違法な配置転換撤回を拒否した小阪病院!

昨日、社福祉法人天心会 小阪病院奥局長に書面を送りましたので、組合員・支持者の方へのご報告です。
11月6日付け書面への反論
(1)今回の配置転換は、A氏への圓谷次長のセクハラ発言、一時金の違法な削減、さらにはA氏への処分騒ぎ、人員減によるA氏への過重労働、保育所閉鎖に関する説明責任の放棄と当ユニオン組合員への不当労働行為としての違法配置転換、という一連の嫌がらせと、退職強要の流れの中での労災であり、貴職のいう配置転換が適法とは、どのような解釈の上でなされているのか理解しがたいことです。
当方は小阪病院の保険証を再発行しても配置転換の違法を追認したとは当ユニオンは解釈しませんので保険証を元通り発行することを求めています。貴職が何度も配置転換の追認を取ろうとした事実は明らかであるので、このほかの解決策はあり得ないのです。保険証の発行拒否は嫌がらせの継続としか取れません。保険証が再発行されない場合は人格権侵害事案として告発も辞さない決意であることを通告する。

(2)A氏が「精神も身体もボロボロです。」との意味に類する発言は貴職に何度もしていますし、証拠もあります。貴職は分かった上で今年2月の長時間労働を強いたこと。当ユニオンの保育所の外部への委託に関する資料の開示の要求に対し、一切説明責任を果たさず、A氏への院内保育所の閉鎖とその後の選択の書面の日付けが数日前になってはいたが、実際には即日の態度決定を迫る等、その手口は姑息に過ぎると言わねばなりません。A氏への保育所閉鎖後の配置先の選択も形式的で、体調がよくないことを知った上で、始めから体力仕事の特養を配置転換先に設定し、退職強要する計画であったことは、A氏の有休取得を妨害したことでも明らかです。

貴職は医師の診断書が出ても信用せず、他の医師に見せることを要求しました。あろうことかA氏の労災認定への協力も拒否する行為は、病院経営者としてはあるまじき異常という他ありません。

(3)就業規則の変更が正規の手続きを踏まず、したがって違法な就業規則のもとでパワハラ=不当労働行為の継続としての違法な配置転換が行われたことは明らかです。雇用主の側の都合による配置転換であるのに賃金が3万円も下がるなど、働く場所も仕事の内容も変わる等「転籍」とも言うべき内容であり、したがって本人同意が原則です。また体力的に無理を承知で違法な配置転換を取り消さない態度は遺憾という他ありません。
貴職は都合の悪い点は回答を回避する等姑息という他有りません。貴職には5月の団体交渉時に、事務への配置転換を求めて、事務に空きができるまで待つことも明らかにしています。ところが貴職は11月6日の書面で「事務職員募集の開始」が「平成29年5月になってから」と回答しています。つまり配置転換を取り消す経営上の条件が有ったのは明らかです。

(4)貴職はA氏が「パソコンを扱う能力がないこと」を配置転換の主な理由に挙げていますが、経営側の都合での配置転換である場合、パソコン教室に通わせる等は当然の措置であり、配置転換の違法性は明らかです。他の職員には委託先に出向を打診しながらA氏には出向を打診しなかった点に、始めから当ユニオンの組合員であったA氏外しの違法な配置転換で有ったことは明らかであり、これらは司法判断で全て明らかになるでしょう。

近く大阪地裁に訴状が提出されますので、貴職との書面のやり取りはこれを最後にします。以上





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