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関西学院から金明秀教授の暴力容認の回答がきました!

本日配達されました簡易書留で、関西学院の平松理事長から回答がきました。組合員だけでなく広範な市民の関心が高いので、以下に全文を公開します。なお「再質問」の内容は9月9日の本ブログをご覧ください。

                     2019年9月26日
新世紀ユニオン
 執行委員長 角野 守 様
                     学校法人 関西学院
                     理事長 平松 一夫

              回答書
2019年9月9日付け文書「再質問」につきまして、下記のとおり回答いたします。

               記
 本学としましては、公平中立な立場でこの問題を検証すべきと考え、恣意性の入りこむ余地のないように大阪弁護士会に第3者による調査報告書を依頼しました。
 そのため、第3者委員会から提出された報告書について、本学としては恣意性がない客観的なものだと理解しており、最大限尊重すべきものであると考えています。その委員会の報告書においても「法人は、本件暴力の全容に則し、本件暴力後におよそ適切と考えられる対応と方策を実施しており、よりよい対策は、事後的な検討においても特段認められない」と判断されていることもあり、本学として金明秀先生に対し、本案件に関して、新たな処分を行う必要があるとは考えていません。
 また、報告書の内容について学院は一切関知できるものではなく、第3者委員会の位置付けへの疑念についてもこれ以上の回答は出来かねます。以上 #暴力教授 #第3者委員会 #金明秀 #関西学院 #平松 一夫

配置転換を口実にした退職強要について!

違法解雇すれば労働争議になり結果高くつくので、経営者が労働者を自己退職に追い込む手口が増えてきました。その手口の一つが配置転換です。

特に私立大学では任期途中でパワハラをでっち上げたり、他学部を兼任させ担当コマ数を増やし、本人が自分から退職するように追い込みます。大学経営者にすれば文科省に届けた後で有れば、教員を任期途中で退職に追い込めば、その分人件費が浮くと考えるようです。ですから大学での様々な年度途中の退職強要が増えているのです。

以下に配置転換が出た時のポイントについて書きます。
(1)配置転換命令を出す労働契約上の根拠があるか?例えば雇用契約書に配置転換があることが書いてあるか、就業規則に配置転換の規定があるか、労組との労働協約で配置転換が定められているかを調べること。

(2)「配置転換」と称して、他の事業所への事実上の転籍を行うなどは配転命令権の濫用(労働契約法第3条5項)となり違法です。

(3)また勤務地限定契約であるのに、それに反する遠隔地に長期間働くような「出張」は事実上遠隔地への配置転換であり、違法です。つまり「出張」名目の配置転換もあります。勤務地限定契約に違反となる場合は名目が「出張」であれ、「配置転換」であれ拒否してかまいません。

(4)経営上の配置転換といいながら、専門職に反した仕事、しかも降格減給になる場合、事実上の雇用契約の不利益変更であり、違法な配置転換と言えます。

(5)配置転換によって過重な労働となり仕事と生活の調和が崩れるような配置転換は、違法な退職強要を狙いにしたものとして、労働契約法3条3項に基づき闘うことができる。

(6)大学で多いのが学生を使い「パワハラされた」と訴えさせ、能力を口実に嫌がらせのような配置転換をしたり、授業を取り上げたり、処分して、任期の更新を拒否したり、パワハラで任期途中で退職に追い込む手口がふえています。この場合でっち上げを崩す証拠を集めること、授業内容を録音しておくことで、でっち上げを崩すこと、同時に配置転換された場合は違法な目的をもった配置転換命令権の濫用を主張して闘うことになります。

(闘い方)
①まず配置転換の業務命令なのか、それとも拒否してよいのか確認する。
②配置転換命令は基本的に拒否できません。この場合違法な目的があるか?法的な根拠があるか?法令違反があるか、等上記のポイントを検討して闘い方をきめる。
③配置転換が不利益をもたらす場合は、その変更を書面(コピーが証拠になる)で求めること。
④当面は配置転換についての不利益をを書面で申し立てる。すぐには配置転換命令を拒否しないこと。

いずれにせよ、排除目的の場合は配置転換命令を拒否したとして解雇が来る場合があるので、すぐには拒否せず、異議を書面で申し立てていくこと。
⑤配置転換との闘いはユニオンと相談して、慎重に進めるようにして下さい。以上 #配置転換 #業務命令 #転籍 #勤務地限定契約 #不利益変更

フリーランスと言う働き方について

「フリーランス」とは、会社や組織に所属することなく、個人で仕事を請け負う働き方のことを指します。求められる技術やコンテンツを契約ごとに提供し、その対価としての報酬を受け取るというシンプルな契約形態です。「フリーランス」の語源は中世ヨーロッパにおける個人の傭兵をさす「フリーランサー」から、組織に属さない個人請負人をさす「フリーランス」の言葉が生まれたのです。

自己の経験や専門技術等を活かして仕事を行うのであれば、職種に関係なく、誰でもフリーランスと名乗ることができます。どんな仕事を引き受けるかは自分の選択次第ですが、受注から納品まですべて自己責任で完結させることが求められます。 個人でこなすことになりますので、専門技術とは別に、営業、タスク管理、経理、雑用など、業務に関わるさまざまな管理能力も欠かせないものとなります。つまり「フリーランス」とは個人事業人(=個人下請け)のことです。

ところが労働相談を受けていて「自分はフリーランスだ」と言う人が最近増えてきました。ところが話を伺うと、会社の社員だが社会保険もなく、雇用契約書もなく、しかし毎月給料を現金で受け取っています。給与明細もありません。しかも会社は税金も支払っていません。

つまり、雇用保険も加入せず、健康保健も自分で支払う、税金も払わない、つまり会社の費用価格を節約するために、また中には最低賃金法違反を咎め立てされない為に「フリーランス」を名乗らせる経営者が増えています。

こうした場合、我々は個人事業主として事業を請け負いでやっているのか?賃金を毎月受け取っているのか?仕事の上での必要な資材等は誰が出しているのか?仕事上の指示は誰がしているのか?等で、労働者なのか?それとも個人事業主(=個人下請け)なのか?を見ることにします。

労働相談でわかるのは「自分はフリーランスだ」と言う人の多くが、実際には労基法上の労働者であり、したがって脱法的雇用契約関係の中で仕事をしています。#フリーランス #個人事業主 #労基法の労働者 #個人請負

あらゆる分野に支配の手を伸ばす、ブラック企業・伊藤製油(その7)

<仕事は他者依存・排除は全社一丸が、経営体質>
伊藤製油が社内組合との団体交渉で、国際部長・安藤隆昭の赤字垂れ流し、また安藤たちの経費私用(=横領)を容認するなど、腐敗を隠蔽し、業績不振の責任を社員の努力不足にすり替え、それをまた賃金抑制の口実に転嫁化した。こうした欺瞞の経営体質がもたらしたキーワードが「海外展開の遅れ」なのである。

しかし、そもそも伊藤製油には、団結・協働して業績を向上させ待遇改善を勝ち取ろうという、意識・体制などない。(1)複数の組合幹部が属す開発部は、新人は必ず英会話教室へ1年かそれ以上、会社の経費を使い通う。しかし一向に習得せず英語を使う資料作成や折衝は、殆ど全てAさんに代行させ、(2)海外へサンプルを送るのに定型文の送り状さえ書けず、支店勤務だったAさんに輸送費をかけて送り、支店から代行発送させていた。

(3)国内担当の営業員が読みも調べもせず、丸投げのように依頼する案件も、英語であれば即座または頻繁に、Aさんに代行させる事も常態化していた。つまり組合役員らは、海外展開への教育投資を活かすどころか経費を浪費させるだけ、特殊技能を持つ社員に代行させて当然と考え、自分の利益だけを追求していた。

Aさん排除に成功した後で、社長また四日市商工会議所の常議員に就任した辻定昭も、裁判の書証で『Aさんは「すごい仕事をしていると、思い込んでいる」』と、非難した。ブラック経営者は地元ユニオンとの団体交渉など別の場でもAさんを、「新卒の新入社員程度の仕事しかしない」旨の表現で蔑んだ。つまりAさんは、海外と直接折衝し取引をまとめる技能と経験を持ち、それを活かし伸ばすため同社を選んだがばかりに、安藤に限らず開発また国内営業部員にまで、まるで名もなき下請けの如く仕事を押し付けられ、成果だけを吸い上げられていたのである。

Aさんは踏み台待遇に加え、営業部のE藤には複数社員の前で再三「大した仕事しとらん」「さすがに辞めへんやろ、年齢的に次はないやろし」また、『「アンタは」残業すると評価下がるで』とも非難され、持帰り残業も多かった心労が募り、鬱病を発症した。会社は原因などの聴取さえせず、そもそもAさんは「大した仕事をしていない」事にされていたため、これまで通り技能を下請けのごとく利用され続けた。

その状況下で既報通り、秋田政継は安藤の国際部長への就任が決まるや支店から前部長SK氏・安藤・Aさんを本社へ、そしてKO課長も他部署から異動させ、その新体制が「皆の給料も、稼いでくれるようになる」旨の安易な妄言を吹聴し続けた。それまで同社は、SK氏とAさんに国内営業も兼任させ(安藤にはさせず)、安藤の担当業務:輸入事務も手伝わせ、一方でK氏による海外生産など競争力向上策の提案を却下しては、「海外展開の遅れ」を促進していた。有能なK氏を嫌悪し抑圧させる、ブラック経営者・秋田政継の私的感情による愚策の結果に他ならないものだろう。

海外市場は、安藤が部長になるまで待ってはくれない。遅れによる機会損失(=既に他社が、市場を寡占している事)は、容易には挽回出来るものではない。そこで上に述べた甚だしい他者依存体質下で、無能また不世出の嘘つき部長にし、4名の社員を異動させただけで飛躍的に拡販が出来るなど、絵空事であり、戯言に過ぎない。しかも経営者として、Aさんの鬱病には何ら安全配慮措置を執らないまま(前会長にも隠し、一方で忖度したのか)、「営業力強化」と称す安藤を持ち上げるパフォーマンスのためだけに、転勤させている。

そして秋田は、取締役またハラスメント相談窓口に任命した森田恭行を従え、Aさんの奥さんを強引に呼び付け個室に監禁し、「秋田個人に忠誠を誓わなければ、Aさんを解雇する」「もう一度、呼び付ける可能性がある」と述べ、畏怖また錯誤させる発言をし、むしろ虐待し続けた。Aさんの奥さんは、社員でも保証人でもない。赤字垂流しや経費私用、無断私用早退をあらためない等Aさんがした事実もなかったのであるから愚劣としか言いようが無い。

秋田政継は、こうして無関係な女性に対し、社長また四日市商工会議所の副会頭という社会的地位を濫用し人権侵害を行った。これにAさんが、ユニオンとの団交で抗議しようとした事が、重要な懲戒事由に仕立て上げられた。後任・辻定昭の裁判書面での発言によれば、「会社として良かれと思って」奥さんを呼び付け、監禁した事に対し異を唱える事は、「会社に対する、深刻な反抗」「重大な非違」と、いう事であった。このブラック企業は、会社の不法違法を当然の権利のごとくに考えているのである。

なお秋田政継は、海外事業に関し虚勢を張るためか(例:新聞掲載)、①公証人、②某国政府当局、③四日市市役所を嘘ないし偽証で騙した疑いが、持ち上がっている。これも私的欲求によるものであろうが、当人による他の嘘ないし欺瞞を論じる際に、書く事とする。(続く) #伊藤製油 #ブラック企業 #秋田政継 #四日市商工会議所

数字が示す労働者の貧困化!

厚生労働省が今月発表した7月の毎月勤労統計(速報値)によると現金給与総額は(名目賃金)は前年同月比0,3%減の37万7334円でした。物価変動の影響を除いた実質賃金も0,9%減となりました。実質賃金のマイナスは7カ月連続です。

春闘で大企業は6000円ほど賃金が上がっているのに、実質賃金がマイナスなのは低賃金の非正規化が進んでいることが影響していると見られます。これで消費税増税が行われると個人消費がますます冷え込むことになります。

日本は2009年に中国に経済力(GDP)世界第2位の地位を奪われました。中国は今でも年率6%台の拡大再生産を続けています。ところが日本は経済規模が縮小を続け、今では日本のGDPは中国の3分1ほどにまで後退しています。

この原因は、労組の家畜化で日本の賃上げが進まないこと。非正規化で労働者の実質賃金がマイナスを続けていること等が影響しています。つまり日本は賃金が上がらず、消費不況が続いています。7か月連続で実質賃金がマイナスを続けていることは、すなわち労働者の貧困化が続いていることを示しています。これは賃上げが進んでいる中国とは対照的です。

2018年度の日本企業が得た利益から、株への配当などを差し引いた「内部留保」は前年度より約16兆円多い463兆1308億円となった。経常利益も9年連続でプラスだ。労働者の貧困化の裏で日本企業はお金をため込んでいるのでです。

消費税増税は低賃金の貧困層に一層負担が増します。反対に金持ちは負担が少ない税制なのです。政府が消費税を上げた本当の理由は法人税を減税するためです。日本は金持ちはますます豊かになり。労働者はますます貧困化しているのです。

日本の社会の中で労組の発言力がますます縮小しています。労働力不足なのに賃金が上がらないのは労働組合の力の減退の反映でもあります。労働力が不足している時ふつう賃金は上がります。ところが日本では実質賃金が7カ月も連続して減少しています。これは賃金を下げるために外国人労働力を受け入れている反映です。

政府は消費税増税の機会に労働者人民にカードを持たそうとして軽減税率とカードによる割びき制度を入れ、現金中心の日本社会のカード社会への転換を目論んでいます。そのことで詐欺師が好機とばかり暗躍することになるでしょう。日本の庶民は年金が減るばかりで、当てにならないので比較的貯金をしています。この貯金を奪い取ろうというのがカジノ解禁であり、カード社会への転換なのです。

安倍政権が続けば日本の労働者の貧困化は進むばかりです。野党は政権の受け皿を作り、来年の総選挙を政権選択選挙にするべきだと思います。それを広範な労働者が望んでいます。これは、日本が経済規模を拡大して国民全体が豊かになるのか、それとも縮小再再生産で、一部の金持ちだけ豊かになるのかの選択です。#実質賃金 #貧困化 #内部留保 #労組の家畜化

映画「記憶にございません」を見て!

気分転換に映画を見に行った。台風ですいているのではと思ったのだが結構な入りだった。

三谷幸喜監督のこの映画は、国民に嫌われ、史上最低の支持率を叩きだしたダメ総理の黒田(中井貴一主演)が、国会で不正を追及されて「記憶にございません」と答弁する、金と権力、色に目が無いダメ総理が、ある日国民に投げつけられた石が頭に当たり記憶喪失になってしまう。

ところが周囲の秘書官らがこれをトップシークレットにして日々の公務をこなすのだが、結果黒田総理は、あらゆるしがらみから脱皮し、真摯に政治を学び、本気でこの国を変えたいと、善政に取り組むようになる・・・。金を受け取らず、利権プロゼクトを中止する、当然政治の黒幕とぶつかる。

黒田総理に排除されそうになった黒幕の官房長官(草刈正雄)がいうことを聞かなくなった黒田総理を「狙撃すると」言って「刺客」を向けるのだが、その「刺客」が総理にパチンコを向けるというコメディーで、とにかく面白い。

ある国の政治家に極めてよく似ているストーリーだ、この映画はまさに政治風刺コメディーだ。しかも内容が現在の政治とはこのようなものだという真実味があるので面白い。

見方によっては大衆に、政治家に石を投げろと言っているようでもあり、政治家は悪い記憶を忘れ、しがらみを立ち、真摯に政治に取り組め、と言っているようにも思える。三谷幸喜という映画監督=脚本家の人間味が出た映画と言うべきか?#三谷幸喜 #記憶にございません #記憶喪失 #ダメ総理

あらゆる分野に支配の手を伸ばす、ブラック企業・伊藤製油(その6)

<安藤は不世出の嘘つき、そして会社の損失源>
伊藤製油(株)は、先に書いた国際部長・安藤隆昭が赤字垂れ流しを続けた2011年度に、設立以来2度目65年ぶりの赤字決算に陥った。当時はリーマンショック余波など収益圧迫要因があり、全社を挙げ販売価格の値上げは勿論の事、経費効率化また削減の努力が求められていた。

一方で、安藤はブラック経営者の異常な支配欲に忖度し他人を生贄の如く踏み台にする企業体質に従い、面倒な仕事を下へ押し付け成果は取り上げ、たまに海外出張へ出ては、また赤字を積み上げる会社に対する背任行為を続けた。他方で安藤は、Aさんの御用組合脱退を執拗に脅迫を交え妨害した。損失原としての赤字累積への経営者の目をそらせ、自身の赤字作りを隠蔽するためであった。

団体交渉で会社が挙げた業績不振要素のうち、安藤の部に関わる事に、輸出販売の顕著な赤字があった。安藤による妨害また脅迫に威圧され続けていたAさん、またKO課長は、円高でも輸出価格の値上げ実績を、着実に積上げた(しかし会社は、頑なにAさんの功績は認めないが)。実態は安藤の懈怠と赤字垂れ流しが、事態を悪化させ続け会社に深刻な損失に繋がったのだ。だが安藤はこれを隠蔽した。

この時に、会社との交渉にあたった社内組合代表は、後に組合員でもあったAさん排除で重要な貢献をした事が裁判で会社からも立証された、NTである。当人はかつてAさんに、安藤の枚挙にいとまない懈怠の一つ:東京支店勤務時、頻繁に架空の商談先を会社に届出、実は私用早退(=サボり)を繰返していた事を、追及もせず擁護した旨を述べた事がある。他の組合員から苦情が出たのか、一応労使協議で切り出し、「安藤君を信用しとる」と反論されるや、素直に撤回したそうだ。

安藤はそれだけ頻繁に商談していたなら、収益に貢献する商売は何らか作れており、甚だしい赤字累積を回避か軽減できた筈である。なぜか?安藤のあらゆる非違行為が容認されるのは会社幹部の愚劣さを証明するものである。これでは赤字の真因を解明し会社の利益に貢献することなどできない。

会社は組合に「危機感を持ち、必死に取組む姿勢が見えない」旨の、経営不振を組合員の努力不足に仕立て上げ責任転嫁するかの発言もした。会社の主張に対し組合は「組合員全員が、危機感を持って挑んだ業務まとめ」なる資料を作り、反論を試みた。しかし部長職が野放図に赤字を垂れ流し全く責任を取ろうともしない、まさに「危機」の最中で、収益改善を鋭意励行した組合員Aさんには、何も聞いていない。中国のことわざに「合わせ聞けば明るく、偏り信ずれば暗し」という言葉がある。あろうことか、会社は安藤の嘘ばかりを信じたのである。

後々に会社から出た嘘まみれの裁判書面に、Aさんが収益改善(=安藤の失態の埋合わせ)に「やり過ぎる位に」取り組んだと課長が述べた記載が、改竄され忘れ残っている。しかし安藤の実績にすり替えられ、逆に尋常ではない赤字の累積を責任転嫁され、課長とAさんの必死の努力は水泡に帰した。そして団交は、安藤の責任は隠蔽されたまま、組合員を失望させる結果に終わった。

このブラック企業・伊藤製油(株)は2013年10月に、新ハラスメント管理規定を施行した。常務取締役であった辻定昭は全社員の前で、「ハラスメントや人権侵害行為を、許さないことを宣言」した。それまで、また後にもAさんを執拗に攻撃し続けた取締役・森田恭行、そして経理総務課長・谷本伸世が相談窓口に任命された。この会社は不当労働行為を含む、ハラスメントのリーダーまた常習犯を、相談窓口に任命する愚劣さなのである。

ところで谷本は、1)安藤のあらゆる非違が容認される特異な社内事情、また2)森田がAさんに難癖を付け賞与の一部を無断減額したが、その動機は、安藤の無節操な経費私用を問題視しつつ前会長に忖度して攻めにくいため、代わりにAさんを虐げたものだった旨をAさんに告げた事があった。また、秋田政継が安藤また森田の擁護も期し、辻を議長そして森田も実行委員に据えAさんを懲戒諮問した懲罰委員会には書記として参加した。Aさんが「パワハラではないか」と指摘したところ、谷本は横を向き口元を隠し、歯をむき出し嘲笑するようなポーズをした。ユニオンも抗議すべく団交を申し入れたが、同社は2度に渡り無視し、吊し上げを強行した。裁判では、懲罰委員会などの議事録を、複数の改竄をした上で証拠提出した。そして証人審問で谷本は、Aさん排除はやはり、ユニオンの組合活動への報復であった旨などを供述した。

組合のダラ幹が規約改定で組合員から報酬を得る事になってから、あからさまな会社側の忠犬に変貌したゆえ、Aさんはやむなく社内組合には籍を置いた上で地元ユニオンに2重加入した。驚くべきことに御用労組の組合活動は、秋田個人の感情を侵害した事への、反省と謝罪をAさんに表明させ,屈服させる事であった。
Aさんへの懲罰委の目的は、安藤による『「社長(秋田)がつくった組合」を脱退すると、様々な嫌がらせで不利益を蒙った後に、排除される』旨の迷言のうち、「秋田がつくった」部分は嘘であった事がユニオンにより暴かれた。(忠犬組合のNTが即座に認めてしまった)会社の隠蔽、また労働者支配に屈服しないAさんの存在が極めて不都合だったので、排除したかったのである。

かつて四日市商工会議所で秋田政継の前に副会頭、また地元一部上場企業の取締役も務めた伊藤製油の前会長は、2015年12月の納会で「改竄が世間を騒がせたが、当社では改竄はないと報告を受けている」などスピーチし、全役員と社員にコンプライアンス徹底を念押ししたが、後に取締役となった駒澤謙史が主導した検査データ改竄、並びに不正販売は続いていたと言われている。

全ての支離滅裂な事例が示しているのは、伊藤製油の幹部たちが会社のコンプライアンスなどまるで眼中になく、私的利益の為、最高経営責任者への忖度と、欺瞞的パフォーマンスを繰り返していたのである。伊藤製油は会社のために悪と戦うAさんを解雇したが、その事によって自ら社会的信用を完全に無くし、会社の腐敗を促し、経営を危うくする方向に大きく舵を切ったのである。(続く)#秋田政継 #伊藤製油 #四日市商工会議所 #懲罰委員会

不当解雇を企む神戸合同法律事務所への通知書!

神戸にある「有限会社キンキシティー開発」で働く組合員のAさんは、社内で社長の金沼鐘吉(一級建築士)らに「弁護士を通してあいつは解雇することにした」と言いふらされています。またAさんのところには、神戸合同法律事務所から建造物不法侵入罪で処分するかの通知が来たので、代理人に以下の書面を送付しましたので組合員のみなさんに開示します。

               2019年8月28日
神戸市中央区東川崎町1-3-3
神戸ハーバーランドセンタービル
神戸合同法律事務所
弁護士 松山 秀樹 殿
弁護士 増田 祐一 殿
弁護士 相原 健吾 殿
他7名殿
               大阪市福島区鷺洲3丁目9番13号
               新世紀ユニオン
               執行委員長 角野 守

       通知書

(1)貴職らが送付を約束した就業規則がまだ当方に届いていません。従業員に開示もされていない、あるかどうかもわからない就業規則に基づく自宅待機は、労組として認めるわけにはいきません。労働基準監督署の印の押された就業規則を速やかにA氏に開示して頂きたい。

(2)自宅のドアポケットに名刺を入れることが建造物侵入罪とは驚きです。これは共産党員のチラシ配布を違法とした権力の不当な主張と同じである、としか言いようがありません。もし建造物侵入罪と主張するなら金沼社長が刑事告訴すれば済むことです。事情聴取での呼び出しは業務とは関係なく不当なものです。

(3)A氏は社長より解雇を示唆され、その後賃金計算のごまかしが行われ、金沼社長並びに会計担当の居上氏に賃金計算方法につき説明を求める書面を提出しており、貴職は依頼人よりそれをみせてもらえばいいことです。なぜ当方に開示を求めるのか理解出来ません。理由を説明して頂きたい。

(4)貴職らは金沼社長よりあたかも違法解雇を依頼されたかのように、A組合員に対する不当な自宅待機を命じていますが、その法的根拠である就業規則を開示しないやり方は公平とはいえません。また代理による事情聴取も貴職は業務命令としています。しかし貴職は、本事案ではまず依頼人から事情聴取すべきであることは明らかです。貴職は十分説明も受けず。労務管理を依頼されたかのようですが、これも本来は法的根拠である就業規則をまず開示するのが筋であると考えます。

(5)本年6月18日にグリーンシャポービル704号室にて、金沼社長がA氏に口頭で解雇を示唆した時、A氏は「労働争議になる」旨口頭で告示しています。ゆえに労組員であることが分かるや否や、あたかも報復であるかのように、賃金計算で差別的取り扱いを行った訳であり、しかも仕事の取り上げも行っています。書面で説明を求めてもなしのつぶてで、説明責任も果たしていません。これは不当労働行為としか言いようがありません。

(6)そもそも、貴職らの主張する業務命令としての自宅待機は、労組員と他の社員を隔離する不当な目的、もしくは解雇の布石であるとしか思えません。いずれにせよ不当労働行為としか言いようが無く、したがってA氏の出社は正当なものであることは明らかです。貴職が書面で約束した就業規則の開示をしない理由を書面で明らかにして下さい。本書面への回答は1週間以内に下記にして下さい。

なお、本書面は貴職らの8月20日付け書面で「質問事項」の明示を求めたものに応じたものです。
本書面の回答は
以下の新世紀ユニオン ファックス専用回線へ回答下さい。
06-6452-5677
#自宅待機 #金沼社長 #説明責任 #就業規則

新世紀ユニオン定期大会開催の御連絡!

本大会は第20回の記念すべき定期大会となります。
具体的な議案書(案)は10月号ニュースに掲載する予定です。
とりあえず日時・場所だけ御連絡します。

定期大会の日時   11月24日(日曜日)午後1時より

場所 新世紀ユニオン事務所

なお本大会では議案書の討議と採決、役員の選出、規約の改正等を予定しています。

参加を希望される方は、今から日程を確保しておいてください。
参加できない方はニュース10月号の議案書(案)について手紙による文書発言ができます。

10月号ニュース発送と同時に大会のご案内と委任状の用紙を送ります。
以上組合員へのご連絡です。#定期大会 #議案書 #新世紀iユニオン

関西学院大学からの回答がきました!?

2019年9月17日19時45分に回答のファックスがきました。組合員やサポーターの問い合わせが多いので、以下の通り公開します。

新世紀ユニオン
 執行委員長 角野 守 様
                   学校法人 関西学院
                   人事部長 藤田忠弘(印なし)

 2019年9月9日文書「再質問」を受領しておりますが、現在、大学は授業開始の期間であり、9月末日までに文書にて回答いたします。
                   以上

          *   *   *
社会学部金明秀教授のA先生への暴力、(拳で13回殴った)並びに和解後の被害者を加害者に仕立てる等の不当な策動に対する大学の管理責任を問い合わせた最初の回答が、「ごまかしの回答」であったので、当方は再質問しました、それに対し何処までも引き延ばし、ごまかそうとしているとしか思えません。

暴力教授に対する大学の管理責任を問う質問に、処分したのか?しなかったのか?さえまともに回答できないのですから、この大学の不祥事にたいする隠蔽体質と腐敗の程度がわかります。

当ユニオンに寄せられた情報によれば関西学院大学では、教授による女子学生への性的暴行事件が発覚しても、全て隠蔽で処理しているそうです。暴力教授を処分したくないのは彼らの論理では当然でしょうが、関西学院大学はフットボールの試合での日本大学の潰し行為を告発し、日本大学は謝罪し、関係者を処分した経緯があります。

他大学の学生の暴力行為には厳しく追及し、自大学の教授の暴力には処分しないという2重基準に世間は驚きをもって観察しています。そもそも不祥事を隠蔽していたのでは再発は防止できません。

新世紀ユニオンは団体交渉で金明秀暴力教授に対する処分を求めました。「第3者委員会」の調査を求めたわけではありません。ところがこの1年間の関西学院大学のごまかしの数々は、とても教育者のすることとは思えません。

そもそも「第3者委員会」が作られたと言うので、調査に協力しようと、当方はその連絡先を関西学院側に求めました。すると大学側はこれを拒否しました。弁護士による「第3者委員会」の第3者性は始めから担保されていなかったのですから酷い話です。

雇用主と労働組合は、当然にも働く組合員(=職員)の安全確保と、金明秀暴力教授の再犯を防ぐ義務があります。ところが関西学院大学のこの問題への対処は、暴力教授を擁護する姿勢を終始貫いています。我々は労働組合としてこのような不誠実な対応を見逃すことは断じてできません。#金明秀 #暴力教授 #「第3者委員会」 #関西学院 

あらゆる分野に支配の手を伸ばす、ブラック企業・伊藤製油(その5)

<嘘が蔓延る、四日市のブラック企業の内実>
~排斥の背後で、赤字垂れ流しと違法行為を隠蔽~
伊藤製油でAさんが、家畜に成り下がった企業内労組の脱退を表明した程度で会社に攻撃対象とされ排斥され続けた原因は、表面的には、当時の社長また四日市商工会議所の副会頭・秋田政継の異状な支配欲である。しかし背後で、上司の国際部長・安藤隆昭が嘘を流布し続け、Aさんがさらに会社から睨まれる事態を招いていたのである。

伊藤製油の社内組合は(1)委員長YNが就任時「ストは、無駄なのでしない」と宣言した、(2)会社が「誰が、そんな事を言うとんねや」と糾せば、執行部は支配介入に抗いもせず「●●部の◆◆歳位の人です」と答えた事を、書記長DKが臨時大会で発表するなど、労組の体をなしていない。また(3)Aさんが相談すれば、組合からは応答なく、課長に「組合に相談したのか・・・」と失敗をしたかのように言われ、(4)書記長DKに質問しようとすれば、「Aさんの部署は、管轄外」と門前払いされた事もあった。

他にも、社内労組は労使関係の障壁でしかないと思わされる事実があり、「管轄外」また前の幹部・NTには「オープンで、加入も脱退も自由」とも言われていたAさんは、脱退を表明した。この時も組合は反応せず、課長に『会社はAさんが「弓を引いている」と感じている』旨を言われ、そして安藤隆昭による妨害が始まった。御用組合は、Aさんには「管轄外」と述べつつ、会社には脱退意志を密告し「支配の道具(思想調査機関」としての任務は、忠実に果たしていたのである(後に再び委員長になったNTも、密告していた事が、裁判で会社から立証された)。

安藤いわく「社長(秋田)がつくった組合」なので、脱退すると、様々な不利益を被った後に排除されるという旨だった。執行部としてはAさんの部署は(部長の安藤が、前会長の後輩であったためか)管轄外、組合の選択は個人の自由であり、会社側に妨害される言われはない。しかし安藤は、Aさんに脅迫的な慰留をする度、会社には「Aさんが、考え直すと言った」と嘘を報告し、引き延ばした。組合も労組脱退の自由を認めており、Aさんが「考え直す」など言う筈がない。また「会長と社長からの印象を、良くするため」安藤は会社に「Aさんが、引き延ばしている」と嘘を報告し、食い下がった。そういう執念は、部下のいじめではなく、企業利益のためにこそ発揮すべきなのだ。

Aさんは、安藤のデタラメな画策を是正させない限り、忠犬労組の脱退を表明した程度で解雇される訳にはいかず、組合に「様子見する」と伝え、脱退を保留した。それを聞き付けた安藤は、「Aさんを説得し、撤回させた」と吹聴した。結局、安藤の無能また懈怠による部の赤字算出に社内の批判が高まる中で、自身への「会長と社長からの印象」を良くする事に、詐欺師のように問題をすり替えたのである。

また安藤は、Aさんの社内労組脱退表明の理由までも捏造し、流布した。当時、経理総務部長・森田恭行がAさんに難癖を付け、賞与の一部を無断減額した事があった。森田の部下・谷本伸世いわく、森田は安藤の無節操な経費私用を問題視しつつ前会長に忖度して攻めにくいため、標的をAさんに切り替えたそうだ。しかし安藤が会社にもたらした損失は、到底その程度で補填出来る金額ではない。
伊藤製油は社内労組脱退表明程度の事を、「会社に弓を引いている」と狼狽する企業体質なのである。森田はAさん標的に乗じて自らの存在感をアピールするため、違法行為をし、Aさんを踏み台にしたのである。

安藤はこれも悪用し、Aさんが「無断天引で生活に窮し、組合費を節約したいと述べた」と嘘を仕立て上げ、流布した。これは、当人が秋田政継に提出した虚偽だらけの報告書、また秋田がAさんに突き付けたこれも出鱈目だらけの書面でも、確認された。そして同社は、不当にも4年も経った後に「Aさんが、森田の違法行為に異を唱えた」と事実をねじ曲げ問題視し、懲戒諮問して賞与の違法減額問題の隠蔽を図った事が、裁判の乙号証で確認される。

御用組合の密告、安藤隆昭の部長としての責任性欠如そして裏返しの嘘の積み重ね、また秋田政継ら経営者の器量の小ささゆえに、Aさんは、会社から睨まれる存在にされた。またその後に冬季賞与の査定で「部の成績が悪すぎる」として、安藤の赤字を責任転嫁された。さらに「脱退表明で、騒ぎを起こした」として、減点された。不可解な報復人事だが、安藤はAさんに「組合の事が、大きかったみたいだね」と説明、秋田作の書面では「関係者の手を煩わせた」と非難された。さらにAさんは、翌春にも安藤曰く『会社が、「去年の事」をひきずっている』と、昇格までも同じ理由で凍結された。伊藤製油とはこうした愚劣な行為を積み重ねる会社なのだ。

なお労組脱退妨害の途中で、安藤の懈怠また嘘を組合担当窓口(部長職)が知る事になり、窓口は放置すると組合員の会社への不信を招くと考え、安藤にAさんとの誠実協議を勧告した。しなければ労使協議に提議する、つまり経営者に嘘を暴露する意味だった。安藤にとっては致命的だ。しかしAさんに、「組合に知られたくない」「窓口とあまり話をして欲しくない」「ましてや経営者に直談判されるのも困る」と述べ、窓口には「誠実協議し、Aさんを納得させた」と嘘を報告する堂々巡りを、半年以上も繰り返した。

Aさんは窓口から、書記長に相談し組合から話が来れば強制的に仲裁に入れると言われ、書記長KMに(すぐ密告しないよう、念押しした上で)経緯の一部を伝え反応を見た。しかしやはり「取扱えない」つまり、管轄外との回答だった。(御用労組には「管轄」なるものがあるのだ?)Aさんは、安藤が再三にわたり畏怖また忌避した「経営者への直談判」を、考える他なくなった。

しかし当時のAさんの認識では、まさか経営者が、安藤が勤勉で優秀であるかの嘘に完全に騙されている事は、見抜けなかった。Aさんは直談判への布石を打ち始めたが、安藤に騙され切っていた会社は、Aさんをまるで狂人の如く扱い、隔離・弾圧して握り潰した。さらに3年後にも、事実関係をねじ曲げ「不利益査定された腹いせに、上司を貶めるため誹謗中傷した」として懲戒諮問し、脱退表明への報復人事を隠蔽した。

3年後また前述の4年後の懲戒諮問とは、Aさんが地元ユニオンに加入し組合活動を行ったところ、社内組合も加担させたものである。ユニオン加入は、会社のAさんへの排斥が退職強要に発展した際、Aさんがどういう事か質そうにも当時の上司THは逃げてしまい取り合わず、規約改定により「報酬」を組合費から受け取る事になっていた委員長NTと書記長KMは、組合員であったAさんに事情聴取さえせず、盲従的に会社を支持した事に派生する(しかし会社は、ユニオン加入を知るや、退職強要を一旦撤回した)。この時、同ユニオンから「社長(秋田)がつくった組合」なる話まで、嘘であった事が暴かれた。NTもこれは、認めた。

同社はこじつけやでっち上げだらけの、13項目もの懲戒諮問事項を並べ立て、業務時間中にNTも交え周到に打合せをしては、Aさんを呼出し取り囲んでは吊し上げ、そして排除した。後に裁判で会社側証人の谷本世伸は、懲戒対象事項の事実関係がいかに出鱈目か、また真の目的はユニオンの組合活動への弾圧であった事を、供述した。

谷本は森田恭行と共にハラスメント相談窓口に任命されながら、森田と共に辻定昭(現社長また商工会議所の譲議員)を議長としたAさん排除に至る吊し上げに加担した。そこでAさんが「パワハラではないか」と抗議したところ、横を向き口元を隠し、歯をむき出し嘲笑するようなポーズをした。裁判所へ証拠提出した議事録も、改竄している。ちなみに同社はインターネット求人情報によれば、谷本を採用担当窓口にも、置いているようである。

ブラック企業・伊藤製油とその忠犬労組は、有益な人材・Aさんを踏み台にし不利益取扱を続けた上で、ユニオンに加入した事により排除し、あろうことか会社の損失源であった安藤を擁護し、以後も裁判また労働委員会でも徹底的にAさんへの人格権侵害行為を繰り返した。

Aさんへの懲戒処分また解雇攻撃は、このように全てでっち上げで積み上げられたものである。伊藤製油とは、このような支離滅裂な労務管理で、安藤ら悪人らが、会社に必要不可欠な社員を追い出すことを繰り返しているのだ。こうした善良な社員の不利益取り扱いは、まだ数多くあるので次回さらに暴露する。(続く)#伊藤製油 #三重労委 #秋田政継 #ブラック企業

権力は腐敗することについて!

社会主義のソ連は、腐敗・特権化した官僚によって、官僚独裁の社会帝国主義に転化し、崩壊した。中国は、毛沢東が作った憲法はスト権もデモの自由も、カべ新聞を張る自由も認めていたが、今では人民支配の独裁権力に転化した。人民のため・労働者のための政党も腐敗し、官僚独裁に変質するのである。かっての中国人民解放軍は天安門事件で今や恥ずべき人民虐殺の軍隊となった。

日本の官僚も政治家も同様で、加計問題や森友問題が示したのは国有財産が政治家と官僚たちによって私的に横領されているということであった。自民党のある政治家は外国人労働力の派遣先からあっせん料を受け取っていたし、厚労省は賃金抑制のための調査資料を改ざんしていた。

運送会社には警察官が多く天下りし、酷い労務管理を行っている。こうした会社を相手に労働裁判をしてはいけない。我々の件県ではどんな汚い手でも使う。要注意だ。

大阪の労働基準監督署は労災認定を却下するためにある。労働行政を監督する組織がブラック企業の味方をするのだから話にならない。これでは職場のパワハラがなくなるわけが無い。

権力的地位にある人物が、その地位を私的利益に利用すれば、あるいは経営者の金儲けに加担すれば、その社会は腐っていく。そのような生き方は美しくないし、醜いとしか表現できない。権力があればある程、人間は謙虚にその権力を弱者のために、正義のために行使しなければならない。

社会的地位にある人は、その生き方に置いて品格や良心や弱者への優しさや、自己犠牲の精神を忘れてはいけない。

スーパーボランティアの尾畠春夫さんは高齢にもかかわらず、被災地で今もなおボランティアを続けている。自己の信念で無私の活働を続ける姿は美しいとしか言いようが無い。

中国の春秋戦国時代の武将樂毅(がっき)は武将として「見事に生きること」を最後まで貫いた人だ。私は労働者として「見事に生きる」ことを人生の信条としている。人は何のために生きるのか、美しく生きるのか?それとも醜い生き方をするのか?常に自分に問うべきだと私は思う。

人は高い地位に就くことが素晴らしいのではない。社会的弱者のために無私の精神で働くことが美しいのである。そこにあるのは良心・優しさ・品格・自己犠牲である。自民党の政治家を見てみよ、彼らの生き方は強欲・利権・権力欲・自己顕示欲の醜い姿ではないか。権力が腐敗しても野党が政権の受け皿を作らねば、腐敗した権力は続くのだ。
人は志を持つのに遅すぎるということはない。労働者は見事に生きるという志をもとう!#生きる #権力 #樂毅 #いかに生きるべきか

日本の労働運動の原点はGHQの労働改革である。

第2次世界大戦における日本の敗北は、革命情勢とも言えるが日本においてはそうはならなかった。その主要な理由は
(1)労働者階級があらゆる点で帝国主義的戦争に動員されていたこと
(2)支配階級が予防革命としての早期敗戦を主導したこと
(3)指導すべき労働者政党が壊滅状態であったこと
この結果、日本の民主化は占領軍の手で行われることとなった。

アメリカ占領軍は、日本統治の仕組みを作るにあたり日本軍国主義の復活を許さない仕組み作りに注力した。土地改革で地主階級を解体し、財閥解体で産軍複合体を解体した。かっては非合法であった労働組合を合法化したのは、それによって賃上げが恒常的に行われることで個人消費拡大に伴う国民経済の拡大再生産の軌道を引くことと、早期の戦後復興を可能とすることであり、軍国主義の反対勢力として労働者階級の力を強くする点に目的があった。

しかしこの民主的な労働改革は、その後のソ連の台頭と中国革命のアジアへの広がりを恐れたため、それを阻止するためにアメリカは朝鮮戦争を闘うことになった。こうした国際情勢の影響を受けて日本の労働運動も規制が強まり、またその後の日本の労働者の闘いの歴史的成果が重なって、現在の判例法理が形成されたのである。

かって私は、日本労働運動を研究するために「日本の労働運動史」を学んだことがあった。そのとき人から齊藤一郎の労働運動史を読むよう勧められたが、それは単なる現象の羅列であり、科学的なものとはいえなかった。

日本の労働運動史を研究しょうとするなら、その原点であるGHQの戦後労働改革を学ぶ必要がある。日本の若い労働運動家のみなさんには、東京大学社会科学研究所編の「戦後改革」の5「労働改革」を是非読んでいただきたい。

日本の戦後改革は、アメリカ占領軍の手で行われた社会改革であり、その内容は革命的な内容を含んでいた。日本が第2次大戦を徹底的に闘ったために、アメリカは日本軍国主義の復活を恐れ、徹底的な民主化を実行した。その意味で、日本の民主化は一種の戦争の歴史打開力であったと言えるのかもしれない。

若い日本の労働運動家のみなさんが、今日の日本の労働法の枠組み、合法化された労働組合が日本経済の成長を促す目的から民主化されたこと、しかしソ連崩壊後の強欲の資本主義が日本における労組の家畜化を促し、労働運動の形骸化が、日本経済の活力を奪い、経済の縮小=デフレ経済を招いた点を指摘しなければならない。

日本経済が再び復興するには、日本の労働運動が家畜化を克服し、自由で民主的な闘う労組の建設が必要条件だということを、日本の労働法の原点である「戦後労働改革」を学ぶ中で理解する必要があると思うのである。冷戦の崩壊後の強欲の資本主義は、日本企業をリストラ経営に巻き込むこととなった。個人加入ユニオンの形成、発展は日本企業のリストラ経営が必然的に招いたのである。

日本の財界指導者は日本経済を再生するために是非、この戦後労働改革を学んでほしいと思う。財界が個別資本家の強欲の目線ではなく、国民経済の発展を促す目線で労働政策を理解する必要があると考えるからである。「故(ふる)きを訪ねて新しきを知る」=(温故知新)とのことわざがある。日本の労働改革の原点を理解することで、新しい進むべき道が見えてくると信じたい。

新世紀ユニオンの目指す役割について!

新世紀ユニオンは現在、労働者の雇用を守ること、気持ちよく職場で働けるようにすることを第一の任務としています。したがって他のユニオンが「金にならない」と避けるパワハラ問題にも取り組みます。

ところが世間には、ユニオンは強請り・たかりの団体であるかの誤解があります。一部の嫌がらせ運動の結果形成された誤ったユニオンへの認識が存在しています。ですから初めから経営側の敵対的なブラックな対応が少なくありません。

新世紀ユニオンは結成当初は、「反リストラの闘いの戦術レベルを上げる」ことを活動目標に置いていました。したがって「リストラ対処法」を19年前に公開し、その後の法改正後の闘い方も随時ブログやニュース記事としてネット上に公開してきました。

また拠出金裁判で地裁・高裁で勝訴し、規約で定めた解決金の10%の拠出金が日本で初めて裁判所の判例化を勝ち取りました。これが判例「新世紀ユニオン事件」として、ユニオンの財政活動の基盤を切り開きました。以後日本国中にユニオンが結成されるに至りました。

リストラと闘う労組(=ユニオン)の組合員は、解雇され生活は窮迫し、多くが組合費も払えません。それゆえ規約で解決金や未払い賃金の10%を拠出金として出してもらうという、日本での初めての判決が、ユニオン運動の広がりを促すうえで大きな階級的意義がありました。新世紀ユニオンはこの裁判を本人訴訟として闘いました。

つまり新世紀ユニオンは小さい労組(=専従は1名)ですがその存在意義は常に労働運動の先進的役割を果たしてきました。その新世紀ユニオンの現在の重点は「退職強要から雇用を守ること」であり、同時に「パワハラ・いじめ・セクハラ」から労働者を守ることです。

とりわけパワハラもセクハラも罰則を加える法律がありません。努力義務では抑止力がありません。副総理が「セクハラ罪という法律はない」と公然と語る中では、なかなか闘いが難しい状況がありますが、それでも我々は闘います。

暴力が刑事事件であるように、精神的暴力も犯罪だという民主的な社会にしなければなりません。その為にはパワハラやいじめ、セクハラ、マタハラと果敢に闘いを挑まねばなりません。決して泣き寝入りしてはいけないのです。
(御連絡)
11月の日曜日(日にちは未定)に定期大会を行います。その為議案の作成などで多忙となります。従いまして今月の交流会は中止と致します。#ユニオンの役割 #拠出金裁判 #「新世紀ユニオン事件」 #パワハラ #セクハラ

(株)三重銀行・社外取締役 ブラック企業の悪辣な団結権侵害を擁護?!(その2)

<地労委公益委員が利益相反行為 で違法な門前払いを画策!>
Aさんは本件審査でさんざん不審な「指導」をされ続け、公益委員である吉田すみ江弁護士が、労働委員会規則に違反し、「“調査”の再開」がありうるかの結審宣言をした事など書いた調書が(会長の向山富雄弁護士、永田事務局長ら10名の押印で)発行されるに至り、不正が行われたと疑い、Aさんは中央労働委員会に問合せし検証した。

その結果、決定書は周到に仕組まれ、罠にはめた内容であろうと判断し、Aさんは三重県労働委員会の永田事務局長へ書面で不審点を質問ないし指摘した。自身に誤認があれば反論を受けたい、また理解出来る回答があるまでは決定書の受取は保留する旨も記し、有印書面回答を求めた。

しかし同労委は、田中課長と長谷川主幹名のメールで、わざと的を外し、とにかく決定書の受取りを迫るような回答を繰返した。挙句の果てに、以後の質疑応答を一方的に拒否する旨メールを送り付け、質問書に同封した返信用封筒と切手だけを返送した。Aさんが抗議するも、事務局は約5か月間も無視を続けている。税金で運営されながら、県民を愚弄し切った姿勢だと言わざるを得ない。

特に第二回調査で(1)Aさんだけを別室待機させ、吉田すみ江公益委員が被申立人・伊藤製油だけと直接の接触したであろう事実が、庁舎内で公然と行われ、(2)吉田すみ江氏は自ら、Aさんが「一回限り、終了から1年を経過した行為」だけに審査を求めたと仕立て上げるべく書面を補正させながら(詳細は後述する)、「1年以内なら、審査出来るんですけどねぇ」と述べた。

(3)事前通知なく着任した石川秀樹・参与委員(全日本運輸産業労働組合・三重県連合会執行委員長)は、Aさんに「取り下げ」を求め、(4)石川秀樹氏は準備書面をどう読んだのか、結局読みもせず参加したので答えられない、(5)そこで長谷川裕・事務局主幹がAさんを怒鳴り付け黙らせ、追及を阻むような発言をした事は非常に醜く、委員任命また職員管理の責任者である鈴木英敬知事が聞けば、憤慨・激昂しかねない異常事態と言えよう。

この時に三重労委は、愚劣にもAさんが決定書の内容を「交付(=郵送で受取り)」以外の方法で開示する事を求めたように、またしても“仕立て上げ”、以降「本件」への質問は受け付けないとメールに記載した。Aさんは(向山富雄会長らが、前述調書に押印した事も受け)同労委での労委規則の解釈・運用など、一般事項も同時に質問している。また事務局が一向に回答しないため、決定書の交付は保留されたままで、本件は未だ三重県労働委員会に係留しており終結した事にはなり得ない。

ところで事務局はAさん宛メールに、本年2月1日「委員の指示を仰ぎながら、回答」ほか「回答にあたっては、審査委員と協議」など数回、記した。つまり、門前払いするための、全ての誤導ないし策動は、吉田すみ江氏の指示に基づくと推察するほかない。

吉田すみ江公益委員は、四日市商工会議所の会頭(株)三重銀行・社外取締役の立場にもあり、審査放棄で擁護したブラック企業・伊藤製油(株)の恥ずべき行為には、同行からの出向者・三輪秀樹氏が労組法の規定を捻じ曲げ主導した、賃金窃盗行為も含まれる。たった2名の愚行が、三重銀行の社会的信用を地に堕とす事にも、なりかねない。

つまり、吉田すみ江氏は地労委公益委員として不当労働行為を訴えたAさんの利益を図らねばならないが、同時に被申立人の伊藤製油と関係の強い三重銀行の取締役としての、相互に矛盾した利害関係にある。こうした立場の者が不当な手段で、一方に不利益を与えることを、世間では利益相反行為 (りえきそうはんこうい)という。

つまり吉田すみ江氏は三重地労委公益委員としての正当な資格があるのか疑わしいのである。こうして労働委員会が不当労働行為を見逃さない為に行われている申立書の補正ではなく、門前払いするための違法な画策がなされたと我々は見ているのである。これはまさに三重県地方労働委員会の自殺行為という他ない。(続く)#三重地労委 #公益委員 #門前払い #利益相反行為
#伊藤製油

あらゆる分野に支配の手を伸ばす、ブラック企業・伊藤製油(その4)

<嘘が蔓延る、四日市の名門(?)企業の内実・前編>
伊藤製油がブラック企業に他ならない事は、長年に渡りAさんを狂気の如く執拗に攻撃、しかし核心には頑なに触れられたくないためか、次々に汚い手を駆使し焦点を変転させ逃げ続ける事にも裏付けられる。ごく一部は簡素に書いたが、これから問題の根源:嘘が蔓延り,まかり通る「普通ではない」体質に触れた上で、個々の恥ずべき行為を具体的に(同社から出た証拠も、引用し)暴露してゆく。ただ、裁判所であれ労働委員会であれ臆面なく嘘を並べ立てる(また「裏工作」も励行する?!)愚劣な姿勢を鑑み、検査データ改竄など不正販売と隠蔽の詳細は、個別に宣伝するためブログ公開は控える事にした。

伊藤製油の隠された本質は、当時の社長,また四日市会議所の副会頭・秋田政継らブラック経営者が安心してのさばり続けたいがために、社内労組を家畜化し、労働者を奴隷と化し、また独裁支配のために部下と組織を思想調査機関の如く悪用する事に固執する異常な支配欲である。

伊藤製油は、不満・反抗分子を特定しては、不利益取扱いを威圧の手段に用い屈服また従属させ、特殊技能を持ち業績に不可欠な人材でも意に沿わぬなら排除し、企業の発展の基礎である人材の多様性を破壊し、まるで「我なき後に洪水は来たれ」と言わんばかりの姿勢は企業経営を危うくしている。

さらに悪質な点は、Aさんの上司であった国際部長・安藤隆昭が悠々自適に居座るためか、厄介な業務はAさんら下に押し付け実績は安藤の手柄とし、失敗は部下の責任に仕立て上げ、あたかも自らは勤勉かつ優秀であるかの詭弁を駆使して経営者を騙すなど、嘘がまかり通っていた事だ(同様にAさんを下請け、また踏み台のように利用していた人物は、他にもいたのだが)。

Aさんは伊藤製油の社内労組がどうにも信用ならない御用組合なので脱退を表明したところ、即座に会社へ密告され、何故か安藤から撤回しないと解雇される旨、再三脅迫された。Aさんは、組合に脱退保留を述べ一旦沈静化させたが、安藤が会社に「“説得”し“撤回”させた」と報告し、不可解にも「Aさんが、騒ぎを起こした」として不当にも賞与査定を減点された。

この時、安藤の積上げた赤字が「部の業績が悪い」と称し責任転嫁され、減額の表向き理由に使われた。また翌年度は同じ理由(安藤いわく会社が「去年の事」を引きずっている)で、昇格も凍結された。その後もAさんは、会社から見せしめの如く(就業規則に規定のない)私的制裁を受け続けた。秋田らの器量がいかに小さいか、象徴する事実の一つである。伊藤製油は自分の保身のために部下を生贄にする愚劣極まる会社なのだ。

当時同社は、設立以来2度目65年ぶりの赤字決算に陥った。安藤の赤字が少なからず影響した筈が挽回への努力は一切せず、Aさんを脅迫しては会社に「Aさんが“説得”に応じない」と嘘を報告し続ける事に、心血を注いでいだ。失態の隠蔽、また秋田らの異常な支配欲への忖度が動機だった事は、言うまでもない。

一方で経営者に別の嘘を述べ、本人曰く「息抜き」のため海外出張するも商品価格を値下げして帰国し、安からぬ旅費を会社に浪費させ、「取引先が喜ぶから」「当社の原価計算は出鱈目」など言い訳を並べては赤字を垂れ流し続けていた。この間Aさんと課長は、超円高で輸出環境が厳しい中でも鋭意、海外販売で値上げを続けた(しかし会社は頑なに、Aさんの功績は認めない)。それでも安藤の懈怠の悪影響は留まるところを知らず、Aさんは物流経費削減にまで着手した(「安藤の」実績にされたと思われるが、改竄ないし捏造が散見される乙号証に、Aさんが収益改善を「やり過ぎる位に」励行したとの課長の発言が、迂闊にも(?)残っている)。

かつて伊藤製油は海外展開加速のため安藤を東京、SK氏(=退職強要で排除された、安藤の元上司)とAさんを大阪から四日市本社へ転勤させ、またKO課長も異動させ、愚劣な安藤を長とする新・国際部を発足させた。秋田政継は、新体制が「皆の給料も、稼いでくれるようになる」と、あたかも業績が早期に顕著な向上するかの、甘すぎる期待を抱かせる発言を繰返した。

商工会議所の役員、四日市市役所からは「産業功労者賞」も受賞した人物が、4名の社員を異動させた“だけ”で、飛躍的な拡販が出来ると思い込んでいたのだ。しかし、いつまで経っても国際部が自分達の賃金を上げてくれない事に業を煮やしたのか、実務者会議資料にAさんが懈怠しているかの記載をした者がいた。

Aさんは安藤の嘘により前述の努力や実績を知らないであろう別方面から非難されるに至った。秋田も、赤字決算となり面子を潰されたのか、責任をAさんに転嫁したような発言が、本人作の書面などに顕れている。(なお市役所の授賞理由に、事実関係の怪しい部分がある。その事も、別の機会に暴露をする予定)。

ところで安藤は前会長の出身企業:某商社から中途入社したが、部下ではなかったようだ。しかし「前職が会長と同じ」という事だけをもってか、あらゆる非違が容認される事、翻って何故か、ハラスメント相談窓口役員となった森田恭行がAさんを違法行為で虐げた事を、後に裁判で、Aさん排除はユニオンの組合活動への報復であった旨など供述した谷本伸世が、Aさんに何度か「証言」した事実もあった(安藤が赤字垂れ流しの他、経費私用(飲食い)も繰返していた事は、本人の発言記録「僕“も”、随分やってたんだけど」でも確認される)。

会社の損失源となっている安藤の嘘を信じた同社は、森田が面談、秋田は地元ユニオンとの団体交渉また書面でAさんの意欲・能力・成果がいかに劣るか「新卒の新入社員程度の仕事しかしない」旨の表現で、非難した。次の社長また商工会議所の常議員・辻定昭も、裁判で徹底的にしかし何ら客観的な立証もせず、さらに本ブログまで証拠提出し、Aさんとユニオンをおとしめた。これらは恥知らずなブラック企業の常套手段である。

地労委でも、不可解にも「三重・伊藤製油(株)の不当な解雇理由について!(2017/02/02)」を提出し、既に書いたように、Aさんの勤務成績に関す記載も「当労組に、嘘を書かせた」など非難した。これは(後に詳細に論じるが)秋田と森田が、社員でも保証人でもないAさんの奥さんを強引に出頭させ、奥さんだけ監禁し、徹底的にAさんへの人格権侵害をした面談冒頭の、秋田発言に基づくのだが。また本ブログに「Aさんは伊藤製油では問題児だった」なる書込みもされた(IPアドレス保管済)。

全ては“Aさんが”嘘つきだとの趣旨であった。また森田の陳述書、そして労委の準備書面にはAさんがまるで、挨拶さえ出来ないような記載がある。「挨拶」につき、Aさんは脱退表明に脅迫された後で安藤に「上からの指示」として、「社長室へ行き、挨拶して帰宅する事」「秋田に必ず、年賀状を出す事」を求められた。つまり愚劣にも虚礼の要求を捻じ曲げ、Aさんの社会常識の欠如に仕立て上げたとのである。愚劣極まる人達と言わねばならない。

以上の不当極まる経緯、さらには社内労組のダラ幹がダメ役員の安藤を擁護するなどの裏切りが、Aさんが様々な弾圧にも屈せず闘い抜く決意の、礎である。当労組に対しブログの問い合せさえせず、まるで我々が嘘を吹聴しているように裁判と労委で非難され続けた、これはユニオンとして許しがたいことである。(続く)#伊藤製油 #責任転嫁 #会社の損失原 #ブラック企業

関西学院大学に再質問書を送りました

                      2019年9月9日
学校法人関西学院
理事長 平松 一夫 殿
学 長 村田 治 殿
人事部 各位 殿
                     新世紀ユニオン
                     執行委員長 角野 守
      再質問書
 貴職らは当方の2019年7月17日付け通知書の質問に、同年7月24日付けで回答を行いましたが、その内容があいまいであるため再度以下の通り再質問します。(なお貴大学の夏休みを配慮し本書面の送付を遅らせました。)

<7月17日付け質問の回答への再質問>
質問(1)暴力の加害者である金明秀教授への処分について、「処分をしたのか?しなかったのか?」との当ユニオンの質問に、貴職は「調査委員会の報告書を重く受け止めています。」と答えています。これは13回も殴った「金明秀教授に処分はしない」との意図と受け取っていいのですか?就業規則に基づいて「処分をしたのか?しなかったのか?」又は「処分をする気が無い」のか?回答下さい。

質問(2)また、そのような結論にいたたった理由についても回答頂きたい。

質問(3)貴大学側にきちんと解決する気がないなら、その旨理由を書面で明らかにして下さい。

<調査委員会のごまかしの報告書についての質問>
質問(4)貴大学の御用委員会報告書は、ごまかしが多くある。以下にその一部を記す。

① 明秀教授が13回も李教授の喉を殴り、その時の診断書を提出し、本人もメールでこの暴力を認めているのに、報告書は頬を平手で軽くビンタしたことになった。このことは第3者委員会が御用委員会であることを示すものに過ぎない。
②報告書は加害者と被害者の間で和解が成立しているとして解決済み、とした。
しかし我々が問題にしたのは、職場で被害者を加害者であるかの風評を振りまき、また李先生に過重な仕事を押し付け、その事で李先生は再び抑うつ状態になり苦しんだことを問題にしている。つまり和解後の精神的暴力や嫌がらせが、その前の和解でどうして解決済みになるのか?報告書は欺瞞に満ちている。

③報告書は和解後の過重な仕事が明々白白であるのに何故か「確認できなかった」とした。これは悪質なごまかしと言う他ない。朝鮮語の学生は、総数の19%であるのに2人の専任教師の内1名を仮病で休ませ、李先生一人に過重な負担を背負わせたことが明らかになっている。このため李教授は鬱状態に苦しむことになった。「確認できなかった」のではなく隠蔽したのである。

④当ユニオンは暴力事件の結果、引っ越し費用のかかる研究室の移動を加害者ではなく被害者を移動させたことを問題にした。すると報告書は当ユニオンが「李教授の研究室移転に際して法人が費用負担をしなかったことが不当であるとの主張がなされた」と問題を捻じ曲げた。これは許しがたいことである。

⑤報告は当ユニオンが「中立的な第3者によって構成される調査委員会を設置」するよう求めた」と主張するが、当方が求めたのは暴力教授の金明秀を処分するよう求めたのであり、それに対し貴大学は1か月以内に調査委員会を作ると答えた。実際には半年以上して調査委員会が作られ、その後処分がなされたかどうかの報告もないし、質問しても答えない状態が続いている。ごまかしも極まれりと言う他ない。
 以上のように調査委員会報告は欺瞞に満ちており、しかも貴大学がこの嘘を知りながら報告書を「重く受け止めています」としている。そのごまかしは最高学府の教育者のすることではない。こうしたごまかしが明白な報告書を、貴大学は認めているということか、明らかにして頂きたい。

 2019年7月24日付けの回答書のような「回答なき回答」でなく誠実かつ明確に1週間以内に書面で回答ください。当方は当初貴大学が暴力を繰り返す金明秀教授を何らかの処分を行えば争議とせず、穏便に済ます予定でした。しかし貴大学の隠蔽体質・ごまかしの体質は、そのすべてが新世紀ユニオンを愚弄するものであり、断じて許せるものではありません。本回答の内容次第では労働組合としての争議宣伝を阪神間で広く展開するほかないと決意していることを通知します。 以上   
本書面の回答先   ファックス専用回線06-6452-5677 #関西学院 #金明秀 #第3者委員会 #暴力隠蔽

兵庫地労委上ヶ原事件は本日結審しました。

本事案の争点は①Aさんが組合活動をしていると知るや退職強要した事、②団体交渉の直後に組合員のAさんを職場で組織的に吊るし上げうつ病にした事、③その後の幹部の会議で「Aさんを正看護師として扱うと決めた」とでっち上げを行い、吊るし上げを正当化した事、④朝礼などでユニオンの委員長のブログを見るな。書き込みもするな。ユニオンと関係を持つとAさんのようになる、と、反ユニオンの不当労働行為を組織的に行った事、等である。

上ヶ原病院側は新人指導と称していじめ倒し、ミスをでっち上げたり、他人のミスをAさんのせいにしたりして、正看護師のAさんをいじめ、3年間助手の仕事をやらせ、また賃金も一日4時間以上もごまかし、ただ働きさせていた。この件は労働基準監督官が査察して支払うはめになりました。しかし残業代はタイムカードが無く(証拠がなく)払われませんでした。

いじめの加害者である永田看護師は、その陳述書でAさんが同僚に「一緒に師長を殺しませんか?」と言ったと殺人未遂犯であるかのでっち上げを行うなど、上ヶ原側の証人は平気で嘘ばかり並べた、許しがたい連中だ。Aさんはその結果上ヶ原病院を追い出された。組合活動を敵視する上ヶ原病院の体質は愚劣としか言いようが無い。

地労委の命令は来年1月に出る予定であることが審査委員長より表明がありました。その直後被申立人側(上ヶ原病院)の上原健嗣弁護士は審査委員長に、12月のいつ頃決まるのか?そのころ事前に知らせてもらえるか?等と執拗に迫りました。いつもの裏工作をやるのかもしれません。

以前に申立人側(=ユニオン側)弁護士が裏切り、労働審判が公平に行われなかったので、ユニオンが着手金を出して裁判を闘う予定でしたが、それも弁護士に何故か阻止された経緯があり、地労委の命令も公平な内容になるとは分かりません。上ヶ原の弁護士は元裁判官なので力があり、汚い裏手口を使いますから証拠があっても勝てるとは限りません。

パワハラの報復で患者の酸素吸入管を切断して患者を殺しても、警察の調査で嘘発見器に対し、看護師達に石丸師長は「ゲーム感覚で受けろ」と指導し、事件をもみ消す病院です。どのような反動的な命令が出てもおかしくないと思っています。したがって上ヶ原病院との闘いは今後長期の持久的闘いになります。組合員・サポーターの皆さんのご支援をお願いします。#上ヶ原病院 #不当労働行為 #患者殺し #永田看護師 #嘘発見器

子供の虐待死がなぜなくならないのか?

昔のことわざに「6歳までは神の子」という言葉がある。6歳までは自分の子供ではなく、神様から預かっている、という気持ちで子育てをしなさいという意味だ。ところが最近は、親が自分の子供を虐待し、死亡させる事件が続いている。

子供は親を選べない。どんなに理不尽な親であっても耐え忍ぶしかない。子供は親にかまって欲しくていたずらをしたりする。それをしつけと称して暴力をふるってはいけないのだ。

子供が玄関の外に放り出されてふるえているのに、親から虐待されているのに誰も保護できないのはどうしてかをきちんと原因を付きとめるべきだ。小学校の先生に「何とかなりませんか?」と訴えても子供を死なせてしまう現状に怒りを感じるのは私だけであろうか?

警察も児童相談所もなぜ助けられなかったのかをきちんと突き止め、対策を立てるべきだ。責任逃れで終わらしてはいけないのだ。

親は「子は親の鏡だ」と知るべきだ。子供が悪ければそれは自分の子育てが間違っていると振り返るべきだ。この8月24日の委員長のブログで「子は親の鏡」という名詩を紹介した。いまいちどこの詩を紹介する。

(名詩紹介)  子は親の鏡
けなされて育つと、子どもは人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでいるばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、切れる子にはならない
褒めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛する事を学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合う事を教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる

ドロシー・ロー・ノルト作 #子は親の鏡 #子供虐待 #6歳までは神の子 #児童相談所

照明の設計の会社の事案はどうなったのか?

表題のような質問を多くの方からされますので、現状を組合員のみなさんに報告しておきます。
大阪地労委の、本件解雇事案は8月4日に結審し、資格審査も終了しています。来年2月にも地労委の命令が出ます。

結審に先立ち、地労委が被申立人に10カ月分での和解提案をしましたが、被申立人側は話にならない低い額を提示し、和解は決裂しました。この和解交渉で明らかとなったのは被申立人側が和解の相場すら知らないようでした。当ユニオンは団体交渉時から今も早期和解解決のスタンスです。

決定では不当労働行為が明確なので勝てる見込みです。勝てば被申立人側の未払い賃金は約20カ月分になります。つまり地労委側の10カ月分の和解提案は経営側を配慮した妥当な月数(=金額)でしたが、代理人は拒否しました。なぜ和解しないのか全く理解が出来ません。

違法解雇の和解解決が嫌で、社長が意地になっているのか?弁護士が会社をだまし着手金をせしめようとしているのか?いずれかだと思われます。このままだと地労委ー中労委ー地裁ー高裁ー最高裁と5審制を闘うことになります。

本件の審査は、書面と証拠の提出期限が切れた後で、被申立人側(=会社)が膨大な書面と証拠を提出し、申立人側は反論と証拠が十分提出できないまま証人尋問を迎えた経緯があります。ですから証拠が多く残されており、裁判に移行しても敗訴する可能性は少ないと考えています。

被申立人側(=会社)が時間がかかる裁判に持ち込み、嫌がらせを企んでいる可能性はあります。何故ならAさんはそれまでアルバイトを続けざるを得ないからです。Aさんの苦しみを引き延ばす狙いかもしれません、しかしそれをやればやるほど未払い賃金が増えるのですが、お金持ちの社長は気にしていないようです。

経営者であるなら労働争議を安上がりな形で納めるのが筋ですが、なんせ多くの元社員が「社長の器にあらず」と発言しているので、全く常識が通じない相手です。今回の解雇事案も社長の愛人社員の絡む解雇事案であるので、世間への恥ずかしさから、元々裁判に持ち込めるような内容ではないのです。しかし相手が早期和解を好まないので長期化が避けられません。

本事案は、ユニオンの交渉で残業代が支払われており、他の社員にも残業代を支払うよう求めたらユニオンの組合員を解雇した不当労働行為が明白な事案です。しかし残業代を払った経緯があるので会社名は公表していません。地労委「決定」後は会社名を公表して宣伝を行う予定です。以上ご報告です。#不当労働行為 #和解解決 #愛人社員 #社長の器

(株)三重銀行・社外取締役 ブラック企業の悪辣な団結権侵害を擁護?!(その1)

Aさんは三重県労働委員会に(1)四日市市の伊藤製油(株)に約7年前から2週間前まで、不利益取扱を威圧の道具に用い団結権を侵害され続けた、(2)動機はユニオンに加入し組合活動をする事を忌避ないし嫌悪し,社内御用組合を阻止するものであった(3)取引先(株)三重銀行からの出向者も賃金窃盗、また隠蔽のため「ロックアウト解雇」を主導し加担した、(4)排除した後の裁判でも(2)の意思表示を続け威圧し、今後も攻撃が繰返されるおそれがある、との趣旨で不当労働行為救済命令を申立てました。

労委は、行われた日から1年以内の行為を受付け、不当労働行為か否かを審査します。手を変え品を変え複数の攻撃を行い、一見すれば個々は数年前に終了した関連性のない行為と見せかけても、団結権を侵害する意図(「不当労働行為の意思」という)が全ての根底に隠され、最後に行われた日が1年以内である場合は「一体として一個の不当労働行為をなす」とみなし申立てる事が出来ます(「継続する行為」という)。本件はまさしく「一体として一個」、それを愚劣ないし悪辣な手法で隠蔽し続けたものです。またやはり、伊藤製油は答弁書などで攻撃を続けました。ブラック企業に他ならない事の裏付けです。

三重県労働委は、被申立人・伊藤製油が繰返した恥ずべき行為また愚劣な詭弁の数々を主張・展開したAさんの申立を、異議なく(=補正させず)受付けました。しかし公益委員に就いた吉田すみ江弁護士が、被申立人・伊藤製油の取引先また四日市商工会議所の会頭である、三重銀行の社外取締役、被申立人も同所で副会頭など歴任し、地元経済界の要職のためか、まるで「出来レース」の如く不審な審査指揮を展開しました。まず怪しい経過を概説し、今後に具体的事実を公表していきます。

本件の第一回調査の前に定期改選で各委員が交替しましたが、第二回調査の場で労働者側参与委員だけ(違う労組に)交替しました。Aさんに事前通知は、ありません。石川秀樹・新委員(全日本運輸産業労働組合・三重県連合会執行委員長)はAさんに、何故か「申立の取下げ」を求めました。Aさんが準備書面をどう読んだのか質すと、石川氏は『「労委解説」は読んだ』とだけ、答えました。全国労組の支部長たる人物ながら当事者の書面も読まず、取下げを求めるためだけに参加したのかもしれません。ここで事務局の長谷川裕主幹は、Aさんに怒鳴り付け黙らせるような発言をし、石川氏へのそれ以上の質問を阻みました。

労委は「裁量」として準司法的な権限を与えられるため、被申立人が誰であれ公正中立な立場を貫き、何らの嫌疑をも抱かせぬ適正な審査をしなければなりません。しかし第二回調査の途中で、Aさんだけ控室で暫く待機させた、つまり吉田すみ江公益委員らが被申立人・伊藤製油だけと直接協議したと疑われる、「空白の時間帯」がありました。吉田氏は、Aさんが「一回限り、終了から1年を経過した行為」だけに審査を求めたとし、肝心の「不当労働行為の意思」の有無に関する判断は放棄し「1年以内なら、審査出来るんですけどねぇ」と述べ、却下する事を示唆し結審させました。労働委は、終了から1年が経過した行為の救済命令申立は「受付けられない」規定ですが、受付けた以上「終了から1年を経過した行為“だけに”、審査を求めた」筈などありません。吉田委員はAさんを騙し、そう仕立て上げるため、途中で書面を補正させたと推量されます。

ところで労働委員会規則では、証人審問の再開は出来る一方で、「調査」の再開を認める規定はありません。しかし吉田氏は、再開がありうるかの結審宣言をしました。その調書には、会長の向山富雄弁護士、永田事務局長ら10名が押印しています(「空白の時間帯」は当然、記載ありません)。そしてやはり調査は再開されず、仮にAさんが一旦取下げ書面を再編し申立をし直そうにも、「継続する行為の終了」と主張していた日から1年が経過し規定により受付けられなくなる時期に、決定書が発行されました。

地方労委の決定に不服の場合、取消訴訟または中央労働委員会へ再審査の申立が出来ます。実はAさんは、結審後に時間を縫っては中労委へ労働組合法ないし労委規則の解釈を確認、念のため別職員にも再確認していました。職員により回答が異なるため集約・検証すると、再審査また取消訴訟の争点は地労委の事実認定ないし判断であるゆえ、肝心の「不当労働行為の意思」また継続の有無を審査しなかった以上、決定書に示される筈はなく争える訳もないと推察されました。「一回限り、終了から1年を経過した行為」だけ審査した決定書の再審査を申立てれば、門前払いされ得ます。吉田すみ江公益委員が、審査を求められた内容を捻じ曲げ結審させた理由は、Aさんを中労委で自滅させ体よく幕引きを図る工作だったと見て、間違いないだろうと思われます。未然に騙された事に気付いても、やり直す事が出来ない時期に決定書を発行すべく、誤導させ時間稼ぎをしていたと疑わざるを得ません。

不正が疑われる決定書など、受取れません。Aさんは永田事務局長に不審点を指摘し、誤認している部分あれば反論して欲しいとも付記し、書面回答を求めました。しかし永田氏は田中課長と長谷川主幹に、的を外し、ただ決定書の受取を迫るようなメール回答を繰返させました。前述の、長谷川裕氏がAさんを怒鳴り付け黙らせたような行為、また「空白の時間帯」で伊藤製油と密談したであろう事を以てか、『「双方の意見なく」結審し終結した。以後の質疑応答は拒否する』旨のメールも送り付け、Aさんが公費に配慮し同封した返信用封筒(切手貼付)だけを、返送しました。抗議するも、三重県労働委員会の事務局は以後4ヵ月以上も、無視し続けています。

三重県の鈴木英敬知事は、経産官僚また第一次安倍政権では官邸に出向した優秀な経歴をお持ちです。企業の合法的経営と労組の正当な組合活動は、経済発展において車の両輪の如く不可分の関係にあり、適正な審査で調整を図るのが労委の任務である事は、ご存じの筈です。一方で、独自の権限を与えられ、また税金で運営される労働委による県内労働者を愚弄し切ったような対応は、極めて遺憾であり、広く大衆に周知させる事が、労組の社会的使命となっています。(続く)#伊藤製油 #労働委員会 #不審な審査指揮 #門前払い

第20回定期大会の規約改正(案)について!

新世紀ユニオンでは本年11月に第20回定期大会を開催する予定です。この定期大会で、大阪地方労働委員会の資格審査により規約改正を指導された点につき、組合員のみなさんに改正点についてご4点提案いたします。

<規約改正点>

(1)第6条組織規定の2項
「大会では」の後を次のように改正する。
全ての財源及び使途、主要な寄付者の氏名、並びに現在の経理状況を示す会計報告は、組合委員の寄り委嘱された職業的に資格がある会計監査人による正確であるとの証明書とともに、少なくとも毎年年一回組合員に公表される。
改正理由(委託を「委嘱」とするよう文言変更の指導があった)

(2)第7条役員の1項3行目
「委員長が・・・」の条文を次のように改正する。
委員長が病気や事故等で職務を遂こうできない時は役員の中から委員長代行を互選する。
改正理由(顧問は組合員から選出されないので削除せよ、との指導趣旨である)

(3)第14条同盟罷業(ストライキ)の前3行を以下のように改正する。
交渉権・スト権・妥結権の投票は組合員の直接無記名投票により、有効投票数の過半数の賛成で成立する。
改正理由(大会代議員を削除し、「有効投票数の」を挿入せよとの指導による)

(4)第15条組合規約の改正の項を次のように改正する。
組合規約の改正は大会の討議を経て組合員の直接無記名投票による組合員総数の過半数の賛成で行うことができる。
改正理由(この項に「組合員の直接無記名投票による組合員総数の」を挿入するようにとの指摘を受けた)

新世紀ユニオンの現規約は、拠出金裁判時の裁判官の指導で規約を改正したが、兵庫県労働委員会の資格審査に伴い、その指導を受け、昨年の大会で改正したものであるが、地方の労働委員会で指導内容に違いがあり、再び次期第20回大会での改正を指導されたものです。正式には大会議案書で提案することになります。#定期大会 #地労委 #労組規約 #資格審査
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
雇用を守るノウハウを確立

加入金は5,000円
組合費は毎月収入の1%
2カ月分の前納

加入方法のページ

一人でも入れる労働組合
「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:10:00~17:30
土日祝:なし
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677
住所:大阪市福島区鷺洲3-9-13坂東ビル3F

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