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野田首相が演説で福田・麻生の演説を引用?

野田首相は本日午後施政方針演説を行った。
この演説で野田は「社会保障と税の一体改革」と称する消費税増税への強い決意を語った。

自民党の福田と麻生の演説を引用し消費税増税に向けた与野党協議を呼びかけた(のだ)。
まるで自民への先祖返りのこの政治方向は、国民の望んだ政権交代とはまるで逆だと言わねばならない。

あまりにも消費税増税に反対が強いので「税率引き上げ後の税収は全額を社会保障の費用に」と言い出した。
欺瞞である。これまで社会保障に充てていた予算を法人税減税に回せば同じなのだ。

さらに見逃せないのは消費税を10%にした後「さらなる増税は当然」(岡田副総理)というのである。公約破りのリーダーシップを発揮すると言われても支持するわけにはいかないのである。

自民や公明にしても選挙を前に消費税増税の共犯になれば勝てるものも勝てないのである。
野田がやるべきは、復興と震災対策であり、既得利益集団の権益に手を付けることなのだ。

テーマ:野田内閣 - ジャンル:政治・経済

昨日は裁判の傍聴をしました!

昨日は大変興味のある裁判の証人尋問があったので傍聴しました。
裁判の証人尋問は大変勉強になります。裁判の対立点や弁護士の反対尋問を聞いていると、ユニオンとしてどのような証拠をそろえておけばよいのか参考になります。

裁判自体は弁護士に任せるほかないのですが、企業側がいかにでっち上げの証言を沢山してくるか、それの内容を知ることは今後解雇事案の対応をするうえで学ぶことが多いのです。
裁判自体は、解雇になった労働者が早い段階でユニオンに加入しておれば証拠の準備ができますが解雇になった後で加入した場合はどうしても証拠が不足がちになります。

自分で証拠をそろえてくる人もいますが多くは証拠に関心が言っていません。したがって解雇になる前に、あるいは解雇になってすぐユニオンに加入すれば証拠を準備できます。しかし解雇されて何カ月もたって相談に来る人もいますから、こうした事案では決定的証拠が不足しがちです。どんな証拠が必要かは事案ごとに違いますが、裁判を傍聴することで学べる点が多いのです。ユニオンとしてはできるだけ勝てるだけの証拠をそろえて弁護士に引き継ぎたいと考えています。

テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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Author:m.kadono

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