ユニオンの連絡方法などについて!
ユニオンへの相談・日時の連絡は携帯メールでお願いします。長い文章の場合はパソコンで送ってくださってもかまいません。電話は、空き時間にしか出ないようにしています。もしくは留守番電話に残して頂いても聞きません。一日に20件以上の連絡を電話で受けていたら仕事になりませんのでご協力お願いします。
携帯メールは必ず返信メールで送ってください。2日後に返事だけのメールをもらっても何の返信か分からないと、いちいち送信メールを探さねばなりません。ご協力ください。メールを見たら必ず見たことと自分の意見をお送りください。返信を送らない人が時々います。重要なことが伝わっていない場合が有るなど意思の伝達を考慮しない方が時々います。
手紙をユニオンに送る場合は指し出し人の住所と名前を必ずお書き下さい。特に外国人の方で差出人欄を記入しない方が少なくありません。差し出し人の記入の無い郵便物は開封しませんのでご了解ください。
組合員以外の無料労働相談をメールでは行っていません。組合員は出来るだけ携帯メールでご相談下さい。これは電話回線を開けておく上でも必要ですのでお守りください。
組合員で事案の経過を書くように言ってある方は、経過は時系列で箇条書きでいいですから早急に書いてください。入社年月日、入社の経緯、仕事の内容の変化、いつからパワハラを受けるようになったか、処分を受けた年月日、理由など、事案の流れが分かればいいです。パワハラの内容を詳しく書く必要は有りません。(それは別紙で書いてください。)経過とは別に社長の傾向性、労組への反発心が強いか?処分等の傾向性、性格等が分かれば書いてください。(これらは不十分でもかまいません。分かる範囲で書いてください。)
会社から「精神科を受診せよ」などと言われても、言いなりになって診断書を出してはいけません。ミスが出たことでいちいち精神病でないことを証明する必要は有りません。その時は面倒でもユニオンの指導を仰ぐようにして下さい。
些細なことでもユニオンに連絡しておいた方がいいと、と思われることは遠慮せず連絡ください。あらかじめ必要な情報が伝わっている場合とそうでない場合では、争議に突入した時の戦略・戦術が立てられなかったり、逆に、立てやすくなっいたります。加入したが必要な情報を一切入れない方もいます。できるだけユニオンに現在の職場の状況ぐらいは定期的に伝えておくようにして下さい。
裁判が終わるなどで、職場が新たに変わった方、住所が変更になった方は速やかに新会社の名前と住所を、また新しい居住地の住所をユニオンまで連絡ください。
携帯メールは必ず返信メールで送ってください。2日後に返事だけのメールをもらっても何の返信か分からないと、いちいち送信メールを探さねばなりません。ご協力ください。メールを見たら必ず見たことと自分の意見をお送りください。返信を送らない人が時々います。重要なことが伝わっていない場合が有るなど意思の伝達を考慮しない方が時々います。
手紙をユニオンに送る場合は指し出し人の住所と名前を必ずお書き下さい。特に外国人の方で差出人欄を記入しない方が少なくありません。差し出し人の記入の無い郵便物は開封しませんのでご了解ください。
組合員以外の無料労働相談をメールでは行っていません。組合員は出来るだけ携帯メールでご相談下さい。これは電話回線を開けておく上でも必要ですのでお守りください。
組合員で事案の経過を書くように言ってある方は、経過は時系列で箇条書きでいいですから早急に書いてください。入社年月日、入社の経緯、仕事の内容の変化、いつからパワハラを受けるようになったか、処分を受けた年月日、理由など、事案の流れが分かればいいです。パワハラの内容を詳しく書く必要は有りません。(それは別紙で書いてください。)経過とは別に社長の傾向性、労組への反発心が強いか?処分等の傾向性、性格等が分かれば書いてください。(これらは不十分でもかまいません。分かる範囲で書いてください。)
会社から「精神科を受診せよ」などと言われても、言いなりになって診断書を出してはいけません。ミスが出たことでいちいち精神病でないことを証明する必要は有りません。その時は面倒でもユニオンの指導を仰ぐようにして下さい。
些細なことでもユニオンに連絡しておいた方がいいと、と思われることは遠慮せず連絡ください。あらかじめ必要な情報が伝わっている場合とそうでない場合では、争議に突入した時の戦略・戦術が立てられなかったり、逆に、立てやすくなっいたります。加入したが必要な情報を一切入れない方もいます。できるだけユニオンに現在の職場の状況ぐらいは定期的に伝えておくようにして下さい。
裁判が終わるなどで、職場が新たに変わった方、住所が変更になった方は速やかに新会社の名前と住所を、また新しい居住地の住所をユニオンまで連絡ください。