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地労委での弁護士のでっち上げ戦術について!

新世紀ユニオンではいま兵庫と大阪で不当労働行為の事案で申立てをし、闘っています。その両方で書面の提出期限が過ぎてから会社側の書面が出てきました。いずれもでっち上げがたくさん並んでいます。こちらが反論できない段階ででっち上げの書面を出しています。

不当労働行為で追い出したのではなく、問題社員だったという訳にしたいのでしょう。書面の提出期限が過ぎてから書面を出して反論できなくするというのが弁護士の手法としてあるようです。不当労働行為を否定するためのこうした弁護士の期限切れ書面の提出は、経営側の弁護士の報酬狙いでもあるようです。兵庫地労委の事案では労働審判での和解を経営側が拒否しています。

弁護士にすれば自分の報酬が増えればいいので、こちらの主張には全面否定でデマを並べます。日本では地労委・中労委・地裁・高裁・最高裁と5審制です。これを利用して儲けたい、その為にでっち上げをこれでもかと並べることになります。証拠がたくさんあるのに平気で嘘を並べます。

こんなことをするのは地労委で和解を拒否するためであり。(和解すると弁護士は儲からない)依頼主が高くつこうが関係なく自分(弁護士)が儲かればいいという戦術です。とりわけ不当労働行為をやるような経営者は始めから和解する気はないのが特徴です。和解で早く事案を解決したいユニオンにすれば弁護士は困りものの存在です。経営者は金がたくさんあるので、どうせ金を払うなら弁護士に払いたいと、考えるようです。結果未払い賃金が積み重なっていきますし宣伝が続きます。経営者は弁護士に丸投げすると逆に高いものにつくことを理解すべきだと思います。

あまりにも汚い手口に、組合員の中から「この弁護士事務所に抗議に行こう」「会社に抗議に行こう」という声が出るのは理解出来ますが、新世紀ユニオンが合法的闘いを追求しているのは、大衆行動での不測の事態による刑事弾圧を避けるためですので、抗議行動を避けることにご理解ください。したがって証人尋問期日の傍聴も呼び掛けません。被申立人側管理者の嘘八百を聞くと激怒する組合員が出るからです。和解による早期解決の機会が、悪徳弁護士に踏みにじられるのは困ったことです。
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m.kadono

Author:m.kadono

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労働者への誠実な対応
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