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貝印株式会社のMさんへの非道な対応を批判する!

Mさんは、営業職で10数年間月100時間ものサービス残業とすぐれた営業成績をのこすなど優秀な社員でした。上司の妬みと意地悪やパワハラで「パニック障害」となり休職し、この上司が転勤したこともあって主侍医の出社可能の診断が出たのに、会社は2か月も出社を遅らせ、しかも事務机の前で、その後8カ月間仕事を与えず、職場の晒しものにしたのです。

仕事の取り上げはパワハラの一種であり、これが原因でMさんはうつ病になりました。つまり業務起因性は明らかであり、貝印は労災として扱うべきでした。営業から事務に配転され給与が5段階降格となり24%の減給となりました。

1年半の休職後、裏切りの組合幹部が受け入れた「リハビリ出勤」とは手取り8万円で休職が継続であるのにフルタイム働かせるという意地悪な内容でした。主侍医の診断書はなれた営業職での復帰を勧めていたのに、慣れない事務の仕事で、部長が直々に「1時間ごとの報告を挙げろ」とハラスメントをやり続けました。

これは「リハビリ出勤」とは名ばかりで「ハラスメント出勤」と呼ぶべきものでした。手取り8万円の狙いは村賀さんの一家が生活できなくし、自分から退職をするよう促すものでありました。長年会社のため営業で年2億円近い売り上げを挙げてきたやり手の営業マンを、このような形で追い出そうとする会社は馬鹿というしかありません。

貝印では優秀な社員から先に辞めていきます。優秀だとパワハラの標的になるからです。だからダメ社員であるほど出世する会社なのです。セクハラやパワハラの無い会社ほど本当は発展します。貝印のような創業家の会社は、パワハラや古い体質を温存して、内部から腐っていくのです。

貝印は組合幹部を抱き込んでMさんを何とか退職に追い込もうとしましたが失敗しました。次に来るのは解雇であるのは分かっています。だが違法行為を重ねている貝印は何とか合法的に解雇したいので、「リハビリ出勤」の形を取ったのです。しかし手取り8万円はまずかった。しかも実体が「パワハラ出勤」だったのですから話になりません。

ネットを通じて抗議行動が広がっています。抗議の電話に出た貝印の人間は、「貴方はMとどういう関係か?」「どのサイトを見たのか教えてほしい」と願ったそうです。とことんアナログ会社ですから、ネットを通じた抗議運動の広がりに慌てふためいています。明治操業の会社ですから経営者はコンプライアンスという言葉も知らないのです。
 
抗議先

貝印株式会社 東京都千代田区岩本町3-9-5
フリーダイヤル0120-016-410
東京本社03-3862-6411
大阪支社06-6745-8881

テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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m.kadono

Author:m.kadono

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