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四日市商工会議所の会頭・三重銀行の社外取締役 労働 委員会でブラック企業と結託し審査放棄の怪!?(その2)

<地労委事務局が門前払いのための違法行為?>
三重県労働委員会は、四日市市の経済界を代表するブラック企業・伊藤製油との事案で、定期改選のため第一回調査の前に担当委員を交代させた。ここで、同社の取引先である三重銀行の社外取締役・吉田すみ江弁護士が、公益委員に就いた。しかし不思議な事に三重労委は、第二回調査の場で再び、労働者側委員を交代させた。

定期改選から半年も経っていない時に労働者側委員だけ、しかも別の労組の人物に交代させる必然性などない。先の改選後に決定した委員構成も通知なく、調査の前にAさんが事務局に問うてやっと、回答した怠慢ぶりであった。新たに労働者側委員に就任した某連合系全国産別労組の支部長・石川秀樹氏は、調査の最中に伊藤製油は調査室に残しAさんだけを控室に移動させ、なんと「申立の取り下げ」をAさんに求めた。この時の事は、あらためて明らかにする。

三重労委は、第一回調査の前になってAさんに準備書面の補正を求め、その書面に基づき調査を行った。その書面は、Aさんが事務局に案文を見せ2回とも内容に了解を得た上で、提出したものだった。しかし調査が終了したその場で、事務局の長谷川主幹が出て来てAさんを居残らせ、書面に言いがかりを付け、再び「補正」するよう仕向けた。そして長谷川事務局員は「審査委員と協議をし、別添のような準備書面を提出いただくこととしました」と、後に吉田すみ江氏が形式的な却下の口実に仕立て上げた部分は文面を具体的に指示、そして肝心の、(狂気の如く執拗な申立の直前また後にまで継続した)団結権侵害の事実は、Aさんが自ら書くよう求めた。
(吉田氏がなぜか「団結権侵害の事実」の審査を放棄した事は、本連載・その1また「四日市商工会議所の会頭(株)三重銀行 出向先で不当労働行為?!(2019/05/14)」で概説)

指示通り案文を出せば、長谷川氏はAさんを庁舎に呼び出し、厚い書物を開き一瞥し「不当労働行為わかってますか?」と述べた後、伊藤主事と二人で団結権侵害の事実ひとつひとつの記載に難癖を付けた。Aさんが長谷川氏の指摘をメモし終われば横から伊藤氏がたたみかける、まるで公務員が県民を呼び出し吊るし上げたような構図であった。結局、団結権侵害の継続は審査しなかったにも関わらず、長谷川事務局主幹はその部分を具体的かつ詳しく書く事が重要だとAさんに述べ、難癖を付けた部分の補正がいつ完成するのか電話で何度か追い立てた事も含め、Aさんに膨大な時間と事務作業を浪費させた。

Aさんが再び補正した案文を提出すれば長谷川氏は「労働委員会として、言わせてもらいますけどね」と三重県労働委員会を代表し、自らが第一回調査の前に2度、案文の内容に了解し提出させながら調査が完了した後から、あろうことか、さんざん難癖を付け、補正させ続けた書面の作成が遅いと口頭でAさんをなじった。始めからから審査する意思がないなら、申立人に文面まで具体的に指示し吉田すみ江氏が形式的な却下の口実に仕立て上げた部分だけを、速やかに提出させ、そこで却下ないし打切りする旨を通告すべきではなかったか。どう見ても却下の口実探しとしか見えない。

三重県労働委員会の職員(公務員)長谷川裕氏はその後も、Aさんにハラスメントのような言動を繰り返した(後述)。これらをメールや書面ではなく、調査が終了した場また庁舎・控室に呼び出し面談にて行う事で、記録が残らないと安心していたものと疑われる。同救済申し立て内容は、当労組と協議した上で主張・立証したものであり、長谷川の「不当労働行為わかっていますか?」なる発言は、当労組をも愚弄し、門前払いするための発言としか言いようがない。

その後に三重県労働委員会は、審査しなかった部分を詳しく具体的に書くよう指示しAさんが応じた事、また何度も案文に難癖を付け次々補正させ、結果提出が遅れた事さえも門前払いの口実にした。地元経済界の要職が当事者であるゆえに、無用の「補正」指示は、最初から体よく門前払いする結論ありきだった事、不都合な事実関係の主張と証拠を吐き出させる汚い意図を、裏付ける策動だったというしかない。ふつう補正とは不当労働行為の救済申し立てを受理するための補正であり、門前払いするための補正など聞いたことがない。地元の企業ボスのためなら公務員はポチのように手先に変わると表現するしかない。

たとえ解雇事案の裁判が終わっていても、裁判が不当労働行為を審議していない以上、地方労働委員会は不当労働行為の救済申し立てを受理し、審査する義務がある。企業ボスのために申立てを門前払いするための「補正」など有り得ないことであり、任務放棄の違法行為という他ない。(続く)

本日は交流会で、参院選挙の投票日です!

組合員の皆さんは、投票を済ませたらユニオンまで顔を出して下さい。

今回の選挙は、野党がバラバラですので自民・公明の政権が勝つのは確実です。政権の受け皿がない状況では選挙で政治が変わるわけではなく、安倍右翼政権が続くことは確実です。

韓国の執拗なまでの反日で、日本の世論が反発し、右傾化しており、安倍右翼政権は安泰です。
世界中で、排外主義で人民の憎悪をかきたてる反動政治が氾濫しています。

アメリカは、トランプが反移民の憎悪をかきたて、欧州にも反移民の波が右翼政党を育てています。中国と韓国・北朝鮮は反日を組織することで、自分達政権への支持率のアップを画策しています。

安倍右翼政権は韓国の反日で支えられているようなものであり、日本の労働者はしばらくは反動的政治で苦しまねばなりません。

選挙で政治が変わる可能性がなくても、やはり投票することは無駄ではありません。安倍政権への批判票を示すことは重要です。

それにしてもバラバラな野党の各党首は、政権の受け皿をなぜ作らないのでしょう?政党を名乗る以上、現政権からの政治の転換の道筋を示す責任があると思うのです。なぜ野党が連合して、政権の受け皿を作らないのか、きちんと説明してほしいと思います。

甲南大学・損害賠償請求控訴事件の控訴答弁書

組合員・サポート組合員・甲南大学関係者などの、控訴答弁書を公開してほしいとの希望を受けて公開します。ただし控訴人金 泰虎教授以外の氏名については伏字にしました。この控訴答弁書が示しているのは本裁判が勝訴した背景には、多くの非常勤の先生達のご協力があったことです。深く感謝いたします。(高裁では弁護士を使わず闘いました。この控訴答弁書は先生方の協力を経て、新世紀ユニオンが作成しました。ゆえに文責は当ユニオンにあります)

2019年2月25日
平成31年(ネ)第100号 損害賠償請求控訴事件

控訴人  金 泰虎
被控訴人 ○ ○○

控訴答弁書

大阪高等裁判所 御中

被控訴人 ○ ○○

(はじめに)
控訴人は原審(大阪地方裁判所 平成28年(ワ)第8478号)判決が部分勝訴となったところから、これを受けて控訴する準備をしていた。当初原審では原告は3人の証人を準備していたところ、受任弁護士から「一人でいい」と言われ、一人にしたところ、この証人がどのような理由か不明だがドタキャンしたため判決が部分勝訴となった。このため被控訴人は代理人を立てずに控訴する決意を固めて控訴状を準備していたが、控訴に必要な陳述書が代理人から返却されなかったため、控訴を諦めざるを得なかった経緯がある。勝つためには手段を選ばない控訴人であるので、どのような卑劣な手段も使うであろうことを、まず始めに指摘しておきたい。

1、控訴理由書への認否

控訴理由書の「3メール(甲8)の発信はパワハラに当たらないこと」の項については全て否認もしくは争う。とりわけ(1)の「指導のための叱責」などでは断じてない。金泰虎教授は自分の権威主義を満足させるためにパワハラをやっているのであり、指導のためにやっているのではない。このことは全ての非常勤講師が日々体験していることである。とりわけ甲8号証のメールは指導のためなら本人に送ればすむことであり、全員に送る必要はなかった。「指導のための叱責」との控訴人主張は詭弁と言うしかない。

事実■■■氏は陳述書(甲53号証)で「研究会でいじめられたことがある」「模擬授業でここを辞めたい、逃げたい、という気持ちにさせられました」と証言している。また、控訴人が非常勤講師を呼び出し甲8メール件で詳しく説明せず署名をさせていたことで非常勤講師らが不安がっていたこと、そのことを大学にも通報したことを証言している。

事実***氏は陳述書(甲54号証、頁2)で「金泰虎教授は○○○○教授を口汚く誹謗中傷するメールを学会役員全員に送り付け」たことを証言している。また、同教授は「直接関わりのない非常勤講師にまでメールを送り付け、ちょっとしたミスをしたり、金泰虎教授の指示通りに行動しなかった講師をさらし者にする行為を、これまで何度となく繰り返してきた」ことを証言している。(同2頁)また同氏は「これまでずっと金泰虎教授は非常勤講師に恐怖感を与えながら自分に従うようにさせる、いわば「恐怖政治」を続けてきました」と証言している。(頁5)頁6~7では、模擬授業がパワハラの場であったことをるる証言している。また、控訴人が韓国語研究会で「朝鮮語と呼ぶのはナンセンス」などといって、被控訴人を大勢の参加者の前でしかりつけたことを証言している。12頁では、「金泰虎教授が10年以上前にもパワハラ・セクハラで複数の非常勤講師から訴えられ、甲南大学当局はそのパワハラとセクハラを認定し、金泰虎教授に一定の処分を下しました」と証言している。同13頁では、非常勤講師の方々がつらい思いをしたり、精神的にダメージを受けてきたことについて述べている。また、同14頁の(5)から(7)では、高裁証拠のために、事情を詳しく説明しないまま、署名を強要したことが証言されている。

甲55号証で○■○■氏は、陳述書の頁3で被控訴人(注・A先生のこと)が金泰虎のパワハラで精神的被害を受けていたことを証言している。また、そのことで甲南大学側との交渉の経緯が詳しく述べられている。同3頁では、甲南大学関係者に控訴人への保障について求めたところ、大学関係者は「はい、必ずそうします」と約束していたことを証言している。

控訴理由書の「(2)メール(甲8)発信に至る時系列」については争う。
被控訴人は家庭の主婦として働きつつ家事・育児に従事している関係でメールへの返信が遅れる傾向にあったことは事実で、その為に被控訴人金泰虎教授の怒りを買い、パワハラの標的になったにすぎない。しかも漢陽大学での夏季口座の勧誘メールが「通達」とは認識していなかったにすぎない。事実同講座は希望者のみの参加であったと記憶している。希望者のみの参加の夏季口座メールは単なる連絡に過ぎず、とても「業務命令」とは言えないし、事実業務命令とは書かれてはいなかった。

被控訴人は控訴人から酷いパワハラを受け続けていたのであり、返信のメールが遅れたのは精神的重圧の結果であり、咎め立てされる性質のものではない。控訴理由書の(4)でも控訴人は「メールは業務命令の授受にとって非常に重要な意味を持っていた」とパワハラを正当化する。また(5)でも「これを無視して何ら返信しなかった」と主張するが、被控訴人は返信している。控訴人が返信メールを見るのを忘れたか、それとも見ずに消去したかにいずれかであろう。控訴人金泰虎教授にとってのメールは、自己の権威主義を満足させるための道具に過ぎないことは、多くの非常勤講師が経験的に知るところである。したがって被控訴人のメールを見ることなく消去した事は有り得ることである。

甲8号証のメールが全員に送付されたことは甲南大学の調査委員会でも確認されていることであり、(7)(8)は偽造された証拠に基づく主張なので全て否認、もしくは争う。ゆえに8ページの4も全て否認する。被控訴人の誤解や思いこみなどでは断じてない。7ページで控訴人の控訴理由書は甲8のメールが「被控訴人のように10日間も何の返答もしなかった」「10日間という長期に渡って無視する部下(非控訴人)を叱責しているだけで」と記しているが、被控訴人は4月15日に甲8のメールが来て、翌日には返信をしている。(甲61号証)ところが同じメールが5月1日と16日にも来た。控訴人は同じメールを何回も嫌がらせのように送付する悪い癖がある。しかもそれを都合よく忘れるのである。

2 控訴人の証拠の偽造について
控訴人は乙40号証の陳述書で、いかに多くの非常勤講師に対しパワハラを繰り返した事を棚に上げて、しかもそれが指導であったかのように偽装している。
あろうことか、大学の調査委員会でさえ認めているパワハラを否定し、申立人が「独りよがりな思いこみと誤解によって自らを追いつめて言ったようです」
などと、自己の精神的暴力を都合よく正当化している。控訴人は甲8のメールが「その内容は人を激しく攻撃したりするものではない」などと言い訳するが、返信しても、その内容が気にくわないと、同じメールを何度でも送りつける悪どさはパワハラ以外何物でもない。

■○○○氏の陳述書(甲53号証)によれば「韓国語研究会」がハラスメントの場であり、強要される「模擬授業」が屈辱的で「ここを辞めたい、逃げたい、という気持ちにさせられました。」と陳述していることからも明白である。また同5ページでは「金泰虎教授が非常勤講師に恐怖感を与えながら自分に従うよう、言わば恐怖政治を続けてきました。」と述べているように、被控訴人はパワハラ魔であり、自己の権威主義を満足させるためにその地位を濫用し、部下である非常勤講師達に精神的暴力を続けてきたことは明白である。

控訴人は控訴理由書の7ページ上段で甲8のメールを(受領していない者)疎外○○○(甲30)同○○○(乙35)同○○○(乙36)同○○○(37号)同○○○(乙38)同○○○(乙39)
(受領していた者)
 被控訴人、疎外○○○、同○○○、同○○○、同○○○、同○○○、同○○○。
の名を挙げている。被控訴人の下には(受領していない者)の中の4人を含む多くの人から、控訴人金泰虎教授から「白紙の紙に署名捺印させられた」あるいは「署名させられそうになった」との訴えが電話やメールで寄せられている。中にはその不当性を甲南大学に訴えた非常勤講師の方も複数いることが分かっている。

甲56号証の匿名希望のメールによれば、控訴人が白紙の紙に署名・捺印させていたことを、メールで被控訴人に知らせたことが明らかである。
甲57号証の匿名希望者のメールは控訴人が、きちんとメールを見せないまま署名・捺印させたことを被控訴人にメールで知らせた。
甲58号証の匿名希望のメールは、メールを見たのに、見ていないと署名・捺印させられた。
また、甲59号証の1の○○○氏のメールは、甲8号証のメールを見たことがあると署名したことを被控訴人にメールで連絡していた。
甲59号証の1では、当甲8号証のメールを受け取っていたことを被控訴人にメールで連絡した。
また、甲59号証の3の○○○氏のメールは、署名したが何のことか不明だったことを被控訴人に通知した。

これらの一連のメールが示しているのは、控訴人の金泰虎教授が意図的に甲8号証の2種類の書面を強要したことを示している。また、複数の非常勤講師は甲南大学当局に詳しく説明しないまま署名・捺印を集めていることについて訴えていた。これをうけて、甲南大学では控訴人との非常勤講師との話合いには第三者(原則として国際言語文化センター所長)が同席することとする旨連絡している。(甲60号証)

 事実上、非常勤講師の解雇権を有する控訴人金泰虎教授から強要されれば、立場の弱い非常勤講師に、白紙の紙に署名捺印させることはたやすいであろう。拒めば解雇かもしくはパワハラの標的にされるのであるから、これは拒絶できないことである。証拠の偽造は刑法に違反する行為であり、最高学府の教授がすることではない。被控訴人は、控訴人の証拠を証明するものとして電話の記録、並びにメールの証拠(甲55、甲56、甲57、甲58)を提出する。これらの証拠は控訴人の報復が予想できるため、いずれも氏名を削除している。

以上のことから控訴人の「通達」であるとか、甲8のメールが全員に送られたものではない、とかの主張や、パワハラが被控訴人の「思いこみ」だとする控訴理由書の全内容は信用性ゼロのたわごとと言う他ないのである。

3、控訴人金泰虎教授の「韓国語」の呼称の誤りについて
 
 控訴人が被控訴人を大衆の面前で「韓国語」を朝鮮語と呼ぶことについて怒鳴り上げ、つるしあげた事は事実であるが、この金泰虎教授の持論である「韓国語」の呼称は言語学的に完全な誤りであることを以下に簡単に述べる。

 民族言語が国境を越えて話されている現実は朝鮮語に限られたものではない。地理的名称である「朝鮮半島」民族名称としての「朝鮮民族」という言い方と同様に「朝鮮語」という呼称は文化概念として用いられています。1945年の終戦による半島の独立後、朝鮮半島は南北に分断されましたが、当時北朝鮮でも南朝鮮でも「朝鮮語」という呼称が普通に使われていました。1947年に朝鮮語学会が刊行した辞書のタイトルも「朝鮮語」でした。
 ところがその後大韓民国において、1950年1月16日に大韓民国国務院告示第7号「国号及び一部地方名と地図の色の使用に関する件」が布告され、「朝鮮」という語の使用が法令で禁止されました。

こうして朝鮮半島における言語の呼称が南北分断の結果、韓国に置いては「朝鮮語」の呼称が許されず、「韓国語」の呼称が使われることになったのです。こうした朝鮮半島における言語呼称の対立が日本に持ち込まれることとなりました。NHKは「朝鮮語講座」の開設を準備し、経営陣も労組も「朝鮮語講座」開設に合意していました。ところがこのことが報道されるや、韓国から強烈な抗議が殺到し、やむなくNHKは1984年から「ハングル講座」として放送することになった。日本における民族文化教育に韓国から南北分断のイデオロギーが持ち込まれた一例です。

こうした干渉にも関わらず、関西圏の大学では、大阪大学、大阪市立大学、京都大学、京都府立大学、神戸市立外国語大学、関西学院大学、立命館大学、滋賀県立大学、三重大学等では「朝鮮語」の呼称が使われているのは正しいというべきです。韓国からの不当な日本の民族文化教育への干渉の表れが控訴人金泰虎教授の「韓国語」の呼称の強制であることは明らかです。
 現在南北の統一が北朝鮮と韓国の政治指導者の間で話合いがなされている時に、「韓国語」の呼称で南北分断の思想を振りまくことがいかに言語学的にも、政治的にも間違いであるかは明らかです。

言語学的に「韓国語」の呼称が誤りであり、かつ時代遅れであるのに、控訴人金泰虎教授が「韓国語」の呼称に固執するのは、ひとえに自分の権威主義を披歴するためであり、パワハラのためであるという他ありません。被控訴人はメールで「朝鮮語」の呼称を使用しただけで、大勢の非常勤講師達の前で、控訴人から不当にも厳しく批判され、パワハラの人権侵害を受けた事は事実であり、それは被控訴人への個人攻撃としてだけでなく、日本の言語教育への不当な干渉としての意味を持つことを指摘しなければなりません。韓国の国務院告示第7号が日本国に適用されるはずもなく、したがって控訴人の「韓国語」の呼称を口実にしたパワハラが正当化されるはずもない。

なお○○○○大学準教授の****氏はその陳述書(甲55号証)で控訴人の精神的暴力で被控訴人が心身に被害を受けたことを知る立場にいた。**氏は甲南大学側との話し合いで被控訴人への「保障は必ずして下さい」と述べたこと、甲南大学側が「必ずそうします」(甲55号証3ページ)と述べたことを記しており、控訴人のパワハラとそのため被控訴人が被害を受けた事は明らかである。

4、結論
以上の通りであるので、被控訴人としては原審に差し戻し、原審の訴状の趣旨をすべて認め、原告敗訴部分を取り消すべく、原審判決を出し直すのが正義を貫く道であると考えるので、そのような判決を求める。また最低でも控訴棄却の判決を下すよう求めるものである。
一国の教育が他国の間違った教授の論で歪められ、パワハラが放任されることのないよう貴高裁の公平なる判断を心より願うものです。
#控訴答弁書 #パワハラ #証拠の偽造  #韓国語の呼称 #被控訴人 #甲南大学

大学が教授の違法行為を処分できない理由?

金明秀暴力教授の様々な違法行為が発覚しても、関西学院大学は何回も処分せず、「厳重注意」という指導でごまかしていました。これはパワハラ教授を処分せず「厳重注意」ですまし、裁判で敗訴した甲南大学も同じです。

なぜ大学は教授の違法行為に雇用主として就業規則に基づく懲戒権を行使しないのか不思議です。以前なら本人の履歴が汚れるので、温情からそのような措置があったかもしれません。

しかし現在では個人情報保護法ができ、前職で懲戒処分を受けていても履歴書に書かなければ分かりません。昔のような聞き合わせは違法ですから、処分を受けても履歴書に書く人はいません。

関学はこのような事は法学部教授のえらいさんが副学長をしているので知っているはずです。ではなぜ違法行為をした教授を処分できないのでしょうか?腐敗した組織には組織の構成員を守るという仁義のようなものがあるのでしょうか?それとも「ユニオンごときの言いなりにはならない」という知識人特有のメンツのためでしょうか?

問題は、大学組織が違法行為の再発防止に熱心でないことです。パワハラの被害者が割を食うような解決を、恥とも思わない解決を平気で行い、反省もできないことが問題です。臭いものにフタの隠蔽しか考えつかない幹部の姿勢が、組織を腐敗堕落させていることを理解しないのだから、おごりがあるとしか思えません。

甲南大学は、パワハラ教授の精神的暴力で心に深い傷を受けた非常勤講師(女性)を辞めさせました。この先生は1年間の期間契約でした。ですから辞めさせるときは残りの期間の賃金を払う義務がありました。外国人のこの先生が日本の法律を知らないことをいいことに、退職届を出させたのです。どうして休職にできなかったのでしょうか?大学の調査委員会の報告書がパワハラと認定していたのに、大学がこうして隠蔽したのです。

裁判で、被告の甲南大学が敗訴を認めて慰謝料を払ったのに、金泰虎教授は地裁判決が原告側の証人が何故か?出廷できなかったことをいいことに、高裁で証拠をでっち上げた(非常勤講師達に白紙の紙にサイン・押印させた)うえで、パワハラが本人の「思いこみ」との主張を展開しました。高裁判決では、この「思いこみ論」を「採用できない」とはねつけられました。このような教授が自己の違法行為を反省しているとはとうてい言えず。したがって新世紀ユニオンは再発防止と、証人として陳述書に協力した非常勤講師の方々への報復の阻止の措置を取った上で事案を終結する予定でした。ブログ記事も対価なしに削除の予定でした。

残念ながら甲南大学側がこのための団体交渉を開きたくないようなので、甲南大学の事案について、当ユニオンは引き続き宣伝を継続していきます。さしあたり、組合員と読者の方々から要望の出ている高裁に提出した「被控訴人答弁書」を近く公開したいと考えています。

つまり、新世紀ユニオンが争議として闘っている事案は、隠蔽できないことを大学側は理解するべきです。関西学院大学や甲南大学とキチンと闘いうる組織が見当たらないので、当ユニオンは社会的義務としてパワハラ隠蔽大学との闘いを継続します。そうしないとA先生などの告発した被害者が今後愚劣な大学と加害者から報復を受ける可能性があるからです。
組合員・支持者の方々に引き続きご支持、御支援をお願いいたします。
#暴力教授 #金明秀 #パワハラ #関西学院大学 #甲南大学

関西学院大学に書面を送りました!

  多くの組合員・読者から関西学院大学の事案はその後どうなったのか?問い合わせが多く来ています。本日下記のとおり関西学院大学に書面を送りましたので公開し、報告に変えます。
                             2019年7月17日
学校法人関西学院
理事長 平松 一夫 殿
学 長 村田 治 殿
人事部 各位 殿
                                新世紀ユニオン
                                執行委員長 角野 守 印
          通知書

 当ユニオンが貴大学に2018年7月9日に団体交渉の申し入れしてより、1年以上が経過しました。昨年8月2日に行われた団体交渉で、当ユニオンは組合員であるA先生への暴力行為と、それを和解したにもかかわらず被害者を加害者のように扱うパワハラ行為や過重な労働を押し付けた件で、加害者の金明秀教授等への処分を求めました。

 この団体交渉で貴大学は1か月で調査委員会を発足させること、調査報告書は開示することを約束しました。ところがそれが大阪弁護士会への「第3者委員会」への丸投げで、調査委が発足したのが6カ月もたった後であり、しかも平成31年3月27日に調査委報告書が作成されていても、当ユニオンへの調査報告書の開示を渋り、当ユニオンへの調査報告書の開示は、当ユニオンが4月11日に書面で求めた後の同年4月17日消印の簡易書留でおくられてきました、しかも約束に反し文章まで黒く塗りつぶされた報告書が送られてきました。
 その後、貴大学からは当方の要求であるパワハラの加害者である金明秀教授への処分について、処分をしたのか?しなかったのか?何の報告書も送られてきていません。

 これは2018年8月2日の団体交渉における誠実交渉義務違反(=不当労働行為)としか言いようがなく、非常に遺憾であります。貴大学は当ユニオンの金明秀教授のセクハラについての学生へのアンケート調査の申し込みにも書面で拒否した経緯があり、とても誠実交渉義務を果たしたとは言えません。

 当ユニオンは、本書面送達より1週間以内に、最高責任者の氏名を記した有印の書面による誠実な回答を求める。金明秀暴力教授に対し貴大学が、当方に約束した事案がどのように果たされたのか?それとも無視したのか?回答頂き
-1-
たい。また、そのような結論にいたたった理由についても回答頂きたい。

 当ユニオンは、当初この事案が2カ月で解決すると考えていましたが、貴大学がいかなる理由で解決を引き延ばしているのか?その理由もわからず戸惑うばかりです。暴力教授を処分もせず、貴大学の管理責任を果たした事にはなりません。当ユニオンは事案が解決すれば(=和解が成立すれば)ブログ記事をすべて消すことにしており、貴大学にもそのような配慮で望んでいました。

 ところが、貴大学側がいたずらに回答を引き延ばし、事案を泥沼化していることを指摘しなければなりません。この間の経過について、当方は非常に遺憾に思います。貴大学側にきちんと解決する気がないなら、その旨理由を書面で明らかにして下さい。
新世紀ユニオンは、貴大学の回答を見たうえで今後の対応を考えることにします。
以上

本書面の回答先
   新世紀ユニオンファックス専用回線 06-6452-5677
#関西学院大学 #第3者委員会 #大学の管理責任 #金明秀

甲南大学への団体交渉申し入れを撤回しました!

昨日甲南大学のコンプライアンス担当中井 伊都子 氏より、組合員の加入通知書を求められましたので、やむなく団体交渉申し入れを撤回しました。詳しくは本日送った書面の内容をご覧ください。

2019年7月14日
神戸市東灘区岡本8-9-1
甲南大学副学長
コンプライアンス担当
中井 伊都子 殿


大阪市福島区鷺洲3丁目9番13号
新世紀ユニオン
執行委員長 角野 守

通知書

2019年7月8日付け貴大学に申し入れました団体交渉は、当ユニオンの組合員であるA先生を原告とする大阪地裁平成28年(ワ)第8478号 損害賠償事件の判決について貴大学は争うことをしませんでしたが、同じく被告の貴大学の金泰虎教授は大阪高裁で敗訴し、高裁判決はすでに確定しています。

当ユニオンが貴大学に団体交渉を申入れたのは、このパワハラ事案の再発防止と事案の争議を終結させ、委員長のブログ上の貴大学関連の記事の削除を行うための手続きであり、他意は有りませんでした。当ユニオンは組合員やサポーター組合員が貴大学に何人いるかなどは現時点で公表できません。

したがって貴大学が既に退職している***氏以外に、当ユニオンの加入通知書を求めても現段階では期待に応えられません、つまり労使関係を証明できません。それゆえ、今回の団体交渉申し入れを撤回することとします。

当方は、貴大学の立場上ネット上に甲南大学関連の記事が残る事態はよくないと判断し、団体交渉を申入れたものであり、貴大学が団体交渉を望まないのであれば、決して無理強いするものではありません。

なお、当ユニオンは団体交渉以外の交渉は行わない決まりになっており、したがって団体交渉以外の交渉は致しません、ご了承下さい。なお、この書面への返信は必要ありません。以上
#甲南大学 #損害賠償事件 #団体交渉 #加入通知書

私がメールでの認識運動を重視する理由!

組合員の中にはいろんな人がいます。なにか?動揺することがあると、感性的なメールを洪水のように送ってくる人(女性に多い)もいれば、電話でしか意思の疎通をしない(できない)人もいます。

電話で長時間話し、結局話を聞いて欲しかっただけなのか?と思う人もいます。特に女性は男性と思考方法が違います。子供を生み育てるという女性の役割から、それに適した思考方法をします。女性同士の話が長くなるのは「井戸端会議」と表現されるように、現象を重視する思考方法からくるものと言えます。(こうした思考の多様性は実は重要な事なのです。)

しかし女性でも、男性の中で会社員としてバリバリ仕事をしてきた人は、思考方法も男性と同じで、枝葉の些細な問題は消去し、幹だけをかいつまんで話せる人も多くいます。

とくに労働運動に置いては、職場での出来事を概括することが非常に重要です。物事を自分の立場から見るだけでなく、会社の立場、管理者の立場から、またライバルの立場から、パワハラの加害者の立場から問題を見る訓練が重要なのです。

職場通信(ニュースへの投稿)を書いてもらうと、その人の認識の度合いがよくわかります。文章にするということは認識を整頓し、理性化するということです。職場の相談事を委員長に理解してもらうには、メールで意思の伝達が出来なければなりません。それには問題を自分で整理し、考え、概括する(文章にする=メール)という作業が欠かせません。

ですから、私は組合員にメールでの認識運動を行うことを求めます。そうした訓練が職場でうまく仕事を行う上で重要であるからです。電話で相談する人の中でも簡単明瞭に質問して来る人と、何が聞きたいのか本人も分かっていないのでは、と思う人もいます。

つまり、組合員の労働相談は一定程度自分で問題を考え、分析し、その上で委員長の考えを聞くようにすると、より深い考察に至るということです。ところが感性的認識のまま不安を洪水のようなメールで表現する人もいます。しかし一つ一つメールで回答していく中で、本人が問題点を整理し、理性的になる場合が多いのです。

労働運動を50年もやっていると、組合員の報告を3つ聞けば、私は6つぐらいは理解出来ます。メールを読めば、だいたい問題点と注意すべきことと、先に解決する課題はだいたい分かります。ですから職場で不安な事が起きたら遠慮することなく早めにメールで相談して下さい。
#認識運動 #労働相談 #思考方法 #関西的認識

あらゆる分野に支配の手を伸ばす、ブラック企業・伊藤製油(その3)

<改竄・隠蔽・ねつ造までして処分を正当化>

伊藤製油が、地元ユニオンで組合活動をしたAさんに突き付けた懲戒理由の一つは「Aさんが(6年5ヶ月前に)取引先に暴言を吐き怒らせ、当時の営業部長が詫びに行く事態になった」というものであった。「暴言」とは具体的に何なのか顧客から誰にどんな苦情があったのか、上司は注意をしたのか、当然でっち上げなので明らかにはされていない。

「営業部長」とは改竄の主導が疑われている駒澤謙史氏であったが、当時Aさんの上司は別の部長SK氏であり、駒澤氏は取引先とも無関係だった。しかしこのブラック企業は、駒澤を懲罰委員に任命していた。

その出来事の実態は乙号証によれば、
1)Aさんが出張先の駅前から、取引先の事務員に携帯で電話した、
2)聞こえにくいので、声が大きくなった、
3)翌日に上司と一緒に出向き、解決した。そこで次の発注予定も出た。
というものである。

これを嗅ぎ付け、捻じ曲げて誇張ないし拡散した者がいたのだろう。なぜか1ヶ月以上も経って駒澤が訪問し「自分が出向いて謝罪し、取引を継続させた」旨を述べたと、書かれている。そもそも相手は決定権限のない事務員、電話口で声が大きくなり「驚いた」というだけであった。これを懲戒理由とするために取引が途絶えたかのように捏造したのである。伊藤製油がいかに愚劣極まる企業かが分かる出来事であった。

実際に取引関係を棄損するようなトラブルでもなかったのに、1ヶ月も経って全く無関係の者が出向く事が、駒澤いわく「普通のビジネスだと思います」という事である。この会社は普通ではないのだ。

改竄が一つ明るみに出れば、他の隠された不正も次々に発覚するご時世である。改竄こそが取引関係の破壊、ひいては会社の信頼失墜につがりうる問題だという意識は、彼らにはないのかもしれない。さすがはこのブラック企業で幹部に昇進する人物らしい、醜い「理論」(=こじつけ)と言えよう。

これに限らず、四日市商工会議所で副会頭を務めていた当時の社長・秋田政継、また後に取締役そしてハラスメント相談窓口に就任した森田恭行らは、何年も前の些細な事柄をそこでAさんに事実確認また仮に問題であっても注意指導さえせず、一方で誇張やねじ曲げて騒ぎ立て、就業規則に定めのない私的制裁の口実に仕立て上げては、繰り返しAさん排斥の材料に悪用したのである。

なおAさんの上司だったSK元部長は、後に別の口実で秋田に退職強要され、離職した。社内では、本人の氏名の横に殊更に大きな字で「自己都合」と書かれ掲示・発表された。そして伊藤製油は、この退職強要に関わる事もAさんの懲戒理由にこじ付けたのである。

こうして有能な人材が理由の捏造やこじつけや改ざんで、次々辞めさせられ、愚劣極まる人材がのさばる会社こそ伊藤製油株式会社なのである。これが地方の企業ボスの実態なのだ。

また次の社長・商工会議所の常議員となった辻定昭は事態を悪化させ、裁判官の心証を操作するためか、いったん提出した乙号証の内容を改竄して別の書証を出し直した。これもまた、隠蔽の一貫だったのか。伊藤製油ならではの汚い逸話であると、言わざるを得ない。

ところでこうしたAさんへの会社の排斥行為は、Aさんが社内労組を脱退する意思を表明したことから始まった。ユニオンの組合員を標的にしたこうしたでっち上げ攻撃は、それ自体が不当労働行為であるのだが、どういう訳か解雇裁判では不当労働行為には触れなかった。(続く)
#四日市商工会議所 #伊藤製油 #不当労働行為 #社内労組

あらゆる分野に支配の手を伸ばす、ブラック企業・伊藤製油(その2)

〈懲戒権を濫用し、御用組合を加担させハラスメントの隠蔽?!〉

伊藤製油は、検査データを改竄した取引先との6年以上前の話を、蒸し返し、なぜかAさんの懲戒諮問事項に仕立て上げた。Aさんが地元ユニオンに加入し、組合活動を行った後の事であるので、これは明白な不当労働行為なのである。

伊藤製油がAさんと、その家族に行ったハラスメントは、ある時から、退職強要に発展した。Aさんが上司に質そうにも逃げてしまい取り合わず、社内労組KM書記長に意見を求めれば、当然の如く会社を代弁し、退職強要の追認を促した。やむなくAさんは地元ユニオンに加入した。地元ユニオンが団体交渉を申し入れたところ、このブラック企業は見苦しくも退職強要をいったん撤回した。

地元ユニオンは、社内労組の家畜ぶりを暴露するとともに、会社が団体交渉で違法な退職強要に謝罪もせず、支離滅裂な理由を強弁する事を受け、争議宣伝をおこなった。当時の社長、そして四日市市商工会議所の副会頭・秋田政継はこの宣伝を自分への攻撃だと思い込み、Aさんを呼び出し「書かれとんのは、俺しかおらんやないか」「名誉棄損」「犯罪行為」と不当に非難し、またブログ情報源がAさんだと決め付け「ユニオンに何を言うたか、明日までに思い出せ。」と不当に追求し、労組と組合員との会話を執拗に聞き出そうとした。しかしブログは社名非公開であり、秋田政継らはユニオンに、内容の正誤や情報元の確認もしていない。ゆえに、これらは労組への明白な支配介入である。

次の団体交渉においても秋田は、地元ユニオンを同様に罵倒し「謝罪(せよ)」とまで述べ、ブログ削除を求めた。団交の場ゆえユニオンは「円満な労使関係を構築して頂けるなら」と交換条件を付け、協議事項としていた、同社が執拗に行ったハラスメントの実態調査を行う事を念押しした上で、ブログを削除したのは、Aさんにとっては情けないことであった。

しかし秋田は、会社名も記入していないユニオンのブログに因念を付け、事実関係を捻じ曲げ、正当な組合活動に抗議し、ブログを削除させたうえ、情報を提供したとして組合員であるAさんへの懲戒理由にし、「賞罰審査委員会」を設置したのである。

賞罰審査委員会の議長の辻定昭(後の社長、商工会議所・常議員)はAさんに、抽象的で不審な大量の口実を突き付けた上で「出席しないと不利になる」と述べ、さらに秋田宛の「弁明書」なる書面(=謝罪文)を“直筆”署名と押印での提出を画策した。これらは組合員への狙い打ちの不当労働行為というしかない。

一方で森田恭行(ハラスメント加害者 兼 相談窓口担当)や御用組合役員のNTらは、業務時間中に何度も周到に打合わせをした上でAさんを呼び出しては取り囲み、吊し上げ続け屈服を迫った。つまり伊藤製油は正当な組合活動への報復を目的とし、「弁明機会を与える」と装いつつ、実際にはは弁明させず、好都合な言質をねつ造し、Aさん排斥を正当化する不当労働行為を行ったのである。

このブラック企業は、就業規則の懲戒規定を悪用し、就業時間中に集団パワハラを繰り返しAさんを弾圧する事で、団交では拒否しなかったが追及されると不都合な、数々のハラスメントの実態調査を妨害・阻止した。そして以後の、地元ユニオンからの団交申入れを不当にも拒否したまま、懲戒処分に突き進んだのである。

ここで、労組としての権利も義務も放棄していた社内御用組合の代表NTが、Aさん排斥に加担し、顕著に活躍した事が、後に会社から出た乙号証で明らかになった事は、愚かな自己暴露であり、労使協調による不当労働行為であったことが会社側書面で明らかとなった。(つづく)
#御用組合 #伊藤製油 #不当労働行為 #懲戒規定

甲南大学に団体交渉を申し入れました!

昨日団体交渉申し入れ書を送付しました。当方希望日時は指定しましたが、相手の都合もありますから、団体交渉日時が正式に決まりましたら、あらためて団交参加者を募集します。

大学への団体交渉はたいがいは時間が取れる夏休みになります。それを考慮していますのは当方参加希望者も大学関係の組合員であり、夏休みが都合がいいと判断しました。

団体交渉の議題は、大阪地裁判決ならびに高裁判決の確定を受けて、パワハラの再発防止、並びに原告側の証人となった、また陳述書を提出した非常勤講師の皆さんへの報復の阻止等になります。

甲南大学の「韓国語」の呼称を、正しい朝鮮語に変更を求める件に付いては、たしかにパワハラの口実となった経緯がありますが、要求項目とはせず、要望する形を取りたいと考えています。南北統一が現実的になっている時でもあり、この要望は大学側に置いて検討されるのではないか?と考えています。

今回の団体交渉がまとまれば、甲南大学とユニオン間の確認書を交わしたうえで、甲南大学の事案は終了となり、2週間以内に委員長のブログの甲南大学関係の記事は全て削除することとなります。組合員及びサポーター、支持者のみなさんにはこの旨あらかじめご了解ください。
#甲南大学 #パワハラ #高裁判決 #非常勤講師

あらゆる分野に支配の手を伸ばす、ブラック企業・伊藤製油(その1)

〈地方ボスが地位と権力を濫用し違法行為を揉み消し?!〉
四日市商工会議所の役員を歴任する伊藤製油は、秋田政継前社長(前副会頭)、辻定昭社長(兼 常議員)、森田恭行取締役(兼 ハラスメント相談窓口)らブラック経営者を排出しています。彼らは労組、また従業員の家族までも支配の対象と位置付け、奉公人の如く扱い、抗議を試みたAさんを何年間にも渡り、不当に弾圧した上で排除した。その後も狂気の如く、団結権と人格権の侵害を繰り返していいます。

かなりの期間に渡る違法行為の連続であるため、段階的に争点を定め闘っているが、つぎつぎ隠蔽し、揉み消しを図るためか、焦点が次々変化します。Aさんの代理人弁護士を買収したか?裏から手を回したか?裁判所で反動判決を得、また労働委員会には審査そのものを門前払いさせた疑いが持ち上がっています。〔参照:四日市商工会議所の会頭・三重銀行の社外取締役 労働委員会でブラック企業と結託し審査放棄の怪!?(その1)2019/06/24〕

これらの事実、また多くの嘘、でっち上げや改ざんを柱にした、このブラック企業による書面を系統的に読むと、地方経済の要職の地位を得たがために、自らが法律の解釈権を持つと勘違いしているのではないかと、思わざるを得ない。

最近になって、同社でもご多分に漏れず(?)検査データ改竄が恒常的に行われたとの情報が、当労組に提供された。Aさん排除の後で取締役に就任した駒澤謙史氏が開発部長代理だった時、ある顧客に有害な溶剤の検査データを改竄して出荷してゆくと決め、関係部門に実行させたという。同社の体質から、その検査データ改竄はいまも是正されていない事が懸念されています。ハラスメントまたメーカーによる不正について社会の目は厳しさを増しています。違法行為の隠蔽ないし放置を続ければ、同社の未来は暗いものとなるでしょう。

司法また行政が正義の解決を放棄した以上、この四日市商工会議所の役員歴任企業の恥ずべき行為の数々を広く一般に暴露する事が、労組としての社会的義務となっています。裁判所や労委が容認ないし擁護した違法行為について、また伊藤製油が汚い手を駆使し、隠蔽し逃げ続けている悪辣な行為は、これから一つ一つ公開してゆかねばなりません。

あらゆる分野を支配したい地方ボスの異常な支配欲の根源を解き明かす手掛かりとして、社内労組が家畜に成り下がった契機と思われる事実にも、触れない訳にはいかなくなっています。こともあろうにAさん排除に重要な貢献をした(ことが会社側の立証で判明した)家畜労組のダラ幹NTが、某地域ユニオンとAさんとの面談で認めた事も同じく公開していかねばならない。(続く)
#四日市商工会議所 #団結権の侵害 #家畜労組 #伊藤製油

パワハラの対象になる人について!

最近、組合員とメールやラインで対話していて、パワハラの標的になる人に2種類あることを教えられました。①人がよく弱い人、と②もう一人は能力が高く強い人です。

弱く、やさしく、人がいい人は部下の見せしめ(=いけにえ)にしやすく、パワハラの標的にしやすいので、管理者が自分の力を誇示するのに都合がいいのです。また強く能力の高い人は、出世のライバルとして、叩きつぶす標的にされやすいのです。

ブラックな法人は、違法行為を利潤の源泉と考えており、こうした幹部の思考方法には普遍性があります。押し並べてこのような人物は拝金思想に凝り固まっており、労働者の側の人権や、心に受けた傷などを一切考慮しません。また自分は正しいと勘違いしています。

そしてこのようにパワハラが蔓延ると組織が腐敗し、人間関係がズタズタになり、社員間の信頼関係も崩壊し、ぎすぎすした人間関係が広がり、働きにくい職場になります。

やがて自分のミスを隠蔽し、人のミスを大げさに吹聴するようになり、それが広がると組織ぐるみの検査データの改ざんや、捏造に発展します。こうした企業は危機管理の面に置いて致命的な弱点があるということです。

財界の幹部は、パワハラ防止法から罰則を抜き、慰謝料請求権も抜きました。何故か、それは彼らがパワハラを「指導だ」として容認しているからです。指導とパワハラは全くの別物です。その区別ができない指導者は思考方法に問題があり、認識論が理解できていないのです。

指導者は、部下の仕事の上の弱点やミスを認識上からつきとめ指導しなければなりません。ところが指導できないバカが管理職に抜擢されると、権威主義になり、力で従わせ、敬うように自分のパワーを見せつけて、部下の心に傷を付けることで管理者としての自己充足に安住します。こうしたパワハラ幹部は知らず知らずに組織を破壊していくことになります。

経団連の幹部が指導とパワハラの区別ができないほど、日本社会の指導者のレベルが落ちています。これでは指導される側の部下はたまりません。日本の企業では部下よりも人間としての人格が劣る幹部が多くいます。これが日本社会にパワハラが蔓延る原因なのです。

認識論も理解出来ないで、どうして部下を指導できるでしょうか?絶対にできません。企業によれば社員の3分の1がうつ病だという会社もあります。こうした企業はまず幹部が認識論を学ぶ必要があります。

現在新世紀ユニオンのパワハラ事案で泥沼化している法人は全てこの手のパワハラ幹部がのさばっています。経営幹部に是非とも反省して頂きたい。

企業(法人)にもピン切りの品格がある!

新世紀ユニオンの結成大会が今年の秋で20回目を迎える。この間多くの企業を相手にしてきたが、書面のやり取りや、団体交渉を通じで感じるのは企業にも紳士的できちんとした会社と、まるでならず者のような会社、ブラックとしか言いようがない会社(法人)もあります。

遠隔地配転が嫌なら辞めろ、というような違法な退職強要を受けた労働者の問題で、ユニオンから書面を送ると、すぐに弁護士がその事実を認め、書面で遠隔地配転を撤回した鮮やかな例もあります。またパワハラ事案でパワハラの事実を争わず、すぐに和解(金銭解決)する企業もあります。

またその真逆で、パワハラの事実を証拠があるのに否定し、裁判でデタラメなでっち上げで争う会社も少なくありません。このようなブラックな会社は、社長や理事長がそろって愚劣で、世間の評判も悪く、下品と言うか、最高経営者自身が人としての品格がありません。

団体交渉で、ブラックな弁護士が出てきて、何を言っても「答える必要はありません」と繰り返し、交渉をぶち壊すような例も少なくありません。

企業の品格がない法人は押し並べて愚劣な弁護士を使い、卑劣極まる手段で裁判で勝とうとしてきます。原告の弁護士を抱き込んだり、証拠をねつ造してきたり、偽証させたり、原告の証拠を盗んだり、恥を恥とも思わない連中です。

きちんとした会社(法人)はユニオンとの交渉でも品格があり、誠実です。ですから私はそのような会社の場合はブログで企業名も、事案そのものも書きません。書かないでも解決できます。

しかしブラックな企業・法人は下品で、違法行為はヤリ得と考えており、社員(労働者)の人格権など考えもしません。平気でいじめ倒し、うつ病にして解雇します。このような会社は世間の評判も悪く、経営者は押し並べて拝金思想に取りつかれています。

新世紀ユニオンの抱える、長期的な争議になっている企業・法人は、市民から「死にガ原病院」と呼ばれる法人、「殺したろか病院」と呼ばれる法人、暴力教授を処分しないK学院大学、地方の企業ボスの伊藤○○という油屋、○○○ネクストと呼ばれるIT企業等があります。いずれも手段を選ばない、世間の悪評も気にしない、恥知らずで、下品極まる法人企業です。

労働者が就職する時はこうした企業には間違っても就職してはいけないし、入院や入学しないように気を付けてください。世間の流布されている悪評には根拠があるのです。
#ブラック企業 #拝金思想 #企業ボス #パワハラ

先日、地労委の証人尋問がありました!

ユニオン側2名、病院側2名の主尋問と反対尋問が朝から夕方までありました。大阪では主尋問と反対尋問は別の日に行いますが、兵庫は一日で行います。

傍聴された人は分かったと思いますが、ブラック企業側は嘘で塗り固めて証言(=偽証)してきます。こちらが反対尋問を正直にすると、偽証の機会を与えるだけですので、私は地労委の委員の方々に問題点・疑問点を理解して貰えるように、わざと偽証ができにくい質問、矛盾点を浮き彫りにするために反対尋問を行いました。

その為、地労委の委員の先生方が次々経営側証人に疑問点を質問することになりました。嘘をつくとどうしてもつじつまが合わなくなるものです。

こうした点は、尋問調書が出来てきたら組合員のみなさんに正確に報告したいと思っています。(また尋問調書は組合員のみなさんには閲覧できるようにしたいと考えています。)ブラック企業側は和解する気は全くなく、裏から手をまわして証人に嫌がらせすることも平気でする相手です。

裁判の証人尋問や地労委の証人尋問を傍聴すると、いかに証拠が重要かよくわかりますし、証人席で堂々と大きな声で証言することがいかに重要か分かります。その為には交流会などで大勢の前で話をする機会を重ね、弁論する能力を高めることも、闘う労働者は心がけていくことが大切です。

どのようにして相手の弁護士の質問に論理的に、簡潔に答えるか、この弁論術は営業職の労働者は既に身に付けています。しかし一般的に労働者はしゃべるのが苦手で、どうしても弁護士の意地の悪い質問に戸惑います、そうなると裁判官や地労委の委員の方の印象が悪くなります。

そうした意味でも、組合員で争議中の人はできるだけ、ユニオンの交流会で自分の意見、職場の状況を語る経験を積むようにした方がいいのです。裁判や地労委は民主的で合法的たたかいであり、この闘いは弁論の技術も大切な勝利の要素なのです。

ブラック企業側の証人は管理職なので、平気で嘘を並べ、つじつまが合わなくなって質問に応えられなくなる場面が多々生まれました。交流会でこうした経験も話していきたいと考えています。闘いの教訓はできるだけ組合員皆で共有していきたいと考えています。
#地労委証人尋問 #反対尋問 #偽証

「機密書類」等の嘘の書き込みを削除しました。

「証拠の利用・扱いについて」本ブログで書いたところ、新世紀ユニオンをよく知らない連中がブログ荒らしを仕掛けてきました。私が書いたのは裁判等での証拠の戦術的扱いについてです。ところがあたかも新世紀ユニオンが機密書類を持っているかのように大げさに書き込んできました。

その内容は「機密書類の取り扱い」と題し、「組合員の名前や住所を暗号化」することまで提案しています。また「おお確かに!」等ととのタイトルで、書類などを「ユニオンに出したのを忘れていたのがあったかも」などとあたかもユニオンから機密情報が漏れるかの書き込みで、組合員やサポート組合員の不安を煽るかの書き込みをしてきました。

労働組合は合法活動をしています。したがって機密書類等一切ありません。個人情報が書かれている組合員名簿(=加入書)は、新世紀ユニオンではダイヤル式と鍵のかかった耐火金庫にしまわれており、裁判書面はカギのかかる書類ロッカーにしまわれ、必要なくなった書類は組合員の前で大型のシュレッダーにかけて処分しています。事務所の鍵は2重にかけられ、事務所ドア前と階段などには建物の所有者の監視カメラがあります。

これらのことは組合員なら多くが知っていることであり、したがって「機密書類」について不安を煽るかの書き込みをしてきた人物は、ユニオンが敵対する側の人物であることが分かります。確認すると同一人物が組合員になり済まして書いているのもありました。

そもそも裁判書面は会社側も弁護士も裁判所も持っており、裁判所で手続きすればだれでも閲覧できます。「機密書類」等ではありません。新世紀ユニオンが重要書類をなくした事は19年間で一度もなく(弁護士は時々あります)、したがって機密情報がユニオンから漏れるかの書き込みは敵対的な人物のブログ荒らしであると判断しました。

あたかもユニオンを秘密組織のように扱う、これらの書き込みは今までのブログ荒らしのなかでもっとも悪辣なものです。組合員の中にはペンネームやハンドルネールを持っている人もいますが、それらは機密でもなんでもありません。新世紀ユニオンのセキリティの厳しさを知らない無責任な連中のブログ荒らしは今後も削除します。

組合員が証拠の書類をなくした例は度々ありますが、ユニオンがなくした事は一度もありません。個人情報がそれほど心配なら名前と住所を書くのを一切しない生活を送ればいいのです。ある組合員は裁判を闘いましたが証拠の書類をユニオンに渡す分だけ名前が消されていました。裁判で勝ってユニオンを脱退したこの人は、その後解雇され、再び裁判で証拠の書類が必要になり自分の分をなくしたのでユニオンに「返してくれ」と言ってきましたが、出てきた書類は全部自分で名前を消しており、役に立ちませんでした。

このような事があるので、裁判が終わってもユニオンの裁判書類は一定の間保存しています。その後手の開いている組合員に手伝ってもらいシュレッダー(1回に15枚)にかけて処分しています。これはユニオンに出入りしている組合員なら多くが知っていることです。当ユニオンでは加入書のコピーを本人に渡していますが、自分の書類をなくす人が多くいます。キチンと保管するようにして下さい。

重要なのは裁判における証拠の戦術的使い方であり、焦点をそらすこれらの書き込みは明らかに敵対的なものです。ゆえに削除しました。最近新世紀ユニオンを過激だとか、信用ができないかの世論を振りまいている人がいます。最近では組合員のハンドルネームでなり済ましのブログ荒らしも増えています。これらに煽られて、自分の加入書をシュレッダーにかけろと要求してきた人もいます。もちろんそのような新世紀ユニオンを信用できない人は早く辞めてもらった方がいいので退会を認めています。組合員を動揺させる目的の書き込みは今後も削除します。
#証拠の戦術的使い方 #機密情報 #合法活動 #敵対的書き込み

今月の交流会等のお知らせ!

先月中止していました交流会を7月21日(日曜日)午後1時から開催します。

なおこの間、G20の会議のため、交通規制などもあり、この期間休むつもりでしたがユニオンで文章書きや、地労委対策に時間をさくことにしました。

現在私は、スマホを習熟するために練習しています。メールを書いている最中に電話がかかってきても出る方法が分からず、皆さんに迷惑をおかけしています。

またメールでの今までの連絡方法でよいという方や、ラインの方がやり取りの経過が分かるので、ラインでの連絡を希望される方など、組合員の方の希望もあり、現在扱い方を学習しています。

いろいろさわっている間に組合員の方に知らぬ間に電話していたりして、皆さんに御迷惑をおかけしています。

ユニオンに来られた方に1人づつスマホの使い方を教えてもらい、少しづつ使えるようになりつついあるところです。

またユニオンのパソコンが(セブンのサービス終了で)使えなくなるので、暇な今のうちに新しいパソコンを購入して練習しておいた方がいいとの忠告を頂き、新しいパソコンを購入する予定にしています。

何人かの組合員の話では「テンは使いにくい」とのことですので、またユニオンに来られた組合員のみなさんに教えて頂くことになります。よろしくご指導ください。

また阪神野田駅周辺は最近交通量が増え空気が悪くなっています。ユニオンの事務所に空気清浄機を購入しようと考えています。交流会などもあるので綺麗な環境で行えるようにしたいと考えています。

ニュース7月号は発行が少し遅れます。ご了解ください。
以上お知らせです。
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
雇用を守るノウハウを確立

加入金は5,000円
組合費は毎月収入の1%
2カ月分の前納

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一人でも入れる労働組合
「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:10:00~17:30
土日祝:なし
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677
住所:大阪市福島区鷺洲3-9-13坂東ビル3F

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