菱江ロジステックスの裁判の進行状況について!

被告の菱江ロジステックスの弁護士玉○氏は、近畿大学の法科大学院の先生をしている倒産実務の専門家です。しかし労働問題は専門ではなさそうです。

地位確認とパワハラ・国籍差別の裁判は、現在被告会社菱江ロジステックスの準備書面(2)が出て次回原告側の書面が出ることになっています。被告会社は本事案の経過(乙18号証)を出しています。この中の重要な証拠と私が見ている社長あて書面が、会社側経過から抹殺されていることが分かりました。弁護士は一流でもやっていることは○○師のように汚い。

Aさんの平成26年7月12日付けのS社長あてのこの手紙は裁判の行方を左右する内容なので内容を以下に紹介する。

「私はN係長より、仕事に置いて様々なパワハラを受け課長にも報告してきました。しかしいつまでもパワハラは止みませんし、悪質化しました。それゆえ私は6月15日慰謝料などの解決金を請求しました。すると貴社は私の仕事を取り上げ、あろうことか私を大幅な賃下げを伴う配置転換の内示をし、さらに2年前の理由不明の厳重注意処分を持ち出し、反省していないと判断しています。パワハラの加害者を放置し、被害者を制裁する貴社の対応は間違っています。いかに私の考えを通知します。
(1)N係長へのパワハラの償い金は、会社がパワハラを指示していたなら会社に請求すべきでした。会社には管理責任があります。反省して下さい。

(2)会社の私への仕事の取り上げは被害者を追い出そうとしているとしか思われません。

(3)けんせき処分は理由が間違っています。私はいじめを受けるのは精神的に負担だったので、その旨上司に伝え職場集会を欠席しました。ハラスメントを容認する貴社の姿勢は間違っています。

(4)2年前の厳重注意処分は、未だに私は理由が分かりません。したがって反省のしようがないのです。処分は本人にキチンと説明した方がいいと思います。

(5)配置転換については、本来はパワハラをした加害者を配置転換するべきです。しかし会社が被害者である私を配置転換するなら、以下の条件で受け入れます。
   イ、賃金をパワハラ前の、3年前の賃金35万円とすること。
   ロ、勤務時間は今までと同じとすること、私は年老いた母の介護があるためです。なお貴社が私を、配置転換を口実に解雇するなら、民主団体の支援を受け闘う以外ありません。私を退職勧奨したいのであれば退職条件を提示して下さい。検討します。」

この社長への手紙を被告会社が無視したのは、この書面が会社側のシナリオを暴露しているからです。Aさんがパワハラで体調を崩していると、上司が勝手に仕事から外し、帰宅させておいて、裁判書面には欠勤・早退したように粉飾しています。裁判書面を見ていると被告の菱江ロジステックスの汚さが散見できます。外国人であることで朝の点呼時にいじめ、配置転換で賃下げし、仕事の取り上げ、意味のないプリントをやらせ、原告に対し自殺に追い込む手法を実践し、うつ病で休職している原告を「兵糧攻め」し、交通費を支給せずお金のない原告を出社できなくして、退職扱いする等この会社のパワハラの手口は吐き気がするほど汚い。
以上裁判の中間報告です。
プロフィール

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

!!お気に入りに追加!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード