小阪病院の団体交渉で議論になったこと!

昨日の団体交渉の報告以外に議論されたことがいくつかあります。以下にそれを紹介します。

新世紀ユニオンから提出した診断書のコピーと4月21日付け内容証明郵便について「腰椎椎間板症、変形性頚椎症」で体力的に配置転換先のおむつ替えや入浴などの介助の仕事は無理だ、という主張に対して、小阪病院の局長は別の医師の診察を受けるよう要求した。具体的には「MRIをとれ」「専門家に診てもらう」「診断書をより強いものにしたい」「セカンドオピニオンが必要」と主張した。

当方は、病院が医師の診断書が信用できない、というのは問題ではないか。「必要がない」が「弁護士と主治医に相談して、セカンドオピニオンが必要ならこちらで専任した医師に診てもらう。」と答えた。小阪病院側は「丸山先生は専門家でヴェルディの仕事の事をよく分かっているので診てほしい」と繰り返し主張した。まるで「他の医師の診断書は信用できない」と言わんばかりであった。
また次長が何回も「拒否するのですね」と繰り返すので「拒否ではない。必要ないことだ。」と主張したが、何回も「拒否するのですね」と繰り返すので私が「アホー必要ないと言ってるだろう」と怒鳴り付けることになった。

次長はまた有休休暇や傷病給付の用紙は配置転換先のヴェルディの用紙で提出するようしつこく主張し、配転を受け入れたという既成事実を作ろうと策動した。あまりにもレベルの低い罠であるので狙いを指摘し、詰まらない既成事実作りを辞めるようAさんから指摘された。

局長と次長が次いで狙いとしたのは「保育所の書類がなくなったが持ちかえっていないか?」とあたかもAさんが盗んだように質問してきた。Aさんは「私物を持ち帰ることもできない状態なのに持ちかえること等できない。」Aさんの「ロッカーを誰が勝手に開けたのか?私の私物を変えして下さい。傘も無くなった。」と反論した。

Aさんが「個人ノートはお母さん達のものなので私から返すつもりであずかっている」こと、他の個人情報は情報が漏えいすると困るのでシュレッダーにかけて処分した旨答えた。小阪側は保育所の書類がなくなったことを追求するつもりだったが、Aさんが閉鎖した保育所の書類は入らないはずだ。との主張に反論できなかった。私がAさんを情報封鎖して嫌がらせして閉鎖をすすめるから、そのようになる。キチンと引き継ぎなどをしないから、そのようになる。旨主張して一件落着となった。

Aさんが以下の諸点を主張したが小阪側は答えられなかった。「誰が私のロッカーを勝手に開けたのか?教えてください。私の下着が入っていたかもしれないのに、かってに人のロッカーを開けてよく荷物を送り付けますね」「私は気分が悪くなるので、送り返された段ボール箱を未だに開けられない」「私が残務整理しようと、保育所に行くと鍵がかけられていた。あなたたちは25年も働いてきた人がそのような扱いをされた気持ちがわかりますか?」「私は半年前に次長に髪型や顔の事をけなされて精神的にマスクを外せなくなった。あなた言いましたよね!」「私が保育所にいないときに限って次長がこそこそ来ていることを他の職員から聞いている。」「私が有休休暇の用紙を探してもなかった。配転先の用紙を送りつけたり、ヴェルディの保健証も送りつけてきたが子供のがなかった。嫌がらせばかりではないか?!」との趣旨の発言がされたが小阪側は反論できなかった。

私が、あなた方はユニオンのブログが悪いように言うが、元職員の人達が局長を恨んでいるからブログの書き込みが増えるのであり、今回のことでもあなた方のやり方は始めから終わりまで嫌がらせばかりで誠実さがまるでない。誠実さがない、嫌がらせばかりだから元職員に恨まれるのだ。少しは反省したらどうか、との趣旨を述べると小阪側は答えられなくなる。彼らも嫌がらせだと分かっているのである。

嫌がらせをあまりにもやり過ぎて裁判に行くことができない。だから配置転換を拒否しても解雇もできない。裁判はユニオンがやれというスタンスだ。だから我々は裁判で決着を付けるため、話し合い解決ができないことを証明するために今回の団体交渉を位置づけた。結果は予想どうり嫌がらせてんこ盛りな交渉となった。とりわけ病院経営者であるのに、Aさんが提出した診断書が信用できないので小阪病院が指定する医師に診てもらえ、との主張には呆れるばかりだ。

また配置転換について、局長は弁護士と相談してすすめている事を認めた。改めて相談するとも言った。彼らが配置転換拒否で解雇できないのは、弁護士からそのように言われているのが分かったことは重要です。
以上が昨日のブログで書けなかった内容です。
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m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
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