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関西学院大学の調査委員会について!

委員長のブログ上で関学の第3者委員会の調査に弁護士を同席させるべきだという意見が出されています。大阪弁護士会が調査委員会の責任者を決めるのに6カ月もかかったとはいえ、既に調査が始まっています。大阪弁護士会が選任した弁護士の調査ですから、これに調査を受ける側が弁護士を同席させる必要を私は感じていません。

新世紀ユニオンでは、小阪病院がユニオンの組合員をでっち上げで懲戒委員会にかけると言うので団体交渉で「弁護士を同席させる」旨主張すると、処分騒ぎがかき消えた経験があります。つまり雇用主の不当な攻撃の場への呼び出しには弁護士を付けることも必要な時があります。したがって関学側のこれまでの経緯から、ユニオンの支持者の中から「調査が新たな攻撃では」と心配して「弁護士を介添えとして出すべきだ」との声が出ることは理解できることです。しかし私達は第3者委員会が公平な調査をすると確信していますし、そうでなければ大阪弁護士会が恥をかくことになるだけです。

今回の調査は第3者委員会であり、大阪弁護士会が公平と思われる人選をした以上、新世紀ユニオンはキチンとした公平な調査が行われると判断しています。ただ金明秀教授のA先生への一方的暴力と、職場でのその後の人権侵害的攻撃で被害者のA先生の心が酷く傷つき、今も事件を思い出すだけで、気分が悪くなったり、いらいらしたり、まっすぐ歩けなくなどの後遺症とも取れる状態が生起する恐れがあるため、奥さまの介添えを要求し、調査委員会がそれを認めた経緯があります。なおA先生の奥さまは過去に新世紀ユニオンで解雇事案を闘った経験を持つところから、労働問題にも通じておられ、いまも大学の教壇に立たれています。

関学事案で我々は、大学側に雇用者責任を果たすよう求め、どのようにしてこの暴力事件とその後の被害者への攻撃(精神的暴力)がなされたのか、の調査がすでに調査委委員会で行われています。私達はその調査報告書を見てから、(大学側は「報告書」のユニオンへの開示を団体交渉で約束しています。)再発防止を含め関学に要求していくつもりです。支持者のみなさんには引き続きこの闘いへのご支持をお願いいたします。
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Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
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