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関西学院大学の調査報告書未だ開示されず!

当ユニオンの組合員であるA先生への金明秀教授の一方的暴力(13回殴った)と、その後の大学側の被害者への酷い扱いについての人権侵害事件で、関西学院大学から、第3者委員会の報告書が出たとして、以下の内容の書面が3月29日付けで新世紀ユニオンに届きました。

「大阪弁護士会を通じて設置された第三者委員会からの調査報告書が提出されました。改めて貴組合に対して、報告書を送付させて頂く予定です。今しばらくお時間を頂戴出来れば幸甚です。」との内容です。

文言が「日数」でなく「お時間」となっていたので、当ユニオンはすぐにも調査報告書が届くと思っていましたが、5日現在届いていません。関西学院大学がなぜ調査報告書をすぐに開示しないのか?それは大学に都合が悪い内容だったので修正しているのかもしれず。はたまた例によって意地悪な時間稼ぎなのかもしれません。

今回の調査は、重大な一方的暴力事件を関西学院大学が隠蔽し、暴力事件の加害者を大学が処分せず、しかもあろうことか被害者があたかも暴力を振るったから止めようとして暴力をふるった、というデマを振りまき、被害者のA先生に過重な仕事を押し付け、A先生が職場で不当な扱いを受け、加害者扱いされた事案であり、しかも暴力の加害者の金明秀教授は弁護士を通じてA先生に謝罪し、慰謝料も支払っているにもかかわらず、職場では黒を白と言いくるめ、学部長が暴力の加害者を庇い、隠蔽したことから生じた重大な人権侵害事件です。しかも被害者のA先生はそれによって重いうつ病で苦しむことになっています。

当ユニオンに、昨年夏の団体交渉で追求され、苦しまぎれに「1か月で調査委員会を作る」と約束しながら、それが大阪弁護士会に第3者委員会の選任を丸投げする形で、第3者委員の代表か決まるまで半年以上かかり、調査報告書が大学に提出されたのが今年の3月末です。調査報告書を新世紀ユニオンにすぐに開示できないのは都合の悪い内容が含まれていたと取るほかありません。

関西学院大学には、始めから終わりまで管理者としての責任感が感じられず、遺憾と言うしかありません。東京のパワハラ事件での各大学の第3者委員会設置が2週間~1か月で出来ているのと合わせて見ると、この大学の問題解決能力のなさは酷いもので、まさに新世紀ユニオンに対する不誠実団交と言うしかありません。この暴力事件の加害者の金明秀教授は他大学の先生にも暴力事件を起こしており、また「しばき隊」なる団体内のリンチ暴力事件を擁護している、およそ教育者にあるまじき人物です。当ユニオンが団体交渉で、なぜ暴力教授を雇用主として処分しないのかを、関学側に追求してきたので、報告書開示を遅らせ、責任者の理事長の退任まで時間稼ぎしているとの見方も出ています。
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m.kadono

Author:m.kadono
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