠だ。だからこそ反動勢力は、新世紀ユニオンのような、闘い方を広く公開し、労組の闘い方の導きの役割を果たす存在を憎み、攻撃する。その手法は恥知らずな、でっち上げの拡散であり、そのような手法は、逆に新世紀ユニオンの正しさを、広く労働者階級に認識させることになるであろう。
今こそ、労働者は先進的労組を守るために団結を固めなければならないし、敵の攻撃に決して加担してはいけないのである。
#労組への攻撃 #反動の時代 #戦争の時代
新世紀ユニオン新ホームページ
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
雇用を守るノウハウを確立

加入金は5,000円
組合費は毎月収入の1%
2カ月分の前納

加入方法のページ

一人でも入れる労働組合
「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:10:00~17:30
土日祝:なし
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677
住所:大阪市福島区鷺洲3-9-13坂東ビル3F

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