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四日市商工会議所の会頭・三重銀行の社外取締役 労働委員会でブラック企業と結託し審査放棄の怪!?(その1)

四日市商工会議所の役員が経営する伊藤製油(株)は、社内外労組から従業員の家族まで私物とみなしています。秋田政継(前社長また副会頭の)は、社内労組を批判したAさんに私的制裁を繰返し、威圧し続けた。秋田は「業務指示」と称し、Aさんの奥さんを強引に会社に呼付け監禁し「忠誠心が要る」と屈服を迫った。従業員を屈服させるため、商工会議所の役員が雇用契約に無関係の一般女性の人権を蹂躙し、頑なに隠蔽しています。

社内労組は、使用者の家畜もしくは代弁者なので、Aさんは地元ユニオンに加入し数々の人格権侵害への抗議を試みた。それを当時の社長 秋田政継は深刻な反抗とみなし、後に社長また商議所の常議員となった辻定昭を議長とし、御用組合のNTsも(当然)加担した懲罰委員会を発動した。審議という口実でAさんを吊し上げ続け、なおも秋田はAさんの奥さん、さらに携帯電話をも私物化する発言(曰く「もう一度、奥さんに会おうか」、何度も手を出し「アンタの携帯みせて」など)を繰返し、拒否するやAさんを懲戒解雇したのです。

解雇理由は病気になったり交通事故で休んだ時に上司が診断書はいらない、と言ったので出さなかったことを、不当にも裁判所は無断欠勤と決めつけた。
(ブラック企業については、当ユニオンの方針で実名を公開しています。Aさんの奥さんを呼出し監禁恫喝した事実を、辻定昭が「会社として、良かれと思ってやった」またAさんの抗議は不当にも重篤な非違と書面で述べ、裁判所へ提出した事などは、別の機会に詳しく書く事とします)

伊藤製油は地位確認訴訟で、パワハラの加害者である辻や 森田恭行取締役を筆頭に目も当てられない程の醜い書面を連発し、精力的かつ徹底的にAさんへの人格権侵害を展開した。そして地裁の終盤に何故か?訴訟当事者ではない当ユニオンの「委員長の日記」を多数証拠提出し、非難した〔概説:2017/05/25 三重・伊藤製油が当ぐブログを大量に証拠提出!〕。また証人の谷本伸世は、陳述書の支離滅裂を暴かれた一方で、本ブログを非難また不当労働行為の意思でAさんを排斥した事を供述した。

この四日市商工会議所の役員歴任企業の不当な行為については、広く市民に暴露することが、労組としての社会的義務でもあります。伊藤製油は裁判であろうが、地労委であろうが裏から手をまわしたと思う他ない悪辣な事を続け、「勝てば官軍」とばかりAさんとその家族を愚弄し続けました。

ところで伊藤製油は、おかしなことに原告Aさんの代理人とも法廷外で面談もしています。その弁護士は戦術上、重要であるはずの相手の懲戒解雇の動機に一切触れませんでした。先に「四日市商工会議所の会頭(株)三重銀行 出向先で不当労働行為?!(2019/05/14)」で書いた、出向者の三輪秀樹が前面に立ち支配介入の定義を歪曲し、行った賃金窃盗(ゆえに実名を出さざるを得ない)を追及すれば懲戒解雇したその動機は、不当労働行為の証拠隠滅と排除が狙いであった。

証人審問の前、Aさんは大阪に来て弁護士事務所で事前打合せは済ませたが、代理人は何か用事があったのか当日は朝から四日市入りし、再びAさんと協議し何故か?秋田政継と奥さんの面談には「絶対に」触れるなと、強く念押しした。(これは裏取引が疑われる動きです。)
審問で会社側の隠された本音は暴き出されたはずが、会社の表向きの口実に直結した御用組合の懈怠も含め「あえて」最終準備書面でも訴えない事としたこともおかしなことでした。。

このため本人控訴で必要部分を主張立証すれば、同社は御用組合の擁護とユニオン組合活動を非難の主張を継続、本ブログを(それまで通り具体的な箇所と根拠は全く示さず)「全てが名誉棄損」と非難した。高裁は、裁判長が陪席に何らか耳打ちすると第二回弁論を開く事になり、第二回で「“甲号証は”副本として扱わせてもらいます」と述べ、結審しまた。

労働者を唯々諾々と従属させるべく御用組合に拘束して、労働者の組合選択の自由を侵害し、Aさんの御用組合脱退の自由を侵害した。また正当な組合活動の自由を行使した事を会社への反抗とみなし排斥、また控訴審の結審直前まで非難を続けた事は、あからさまな労働者への団結権の侵害とその継続です。

約7年間もの団結権侵害の継続は、その間の四日市商工会議所の新旧役員また支持者がAさんのみならず家族にまで繰返した恥ずべき行為、また御用組合による労働者排除への加担が、あろうことか会社側からも立証された事実も相まって、本件の不当労働行為とパワハラの複合による、労働者への人格権侵害は、伊藤製油とその役員の社会的地位を利用した不当な弾圧であり、人権抑圧と言わねばなりません。

地裁終盤また高裁で不当労働行為の要件が補強され、高裁は実質的な審理をしない趣旨を宣言したと判断したAさんは、結審後ほどなく、判決を待たず三重県労働委員会へ申立をした。しかし三重県労委は三重銀行の社外取締役 吉田すみ江弁護士を公益委員に据え、このブラック企業による狂気の如く執拗な個人の団結権侵害への救済命令申立てに対し、不審な対応を繰り返したのです。

吉田氏は形式的に2回だけ調査を開き、(三重銀の取引先 伊藤製油と密談したとみて相違ないであろう、後述する「空白の時間帯」の後に)残りの審査を放棄し、強引に結審させた。最初に、体よく申立から約1年が経過する頃に却下する結論ありきだったが、第二回調査で「他の話」もあったため、中央労働委員会ないし行政訴訟で争えぬよう仕組まれた決定書が、合議で意義なく発行されAさんを中労委か裁判所で自滅させ幕引きを図る策動をした。

地労委の審査が尽くされ嫌疑も晴れない限り、決定書を受取ればブラック側の思うつぼであろうため、Aさんは永田事務局長に反論の余地を付与した上で質問ないし問題点を書面で指摘しているが、三重県職員 永田氏は不当にも3ヶ月以上に渡り事実上の無視を続けている。
地方における経済団体の企業ボスが司法や地労委までも不当に歪めていることを指摘しなければならない。
#人格権侵害 #三重県地方労働委員会 #団結権侵害 #伊藤製油 #懲戒解雇 
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m.kadono

Author:m.kadono

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