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甲南大学の奇妙な裁判は被告も被告弁護士も韓国人ゆえか?

私の長い労働運動の経験でも、甲南大学の裁判ほど常識外れの裁判はない。被告は甲南大学とキム教授だが甲南大学は管理責任を認め、公表を拒んでいたパワハラの調査報告書も開示した。内容は一部改ざんしているとはいえ、おおむねキム教授のパワハラを認めている。つまり甲南大学は裁判で争わず、早く争いを終わらせたいのである。甲南大学の過ちは調査報告書に基づき毅然とした加害教授の処分と被害者の救済措置を取らなかったことだ。

ところがキム教授側は全面的に争う姿勢を示し、長文の準備書面(3)を6月27日付けで出している。大学側が認めているパワハラでさえ「業務の適正な範囲内で出されたもの」嫌がらせは「原告の思いこみにすぎない。」「望ましい方法を取らなかった事は、当不当の問題を生じても、それが直ちに違法となるわけではない。」メールへの返信が遅れたことは「業務命令違反である。」などと誰もが認める、あの悪辣なキム教授のパワハラをことごとく正当化する。

業務命令で授業における原告の裁量を否定しておきながら「原告の裁量を全く否定しているのではない。」「誤解だ」と主張する。甲南大学の非常勤先生たちが鬼のように恐れるパワハラ教授の下でどのような裁量が有るというのだろうか。裁量が有るのは辞めることぐらいなのだ。被告のキム教授が韓国人で被告弁護士も韓国人なので、日本人の常識が通じないのかもしれないが、私には奇妙な裁判に見える。被告側弁護士が書面で主張している事はほとんど詭弁であり、嘘なのだ。

キム教授が「韓国語」と呼ぶことに固執しているのも言語学的には誤りなのだが、原告がメールで朝鮮語と書いたことがキム教授の怒りにふれ、大衆の面前で長時間怒鳴りつけておきながら、一切しらを切るのも極めて韓国人らしい。

韓国という国家が生まれたのは戦後であり、朝鮮民族が形成されたのははるか昔である。言葉は民族と切り離せない。朝鮮語と呼ぶのが言語学的には正解であり、間違いはキム教授側なのだが、この点は裁判の争点ではない。しかし関西の他の大学が朝鮮語と読んでいるのが正解なのである。だからキム教授の考え方は明らかに普通ではない。韓国では教授の下の講師達が奴隷のように扱われるらしいので、キム教授は甲南大学でもそのように振る舞い、おかしいとも思わないのであろうが、ここは日本国であり、日本の法律が適用される。

不思議なのは甲南大学のトップがなぜこのようなキム教授の悪辣なパワハラを長年容認しているのか?という点に多くの甲南大学関係者の疑問がある。一説には韓国特有のS接待を学長が受けたから、ものが言えないのでは、と関係者の間でひそかに語られている事を指摘しておきたい。甲南大学はパワハラ教授に毅然とした対応を示さないと、甲南大学の評価は低落する一方となるであろう。
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