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アメリカでBSE牛が発見された!

政府はTPP参加を決め現在日米の事前協議中だ。アメリカ政府は日本に基本的に例外なしの関税撤廃を要求している。
貿易を自由化すればアメリカのBSE(牛海綿状脳症)の汚染牛肉が流れ込んでくる。

今回のBSE牛の6年ぶりの発見は見逃してはいけないことである。報道によれば、アメリカでは今も肉骨粉が売られているそうで、狂牛病患者がたくさんいるのであるから危険極まりないことだ。アメリカ政府が言っていた「アメリカの牛肉は安全だ」と言うことは嘘だったのである。

日本で売られている白砂糖は、アメリカから牛の骨を輸入し、これを熱処理して粉にして砂糖に混入して白砂糖にしている。
白砂糖は本当に安全なのだろうか?心配になる。

食品の安全という点でアメリカとの自由貿易は大いに問題があると思う。
TPP参加は、農業や漁業を守る上で、また食の安全を守る上で、健康保険制度を守る上でも私は賛成できないのである。

テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

維新の会の原発再稼働反対は無責任!

朝日新聞の調査では、近畿の原発再稼働反対は52%である。そこに目を付けたのが大阪維新の会で、安全が課題の再稼働問題を、あえて政局に利用しようというのである。橋下は「原発8提言」なるものを政府に突き付け、国政選挙進出に原発問題を利用している。

関西の原発による発電は52%であり、再稼働しなければ電力料金の値上げは大きく、しかも電力不足で産業が打撃を受けることになる。産業の空洞化に拍車がかかれば近畿の経済はさらに落ち込むことになる。

橋下は、小泉が郵政と雇用制度をガタガタにしたように、原発再稼働に悪乗りして日本の産業に打撃を与えようとしていることを見てとる必要がある。

我々は、労働者が大量失業の下で、食うために低賃金の非正規労働で苦しい生活を送っていることを知っている。これ以上産業の空洞化を招くことになる無責任な、原発の再稼働反対の政局利用を糾弾するものである。

大阪の中小企業が産業基盤を失いつつある時に、橋下の電力料金の値上げや、工場の海外移転を招く再稼働反対は無責任そのものだ。そんな暇があれば大阪の経済の立て直しと、震災対策を行うべきだ。

原発の問題は安全性であり、原発からの転換は計画的に進めるべきである。原発は停止していても安全ではない、燃料プールの冷却が電源喪失で断たれると危険な事は変わらないのであり、したがって安全対策を二重三重に施す事が重要なことである。

問題は、政府の説明不足や、いい加減さにつけ込んで、政局に原発問題を利用する維新の会の方がより危険なことである。震災からの復興が課題のいま、日本の産業の衰退を招く事は避けなければならない。

橋下の維新の会は、庶民の無知につけ込んで政治的野心を満足させようとしているだけだ。維新の会は、将来の日本の姿・戦略を語ることで国政に進出するべきだろう。

テーマ:橋下徹 - ジャンル:政治・経済

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