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経団連の欲ボケ老人どもの定昇見直し論!


本日の朝日新聞に経営側の春闘方針である日本経団連の「経営労働政策委員会報告」の最終案が紹介されている。それによるとベースアップは「協議する余地はない」と断じ、定昇も「制度の見直しを聖域にすべきではない」と明記している、という。

相も変わらず賃金抑制の姿勢である。大企業は「円高で厳しい」と口では言いながら自分たちは多額の内部留保を積み増しており、強欲にも程がある。

もともと定昇は定年退職者の賃金部分を原資に定昇で前年度の年齢の人と賃金を同額にする制度であり、定昇が行われないということは賃下げを意味している。つまり企業側の腹は痛まないのだから、定昇制度廃止は元手無しの、簡単な利益増額策なのである。

現在の日本経済は企業側の強欲な賃金切り下げ策で個人消費が減退し、それに伴い物が値下げしないと売れないのである。こうして国民経済が衰退しているのが今の日本経済なのである。なのに、まだ賃下げ策を続けるというのであるから、馬鹿としか言いようがないのである。

この欲ボケ老人に、賃上げ自粛で追随するのが「連合」傘下の家畜労組だ。
労働組合が強いドイツは高い経済成長を続けている。労働組合の行き過ぎた家畜化は資本主義にとって有害だということを知るべきだろう。

テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

経営者のモラルの低下が著しい!

小泉時代の新自由主義の影響か?経営者のモラルの崩壊が著しい。労働者をだまして解雇したり、働かせて賃金を払わない、あるいは苛めて自己退職に追い込む。暴力をふるったり、セクハラも多くは経営者がやっている。

これは旧ソ連が崩壊し、革命の心配がなくなったと、賃下げ・解雇(リストラ)や労働力の流動化が労働分野の規制緩和の名でやり放題となり、経営者が拝金思想に取りつかれた結果なのであろう。

組合員の話では裏帳簿を付けさせられたりした、とか違法行為を職場で見た、という相談も増えている。金もうけのためなら何でもありの時代なのかもしれない。

違法解雇されたので労働審判に訴えると相手側(経営側)が違法解雇を認め、すんなり和解がまとまったのに、経営者が解決金を支払わない例もある。

解雇裁判で被告(経営者側)が敗色濃厚となると、親会社が「敗訴すれば会社をつぶす」と宣言し「100万円以上は出せない」と裁判官の和解提案を拒否する例もある。

パワハラによるうつ病で労災認定されたのに、会社側が「業務起因性が問題だ」として裁判をやりましょう、という経営者もいる。この経営者は工場内の爆発事故を隠ぺいしていて内部告発されて有罪になっている。

無料労働相談をやっていると新世紀ユニオンには厄介な事案が多く持ち込まれるのである。中には他のユニオン・労組で裏切られて、困った末に相談に来る人も多い。我々手元にはそうした裏切りの証拠が多くあるが、現在公表は控えている。

モラルの低下は労組にも波及しているので、リストラされた労働者はユニオンや労組に加入する時はよくよく考えなければならない。

テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
雇用を守るノウハウを確立

加入金は5,000円
組合費は毎月収入の1%
2カ月分の前納

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一人でも入れる労働組合
「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:10:00~17:30
土日祝:なし
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677
住所:大阪市福島区鷺洲3-9-13坂東ビル3F

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