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ダイヤモンド電機の希望退職募集への対処法!

大阪淀川区に本社を持つダイヤモンド電機の親会社、ダイヤモンドエレクトリックホールデングスは6月26日鳥取工場(社員515人)を中心に150人程度の希望退職を募集すると発表した。今回のリストラは表向き新型コロナを口実にしていますが、実際には赤字の田淵電気を買収するなど、社長小野有理の野放図な経営の結果であり、従業員には何ら責任はありません。

「希望退職募集」は辞めさせる口実であり、実際には辞めさせるリストがすでに完成しており、今後上司の面談で「あなたの働く場所はない」「辞めた方があなたの能力を生かす道」「今回は優遇制度があるが、次回からはない」などと退職強要が始まります。以下に対処法を簡単に記します。

(1)上司との面談はICレコーダーに記録(隠し録り)すること


(2)相手の説明が終わったら「私は退職を希望しません」とはっきり断ること


(3)録音ができない場合はメモを取ること。相手がどのように発言したかの証拠を残してください


 

(4)パソコンで「新世紀ユニオンのリストラ対処法」を検索し、その「V希望退職募集による退職強要と闘う法」の項を読んでおくこと


(5)面談でどのように答えていいかわからなかったときは新世紀ユニオンの無料労働相談に電話して聞くこと。
(電話番号06-6452-5833)


とにかく雇用を守るには退職強要を最後まで断り続け、粘り抜く決意が重要です。新世紀ユニオンに加入すれば会社にわからないようにリストラをすり抜ける方法を指導します。
必用なら裁判を闘っても雇用を守る強い決意を持ってください。
#ダイヤモンド電機 #希望退職募集 #リストラ対処法 #社長小野有理
新世紀ユニオン新ホームページ

天心会小阪病院の大阪地労委の争点について!

小阪病院の事案はどうなったのか?との問い合わせが多いので、本日地労委の期日でしたので組合員、支持者の皆さんにご報告します。

本日の地労委で「天心会事件」の争点が定まりました。争点(要約)は以下の諸点です。

(争点1)組合の申し立ては、労働組合法第27条第2項の申し立て期間を徒過していないといえるか。

(争点2)法人がA組合員に対し平成29年4月1日付で行った配置転換は、組合員であるが故の不利益取り扱いにあたるとともに、組合に対する支配介入といえるか。

(争点3)病気療養中のA組合員への健康保険証を交付しなかったことは、組合員に対する支配介入にあたるか。

(争点4)平成29年4月初め頃、圓谷次長が、職場の連絡会において、A組合員にかかわったら懲罰委員会に賭ける、また組合のブログに書き込んだものを調べて懲罰委員会にかける旨発言したか。発言したとすれば、当該発言は組合に対する支配介入にあたるか。

(争点5)労災保険請求手続きにかかる依頼に対し、法人が労災に該当しない旨回答したことは、不利益取り扱いにあたるか。

(争点6)A組合員の労災保険請求にかかる監督署の聴取で、(嘘ばかり並べた)圓谷次長、奥局長の陳述は不利益取り扱い、及び支配介入にあたるか。

(争点7)法人がA組合員を自然退職としたことは不利益取り扱いにあたるか、支配介入にあたるか。

以上の争点に基づき、次回期日の10日前までに証人申請を行い、9月ごろ証人尋問、尋問調書作成後、最終準備書面を提出し、来年春ごろ(4月ごろか)地労委の命令が出ることになります。

裁判の方は弁護士に任せているが、地位確認裁判は監督署の労災認定(現在再審査請求中)に左右される可能性が強く、もし労災が認定されなければ訴訟で争う予定です。施行された「パワハラ防止法」がAさんの労災認定にどのような影響を及ぼすのか非常に注目されます。
以上が現在の小阪病院事案の進行状況です。
#天心会小坂病院 #不当労働行為 #パワハラ病院
新世紀ユニオン新ホームページ

団交で執行委員の委任状を要求したダイヤモンド電機?!

当ユニオンはダイヤモンド電機との団体交渉を近く予定していますが。ダイヤモンド電機側から2回にわたり団交出席者のうち執行委員長と本人以外の執行委員について「労働組合法第6条に基づく委任を受けた旨を示す書面を持参のうえ、当社に対し交付してください。」と委任状を求めてきました。

確かに労働組合法6条は「労働組合の代表者又は労働組合の委任を受けたものは」交渉する権限を認めています。しかしここでいう「労働組合の代表者」とは執行委員長と執行役員を指します。組合の代表者が自分に委任状を出すことをダイヤモンド電機は要求していることになります。

労働組合法第6条の「委任を受けた者」とは具体的に言うと「上部団体の役員」「地区労の役員」「労組連合組織の役員」あるいは弁護士のことであり、ダイヤモンド電機はそれすら知らないようです。

そんなわけでダイヤモンド電機の人事担当である井藤総務部長に電話で詳しく説明し、労働組合の執行役員の団体交渉に委任状を求めるのはおかしいことを説明しました。しかし相手側は即断する権限がないのか?誰かと相談するようで、あとから連絡するというので、当方の電話番号を教えましたがいまだ連絡はありません。

ダイヤモンド電機は「モヒカン刈りの小野社長」の独裁下にあり、人事担当の総務部長すら何も権限がないようです。これでは団体交渉で社長の委任状をこちらが求めなければならないようです。大体本社には立派な会議室があるのにわざわざ会場費のいる会館を借りて団体交渉をする。リストラでたくさんの「希望退職募集」を行う会社が会場費も節約しないことは理解しがたいことです。

団体交渉に先立ち、無知ゆえの無理難題を持ち出すのはブラック企業の特徴です。ダイヤモンド電機の小野有理社長は、株主の社員(女性秘書)が株主総会に出ると、「なんであいつがここにいるのだ」と激怒する社長です。もともと経営コンサルタントですから労働法とその運用状況など知らないのです。たぶん違法なパワハラ、違法な配置転換についての正しい理解もないのだと思います。
新世紀ユニオン新ホームページ

ダイヤモンド電機の「希望退職募集」を糾弾する!

大阪市淀川区(JR塚本駅そば)に本社を置くダイヤモンド電機の親会社のダイヤモンドエレクトリックホールディングスは26日、国内生産拠点の再編を掲げ鳥取工場を含め150人程度の「希望退職」の募集を発表した。(日本海新聞が6月27日報じた)鳥取県はこの発表を受けて、鳥取工場の操業継続を同社に要請するとともに、鳥取市と連携して退職者の再就職に取り組むとしている。

ダイヤモンド電機鳥取工場では「鳥取県立地戦略課」によると正・非正規を含め515人が働いている。大阪市で行われた同社の今月26日の株主総会では、株主に事業報告書(A4)が配られたが印字が小さく、しかも会場が薄暗いため誰も読めない形で配布された。席上創業家の大株主からダイヤモンド電機生え抜きの社員が多く退職させられたが、これ以上退職させないようにしてほしい旨、発言があった。ところが現社長の小野有理は株主には内緒で150人の希望退職を計画していたことになる。

ダイヤモンド電機の経営悪化は、実はコロナ感染症が原因ではなく、「不良社長」の放漫経営が原因で、調べたところ同社では、今年度の社員の一時金を支給しないことを決めたが、役員報酬はひそかに大幅アップ(役員報酬の上限を5億円と決めた)し、また役員には毎年、年100万円相当の自社株支給が決められている。国内の社員がわずか600人に満たない会社の社長秘書が5人もいて、社長の取り巻きが、こわもての元ラガーマン(男性社員)を大勢雇い「まるで企業舎弟だ」といわれるほど無駄な人員を雇用している。しかも田淵電機という先行き赤字が予想される会社を傘下に収めたせいで、赤字が17億から90億円近い金額に増え、株価が半分に下落した。これらは新型コロナ感染症が深刻化する前のことである。

遺憾なことに、同社の労働組合は、今年度の一時金不支給について闘わず。あきれたことに闘争資金を取り崩して組合員に返金することを決めている。つまり大リストラに企業内労組は闘う気は皆無なのである。今後鳥取工場などではリストアップされた労働者への嫌がらせや、面談による退職強要が始まることになる。標的となった労働者はぜひ当ユニオンに加入し闘って雇用を守るようにしてください。

社長のやることがまるで無茶苦茶なので社長秘書のAさん(新世紀ユニオンの組合員=女性)が会社の利益を守るため社長に注意し、「ダメです」と反対したことが、社長に嫌悪されるようになった理由であり、現在社長秘書のAさんは、鳥取工場へ研修名目で寒い時期に野外で250キロもの重量物を運ぶ仕事をやらされ、さらに13万円近い賃下げで退職強要を受け上司からやめるように促された。これらはリストラ前の鳥取工場の労働者への見せしめとしての意味もあった事が今回の「希望退職募集」で分かった。

社長秘書として雇用されたAさんは、会社は「現在は社長秘書ではなく渉外課」である旨主張しているが、渉外課は課長もいないAさん一人だけの名前だけの部署である。しかもAさんは業界の外郭団体への出向が決まっていて、「そのための研修だ」というので鳥取工場へ配置換えされた。ところがAさんの出向話は配置転換の口実に過ぎず。社長が出向話をひそかにつぶしたこともわかっている。不思議なことにAさんの配置転換の前提としての出向話がつぶれたのに、今もAさんは鳥取工場で極めて安い賃金で働かされている。出勤のための車のリース代を手取り給与から引くと、Aさんの手元に残る給料は月12万円ほどしかない。まるで辞めろと言わんばかりの仕打ちだ。Aさんは通勤に余っている社用車を使わせてほしいと願いでたが拒否された。

新世紀ユニオンは7月6日ダイヤモンド電機とAさんへの不当な配置転換とパワハラ行為について団体交渉を行います。もし同社が違法行為を謝罪し、元の職場=社長秘書への復帰と慰謝料支払いに応じない場合は、裁判闘争を闘うことを決めており、その中でAさんへの攻撃の動機である「不良社長」の犯罪的ともとれる行為についても明らかにする予定です。組合員・支持者の皆さんは、6日の団体交渉に御注目ください。
#ダイヤモンド電機 #希望退職募集 #不良社長 #放漫経営
新世紀ユニオン新ホームページ

CIJネクストの評判?ブラック企業との闘いの結末は?!

新世紀ユニオンと労働争議が続いているブラック企業のCIJネクストであるが、改めてネット上で評判を調べてみた。
ブラック企業との争議を振り返り、行く先についてどうなるかを書いてみた。

CIJネクストは給料が安く離職率が高い会社


ブラック企業イメージがあるCIJネクストのネット上の評判を調べてみた。

あくまでネット上の評判であるが、パワハラの噂は思ったほど多くなかったが、「給料が安い」という評判が多数あった。
また、給料が安いということを理由に離職する人も多いようだ。
この会社はいくつかの会社が合併して出来た会社であるが、この時に色々あった手当は次々になくなり、更に給料を下げる制度も色々できたようだ。
こんな会社に嫌気をさして合併前の中心的な人間も次々と辞めていった。
また、離職率が高く若手は使い捨てという声も多く見られた。

パワハラ教育は何と総務の仕事!


ブラック企業のCIJネクストであるが、実は厚労省が出しているパワハラ防止もしっかりと認識している。

きちんと社員にも教育をしておりその仕事はなんと「総務」が行っているのである。

普通の会社なら特におかしいところはないのであるが、パワハラもみ消しをおこなっている総務であるところがみそだ。

これは犯罪者に犯罪の防止を指導をさせるようなものだ。

こんな会社にもハラスメント窓口があるが、ここに相談をすれば100%もみ消されるだろう。
「ハラスメントもみ消して窓口」とでも名前を変えればいい。

この会社はパワハラがないことが大事なのではなく、あるかないかではなく、あっても「ない」事にするのが大事なのだ。
ザ・ブラック企業というほどの悪い噂はなかったが、色んな事をもみ消していて表面化していないだけという可能性は充分にある。

パワハラを訴えると即ブラック弁護士登場


新世紀ユニオンから書面を送ると即登場したのが、石嵜・山中弁護士事務所。
普通は社内の人間が対応して上手くいかない場合には弁護士に頼むものであるが、いきなりであった。

手際の良さから考えると社員がユニオンに駆け込めば即石嵜・山中弁護士登場と決まっているのだろう。
CIJネクストのやり方から考えるとユニオンに駆け込む人間がいても不思議ではないのでよく利用しているのであろう。

しかし、この弁護士事務所は企業側の弁護士事務所として有名で不誠実交渉して悪い評判がわんさか出てくる。

興味があるなら「石嵜弁護士 ユニオン」で検索してみるといい。
まあ、よりによって何故こんなところに頼むのかと思う。

CIJネクストパワハラ事案のまとめ


CIJネクストとの争議について以下に整理してみた。
これを見ればCIJネクストとの抗争の経緯がわかる。

プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
雇用を守るノウハウを確立

加入金は5,000円
組合費は毎月収入の1%
2カ月分の前納

加入方法のページ

一人でも入れる労働組合
「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:10:00~17:30
土日祝:なし
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677
住所:大阪市福島区鷺洲3-9-13坂東ビル3F

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