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権力は腐敗することについて!

社会主義のソ連は、腐敗・特権化した官僚によって、官僚独裁の社会帝国主義に転化し、崩壊した。中国は、毛沢東が作った憲法はスト権もデモの自由も、カべ新聞を張る自由も認めていたが、今では人民支配の独裁権力に転化した。人民のため・労働者のための政党も腐敗し、官僚独裁に変質するのである。かっての中国人民解放軍は天安門事件で今や恥ずべき人民虐殺の軍隊となった。

日本の官僚も政治家も同様で、加計問題や森友問題が示したのは国有財産が政治家と官僚たちによって私的に横領されているということであった。自民党のある政治家は外国人労働力の派遣先からあっせん料を受け取っていたし、厚労省は賃金抑制のための調査資料を改ざんしていた。

運送会社には警察官が多く天下りし、酷い労務管理を行っている。こうした会社を相手に労働裁判をしてはいけない。我々の件県ではどんな汚い手でも使う。要注意だ。

大阪の労働基準監督署は労災認定を却下するためにある。労働行政を監督する組織がブラック企業の味方をするのだから話にならない。これでは職場のパワハラがなくなるわけが無い。

権力的地位にある人物が、その地位を私的利益に利用すれば、あるいは経営者の金儲けに加担すれば、その社会は腐っていく。そのような生き方は美しくないし、醜いとしか表現できない。権力があればある程、人間は謙虚にその権力を弱者のために、正義のために行使しなければならない。

社会的地位にある人は、その生き方に置いて品格や良心や弱者への優しさや、自己犠牲の精神を忘れてはいけない。

スーパーボランティアの尾畠春夫さんは高齢にもかかわらず、被災地で今もなおボランティアを続けている。自己の信念で無私の活働を続ける姿は美しいとしか言いようが無い。

中国の春秋戦国時代の武将樂毅(がっき)は武将として「見事に生きること」を最後まで貫いた人だ。私は労働者として「見事に生きる」ことを人生の信条としている。人は何のために生きるのか、美しく生きるのか?それとも醜い生き方をするのか?常に自分に問うべきだと私は思う。

人は高い地位に就くことが素晴らしいのではない。社会的弱者のために無私の精神で働くことが美しいのである。そこにあるのは良心・優しさ・品格・自己犠牲である。自民党の政治家を見てみよ、彼らの生き方は強欲・利権・権力欲・自己顕示欲の醜い姿ではないか。権力が腐敗しても野党が政権の受け皿を作らねば、腐敗した権力は続くのだ。
人は志を持つのに遅すぎるということはない。労働者は見事に生きるという志をもとう!#生きる #権力 #樂毅 #いかに生きるべきか
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Author:m.kadono

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