サッカー日本代表チームは健闘した!

サッカー日本代表チームがパラグアイ戦で健闘した。失点ゼロに抑えたのだから、自信を持っていい。日本人の特徴を生かすオシムのサッカーは実を結んだと言っていい。それほど堂々とした試合だった。
多くのサポーターがその成長を体感したのである。ベスト8の相手に失点ゼロだ、守りは一流になったといっていい。
何事も自分の長所に自信を持つということは、その人達の成長の証である。
日本のサッカー界はイビッチャ・オシムに感謝しなければならない。

日本はオシムのサッカーを実践すれば勝てる!

日本のサッカーチームの予選突破は、オシムの目指したサッカーがようやく実を結びつつあるように思います。
旧ユーゴスラビア代表だったオシムは、引く手あまたの指導者でしたが、祖国を解体した欧米諸国に反発し、日本の代表監督に就任しました。病に倒れるまでオシムは、日本人の特徴を生かしたスピードと俊敏性とチームワークのサッカーを追及してきました。これが今のチームに生きてきているように思います。
野球でも全員野球で日本は世界一になりました。サッカーでもオシムのサッカーを実践すれば世界一も夢ではありません。オシムは現代における最高のサッカーの指導者だと私は思います。
日本サッカーは我々が考えている以上に力がついています。
何事も自分の長所を生かすことが重要だと思うのです。29日のパラグアイ戦は、好ゲームを期待して応援します。

苦難は人を練磨する!

新世紀ユニオンの事務所の壁には「苦難は人を練磨する」と書かれた額が掛かっています。
解雇されたり、処分されたり、パワハラを受けたり、賃下げに残業代の不払いなど、今労働者は職場で理不尽な攻撃を受けています。その攻撃をおとなしく泣き寝入りしていては、その人は人間的成長を遂げることはできません。
闘ってこそ人間としての名誉と人権を回復し、その中で苦難と向き合うことで人間として成長できるのです。
しかもそれだけでなく、共に闘う仲間と真の友情・連帯を作り出すことができます。
人間は困難から逃げてばかりではいけないのです。
リストラ経営の時代にはユニオンに団結し、闘って労働者として意地を見せることが必要な時代なのです。
人が人生の苦難に直面している時にこそ、支援してくれる友人こそが真の友人なのです。貴方は何人の真の友人を持っていますか?

消費税増税と法人税減税は誤りだ!

管直人首相は、消費税率の引き上げまでに最短でも2,3年掛かると21日の記者会見で語った。
「4年間は消費税は上げない」との鳩山前首相の公約はどうなるのか?民主党は党首の公約をないがしろにするのか?!
自民党の作った格差社会の中で消費税10パーセントで生活できなくなる人が多くいることを指摘したい。
大相撲の野球賭博といい、マツダ工場内での11人を次々はねた事件といい、いずれも格差社会の深刻さを現している。上層は腐敗し、下層は展望の無い自暴自棄の人が増えているのだ!
法人税減税で競争力を高めるのは間違いだ。むしろ法人税は増税することで、企業の技術開発をうながして、生産性を高める道へ誘導したほうがいい。増税は富の再分配を促すものでなければ国民経済は活性化しないであろう。
格差社会は金持ちと大企業にお金を集中した。これらの資金を有効に活用するには、金持ちと大企業に増税するのが一番いいのである。
消費税10パーセントを参院選前に発表した管首相の失敗は明らかだ。消費税は貧者により高負担となる(逆進性)。つまり格差社会の是正のための税制とは言えないのである。
管首相の目は、アメリカと財界と官僚の方しか見ていないのである。

勝利の戦略・戦術を組み立てる!

新世紀ユニオンには、いくつものすばらしいドラマがある。それぞれの組合員の血と涙の闘いのドラマである。
ある女性は会社の労災事故の隠蔽(いんぺい)を勇気を奮い起こして告発した。会社はこの女性に報復のハラスメントを繰り返した。会社指導部では、この女性の解雇を決定しておきながら、本人に事務から工場への配転を命じた。
明らかに自己退職への追い込みを狙った違法な配転命令であった。そこでこの女性は労働組合や弁護士や相談窓口に相談したが、誰もが「負けるから闘うのはやめたほうがいい」と答えたのである。やがてこの女性は新世紀ユニオンにたどり着いた。当ユニオンはこの女性の闘いたいとの涙の訴えを受け入れ、闘いの戦略を組み立て現在闘いを進めている。
世間には闘いの戦略・戦術を組み立てることもできないレベルの低い組合(ユニオン)が多いのである。
確かに配転だけを裁判で闘っても勝てない、それをいかに勝てる闘いにするかがユニオンの力量、あるいは創意工夫なのである。
この女性の場合、会社側の労災隠蔽をどう戦略・戦術に生かすかが課題となった。
それぞれの組合員の悲痛な叫び、訴えを聞き、受け入れ、勝利のドラマへと導けるか!誰が考えても難しい闘いを勝利に導くための必要条件をどう準備するか?敵の弱点は何か?味方の有利な点はどこか?こうして必要条件が無ければつくり、勝利の戦略を組み立てるのが新世紀ユニオンの役割だと私は思っている。
いつの日かすばらしいドラマの数々を公表できる日が来ると思っている。そうなれば日本の労組の戦術レベルもより高めることができるかも知れないと思っている。

闘いに目覚めた若者に拍手を!

これまではユニオンの労働相談は、そのほとんどが中高年であった。ところが最近は若者の相談が増えてきている。
昨日の夕方、相談に訪れた青年は、職場の上司のハラスメントで精神的にボロボロになり、一時は自殺や暴発を思いつめるほどになった。そんな時新世紀ユニオンのホームページのパワハラとの闘い方を書いた文章を読み、すぐ「これから相談に行っていいですか?」と電話を掛けてきたのである。
その若者は「このまま泣き寝入りしたら自分は、トラウマを抱えて生きていくことになる。」として「身体を直して闘いたい」と加入を申し出たのである。
どのようなハラスメントを受けてきたか聞くと、その若者は思い出すだけで感情がこみ上げて、声がつまり、涙を流した、それは悔しさと怒りの涙であった。会社の幹部に長期に精神的いたぶりを受けてきた若者の心身は潰れかけ、死を選択するまでに痛めつけられていたのである。
今週はもう一人女性が大企業の幹部のセクハラと闘うためにユニオンに加入した。日本の経営者は腐敗し、汚いが、それと対照的に若者は純粋である。弱肉強食の経済は、弱き立場の派遣や非正規の若者を、パワハラやセクハラの餌食(えじき)にしている。こうした若者達は矛盾の解決方法がわからないので、自殺や暴発を思いつめるまでになっている。
多くの若者達が、死の道を選ぶ前に新世紀ユニオンに加入して、闘って自分の名誉を回復する道をぜひとも選んで欲しいと願わざるを得ないのである。若者達の闘いを勝利に導くために組合員の仲間の力を合わせ支援していきたいと考えています。ご協力をお願いします。

最近の労働相談について!

最近の労働相談を分析しようと相談内容を書き出すと次のような種類がありました。降格・出向、退職強要・退職勧奨、バイト代1ヶ月分不払い、セクハラ、退職金違法切り下げ、残業代不払い、などです。
他のユニオンがらみの相談も二件ありました。特徴は解雇がなくなり、退職強要関連が目立ちます。配置転換や出向も退職追い込み型が多いです。これは各企業が裁判沙汰を回避するため自己退職に追い込もうとの戦略をとっていることを反映していると見られます。
本人で無い(親族等)の相談や、冷やかしの相談もあります。本人で無い相談は質問しても答えられない場合が多く、困ります。本人が直接相談ください。
現在メールでの相談は中止しています。電話番号を書いてメールを送られても当ユニオンは財政が豊かではないので、こちらからは電話をおかけできません。電話相談は相談者からおかけください。
なお新世紀ユニオンの回答は組合員になり解決する場合と加入せず解決する場合の対応策が違います。つまり労働組合法の保護を受けて闘う場合と第三者機関や相談機関の斡旋・調停を利用する場合で回答内容が違ってきます。どのように解決したいのかを明確に言ってください。できるだけお金を多くとりたいのか?仕事を守ることを重視するのかで対応が違います。相談の内容と、どのように解決したいのかを考えて相談してくださると助かります。

昨日の交流会は貴重な経験交流でした!

昨日ユニオンの新入組合員を中心に、お茶を飲みながらそれぞれの闘いの経験が話し合われ、各組合員が貴重な経験を積み、それぞれが鍛えられていることが判り、非常にうれしく思いました。
人は苦難の中で成長するのだと判りました。退職強要の中で闘い、組合を結成し会社の弾圧と闘い、社長のハラスメントで苦しめられ、それぞれの悩みをどう克服するかがみんなの知恵を集めて話し合われました。
仲間がいるということが大切なのだという意見が出されました。今後も交流会を設定して欲しいとの声もありましたので計画していきたいと思います。
闘う仲間・苦しみを判ってくれる仲間・励ましてくれる仲間がいることはうれしいことなのです。

新世紀ユニオンは深刻な財政危機です!

労働組合とは労使の契約関係の中で、立場の弱い労働者の団結体です。ユニオンの費用は仲間である組合員の拠出金(組合費と解決金などの10パーセント)で支えられています。ところがユニオンを便利屋のような利益団体のように考える労働者が増えてきて、拠出金を「お礼金」と言って払わず逃亡する例が出て困っています。
自分を仲間の組合員と理解せず「クライアントである」と主張して、会員としての権利のみ主張して勝ち逃げする卑怯者まで出る始末です。
労働者は自分の事案が解決すれば、今度は仲間の闘いを支援することが信義として求められます。710万円もの解決金を手にしたのに拠出金を払わず逃亡するようなことを許せばユニオンは解散を免れません。
新世紀ユニオンは結成以来最大の財政危機に直面しています。パソコンは故障し、電話機も子機が故障、クーラーも故障しています。コピーも5年契約が切れます。今年の冬はユニオンの事務所は暖房無しで過ごしました。
今年の夏は活動を部分的に停止することになりそうです。すでに現在メールの労働相談を停止中ですが、今後一層皆さんにご迷惑をおかけするかもしれません。
現在係争中の、組合費と拠出金の支払請求裁判の判決しだいでは解散もありうる事態となっています。
自分だけ良ければいいと言う「モラルの崩壊」は労働者も例外ではないということです。

米倉新経団連会長の挨拶を読んで・・・

日本経団連の新会長となった米倉弘昌(住友化学会長)の就任挨拶を読んだ。語っているのは第一に企業(民間)活力による成長の実現。第二に世界への貢献。第三に政治や社会との対話の三点です。
哲学や理念はありません。これでは先の御手洗(キヤノン会長)と同じレベルです。小粒というか金儲けしか考えていない人物のようです。
どのような国家を作るのか?どのような経済戦略なのか?中身がありません。かって財界総理と呼ばれた人は哲学や理念を語ったものです。財界も人材難のようです。リストラ経営ばかりやってきた連中ですから話の中身に人間味が感じられません。これでは日本経済のデフレからの脱却は難しいというほかありません。
たとえ欺瞞であっても「社員を大事にする経営」とか「社員、国民の生活向上を目指す経営」とかいえないのか、と思います。拝金思想しかないので、儲けるための「成長」しか語れないのです。
公共事業での活力をばねにしてきた結果巨額の財政赤字が生まれました。すると今度は「民間活力による再生」です。
具体的には中国が発展しているので「アジアとともに成長する」事が柱です。内需拡大の方向は語っていません。
民間の経済が疲弊しているのに、どう活力を引き出すのか?注目したいと思います。

組合員とは顧客ではなく仲間である!

労働組合とは、雇用契約関係の中で立場の弱い労働者が団結することで、互いの労働条件の向上や、雇用を守るための組織です。ところが最近は労働組合のことを「便利屋」のように考え、自分はお金を払っている客だと主張する人がいるので困ります。
組合員の資金拠出で財政を支えているのですが、これを「事業主と顧客(クライアント)」と考える人が多いのです。
だから自分の事案の解決が近づくと「ユニオンを辞めます」と恥知らずなことを言うのです。解決金の10パーセントを取られるのが嫌なのです。
労働組合は自分の問題が解決すれば、その後は他の仲間の闘いを支援する側に回るのが信義則です。これを果たさず逃げる人は身勝手でズルイ人です。中には解雇中の組合費を免除してもらいながら、拠出金を払わない人もいます。当ユニオンではこうした人は実名を公表するようにしています。
労働組合とはお金で何かをしてもらう社労士や弁護士とは違うのです。新世紀ユニオンでは現在解決金710万円の10パーセントの拠出金と組合費を踏み倒して逃亡した人(女性)と裁判中です。この被告の女性は、言い訳に「裁判では組合に何もしてもらっていない」といって裁判官に「組合はお金を払って何かをしてもらうものではありません」とたしなめられました。
組合員である自分を仲間の一人と見るか、「顧客」と見るかは原則問題なのです。

鳩山首相辞任の教訓!

日本は独立国だが同時にアメリカの従属国である。それゆえアメリカの意向に逆らうと、アメリカの握る官僚(検察)とマスコミが結託し、首相攻撃を始めるのである。
この結果日本の首相は1年も持たないのである。小泉のような売国奴は例外的に4年5年と首相を続けることを許されるのである。
今回のアメリカの怒りは、郵便の資金300兆円をアメリカ金融資本に渡す約束を鳩山が反古にし、普天間移転の約束も潰そうとしたことである。鳩山の「対等の日米同盟」も気に食わなかった、アメリカは日本経済がアメリカを追い越すことを阻止するために、日本の政権を短命にしているのである。それはGMを追い越したトヨタがアメリカ市場で攻撃を受けていることを見れば明らかだ。
日本の広範な国民は鳩山首相を支持しているのに、マスコミにボコボコにされ、支持率は10パーセント台になる。マスコミが世論誘導し、自分で支持率を捏造しているのである。
日本が他国の支配を脱するには対米自立の国民運動を組織しなければならない、と同時に国民はマスコミと検察を信用してはいけないのである。従属国では支配者に嫌われる人間こそが正義である。鳩山・小沢は国益を守る立場からアメリカに対等の関係を求めたので潰されたのである。
沖縄の県民は見返りの金目当ての従属政府批判ではなく、反米闘争をこそ戦うべきだ。

惜しまれる鳩山の辞職!

選択6月号に「官邸に巣食う3人のA級戦犯」という題で、鳩山を支える秘書官達の無能が指摘されている。
鳩山に忠節を尽くしてきた元政策秘書の芳賀大輔が、個人偽装献金事件で渦中の人となったため、鳩山を支え「根回し」をする人がいない状況だったようだ。鳩山の発言を具体化し、「根回し」する人材がおらず、恐らく官僚のサボタージュもあって、鳩山が笛を吹いても踊らない状態だったようだ。
鳩山は今までの日本の政治家には無い崇高な理念を持った人で、外国の評価も高かっただけに、8ヶ月での辞職は惜しまれる。
民主党政権は公約を実行しょうとの努力が見えたが、なんせ自公政権が800兆円もの借金を作り、官僚が寄生虫化していたので、予算の手当てがつかなかった。
普天間の問題では、アメリカが協力しないのだから従属国の首相に何ができただろうか?鳩山を潰したいアメリカと官僚があらゆる画策(検察の政治利用やマスコミの反鳩山キャンペーンによる世論誘導)をして潰したということだ。
沖縄の人達は、日本が従属国であり、したがって「対米自立の国民運動」が必要である事を知るべきだ。力の無い人に過度の期待をしたことが間違いだったのであり、責任は沖縄の人達にもある。沖縄の植民地状態を終わらせるには、民族運動が不可欠だ!沖縄県民はパレスチナ人民の反イスラエルの戦いのように、米軍に対する投石からはじめるべきだ。

貧困を利潤の源泉にする「ビジネス」?!

生活保護を食物にする「貧困ビジネス」とは、正に野蛮な資本主義そのものである。
野蛮な資本主義は、貧困をも利潤の源泉にするのだ。
失業者やホームレスの急増が示しているのは、資本主義が労働者を食わすことができなくなったこと、すなわち資本主義が最良の制度ではないことを教えている。
なぜこのような情けない日本になったのか?それは旧ソ連の崩壊で西側各国がもはや革命の心配は無くなった。これからは「平和の配当」を受ける時代だ、とグローバリズムの名で超過利潤の獲得(野蛮な資本主義)を進めた結果格差社会となったのである。
生活保護すらピンはね、あるいは脅し取る対象となった。これは明らかに福祉を食物にする行為である。
自公政権が作った野蛮な搾取は、労働組合のふがいなさの現れでもある。既成労組の家畜化で、この7年間で労働者の平均年収が120万円も減少することとなった。
家畜労組の「野生化」と新しいユニオンの発展が求められている。
労働組合は野蛮な搾取と闘わなければならない!リストラと闘わねばならない!また社会的弱者の福祉のために闘わねばならない!
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

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