小阪病院弁護士からブログ・書き込みを消せとの通知書!

3月23日付けで天心会小阪病院の代理人弁護士より11ページに渡る内容証明郵便が送付されてきました。この間多忙であったため組合員読者の皆さんへの報告が遅れました。

通知書の内容は
(1)1月24日・3月1日・3月10日のブログ記事及びコメントが名誉や信用を毀損するので削除を請求する。
(2)アレルギーの食事でミスをしたという事実はない、ので記事を削除せよ。
(3)ブログへの多くの書き込みが名誉や信用を毀損しているので削除せよ。と具体的な書き込みを挙げて削除を求めている。その中には3月11日の「隠蔽体質が問題です」との書き込み、同「問題あり過ぎの看護長」の書き込み、3月14日の危険な給食の書き込み、危険な保育士の書き込み等が含まれている。
(4)イニシャル表記の書き込み8件をすべて削除することを求めている。
(5)新世紀ユニオンの事案がA氏の処遇の事案であるのに、関係の無い過去の「事実に反する記載」「又はそのコメントを放置して」当会や従業員を「誹謗中傷」することを非難している。

11ページにも及ぶこの通知書は、要するに小阪病院に関する記事とコメントを全て消せ、というものであり、表現の自由と労働組合法に基づく正当な組合活動を攻撃するもので到底のむことは出来ない。しかし「事実でない」事が立証できれば削除できるので、以下の内容の書面を3月24日に送付した。

3月23日付け通知書についての申し入れ

貴通知書の6ページ アについて暴行死した事案と下半身まひの事案について判決及び和解調書があれば開示下さい。またこの二つの事件の後、病院内でどのような再発防止策が取られたかも開示下さい。当方は、この書き込みが事実であるとの確認を取っています、開示された資料を確認したうえで、削除すべきかどうかを判断したいと思います。

なお書き込みがこのように多いこと、元職員からの貴病院の局長への怒りがこれほど強いことは、当ユニオンも予想しないことであり、これは当ユニオンの責任ではありません。病院には社会的責任があり、その責任にふさわしい対応を日ごろからされていれば、このように書き込みが多いはずもなく、書き込みはある意味自業自得で有ると考えます。

書き込みは名前をイニシャルしていることから名誉棄損に当たるとは考えません。むしろ表現の自由こそ尊重されなければならないと考えています。「書き込みされるから記事が悪い」とは当方は考えていません。

但し職場の同僚に関する批判的書き込みについては、それが園児の保護者で有っても良いこととは考えていません。この件については執行委員会で討議の上削除するかどうか検討する予定です。しかし貴職のいう5日以内には執行委員会は開催することはできない(月末はニュース発行など日常業務が多いため)ので、対策が遅れることを通知します。削除をするにしてもユニオン内の手続きを踏むことになるのでご了解ください。以上

以上が小阪病院代理人の本ブログの削除要求に関する報告です。
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
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