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空前の危機の時代に始まった新レッドパージ!

新型コロナ感染症が世界中を経済危機に巻き込んでいる。世界各国で階級矛盾が激化し、人種対立が鋭くなり、国民が2分して対立する時代となりつつある。各国の内的矛盾は反動的民族主義により外的矛盾に転嫁され、世界中できな臭さが増し、戦争の時代が近付きつつある。

日本学術会議の6名の会員候補任命拒否は、政府の集団的自衛権容認に反対するなどした進歩的学者であることが示しているのは、新たなレッドパージの時代が始まったということだ。

新世紀ユニオンが森友・家計問題で安倍政権批判を強めたとたん、権力やブラック企業の攻撃を受けることとなったのもレッドパージととらえるほかない。

日本における政権政党の右傾化は、中国や韓国の反日運動を逆利用して進められた。自民党の右派は靖国参拝などで中国や韓国を意図的に刺激し、反日運動を起こさせて、自民党の右傾化に利用した。

かっては自民党の半部以上を占めていた護憲派は影を潜め、右派が自民党の主流となった。安倍政権を継承する菅政権は、「国民のために働く内閣」を掲げ、まず最初にしたのは自民党の反動政治に反対した学者たちへの、日本学術会議会員の任命拒否であった。かたくなな国会答弁を聞いていると、政府がやることに反対する学者はパージするとの強い意志を感じさせる。

グローバルリズムの流れで全世界が一つの市場になったが、いま時代は逆流しつつある。「アメリカ第一主義」はアメリカ社会を分断し、欧州は難民拒否の流れが起きつつある。コロナ渦が全世界を鎖国状態に戻し、世界経済は大恐慌が心配される事態となっている。
経済・政治情勢が日本社会に新たなレッドパージの時代(=弾圧の時代)を招きつつあることを指摘しなければならない。社会が多様な考え、多様な思想を容認できない時代は、国家を戦争へと間違った方向へ導く時代であることに、我々は最大限の警戒心を持たないといけない。
#新レッドパージ #日本学術会議

新世紀ユニオン新ホームページ

私は維新が嫌いです。

やっていることに信がおけません。カジノ誘致も大阪を発展させるというよりも、アメリのカラスベガスのトバク企業の片棒を担ぐ行為のように思えます。「2重行政に反対する」といって大阪市を廃止し、新たに4つの特別区を作るのですから、別の2重行政にするだけです。

維新の狙いは、大阪市の廃止で税収の多い大阪の予算を、大阪府が丸々取り上げ、大阪市以外に予算を使うことです。東京市を廃止して東京の市民は税金が自分たちのために使われなくなりました。それと同じことをしているのです。

つまり維新のやつていることは「利権の再配分」のことです。大阪の多額の予算で、大阪以外に箱モノを作り、自分たちが利権を手にいて利益に有りつくのです。ですから大阪市を廃止して損をするのは大阪市民なのです。行政サービスは当然低下し続けます。

維新が、黒字の大阪の地下鉄の民営化で新たな利権を手に入れようとしたように、彼らのやっている「改革」は、真の改革ではなく、利権の再配分です。今回大阪市の廃止に公明党が賛成したことは非常に残念なことです。彼らも大阪市民の税金を大阪市以外に使うことで利益にありつけると考えている、ということです。

維新のやっていることは、真に大阪の街を発展させることとは思えないのです。ただ自分たちの利益のために利権にあり付こうとしているだけだと思います。ですから私は大阪市の廃止に反対です。大阪の住所が変わるだけで、ユニオンや会社や店の書類や印鑑は全部作り替えなければなりません。ホームページも変えなければなりません。多額の費用が掛かるのです。組合員の皆さん大阪都構想の住民投票に反対しましょう。
#大阪都構想 #大阪市廃止 #利権の再配分
新世紀ユニオン新ホームページ

コロナ渦で日本の少子化加速は亡国の道!

この10数年日本の少子化は加速している。出産数は年々減少し2019年の日本の出産数は86万5234人だった。報道によると、この数字が新型コロナ感染症で、今年は20%以上も妊娠届が減少しているらしい。

出産年齢の若い夫婦は非正規が多い。コロナ感染症でこの若い世代が解雇の対象になっている。つまり経済的理由で生めない状況に追い込められているのだ。不妊治療費用の支援も重要だが、日本では、女性が働きつつ子育てできる環境になっていないことが問題なのだ。

中国の武漢の医師たちが今年3月に発表したところによると、コロナ感染妊婦から生まれた33人の赤ちゃんのうち。3人が感染していたと報告している。つまりコロナ流行下での妊娠がリスクがあるということだ。このことが日本の少子化を一層深刻にしつつあることを指摘しなければならない。

日本は出産支援が外国に比べて非常に遅れている。働く女性が妊娠を会社に届けると退職強要が始まる。マタハラが原因でうつ病になっても労災認定もされない。子供を産もうとすると会社を辞めなければならない現実がある。保育所も簡単には入れないから働き続けられない。日本の労働法制はいずれも罰則がない努力義務だ。だから働く女性が結婚できない、子供を産めない現実がある。政府がこうした現実を理解しているとも思えない。

フランスの歴史学者エマニュエル・トッド氏は,ソ連の崩壊を人口減少から予測したという。彼は「人口は嘘をつかない」「新型コロナウイルスの拡大で日本の衰退が加速する」と警告しているそうだ。外国人の学者に警告してもらわなくても、若い労働者家庭が子供を産めない状態にあることは、多くの労働者が実感していることだ。しかしこの現状を打破するには大企業優先の腐敗した政治の転換が必要である。長時間労働の過労社会、女性労働者への差別社会、非正規の雇用差別、これらを解決すべきだ。

若者が働きつつ結婚し、子供を産める環境を一日も早く整えるべきである。そうしないと日本の衰退は避けられない。少子化は労働者が世代の再生産ができないということだ。つまり「亡国の道」だということを政治家は知るべきである。
#少子化加速
新世紀ユニオン新ホームページ

大学で夏前にパワハラが増える理由について!

新世紀ユニオンに、追手門学院でパワハラで大学を提訴する事件が起きていることで委員長のコメントを求める要望が寄せられましたので書くことにします。

新世紀ユニオンの経験でも、夏前に退職狙いの大学の先生へのパワハラが増えてきます。その手口は、追手門学院の場合はコンサル会社が行う「研修名目」での退職強要もあれば、手先の学生を使い「先生にパワハラされた」とか「先生にセクハラされた」と、うその訴えを「パワハラ相談窓口」にさせて、退職を迫り、授業を外したり、過重な授業を押し付けたり、様々な嫌がらせをしてきます、その手口はさまざまあります。

新世紀ユニオンの経験では、大学の幹部たちは文科省への教員の必要数の報告が終わると、パワハラをはじめて、任期途中で退職に追い込むと、年俸制なので残りの賃金部分を裏金として確保できます。その証拠に任期途中で退職に追い込んだ先生の名前が、大学のホームページに年度末まで削除されずに残っています。

つまり大学幹部たちは私腹を肥やす目的で文科省への届が終わった段階で、先生たちを退職に追い込む攻撃を開始しています。その手口は全国的に共通しており、広く大学経営者たちに拡散されていると思われます。

こうした攻撃を受けて経験を積んだ先生たちは、自分の授業を全て録音を残したり、学生が研究室に相談にきたときなどは録音を残すようにしています。また授業の後で学生たちから感想文を集めて防衛している先生たちも少なくありません。嘘の画策に加担する学生たちの後ろで、副学長が陰謀を企んでいた例もあります。

追手門学院では、コンサル会社が退職強要の嫌がらせを「研修として」請負っていたようで、それで集団的な慰謝料請求の裁判となったようです。つまり大学で夏前にパワハラが増えるのは、大学幹部たちの腐敗の表れといえるのです。

したがって、大学の先生たちは自分が攻撃の標的になったと感じたら、すぐに新世紀ユニオンに相談してください。
#大学のパワハラ #大学の陰謀
新世紀ユニオン新ホームページ

関西学院暴力事件とその後の隠ぺいに関する証拠について

新世紀ユニオンの組合員のA先生は、加害者の金明秀教授から激しい暴行を受け、和解したのにもかかわらず、加害教授は反省せず、被害者のA先生を暴力の加害者に仕立て自己の暴行を正当化しました。このためA先生は上司からパワハラを受け、職場で孤立させられ多大な精神的苦痛を長く受けることになりました。ここに開示した証拠は一部ですが、調査委員会にも開示しています。ところがこの暴力がなかったことにされたので、当ユニオンとしてはA先生の名誉のため、また多くの組合員と読者からの求めがありましたので開示することにしました。

関学のA教授が金明秀教授に暴行を受けたのは平成25年2月8日です。この時A先生は顔と喉を13発手拳で殴られ重傷を負いました。一時は弁護士を通じて刑事告訴しましたが、淀川警察署の和解の勧めで和解することになりました。

(証拠1)加害者の代理人弁護士が被害者のA先生の代理人弁護士に送った2013年5月29日のファックス書面は以下のように述べています。
この書面は「当職が~金明秀の代理人に就任しました」と述べた後「金明秀も、A先生に対し、本年5月8日付通知書でA氏が主張している行為、すなわち顔面やのどを手拳で殴打した行為、及びその行為について申し訳ないという気持ちをずっと持っていることについて、争うつもりはありません」と暴行を認め、続いてA教授の被害を特定するため診断書、治療費、及び通院交通費の明細の写しを求めています。

(証拠の2)加害教授の自書名入りの謝罪文
この書面では「暴力をふるったことについて謝りたいと思います。理由の如何を問わず、暴力は許されるものではありません。」「また事件の翌日、自分の行動を正当化するかのようなメールを送信したことについて謝りたいと思います。」「治療費と慰謝料についてはご要望通りに対応させていただきたいと思います。」としています。

(証拠の3)平成25年8月21日の和解書面
この書面で加害者の暴行による障害、治療費、精神的苦痛を慰謝するための慰謝料その他損害賠償金として115万9295円で和解が成立したことを示しています。

(証拠の4)和解後に、加害者の金明秀教授がA教授に送ったメール
このメールは「すでに示談は成立していますので、法的な側面においては、あなたの精神的被害を含めてすべて決着済みです」としながら次のような見解を示しています。「もともとあなたは加害者です。あなたが複数の暴力を行使し、それを抑止するために介入した場で、私があなたに対する加害者になった。そしてまた、その後はあなたが私に対する別の加害を行使している。そういう複層的な関係だと理解しています。」

暴力を一方的にふるったものが、罪を全面的に認めて和解し、刑事被告人になるのを免れたとたんに、実は自分は被害者だと主張し始めたことがこのメールでわかります。職場でもA教授はデマを振りまかれ孤立させられ、上司より過重な労働を押し付けられる立場に追い込まれ、うつ状態に苦しむことになりました。これがパワハラであることは明らかです。しかし大学の調査委員会は「確認できなかった」と報告書で述べています。

金明秀暴力教授が新世紀ユニオンを誣告罪で訴える、と主張しているとの情報も聞いています。新世紀ユニオンは関西学院に管理監督者として雇用契約法に基づいて、金明秀教授をきちんと処罰し、再発を防止することが、被害者のA教授が安心して働けることであり、たとえ出勤停止5日の処分であってもユニオンは受け入れ、ブログも削除するつもりでした。その旨を大学に書面で示唆もしました。なぜ大学側が暴力教授自身が認めている暴力を、エセ調査委員会をでっち上げてまで否定し、かばうのか理解できません。

今回も、穏便に済ませようとして宣伝を一切停止しているのに、ユニオンを通さず組合員を脅迫するかのような行為をなぜしたのか、不思議です。しかもこの脅迫メールは「調査をする可能性」を語っているだけだから脅迫ではない、と言い訳するのでしょうか?関学側はなぜ自分からことを荒立てようとするのか全く理解不能です。

ただ一つはっきりしていることがあります。ここで示したほかにも証拠はたくさんあり、一部は調査委員会に提出されています。暴力の事実をわかった上で大学は隠ぺいを企んだのです。このような恥ずべき者が教育者として、大学管理者として不適格であることは明らかです。私が調査委員会に証拠を提出しようと大学に連絡先を聞いたら、大学は「大学に提出してください」といいました。調査委員会の第3者性など初めから担保されていなかったのです。

私は労働運動に取り組んで50年以上になります。経験からいえることは、アルコール中毒の人間は暴力行為を繰り返します。管理監督者がきちんと処罰し、再発防止の意思を示さないと必ず第2、第3の被害者が出ます。
おそらく金明秀教授が在日韓国人の民族排外主義の団体「しばき隊」の関西における理論的指導者であること、体が大きく威圧的で怖い存在なので関学の指導者たちは擁護するのだと思います。ある関係者はユニオンに来て「金明秀は暴力団員を教授にしたような男だ」と私に訴えました。

関学指導者に、教育者としての矜持があることを信じて、今回の質問書面を送りました。これにいい加減な回答をすれば、当ユニオンは宣伝を行いつつ、不当労働行為をとがめるほかありません。新世紀ユニオンは大学に謝罪せよとか、慰謝料を払えとか求めてはいません。暴力教授をきちんと処分して、暴力の再発を防止してほしいといっているだけなのです。なぜ関学は暴力教授を処分するのを回避するのでしょうか?不思議です。(ここで公開した証拠はいつでも写真で公開できますが、その必要はないと判断しました)
#金明秀教授 #関西学院 #暴力の証拠
新世紀ユニオン新ホームページ
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m.kadono

Author:m.kadono

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2カ月分の前納

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