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経営者の嘘の論理学?

本日は一日文章書きをしました。争議に関する書面を書いていて思うのは経営者側の人物が、こうも平気で嘘が付けるものだと感心する。平気で「先に嘘を付いた方が勝ちだ」とでも思っているかのようだ。

嘘ばかり述べているので論理的な思考ができなくなり、やがて腐敗し、データ改ざんや不正をやるようになったり、発注に当たり見返りを受け取るようになるのだと思う。

反論の書面を書いていると、相手の欺瞞の筋書きが見えてくる。嘘を証明するために書面でさらに嘘を遡って捏造する。平気でそれができるようでないと、日本の経営者にはなれないのかもしれない。

一度嘘を付くと、それを隠蔽するためにさらに嘘を重ねるようになる。そうするとだんだん論理的に成り立たなくなる。昔の人が言った、「嘘は泥棒の始まり」とはうまいことをいう。

違法なハラスメントやセクハラをしていると、また嘘を並べて、違法な解雇や職場からの追い出しを実行してきた人物は、多くの職場の労働者に嫌われ、憎まれている恥知らずだ。

ユニオンの争議書面は、言わば嘘を暴露し、突き崩すための作業だ。こちらの主張は真実を証明するだけだから簡単だが、でっち上げられたことの証明はなかなか難しい。真実でないこと、なかったことは誰も見ていない、聞いていないのだから、相手の論理破綻を見つけ出すしかない難しい作業だ。
しかもパワハラやセクハラの法律が有ったとしてもザル法だ。セクハラ罪やパワハラ罪と言う法律はない。労災も認定は大阪では不可能に近い。つまり現代の日本ではブルジョア社会の法律的限界がある。

この限界を感じると、労働者がいかに支配される賃金奴隷であるかをいつも思い知らされる。それでも労働者は闘い続けなければならない。正直で、正しく生きようとする限り、経営者の嘘と闘い続けなければならないのである。経営者の嘘の論理学は「嘘をついても儲かればいい」と言うことなのだ。

伊藤製油の社長が激怒し消させたブログ記事公開!

以下に紹介するのは「ユニオンみえ」の2015年2月4日のブログ記事です。この記事を秋田政継社長が「名誉棄損」「情報の出所はあんたしかおらんやないか」と激怒し、その情報源をAさんと思いこみ、のちに不当解雇するに至った原因の一つとなった記事です。この「ユニオンみえ」の記事の内容はすべて事実であり、極めて穏便な内容であり、別に激怒するような記事ではありません。推測するに最後の1行がブラック経営者秋田政継が激怒する理由のようです。これはAさんが提供した情報ではなく、地元ユニオンが情報を把握していたものですが、以後伊藤製油はAさんへの攻撃を激化させることになりました。

伊藤製油は、Aさんの違法解雇の裁判においても、新世紀ユニオンのブログ記事を多数証拠として提出していますが、当ユニオンには一切抗議らしきものは届いていていません。つまり伊藤製油の特徴は、ユニオンのブログ記事に<誰が情報を流したかの証拠も示さずに>平気で社員排除の理由にして来ることです。他のユニオンの記事ですが、読者の希望もあり、消された記事を公開することにしました。

一方的な退職通知、組合の力で撤回させる  -製油会社-(注・伊藤製油のこと)
2015年2月4日 14:50:23_unionmie

四日市市にある製油会社。 社長が四日市商工会議所の役員をしており、中小企業ではあるが、それなりに力量のある会社だ。

Mさんは、昨年春頃になって、配置転換などの環境の変化の中で無理をして働いてきた。以前、うつ病で休職したことがあり、今回うつ病が再発し、自転車での事故によるケガや風却などの病気も重なり、昨年の10月25日から11月28日の間欠勤し、12月1日から出動する旨伝えたところ、いきなり解雇通知が送られてきた。

解雇通知には本来なら懲戒解雇とするところ、温情で諭旨退職(解雇)にしてやるから、退職届を提出するようにと書かれていた。懲戒解雇だと退職金も出ないので、自分で辞めろというものだ。理由は、Mさんがこの間 欠動した期間に以前 休職し受診していた医師の診断書 「休養の必要はない」 と記載されているにも関わらず、欠勤を続けた。会社に体調不良等で欠勤する旨を連絡していたとしても、休職が必要との診断書のない欠勤は正当な理由での欠勤だとは判断出来無いことから、無断欠勤にほかならない。従って、その回数が20回以上に及ぶことから、就業規則により懲戒解雇に相当する。温情で諭旨退職にするから、12月10日までに 「退職届」 を提出するようにということだった。

Mさんは、加入している社内労組に相談した。組合は、この件での交渉は出来無いとした上で、Mさんが組合加入している限り、弁護士など第三者とともに会社と交渉しても組合員として扱うと対応した。
Mさんは、ユニオンみえに相談した。

ユニオンは、Mさんが加入している労組にMさんの籍を残した上で、ただちに会社に対して団体交渉の申し入れをした。会社は団交の直前になって解雇通告取り消しを通知してきた。ただし、賞罰審査委員会を開催するので出席するように、とのことであった。ユニオンが会社に乗り込む形で社内労組の書記長も同席し団体交渉を行った。

団交の中で会社の主張がいかにデタラメであるかが浮き彫りになった。その後、Mさんへの賞罰審査委員会への召集は無い。Mさんは今、以前と同様に勤務を継続している。これまで何人もの社員が会社の理不尽な退職強要により、辞めさせられている。

会社の労働者弾圧に手を貸す伊藤製油労働組合!

~三重銀行・社外取締役 利益相反行為で、ブラック企業を擁護?!(その4)~
公益委員・吉田すみ江弁護士(三重銀行・監査役)が、本件で不正な指揮をした疑惑を浮き彫りにするにあたり、被申立人の内実また救済申立された愚劣・悪辣な行為を摘示してゆく。

不当労働行為・人格権の侵害、また嘘の羅列で伊藤製油(株)がAさんを弾圧し続け排除し、以後も執拗に攻撃した事、また三重銀行からの出向者・三輪秀樹が独自の理論で主導した賃金窃盗(=別労組への差別処遇)の隠された狙いは、社内組合が救いようない御用組合であったため、Aさんが加入したユニオンを恐れ、これを潰すための支配介入であり、Aさんへの攻撃であった。

伊藤製油は、経営者に屈服しないAさんに、退職強要し、御用組合の役員(釣谷法正)は、それに加担した。釣谷は、Aさんに「どうしたら良いか、わからない」「Aさんが会社に協議を申し入れ、そこに同席させて欲しい」と述べた。会社は地元ユニオンから、団体交渉を申し入れられただけで狼狽し、退職強要を一旦は撤回した。しかし釣谷はその後もAさんに解雇の追認と、屈服を求め続けた。書記長の前田和磨はなおも盲従的に会社に従い、Aさん排除に手を課し続けた。

そして厚かましくも、地元ユニオンとの団交に同席したが案の定、ただ見学した。前田に至っては、秋田政継が、目的は不明だがAさんの履歴書や職務経歴書、また社内機密である大量の顧客情報が記載された資料をユニオンに渡した事を、咎めもせず黙認した。取締役:辻定昭と森田恭行、また書記係・谷本伸世も、同じくであった。

地元ユニオンは団体交渉で、社内組合(当時)の創立に関する秋田政継の嘘を暴いた。秋田は「組合作ったんは、俺や。いい加減な事を言うな」と抗議したが、後に釣谷も、秋田が嘘を吹聴した事を認めた。そして同ユニオンは、ブログに、1)社内組合が脱退を認めず、結果ユニオンに二重加盟となったこと、2)団交を申し入れるや会社が退職強要を撤回したこと、3)会社が支離滅裂な論理を並べ不誠実団交を展開した事を暴露した。

三輪秀樹(三重銀行の出向者)からこのブログの内容を聞かされた秋田政継は、どの会社の事か、また情報源は誰なのかも地元ユニオンに確認しないまま、Aさんを呼出し「書かれとんのは、俺しかおらんやないか」「名誉毀損」「情報の出処はアンタ(=Aさん)しかおらんやないか」「犯罪行為」などと詰問し、次の団交でもユニオンを同様に罵倒し、ブログを強引に削除させた。この間に秋田は、社長室から周囲に響き渡る声で「お前は俺を、馬鹿にしとんのか」とユニオン幹部に脅迫の電話をしていたと、伝聞される。同社の黒い歴史についての情報源は実は地元ユニオンなのだが、秋田はAさんが情報源と思いこんだのだ、非礼極まりない支配介入であった。

地元ユニオンのブログを削除する条件は「Aさんへの不当な攻撃をやめ、謝罪する」、このため同社が精力的にAさんまた家族に行って来た、数々のハラスメントの実態調査をまず行う旨だった。しかし秋田政継は、あろうことかAさんへの懲戒処分を企んだ。

次期社長の辻定昭を議長、ハラスメント相談窓口・森田恭行(=加害者)と谷本伸世、検査データ改竄の主導者・駒澤謙史、団結権侵害の名補佐役・釣谷法正、また本来懲戒されるべきだった、不世出の嘘つき&会社の損失源:安藤隆昭ら不法違法の加害者を審査委員にし、Aさんを懲戒諮問した。つまり「ハラスメント実態調査」が実施されると極めて不都合なため、先手を打って問題を懲戒にすり替え、調査を阻止したのである。

懲戒諮問の重要な点は、団体交渉の内容と、争議宣伝の記載、つまり「過去に何人もが、理不尽な退職強要で辞めさせられた」点であったが、ほか実に些細なでっち上げやこじ付けを10個も並べ立て、焦点を攪乱し隠蔽を図った。釣谷らは再三Aさんを取り囲んでは吊し上げ、ユニオンの組合活動がブラック経営者の異常な支配欲を侵害した事への、反省と謝罪の弁を強要し続けた。

Aさんは釣谷法正の求めに応じ、ユニオンとの団交へ同席を認めたが、ただ「お座り」していた事に対しあらためて意見を求めた。釣谷は「継続的な話し合いが必要」「譲歩し、融和の姿勢で臨むべき」と答えた。しかし彼の言う「継続的な話し合い」とは懲戒諮問と吊し上げであり、「融和の姿勢」とは、組合活動に関し、反省と謝罪の弁を述べろ、とAさんに屈服を迫る事だったのである。(続く)
#御用組合 #懲戒諮問 #伊藤製油労働組合 # 秋田政継 #釣谷法正 #前田和磨 #辻定昭

新世紀ユニオンへ送られてきた一枚のFAX!

本日、当ユニオンに一枚のFAXが送られてきました。そのタイトルが「大阪府の経営者様へのお知らせ」「令和元年度 助成金活用説明会」と題する書面です。

それによると、平均325万円(最大870万)の助成金受給の用件は(1)正社員1名以上雇用している(2)雇用保険等加入している(3)半年以内に会社都合解雇なし、と記載され、これらの要件を満たせば申請可、と記載されています。

不思議な事に、この用紙にはほかに説明会の日時と会場が記載されていますが、送り主の記載がありません。誰が説明会を行うのかさえ書かれていません。

政府の「助成金活用説明会」の案内を不特定多数に送りつける、しかも中にはユニオンにまで送るのだから責任問題になるのを恐れて説明会を誰が開くのかさえ書けないのだと思います。

この一枚のFAXでわかることは政府の企業への多額の助成金が振りまかれているということです。欧州では助成金は失業労働者に直接支給されます。ところが日本では助成金が企業、それも賃金未払いや残業代不払いの、詐欺師のような連中にまで振りまかれています。

国の財政の使い方が企業中心で、その為の消費増税だということを国民は理解したうえで総選挙や参院選挙の投票に臨まねばなりません。

組合員の皆さんへ!大会の委任状送付について!

既に組合員の皆さんの手元に「新世紀ユニオン第20回定期大会開催の御連絡」の書面が配達されていると思います。

ユニオン・ニュース10月号には大会議案書(案)が掲載されていますので組合員のみなさんには必ず読んでください。大会議案書への質問や意見についてはニュースへの投稿のほか、大会での発言や、文書発言が可能です。

既に、委員長の下に委任状が送られてきていますが、ファックス送信はファックス専用回線(06-6452-5677)へお送りください。間違って無料相談電話(06-6452-5833)の方へ送って来る方が毎回多いので、間違いないようにお願いします。なお委任状はパソコンでも、郵送でも可能です。

今年の大会は記念すべき20回大会ですが、組合員全員に記念品の配布を計画しましたが、財政的な制約から断念しました。個人加入ユニオンが潰れもせず20年を迎えることは重要なことであり、またユニオン・ニュースをこの間、絶やさず発行できたことも評価できることであると思います。

今後ともユニオン・ニュースへの積極的投稿をお願いします。新世紀ユニオンは2000年に結成し、今年で20回大会を迎えます。人間で言えば成人式です。無党派の個人加入労組(上部団体なしの独立労組)は新しい段階へと前進しなければなりません。活動総括(案)と新活動方針(案)を皆さんの御協力で、より良いものにしたいと考えています。
#独立労組 #無党派 #個人加入ユニオン #定期大会
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
雇用を守るノウハウを確立

加入金は5,000円
組合費は毎月収入の1%
2カ月分の前納

加入方法のページ

一人でも入れる労働組合
「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:10:00~17:30
土日祝:なし
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677
住所:大阪市福島区鷺洲3-9-13坂東ビル3F

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