FC2ブログ

甲南大学の不可解な答弁書についての御報告!

組合員・サポーター・支持者の皆さんへの御報告。
甲南大学のキム教授と学校法人甲南学園を被告とする損害賠償請求事件の答弁書が出ました。

甲南大学側の答弁書の特徴は、メールで証拠が有るためかキム教授のパワハラについては認めているが「その余は争う」姿勢を示している。「原告は自主退職で賃金を失ったのであり」遺失利益については「因果関係がない」として争う、としている事である。

韓国語のキム教授のパワハラは認めながら、Aさんがパワハラで体調を崩し、辞めざるを得ないようにし向けたのは甲南大学である。何故なら甲南大学の非正規職員には休職制度がなく、代わりをさがすと言われると辞めざるを得なかったのである。つまり甲南大学にはパワハラの被害者を救済する意思がまったくなかったことが問題なのである。

驚くべきことは甲南大学の答弁書が韓国語のキム教授のキャンパスハラスメント行為を認め、使用者責任を認めながら、「その余は争う」との態度を示していることだ。これは慰謝料はキム教授からもらえというふうにも取れる?普通使用者責任を認めたら慰謝料支払い義務も有る、と考えるのがふつうである。

被告のキム教授側の弁護士は答弁書で「認否反論の準備ができていない」として、おって準備書面で行う、として認否を行わなかった。これは同じく被告甲南大学側の答弁書の内容を見てから書くつもりなのであろう。

我々から見ると、女性のAさんが大学側もキム教授も泣き寝入りすると読み誤ったのではないか?と見ることができる。うつ状態で落ち込んでいる時は働くこともできないが、治癒すれば、違法行為を見過ごしにできない、と言うのは当然で、Aさんの訴訟はこれ以上被害者を出さない為の勇気ある行為であり、我々は断固Aさんの正義の闘いを支持していく。

ユニオンの無料労働相談について!

土曜・日曜日の休みの日に留守電に携帯番号を入れてこちらにかけさせよう、と考える人が毎週数人おられます。

新世紀ユニオンは社会貢献活動として労働相談を受けていますが、それは労組の活動の合間での事です。当方は財政的理由で無料相談の電話料金まで負担できませんので、電話番号を留守電に入れることはおやめ下さい。電話がつながるまでおかけ直しください。

無料相談の電話は平日の昼休み、及び5時以降がつながりやすいです。なお電話相談の電話番号を役所の窓口できき、当方が新世紀ユニオンであることも知らずに電話をかけ、横柄な態度を取る人が時々います。こちらを役人と勘違いしているのです。相談内容を聞くとある役所の窓口ががうんざりして、こちらに振っていることが分かります。

労働相談の方で、全く予備知識が無く、説明すると、その言葉が理解出来ず。それを説明すると、今度はそれがまったく理解出来ない無知な方がいます。相談前に少しはインターネットで下調べをしておかないと、説明を理解出来ない人が実際にいます。

よくあるのが「ユニオンに加入を考えている」と嘘をついて相談する方が時々います。加入すると言うと、こちらが闘い方を教えると考えているようです。しかしそれは逆で当方は加入する人は加入した後でキチンと指導することを考えるので、闘い方はすぐには教えません。加入しない人には未加入でできる闘い方を教えます。

既に他のユニオンに加入した方がよく電話してきます。しかし当方は他のユニオンの闘い方をどうこう批判できません。しかし指導は出来ますからそのユニオン名を明らかにして頂けたら相談にのります。

新世紀ユニオンのニュースの面やブログの「サイト内検索」で有る程度自分で分かるような説明がされています。電話がつながらない方は「サイト内検索」で調べるようにして下さい。
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
雇用を守るノウハウを確立

加入金は5,000円
組合費は毎月収入の1%
2カ月分の前納

加入方法のページ

一人でも入れる労働組合
「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:10:00~17:30
土日祝:なし
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677
住所:大阪市福島区鷺洲3-9-13坂東ビル3F

地図を表示

!!お気に入りに追加!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード