被告企業側の弁護士が嘘八百を並べることについて!

電話相談でも、裁判で被告側が嘘ばかり並べてきたと相談して来る人が少なくありません。新世紀ユニオンの訴訟においてもこの特徴は変わりません。特に3流弁護士の特徴で原告の労働者がいかに協調性がないか、いかに独善的で職場を混乱させたか、いかに原告がトラブルメーカーであるか、これでもか、と言うぐらい捏造してきます。

被告が違法解雇しているのを、原告の側に人間的非があるかのように主張してきます。つまりそれが労働裁判では当たり前だということを知ってください。中には被告の書面を読んでうつ病が悪化する人もいます。裁判官に、いかに原告が悪人かを並べれば勝てると思っています。

しかし原告の弁護士の方はたくさん捏造すれば崩しやすいので、人格攻撃するしか能のない被告側の3流弁護士はむしろ闘いやすいのです。そのように考えて下さい。

相手のデタラメ・ねつ造書面をいちいち気にしていたらきりがありません。つまり裁判では「戦略的に相手を蔑視し」「戦術的には相手の嘘を重視し、一つ一つ反論で崩していく」このスタンスが重要なのです。

特にパワハラ事案では被告企業側は必ず、仕事上のトラブルに仕立ててきます。実際には人格権侵害の精神的暴力でも、仕事の上のトラブルに仕立てるとパワハラと裁判官が認めないのでそのように嘘をついてきます。

ですからパワハラ事案の場合は録音があるかどうかが決定的に重要なのです。看護師や保健師の場合は能力は国家が保証しています。ですから被告企業は「協調性がない」「自分の流儀にこだわる。」「トラブルメーカー」に仕立て上げるのです。このような場合でも詳細な反論文や記録が役に立つことになります。

ですから裁判では相手の書面でいちいち苦しむことはせず。戦略的に蔑視し、戦術的な反論は弁護士に任せるようにして、精神的に消耗しないようにしましょう。
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Author:m.kadono
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