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関西学院大学の関係者の方へ情報提供のお願い!

新世紀ユニオンでは関西学院大学社会学部の金明秀教授の同僚への一方的暴力と、和解後に被害者のA先生(当ユニオンの組合員)を加害者扱いする誹謗中傷並びに、金教授の友人であるセンター長による被害者のA先生への、懲罰的とも言える過重な仕事(同僚を仮病で休ませるなどして)を与えパワハラを行った事で、現在関西学院大学の管理責任を追及しています。金明秀教授は関西カウンター運動のリーダーで、これまで分かっているだけで2件の重大な暴力事件を起こしています。A先生は金教授に一方的に13回も殴られ、しかも首を殴られたため声帯が傷つき1か月以上も声が出せない重傷を負いました。大男である金明秀教授の暴力の動機は力の誇示であるようです。

団体交渉で関西学院大学は調査委員会を作ることを約束しましたが、約束から約4か月が過ぎようとしていますが調査委委員会ができたとの報告はいまだ有りません。また別の教授がセクハラを行い女性の学生が退学に追い込まれたとの情報もあります。新世紀ユニオンでは関西学院大学に、金教授が女性関係が様々あるとの情報から、学生へのセクハラの被害のアンケート調査を大学側に求めましたが拒否されました。この大学は何事も時間稼ぎして被害者に泣き寝入りさせるのが得意技だとの情報もあります。

関西学院大学は教授の強制性交などの深刻なセクハラがあっても、セクハラ教授が処分された例はないようです。多くが被害者(女性学生)の泣き寝入りで退学していく現状があるとの情報もあり、新世紀ユニオンは独自に調査し、この機会に関西学院大学教授達の違法行為と大学の隠蔽体質について、雇用主である関西学院大学の管理責任を追及したいと考えています。

つきましては関西学院大学の職員・学生・元学生・そのご家族の方で、教授のセクハラ・パワハラ・違法行為を見たこと、聞いたことがある方、被害を受けたことがある方に情報提供を呼びかけます。提供された情報は関西学院大学をまともな大学にするためだけに使用します。なお提供された個人情報については本人の希望がある場合被害者の名前は秘匿することにしますし、匿名の情報提供でもかまいません。(加害者教授の名前は明記して下さい)

当ユニオンへの情報は手紙・ファックス・メール・ブログへの書き込み(非公開とすること)などの方法で行ってください。
情報の提供先 〒553-0002
       大阪市福島区鷺洲3丁目9番13号
       新世紀ユニオン
          FAX専用回線 06-6452-5677
          委員長パソコンアドレスへ
          委員長のブログへの書き込みは、関学記事のページへ

関西学院大学に暴力事件の誠実な対応を求めたい!

同校教授のA先生は以前から新世紀ユニオンのサポート組合員でした。これは奥さまの解雇裁判を闘ったときからです。ですから金明秀教授が一方的に暴力事件を起こした時も双方の弁護士同士で和解して納めています。この時金明秀教授の弁護士は書面で暴力について明確に謝罪しています。

ところが職場では金明秀教授はあたかもA先生が暴力を振るったといい始め、被害者であるA先生が悪者にされ、また朝鮮語の先生が仮病で休み(この先生は他大学で病休中も働いている)結果A先生は一人で大勢の生徒の授業を押し付けられ、被害者のA先生を精神的にも、肉体的にも追いつめてきました。このことは大学側にも相談していたにもかかわらず、何の対策も取りませんでした。

8月2日の団体交渉で私が感じたのは、暴力をふるっても処分する必要はないと公然と発言する法学部教授の副学長など、総じて大学側は暴力の被害者へのいたわりの気持ちが全く感じられなかったことです。これは非常に残念な事でした。しかし大学側が調査委員会を作ることを約束したので、当方は調査委員会に第3者を入れるよう求め、大学側が「当然そうする」と約束したので合意しました。(録音あり)

そして9月22日付けの大学側回答書で明らかにされたのは金明秀教授が「A教授がS教授に暴力を働いているのをみて、A教授を止めるために暴力を働いてしまった」というデタラメな言い訳をしていた事が明らかになり、また大学側はこの書面で「公正を期するため」調査は外部の弁護士のみで構成した第3者委員会がおこなう。その専任は大阪府弁護士会に委任する、旨回答があった。

当ユニオンはこれを受けて、9月29日付け書面で金明秀教授のいいわけがデタラメであること、分かっているだけで暴力事件は2件あること、金明秀教授と関係の深い前社会学部長が握り潰した可能性を指摘した。またその後も被害者への配慮が全くないことを指摘し、調査に当たってのいくつかの注意点を記し、同時にセクハラについて学生へのアンケート調査を求めた。また朝鮮語教員の増員も求めた。10月1日付けで、29日の書面の扱いについて加害者の金明秀教授とその友人・知人には非開示にするよう求めた。

これに対し大学側の回答は1か月近くたった10月26日であり、この「回答書」は、要望は第3者委員会に伝えること、朝鮮語の増員はできないこと、セクハラは団交事項ではないことなどの事が記されていた。以上がこの間の経過です。こうした経過から当方は9月22日の書面で弁護士会に調査をゆだね、委員の選任も弁護士会に委ねているのであるから、既に調査委員会が発足していなければおかしい。だからいつ依頼されたか等を弁護士会に質問したわけです。

その後、当ユニオンに寄せられた情報では、関学が問題を引き延ばし、訴えた側が諦めるのを待つのがいつもの手口だとの指摘を多く受けました。つまり大学側には問題解決の意思がない旨指摘を受けています。大学側が金明秀教授の一方的暴力事件等で調査委員会の設置を約束してから100日以上がたつわけで、新世紀ユニオンがしびれを切らし事態の経過を公表せざるを得ない事態になったことは遺憾という他ありません。その後当ユニオンには女子学生が教授のセクハラで退学になっている例もあるとの情報が入っています。

日本大学の不正タックル問題では記者会見までして糾弾した関学が、自分たちの教授の不法行為には隠蔽している事実を指摘しなければなりません。当ユニオンの組合員から「高校生の子を持つ父兄に関学には暴力教授・セクハラ教授・仮病で休み他大学で働く準教授まで容認していることを、チラシ宣伝などで知らせるべきだ」との声が多く出ています。東京の他大学では1週間で第3者委員会が出来ているのに、関学は4か月目に入っても調査委員会が出来ていない。新世紀ユニオンとしては、経過を振り返ってみても関学側に誠実さが感じられず。これまで穏便に解決する意思を表明してきただけに、宣伝を開始するほか手段がなくなったことを非常に残念に思っています。

関西学院大学事案についての進捗状況について!

多くの方から「どうなっているのか?」との質問を受けていますので、状況を簡潔に報告します。
8月2日の当ユニオンと関学側との団体交渉があり(この報告についてはブログ参照)、9月22日付け書面で関西学院大学宮原理事長より回答がありました。

回答では、求めていた就業規則の懲戒条項、ハラスメントに関する諸規定等が開示されました。またA先生への対応が誰のどういう判断で行われたのかと、暴力事件に関する調査委員会が外部の弁護士のみで構成した第3者委員会が行うこと、その専任は大阪弁護士会が行うこと等の回答がありました。

これを受けて新世紀ユニオンは9月29日付けで「9月22日付け回答書への質問と要求」を提出した。本日その「回答書」が速達で来ました。大阪弁護士会は第三者委員会に対応する方向で調整するが回答に約1か月かかるそうです。東京の大学は第三者委員会を組織するのに1週間で作っています。関西学院大学ではキム教授の同僚への暴力事件の調査をする第三者委員会を作るのに3カ月立っても見通しが立たないというのですから酷い話です。「もしかしたら時間稼ぎでは」との声も出ています。

もっとひどいのが、朝鮮語専任教員の増員についての回答です。関学の各言語の学生の割合と専任教員の割合は、中国語の学生の割合は42%であり、専任教員は5名です。朝鮮語の学生の割合は19%で専任教員は2名(内一名は休み)です。スペイン語の学生の割合は16~17%であり、専任教員は3名です。フランス語の割合は12%であるのに、専任教員は6名です。ドイツ語の学生の割合は10%であるのに専任教員は5名です。

朝鮮語の専任教員2名のうち1名は現在「病休」(=仮病)で休んでおり、朝鮮語は実質1名です。しかも「病休」で休んでいるこの教員は、他大学で仕事をしています。新世紀ユニオンのA先生はこのため肉体的・精神的疲労がピークで、これは実質、関学の言語研究センターにおけるパワハラであるのに、関学側の今回の回答は「増員はできない」というものでした。しかも言語教育センターにおけるA先生へのハラスメント調査については現在調査中との事です。訴えて3年経つ事案が調査中だというのですから呆れた大学で、この大学には自浄能力がないというしかありません。

また新世紀ユニオンが9月29日付け書面で求めた、学生へのセクハラ調査については「団体交渉事項ではない」とのことでした。この大学では教員による学生へのセクハラが公然と行われており、セクハラで退学に追い込まれる学生がいることが当ユニオンにも訴えが届いています。大学に自浄能力がないので学生は諦めて退学している実際があるのに、調査もしないのですから酷い大学です。当ユニオンは穏便に解決するため、宣伝は最小限にしてきましたが、今回の回答により、関西学院大学の教授の同僚への暴力事件に置いても時間稼ぎの対応と捉えるほかなく、争議事案として宣伝戦を開始するか執行委員会で検討したいと考えています。

朝鮮学校授業料無償化認めずの高裁判決は間違い!

大阪朝鮮高級学校を高校授業料無償化制度の対象から除外した国の処分の是非が問われた訴訟の、控訴審判決が27日大阪高裁であった。高裁判決は朝鮮総連と朝鮮学校について、幹部レベルの人事交流があることや、総連傘下の出版社が発行する教科書を使用していること等を挙げ、教育の自主性を歪めるような「不当な支配」を受けている疑いがあると指摘、無償化の要件となる「適正な学校運営」がなされているとはいえず、国の処分は違法とはいえないと結論づけている。

高校無償化は、2010年当時の民主党政権が「すべての意志ある若者が教育をうけられる」としてつくられた法律である。つまり立法趣旨は差別を前提にはしていない。しかし自民党政権になって拉致問題の進展がないので「国民の理解が得られない」として朝鮮学校を無償化の対象としない差別がおこなわれることとなった。その口実として国家最高指導者の写真や肖像画が掲げられていることや、思想教育が口実となった。判決はこれが「非権力的な給付行政だ」としたが誰が見ても拉致問題への下劣な報復としか見えない。

北朝鮮は奴隷制国家であるので儒教的ではあるが、思想性はない。その点は過去コミンテルンがさじを投げたほどで、この国家に今も思想性はみじんもない。誰も北朝鮮が社会主義だとは思っていない。拉致問題は誰が見ても朝鮮学校の生徒には責任がない。北朝鮮の非民主性を浮き彫りにするためにも、朝鮮学校を差別せず、民主的な日本を浮き彫りにする方がいいのではないかと思う。ましてやこのような反動的な判決で拉致問題が解決できるわけではない。むしろ逆効果ではないかと思う。朝鮮学校が支給条件に合致していないことを口実にしているが、朝鮮学校が「偉大な将軍様を、委員長様を」宣伝してもいいではないか、それは民族の特殊性であり、多様性と見て許すのも民主主義国家の日本の好い点ではないかと思う。

この大阪の朝鮮学校を授業料無償化制度の対象から除外した、そもそもの調本人は右翼政党「維新」の橋下知事(当時)であった。アメリカンスクールや中華学校や韓国学校は高校無償化の対象であるのに朝鮮学校を差別するのは日本人として恥ずかしいことだ。何と狭量な司法(裁判所)なのであろうか?行政の歪みを司法が正さずに、追認してどうして民主主義・三権分立といえようか!

最近の司法は、ブラック企業の犯罪的な解雇を追認するなど反動判決が続いている。高裁までもが安倍政権におもねているとしか見えない。こうした反動判決が実は北朝鮮政府をかたくなにして、拉致問題を解決できなくしているのではないか?と思わざるを得ない。司法に深く反省を求めたい。

終わりに朝鮮学校関係者にお願いする。日本語能力をキチンと教育して欲しい。在日の労働者の雇用を守ろうとしても、日本語能力が低く闘えない場合があります。漢字が読めないのでは日本で生きていく上で不利になるのです。「偉大な将軍様・委員長様」の教育に力を入れすぎて、日本語教育がおろそかになっていないか是非とも点検してほしい。

関学教授金明秀の暴力事件等の情報提供のお願い!

新世紀ユニオンでは関西学院大学金明秀教授の暴力事件・セクハラなど違法行為についての情報提供を求めています。既に何人かの被害者から情報提供と団体交渉へ参加したいとの希望が届けられています。和解しているのに、本人が暴力事件を否定しています。暴力事件を目撃した方の情報提供もお願いします。

これまでに明らかになりつつあるのは、金明秀教授のA先生への暴力が一過性のモノではなく、暴力の常習犯であり、また同教授が留学中に日本にいたことから偽装留学ではないか?との情報もあります。その他セクハラの被害者もいることが分かりました。

金明秀教授の暴力行為については関西学院大学のパワハラ相談窓口(人事部小橋人事課長や社会学部弓山事務長)に訴えがなされているのに、調査委員会の発足もなく、言わば聞き置くだけの無責任な対応がされてきました。関西学院大学は他大学のスポーツの反則行為を告発する前に自ら襟を正すべきではないか?との声も高まっています。関西学院大学は雇用主としての管理責任を果たすべき義務がありますが、実情は狡猾にも「知らぬ振り」をしています。

新世紀ユニオンでは既に関西学院大学に団体交渉を申し入れていますが、「日程の調整が付かない」との回答が来ていますが、当方には関西学院大学側の「調整の付く日程」は知りようもなく、「複数の日程(候補日)を挙げよ」言われても関西学院大学側のスケジュールを知らない当方には示しようがなく、相手に現在日程を提示するよう求めていますが回答がありません。関西学院大学は暴力教授が教育者としてふさわしいと考えているからか金明秀教授を擁護しています。

新世紀ユニオンに提供された情報は金明秀教授の犯罪行為についての関西学院大学側の管理責任を追及する事に使われます。なお新世紀ユニオンの団体交渉に参加したいとの希望が複数寄せられています。団体交渉に参加するには働いている人には基本的に組合員に、学生等はサポーター組合員に登録する必要があります。参加したい理由等をお聞きしたいので、一度新世紀ユニオン事務所へお越しください。
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

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