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フランスのイスラム原理主義に反対する運動について!

フランスの週刊誌編集部への「テロ攻撃」で多くの人が殺されたことでフランスで反テロの運動が広がりを見せている。イスラム教のモスクへの攻撃も増えている。しかしイスラム過激派の論理からすれば、イスラム国への空爆こそが国家テロだと考えているであろう。

元々アメリカが「大量破壊兵器」を口実にイラクを侵略したことから「イスラム国」が生まれた。自分が空爆という国家テロをやっているのに、反撃したらテロを批判するのはおかしい。問題は「イスラム国」への空爆で宗教戦争を仕掛けた方が悪い。戦争は総力戦であり、国際法違反まで突き進むものだ。

言論の自由も大切だが、民族自決権を侵害された方、信教の自由を空爆で侵害された方の気持ちも理解できる。イスラム教は政教一致である。従って中東への帝国主義的侵略は宗教戦争に転化することになる。地球上の石油資源が中東に集中するために、古くからこの地は列強の争奪の対象となってきた。中東が世界の火薬庫と言われるゆえんである。また石油代金を環流させるための巨大な武器市場になってきた。

巨大な武器市場が、巨大な消費過程を生みだすことで継続的市場になる。武器を売りさばいてきたアメリカやフランスやロシアは中東の戦乱で儲けてきたのである。そうした抑圧されてきた中東の民が過激化するのは当然であろう。

かれらのテロを批判するなら、アラブの人々の民族自決権を認めるべきであり、不当な内政干渉をやめるべきであろう。戦略的資源の地であるが故にイスラム圏の人々は絶えず戦乱にさらされてきたのである。言論の自由を叫ぶなら、彼らの民族自決権も保証すべきである。彼らはテロをやっているのではない、民族自決権に基づく正義の戦争をしているのである。

イスラム勢力は、アメリカやフランスの侵略国の人民大衆の支持を獲得するような闘い方と標的を選ぶようにした方がいい。
<参考資料はここテロの拡散は宗教戦争にした誤りの結果だ!
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