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賃金切り下げへの対処法の追加

昨日のブログに「賃下げは早めにユニオンに相談する」事を最後に書きました。これは企業側の賃下げの方法が多くあるからです。

例えば、営業成績が悪い事を口実にしたり、目票管理を口実にしたり、就業規則の変更を口実にしたり、年棒制を口実にしたり、個別の雇用契約書を変更するとして行ったり、労働協約で個別査定に基づき賃下げを行う方法を定めたり、など様々あります。

また賃下げの合理的理由があるか?という点は、何が合理的なのか?難しい問題であり、したがって個々の具体的な分析が必要であるからです。査定が正当か?という問題もあります。

ですから賃下げ事案については、労働者が個人で対処するのは難しいのです。お近くのユニオンに加入し、相談して進めるべきであると思います。
考える視点としては、営業目標が適正であるか?受け持ち営業対象(顧客や地域)の配分が平等か?査定が公平か?就業規則や契約書や年棒制の規定に賃下げが定められているか?法的に異議申し立ての制度があるか?恣意的に個人を狙い撃ちにしていないか?その個人に価格設定権等責任を果たす職権があるか?等から賃下げが不当かどうかを見るようにして下さい。

新世紀ユニオンの経験では、営業する商品の価格が異常に高く、売れない価格にしておいて、成績が悪いとして解雇する例がありました。またある医療機器の会社が担当する顧客=病院を割り当てるのに小さな病院を担当させられたら当然成績は上がりません。つまり賃下げで解雇に追い込むには労働者が努力しても売り上げが上がらない仕組みにしてから、それを口実に解雇して来る例が多いのです。

ですから、賃下げ事案では契約関係を具体的に調査し、それに基づく証拠をそろえたうえで闘う必要があります。ですから賃下げ問題ではそのような闘い方を研究している信頼できるユニオンを探すことが重要になります。
#賃下げ対処法 #営業成績 #職権があるか #目標管理 #異議申し立て #退職強要

退職追い込みの賃金切り下げへの対処法

労働相談でよくあるの例が、会社が自己退職に追い込むため、不当な一方的賃下げを行うことです。こうした事は労働者であるなら誰でも実例を職場で見ているはずです。しかしその対処法はあまりよく知られていません。

個別の査定による賃下げが合法となるためにはいくつかの用件があります。

①賃下げを予定した賃金制度が雇用契約書などで個別的に同意され、あるいは就業規則で定められている事。(労働契約上の根拠がある事)

②賃金制度内容が合理的であること
賃金の決定、計算、支払い方法、昇給は就業規則で定められています。賃金を成績で切り下げる場合も就業規則で定めておかねばなりません。経営者の主観に基づく賃下げは違法です。

③ただし、賃下げを労働者が受け入れた場合は合法となります。また賃下げを抗議しないで放置した場合も認めたことになります。

④就業規則を変更して賃下げのルールを導入した場合は労働条件の不利益変更として、就業規則の変更が無効とされることがあります(労働契約法10条)。

⑤業績で賃金減額を可能とする場合、その適用対象が個人の能力や努力に左右される職務上の地位にあるか?また成績を問われるだけの権限裁量が有るかが重要になります。つまり上級管理職でもないのに(権限が無いのに)営業成績の責任を問うことはできません。商品の価格決定権もないのに営業成績の悪さを問題にして解雇する例が多いのですが、これは違法です。

⑥成績評価基準と賃金の変動幅が合理的であること。減額できる賃金の幅が設定されているか、適正な最低の賃金が保障されているか、査定が適正か、労働者の移行を反映させる仕組みがあるか、査定の独断や恣意的な査定を防ぐため2人以上の評価決定か、査定への異議申し立ての制度があるか、査定が権限の濫用でないか、などで違法な賃下げか、そうでないかが判断されます。

以上の事から、突然大幅な賃下げを行われた場合、有印の書面(コピーを取る事)で不当であり認めないことを表明しておくこと。未払い賃金の時効は2年なのでそれまでに未払い分をまとめて請求すること。新世紀ユニオンでは2年分の賃下げと退職分について労働審判で300万円で和解した事が有ります。

労働分野は慣習法の占める割合が多いのが特徴です。賃下げを4年も放置しておいて、賃下げをなんとかできないか相談して来る方が少なくありません。賃下げは放置しておくと認めた(本人同意した)ことになります。ですから認めない旨証拠を残すことが重要なのです。
以上参考にして下さい。賃下げは早めにユニオンに相談することが重要です。
#賃金減額 #退職強要の賃下げ #雇用契約書 #未払い賃金の時効 #労働審判

実質賃金指数の下落が止まらない!

2019.10.29 の労働新聞によれば、厚生労働省がこのほど発表した令和元年8月の毎月勤労統計調査(速報)によれば、今年に入ってから全月に置いて実質賃金が下落し続けているという。

昨年11月~12月時点では実質賃金が1%前後上昇していたのが、今年1~8月の前月で下落し、最も落ちたのが3月でマイナス1,9%次いで7月のマイナス1,7%であった。8月以降は統計はまだだが、消費税増税と掛け込みの値上げがあり、実質賃金はかなり下がりそうだ。

こうした中で既成労組の中央組織の「連合」が2020春闘で賃金体系を底上げするベースアップ率の統一要求を「2%程度とする」方向で検討していることがわかった。2%なら消費税増税と物価の上昇を計算に入れると、実質賃下げになる。あきれるほどの自粛要求だ。

日本の国民経済は賃金部分が下がり続け、個人消費が減り続けて、消費不況、デフレ状態が続いているのに、賃上げを自粛するのだから話にならない。誰のための労組なのか?と言いたい。これでは連合の存在意義が低下するのは当然だ。

国民経済が拡大再生産のサイクルにのるには個人消費が恒常的に上昇しなければならないのに、今年に入ってず―と実質賃金が下がっているのは「連合」の自粛要求の結果という他ない。日本経済が縮小再生産を続けていることは企業の競争力から見てもマイナスなのに、「連合」の行き過ぎた家畜ぶりは話にならないのである。

企業がこの間にため込んだ内部留保は463兆円である。しんぶん赤旗の9月25日の報道では資本金10億円以上の大企業(金融・保険を除く)が保有する現金・預金が2018年度で66,6兆円となりバブル期を超えて過去最高となっている。企業はぼろ儲けし、労働者は次々貧困化しているのである。既成労組の奮起を促したい。
#実質賃金 #連合の春闘要求 #労働者の貧困化 #縮小再生産

パワハラの定義を狭める厚労省指針素案の愚劣!

厚生労働省は10月21日、パワハラ行為の定義とその具体例等を盛り込んだ指針の素案を労働政策審議会の分科会に示した。

報道によると、その内容は5月に成立した改正労働施策総合推進法は、パワハラの定義を以下の3点にまとめている。
(1)優越的な関係を背景にした言動で
(2)業務上必要な範囲を超えたもので
(3)労働者の就業環境が害されること
この3点をすべて満たすとパワハラと定義している。

またパワハラか否かのセーフの具体例として
①誤って物をぶっつけてしまいケガをさせる
②業務内容や性質等に照らして重大な問題行動を取った労働者に強く注意
③新規採用者を育成するために短期間集中的に個室で研修等の教育を実施
④労働者を育成するために現状より少し高いレベルの業務を任せる

以上4点はセーフだというのである。これに対し日本労働弁護団は同素案について「パワハラの範囲を矮小化し労働者の救済を阻害する」として抜本的修正を求める声明を出している。

5月に成立した法律はパワハラの罰則を伴う禁止規定は見送った。つまり企業の努力義務の法律をつくり、その具体化の段階でパワハラの定義を骨抜きになるほどに、事実上パワハラの定義が狭められているのだ。

これではパワハラ防止の効力はない。物を頭にぶっつけてケガをさせても「誤った」と言えばパワハラではなくなるのだ。強く叱責しても「問題行動が有った」事にすればパワハラではない、というのだ。隔離部屋に閉じ込めて研修と称したらパワハラではないのだ。また高いレベルの業務を命じてもパワハラではないというのであるから、事実上のパワハラの骨抜きなのだ。

日本の、企業内のパワハラの酷さは多くの精神疾患を生みだしており、それは社会的弊害と言えるほどで、厚生労働省の官僚達がその酷さを認識していないことが問題であると思う。我々はもとより罰則のない努力義務の法律に対して幻想も、期待もしていないが、やはり予想どおりだった。#パワハラの定義 #社会的弊害 #精神疾患 #隔離部屋

FAXは専用回線へお願いします!

先週6回も電話相談の電話にFAX送信がありました。新世紀ユニオンは相談電話回線とFAX専用回線を別にしています。たぶん組合員の方が大会の委任状を送信しているのだと思います。

FAX専用回線の番号 06-6452-5677

電話相談専用の番号  06-6452-5833

電話番号を間違いないようにお願いします。

なお委任状は手紙でお送り頂いてもかまいません。

*今月に入って新たな事案が入り、また組合員の相談も次々入り、書面作成もあり、忙しく土曜日・日曜日も仕事をしています。その為携帯に電話されても電話には出れない場合がありますので、組合員の相談はなるべくメールでお願いします。

メールが長くなる場合はユニオンのパソコンへメールを送ってください。携帯に長いメールを送られても読みずらいのです。

会社の出鱈目な退職強要に加担した伊藤製油労働組合!


<あらゆる人格権侵害の名門・ブラック企業:伊藤製油(その9)>
過去に伊藤製油(株)には、組合員のため立派に闘う社内労組があった。しかしAさんが入社した時には、まるでダラ幹個人の利益のためブラック経営者の異常な支配欲を幇助する、思想調査また密告部門に成り下がっていた事は、先に書いた通りである。当時の社長また四日市商工会議所の副会頭・秋田政継が、支配において不都合な人物を次々に排除、労組を「作ったんは俺や」と私物化し、批判また脱退を考える者は断固として赦さず人事権を濫用して見せしめにするなど、独裁体制を企てたゆえである。特に、2013年秋に規約改定で報酬が支払われる事になった執行部に再度就任した、委員長・釣谷法正と書記長・前田和磨の組合員への背信は、極めて醜いので、あらためて暴露する事にした。

Aさんは御用組合に身の危険を感じ、執行部が組合選択の自由を認める発言をしたため、脱退を表明したが、当時のダラ幹は会社に密告した。労使協議で会社が「誰が、そんな事を言うとんねや」と糾すと、抗いもせず「●●部の◆◆歳位の人です」と組合員を売り渡した事を臨時大会で発表した、支配介入さえも知らない書記長らである。密告を聞き付けたAさんの上司で不世出の嘘つきまた深刻な会社の損失源・安藤隆昭は、自らの甚だしい懈怠と無能による赤字垂れ流しへの、非難の標的をAさんにすり替える絶好の材料として、不可解にもAさんに脅迫的な慰留を続け脱退を妨害した。そして、Aさんが述べた脱退理由また脅迫に屈しない姿勢を、事実をねじ曲げ完全な嘘に捏造し、秋田らに報告し続けた。

Aさんは、安藤に懈怠また嘘の数々を是正させるべく面談を重ねたが、安藤は都度「組合に知られたくない」「経営者に直訴されるのも、困る」と述べ半年以上も杜撰な応対を繰り返し、全く議論に応じなかった。組合に意見を問えば委員長の釣谷らは執行部会を開き、書記長の前田が「安藤が赤字を垂れ流し、Aさんに責任転嫁した事は問題だが、取扱えない」と組合員Aさんを裏切り安藤を擁護する決定を通告した。このためAさんは、安藤が忌避した経営者への直訴に踏み切るしか、なくなった。

特殊技能を持つAさんは、安藤を始め周囲から都合よく利用され、道具の如く仕事を押し付けられ踏み台の如く成果だけを吸い上げられ、営業部E藤に「大した仕事しとらん」「年齢的に、次はないやろし、辞められへんやろ」『「アンタは」残業すると、評価されやんぞ』などさんざん中傷もされ続けた心労で、鬱病を罹患させられていた。会社は聴取など何らの措置もせず一方で、「海外営業力の強化」なる社内パフォーマンスのため転勤させていたのは、先に書いた。ここでブラック経営者・秋田政継が取巻きの森田恭行を従え、Aさんがユニオンに加入するなど抵抗しないよう屈服させるべく、言論封殺を始め徹底的な攻撃を始めた。

秋田らは論理が弱いゆえに、Aさんと直接の議論を忌避し、人事権を濫用しAさんを隔離また離間の策を駆使した。経理総務部長<森田恭行>が、
1)産業医に対しAさんを中傷させた上でAさんを面談に連行し、知識も経験もない職へ配置転換する事を通知し、
2)Aさんに無断で主治医へ、Aさんを中傷する書簡を送った。この間に秋田政継は突然、Aさんを無用また就業規則に規定ない「自宅療養命令」で隔離した上、社員でも保証人でもないAさんの奥さんとの面談を求めた。そして森田は、
3)Aさんに解雇権の濫用を振りかざし「アカン言うんやったら(会社を)辞めてもらっても、ええんやで」と述べ面談の応諾を迫り、
4)秋田と共に、奥さんだけを密室に監禁し、複数不穏当発言を浴びせた。

ここで秋田政継は、御用組合の脱退表明への遺恨をAさんの人格否定にすりかえ、奥さんに、Aさんは(1)協調性に欠け、(2)権利を主張しすぎるので、(3)『普通の会社やったら、「チョン」や』(=解雇を示唆する差別用語)。(4)自宅療養なる口実によるAさんの隔離を解くには、秋田個人に対する『忠誠心が要る』など述べた。その後に森田恭行が取締役またハラスメント相談窓口に就任した事実は、ブラック企業・伊藤製油では、これら悪辣な人権蹂躙行為が功績として評価される、異常な体質である事を表している。
かつて同社は高年齢者雇用安定法の施行前に、就業規則の定年者再雇用規定にあった「協調性が平均点以上」を悪用し、秋田また取巻きらが安心してのさばるに不都合な、社内にあった別労組の幹部らの再雇用を、活発な組合活動を「協調性の欠如」に仕立て上げ、排除して来た。秋田がAさんの奥さんに述べた(1)から(5)も、組合選択の自由という労働者の権利に従ったAさん非難と弾圧を正当化し、一般女性への人権侵害によりAさんの家庭に不和を生じさせ屈服させるための、すり替え論理の嘘なのである。
その後Aさんは、強行された配置転換で全く畑違いの仕事に従事させられ、当然ながら習熟は遅くミスが多くなる事を、周囲がまるで寄せ書きの如く「能力・適正不足」を論い書立て新たな上司に密告されるに至った。一方で、他部門さらに上司からも英語力と海外法令の知識を引き続き利用され続け、疲弊し切っていた。このため事故を起こし治療、また後遺症も出て治療の繰り返しとなり、断続的に傷病欠勤が累積した。

理由が傷病、また要因は使用者による執拗な団結権また人格権侵害の攻撃であれ、「勤怠不良」は不当解雇を正当化するには、極めて好都合な事由になる。Aさんは欠勤の都度、始業前に上司に連絡し了解を得、会社はAさんに事情聴取また出勤命令を発する事もしていない。そして就業規則に沿い「勤怠査定」で賞与と翌年度の有給休暇を減じた上で、さらに就業規則に違反し人事考課を最低点にする過剰なペナルティを課したが、取締役・森田恭行が就業規則の解釈を捻じ曲げ、『「無断欠勤」が年間20回を超えた、懲戒解雇事由になる。退職届を出せば、温情で自己退職扱いにしてやる』として、2014年11月下旬に諭旨解雇を突然、Aさんに通告した後にメールを送り付け追認を迫った。まさに、この好機を悪用しAさんにとどめを刺さんかの究極のパワハラを、ハラスメント相談窓口役員の森田は行ったのである。

Aさんが何事かと上司THに問うも逃げてしまい取り合わず、御用組合・前田和磨もAさんに、「過剰なペナルティ」含め事情も問わず盲従的に会社を支持し、退職届の提出を促した。また代表の釣谷法正は、Aさんに無断で、Aさん解雇を追認した労使協定をしていた事が、後に裁判で会社から立証された。釣谷はこれを隠しAさんを呼出し、「どうしたら良いか、わからない」「Aさんが会社に協議を申し入れ、そこに同席させて欲しい」と述べながら「欠勤について追及する」、そして前田は「責任は、取ってもらわないといけない」と、まるで組合員Aさんに牙を向き吠えかかるような、発言をした。釣谷と前田が追及すべきは、森田恭行の不法行為責任なのだが。そして、Aさんが前田和磨の背信を受け加入した地元ユニオンとの団体交渉に、厚かましくも同席した。そこで秋田政継が目的は不明だが、大量の顧客情報が記載された資料をユニオンに渡した。つまりユニオンが、意のままに争議宣伝をする事につながる社内機密の漏洩を、前田は咎めもせず黙認した。

伊藤製油は森田恭行の主導した諭旨解雇が、あまりにも出鱈目であったので「ユニオンから、団体交渉の申入れが来た」というだけで目論見が外れ、慌てて解雇を撤回していた。いかに出鱈目であったか、しかしどうやってAさんの解雇を有効とする反動判決を得るに至ったのか、今後引き続き暴露してゆく。(続く)
#伊藤製油労働組合 #御用組合 #釣谷法正 #前田和磨 #家畜労組 裏切り #支配介入

ニュースのページに総括案と方針案を掲載!

新世紀ユニオンは.11月24日に第20回大会を開催します。既に組合員のみなさんには手元にニュース10月号が届いていると思いますが、サポート組合員、並びに支持者のみなさんにも読んでもらいたいのでニュースのページに公開しました。

今回、公開した議案は2019年活動総括(案)と活動方針(案)です。総括(案)には闘いの教訓が含まれ、活働方針(案)には基本方針と具体的な方針が含まれています。

議案書について、支持者の方、サポート組合員の方で新世紀ユニオンの方針に意見があれば、新世紀ユニオンまでお寄せください。書き込み欄へ非開示で書き込みを行うことでもかまいません。

最近、本ブログの書き込み欄に悪質で攻撃的なブログ荒らしが連続して行われています。階級的闘争に置いては「敵に反対されることは悪いことではなくいいことである」と言われています。こうした攻撃は我々の闘いが成果を上げている証拠であり、大変有りがたいことであり、大変励まされます。

ブログ荒らしの人物は3人ほどは名前が特定できています。それぞれ違法行為をして、当ユニオンに痛い目にあわされた人物であり、また個人的な組合員への恨みから当ブログに「荒らし」をしている人物もいます。ブログ荒らしの方は、自分の意見が正しいと考えるなら正々堂々と氏名を明らかにして批判意見を書き込みして頂きたい。

ただ意味のない個人攻撃や、悪罵を披歴するだけの「荒らし」はそく消去します。本ブログでも個人の氏名を書く場合があります。それは違法行為をし、その行為を反省していない場合に限っています。本ブログが名誉毀損だと考える方は慰謝料請求訴訟で対坑することもできます。この場合自分に毀損するほどの名誉が有るかを自分の行動から考えてから行ってください。

氏名不詳の姑息で情けないブログ「荒らし」ではなく、正々堂々と闘うべきです。それができないのはなぜなのか?思いいたして頂きたい。

非正規労働の拡大目指す安倍政権を糾弾する!

大企業や派遣業界は現在原則禁止されている日雇い派遣について、年収用件の緩和など規制緩和を求めている。政府はこれを受けて労働政策審議会の労働力需給制度部会は、労働者派遣法見直しの議論を本格化させ、派遣労働者からのヒアリングを開始している。また厚生労働省は「非正規雇用」との言葉を使わないよう指導しています。非正規の拡大を密かに行うためです。

日本ではパートや派遣等の非正規労働が拡大を続けているだけでなく、フリーランスで働く人が約1119万人に達しています。フリーランスとは企業に所属せずに働く人の事で平均収入が186万円で、いわゆるワーキングプアと呼ばれる層です。

以前は月35万円の収入があったのに「独立支援制度」なるごまかしにのせられて独立したら、年収180万円のワーキングプアになったという人がたくさんいます。つまりフリーランスで働く1119万人とワーキングプアの1139万人は重なるのです。

つまり政府は「労働力の流動化」の合言葉で雇用契約にならない低賃金層をフリーランスの名称で拡大しています。新世紀ユニオンはこのような年金や失業保険など社会保険のない貧困層の拡大に反対します。また派遣法の改悪で日雇い派遣の合法化にも反対します。

あたかも会社から自由になる、とそそのかしてワーキングプア層を拡大することは労働者をあたかも独立自営業のようにごまかして、実際には最低賃金以下の違法な労働者の層を拡大することは反動的でさえあります。

現在の日本の正社員労働者は「独立支援制度」なるごまかしにのせられないようにして下さい。それは会社から自由になるにせよ、それは貧困と飢えに苦しむ自由なのです。

嘘つき企業・伊藤製油 が裁判で偽証・書証の改ざん!!

<三重銀行の監査役 三重県労働委でユニオン弾圧を擁護?!(その5)>
三重県労働委員会の吉田すみ江公益委員{三重銀行(三十三FG)監査役}が、Aさんによる救済命令申立を門前払いし,
三重銀行の取引先である被申立人ブラック企業・伊藤製油を擁護するため、こともあろうに事実認定を始め一切の審査を放棄した、同社が、本件申立の直前まで繰返したユニオンの組合活動への執拗しかし愚劣な攻撃の概略は以下の通り、
1)社内労組が規約改定で組合費から<報酬>をもらう事になっていながら、御用組合の委員長・釣谷法正と書記長の前田和磨が盲従的に会社を支持して、組合員Aさんを裏切り、Aさんは地元ユニオンに二重加入し、
2)ユニオンが争議宣伝ブログを書いた。
3)当時の社長また四日市商工会議所の副会頭・秋田政継は、ブログの対象が自分であり情報源はAさんであるとユニオンに確認さえせず決め付け憤慨し、団体交渉でただユニオンを罵倒し削除を求めた。
4)地元ユニオンは伊藤製油に、「秋田またハラスメント相談窓口役員・森田恭行らがAさん、また家族に対し行い続けた、ハラスメントの実態調査」を行い、Aさんに謝罪し以後は攻撃しない事を交換条件として、ひとまずブログを削除した。

しかし、秋田は調査を阻止すべく、愚劣にもユニオンの組合活動を個人の非違行為に仕立て上げ、Aさんに対し懲罰委員会を発動し、13個もの懲戒諮問事項を突き付けた。地元ユニオンは団交で、秋田政継が労働者を私物化した組合に拘束して支配したいがために「(当時の)組合作ったんは、俺や」なる嘘を吹聴していた事を暴いていたが、さらに社長そして商工会議所の役員としての地位を濫用し繰り返した、恥ずべき行為の数々が「ハラスメント実態調査」で詳らかにされれば、立つ瀬がなかったのであろう。同社は懲罰委員会の開始後、交換条件の履行を求めるユニオンからの団体交渉申入れを2度に渡り拒否し抗議を遮断した上で、釣谷法正ら実行委員が業務時間中に何度も周到に打ち合わせをしてはAさんを呼出し、取り囲んでは吊し上げ疲弊させた。そこで、正当な組合活動が秋田政継の異常な支配欲を侵害した事への反省また謝罪の弁を述べる事を、不当に求め続けた。

懲罰委の実態は、ユニオン組合員を弾圧する集団パワハラ行為に他ならないが、その後ブラック企業・伊藤製油は、懲戒処分に必要な手続きは経た事にして2016年1月に、<懲戒解雇>の名目で念願のAさん排除を強行した。Aさんが重視し当労組と協議の上、裁判の判決の前に三重労委へ救済命令を申立てたのは、裁判で同社が、やはり懲罰委はユニオンの組合活動に対する報復・弾圧の意図で行われた事を、乙号証で間接的に、自白した為である。Aさんはこれらを、2011年5月の御用組合脱退の妨害に始まり2018年2月まで、不利益取扱を威圧の道具に用い「全体として一個をなす」不当労働行為が行われたとの趣意で、同年3月に三重労委へ救済申立をしたのである。

同社は、裁判で得意の嘘を駆使し、Aさんを服務規律など誠実労働義務の違反が甚だしい不良労働者に仕立て上げた主張・立証を、精力的に展開した。しかし改竄ないし捏造すべき事があまりにも多かったためか、乙号証の随所に、このブラック企業の真意(=組合活動への意趣返し)を裏付ける記載が、改竄されそびれ提出されている。懲罰委の議長を務めAさんを排除した後に代表取締役社長となった辻定昭は、委員間の議論で、Aさんが「ユニオンに入って、その当時の事をいろいろ言ってくるので、会社としてもいろんなことを列記していこうじゃないか、ということでできたのが13の項目だった」と述べている。

秋田政継と森田恭行らは、Aさんが御用組合を脱退しユニオンに加入する事を怖れ、2012年5月に突然「自宅療養命令」で隔離し、8月に社員でも保証人でもないAさんの奥さんを強引に呼付け、監禁した上で秋田個人に忠誠を誓わなければ解雇する旨の発言をした。これで、Aさんを制圧出来たと思い込んでいた。「その当時の事をいろいろ」とは、地元ユニオンに加入し団体交渉でハラスメント実態調査を求めた事が、会社に対する背信という意味である。証人審問では、証人の谷本伸世が口を滑らせたのか、ユニオンとの団体交渉を非難し「もう、過去の話を持ち出さざるを得ないという判断です」と、辻の発言と同じ趣旨を供述した。

秋田がAさんに不当にも突き付けた懲戒諮問事項のうち、地元ユニオンのブログに「これまで何人もの社員が会社の理不尽な退職強要により、辞めさせられている」と記載されたというものがある。ユニオンは過去の社内労組と交流あり、かつての正常で優秀だった伊藤製油労働組合の幹部が不可解な退職で消されたなど内実を知っており、事実であると判断し書いた。しかしAさんの懲戒諮問事由となったのは、乙号証で森田恭行いわく「Aさんがユニオンに何か情報をもたらしたからではないか」、辻定昭によれば「理不尽な退職強要とまで書かせたのはAさんではないか」また「彼が言わないかぎりユニオンはこういうことは書かないだろう」という事だった。

Aさんは何故、労組の争議宣伝が個人の懲戒事由にされるのか理解が出来ない。このため懲罰委では、(1)元国際部長SK氏が秋田政継に退職強要された、(2)その日たまたま同氏と一緒に退社したところ、通りかかった秋田が同氏とAさんの姿を凝視した。(3)社内でSK氏の名より大きな字で「自己都合(退職)」と掲示され発表された事を、奇異に感じたと述べた。これを辻が懲罰委で、「Kさんの例を上げましたが、(Aさんが)それをユニオンに言ったかどうかは、はっきりいっていません」と述べた乙号証が出されたが、その後に別の書証では「この事柄をユニオンに話したことは、みとめる」「ユニオンに伝えたのは、事実のようです」と、Aさんの発言が改竄されていたのである。

四日市商工会議所の要職を歴任する企業が恥ずかしげもなく、裁判でこのような偽証・書証の改ざんをする事実には呆れる他ない。また伊藤製油は、裁判の終盤になって何故か新世紀ユニオンの同社に関するブログを全て証拠提出し、証人の谷本伸世が組合の争議宣伝を「会社として甚だけしからんと思っている」と供述するなど、組合活動への嫌悪を直接、表明し始めたのである。(続く)#伊藤製油 #秋田政継 #辻定昭 #懲戒諮問 #偽証・書証の改ざん

パワハラの加害者を擁護する経営側の不思議?

神戸須磨の小学校で先生たちがパワハラ・いじめを繰り返していた事件で、学校側が給食のカレーを当分やめる、給食室も改造するそうです。これに対し全国のカレー店から「カレーに罪はない」と抗議が来ているとか。

この報道を聞いて、関西学院大学が暴力教授(=金明秀氏)を庇うために、同僚の喉を13回も殴った暴力教授を弁護士の「第3者委員会」を使い、頬を軽くビンタした事にしで「処分の必要なし」の結論を出した事件と似た隠蔽だと感じました。甲南大学もパワハラ教授の裁判で敗訴しても、パワハラ教授の処分=再発防止措置の交渉を申し入れましたが、口実を設けて事実上交渉を拒否しました。

この小学校の校長が、教員たちのいじめを把握していながら隠蔽していたことがテレビ報道で明らかとなっており、神戸市の教育委員会も同様に隠蔽すると感じたのか、文科省がきちんと調査し報告するよう指示した。

教育者、それも学校の指導部がそろってパワハラや暴力やセクハラを隠蔽するのは、それが自分の地位を擁護する保身の早道だからと、考えるからでしょう。

こんな学校指導部ばかりですから子供のいじめも増えるばかりです。教員試験で人権問題等はやらないのでしょうか?教育者がいじめや職場の暴力を隠し、加害者を庇うのですから、日本社会で精神的・肉体的暴力が氾濫するばかりです。

学校指導者たちには反省して貰いたいものです。罰則付きのパワハラ禁止法を作らない自民党政府の落ち度は明らかです。外国人がうらやむ日本社会の中で、このいじめの酷さだけが日本社会の汚点です。

このいじめの酷さは会社内でも同じで(株)CIJネクストという会社は、労働協約違反の長時間労働で体調を崩した労働者が、主治医の指導で休むと怒り、その後その労働者の仕事を3年間も取り上げ、保険証を渡さない等の嫌がらせを繰り返しました。団体交渉も弁護士が東京から来て、「仕事を取り上げていない」として団体交渉は決裂となった。この会社も嫌がらせを繰り返した加害者を就業規則に基づいて一切処分しなかった。

パワハラ等を放置することは人も組織もダメにすることだと知るべきです。パワハラの加害者を経営者が隠蔽し、庇うことは、政府の要人が「セクハラ罪という罰則はない」と語るように、もはや政治の問題であるのは明らかです。セクハラ罪・パワハラ罪を刑法に付け加えるほかないのではと思います。#いじめ #パワハラ #セクハラ #隠蔽 #加害者擁護

いじめによる退職強要に屈するな!

日本では戦後の労働者の闘いで、解雇の判例法理が確立し、非常に解雇しにくいため、労働者を配置転換したり、いじめて自己退職に追い込む手法が経営者の間に広がっています。

国民経済が縮小再生産になってから、いかに労働者をやめさせるかが日本の経営者の主要な関心ごとになりました。個人消費が縮小を続けるのですから日本の経営はリストラが利潤追求の主要な側面になりました。いま正社員の非正規への置き換えが進んでいます。

日本では欧州のように人権への関心が低く、法律も精神的暴力に寛大です。このため教育者が職場でいじめを平気で行うようになっています。新世紀ユニオンにも小学校の若い先生から何件かいじめの相談を受けたことがあります。

そんな訳で、多くの労働者が現在もいじめで退職に追いつめられています。しかし新世紀ユニオンでは遠隔地配転や、いじめでの退職強要から雇用を守ってきたたくさんの実績があります。

諦めず正社員としての雇用を守るようにして下さい。日本のラグビーが団結力で勝利を重ね、世界を驚かしているように、労働者も新世紀ユニオンに団結して、指導に従えば雇用を守ることができるのです。

日本の労働者は、家畜化した企業内労組の経験しか無く、したがって自らを、闘う労組、無党派の独立労組に組織すること、すなわち団結体に参加することが、いかに労働者としての権利を守ることにつながるか、という点について無知です。ですから多くの労働者が少し職場でいじめられたらすぐ諦めて辞めてしまします。特に現代では女性の正社員が労働条件の悪い非正規(パートや派遣等)に多く蹴落とされています。

我々ユニオンの活働家から見れば、一人の雇用を守ることはそう難しくはないのです。ですからいじめなどで退職強要を受けている労働者は、自らをユニオンに加入することで、雇用を守ろうという立ち位置に是非立って欲しいと思います。

日本の労働法では一人の労働者は無権利で、弱い立場ですが、労働組合に加入すると様々な労働組合法上の保護を受けることができ、したがって労働者としての権利も強くなります。日本の労働者はあまりにも家畜労組の体たらくを見てきたために、本物の闘う労組の存在、姿を知りません。新世紀ユニオンが雇用を守ると皆さん驚きますが、団結体としてユニオンは、仲間の闘いを通じて多くの教訓を積み重ねて、労働者の権利を守る力が備わってきていることを是非知って欲しいと思っています。
#いじめ #退職強要 #ユニオン #雇用を守る #家畜労組

経営者の嘘の論理学?

本日は一日文章書きをしました。争議に関する書面を書いていて思うのは経営者側の人物が、こうも平気で嘘が付けるものだと感心する。平気で「先に嘘を付いた方が勝ちだ」とでも思っているかのようだ。

嘘ばかり述べているので論理的な思考ができなくなり、やがて腐敗し、データ改ざんや不正をやるようになったり、発注に当たり見返りを受け取るようになるのだと思う。

反論の書面を書いていると、相手の欺瞞の筋書きが見えてくる。嘘を証明するために書面でさらに嘘を遡って捏造する。平気でそれができるようでないと、日本の経営者にはなれないのかもしれない。

一度嘘を付くと、それを隠蔽するためにさらに嘘を重ねるようになる。そうするとだんだん論理的に成り立たなくなる。昔の人が言った、「嘘は泥棒の始まり」とはうまいことをいう。

違法なハラスメントやセクハラをしていると、また嘘を並べて、違法な解雇や職場からの追い出しを実行してきた人物は、多くの職場の労働者に嫌われ、憎まれている恥知らずだ。

ユニオンの争議書面は、言わば嘘を暴露し、突き崩すための作業だ。こちらの主張は真実を証明するだけだから簡単だが、でっち上げられたことの証明はなかなか難しい。真実でないこと、なかったことは誰も見ていない、聞いていないのだから、相手の論理破綻を見つけ出すしかない難しい作業だ。
しかもパワハラやセクハラの法律が有ったとしてもザル法だ。セクハラ罪やパワハラ罪と言う法律はない。労災も認定は大阪では不可能に近い。つまり現代の日本ではブルジョア社会の法律的限界がある。

この限界を感じると、労働者がいかに支配される賃金奴隷であるかをいつも思い知らされる。それでも労働者は闘い続けなければならない。正直で、正しく生きようとする限り、経営者の嘘と闘い続けなければならないのである。経営者の嘘の論理学は「嘘をついても儲かればいい」と言うことなのだ。#経営者の嘘 #セクハラ #パワハラ #争議書面 #賃金奴隷

アメリカの若者が社会主義に惹かれるわけ!

アメリカの貧富の格差は日本の比ではない。1%の富者が富のほとんどを独占している社会だ。とりわけ税金のかからないタックスヘイブンに金を隠すことで、課税から逃れ、富の再分配ができなくなった。こうした傾向は世界全体の傾向でもある。

国際援助団体オックスファムの調べでは2017年に生み出された富の82%がわずか1%の超富裕層のポケットに入る。下位50%の37億人は1円も収入が増えていないという。

とりわけアメリカの学生は、大学を卒業しても借金がたくさん残り、仕事もない。主要な工場が人件費の安い海外に移転している結果だ。大学を出ても行くところが無くて、多くの若者がテント村や自動車の中で生活している。彼らは革命以外に生きる希望を見出せなくなっているのだ。

こうしてアメリカの多くの大学生が社会主義を学習するようになった。アメリカの野党の民主党は、半分が社会主義者になり、分裂状態だ。だからトランプが再選を勝ち取る可能性が高い。

アメリカの金持ちは税金が安い、金持ちたちが集団で「私達に増税しろ」と叫ぶぐらいだ。富めるものがますます富み、貧困なものは全く夢が無い状態なのだ。アメリカンドリームは過去のこととなった。

そうすると人は「平等な社会をどのように作るか」を学ぼうとする。社会主義ソ連が崩壊し、「もう社会主義を心配しなくて良い」と、アメリカの金持ちたちは強欲の資本主義へと舵を切った。強欲の資本主義は1%の金持ちが99%の貧乏人を支配する社会だ。金持ちに高い税金を掛け、福祉を充実するようなことは社会主義が滅んだ現代では必要ない、というのが1%の金持ち達の論理だ。

毛沢東は「革命が西から東へと移動している」として「東風が西風を圧倒する」と名言を残した。革命の風は東へ、日本を通り越してアメリカに移行したようだ。アメリカは人類初の先進国革命の国になるかもしれない。

これまで人類はロシア革命・中国革命を経験した。しかしこの両国は資本主義が遅れていた国だった。だから両国の社会主義は官僚独裁に変質し、挫折した。資本主義がもっとも発展しているアメリカで、若者たちが「社会主義しか無い」ことに気付いたことは、実は人類にとって重大な社会科学の面での進歩なのだ。

日本も福祉を切り捨て、金持ちと大企業に減税し、消費税に切り替えて格差社会化に舵を切ったが、まだアメリカほどではない。若者に仕事もある。だがこのまま貧富の格差の拡大が続けば、日本の若者も、アメリカのように社会主義に希望を見出すのかもしれない。

日本では、雇用の非正規化で労働者がもっとも搾取強化で貧困化している。非正規労働者こそ一番団結を必要としているのだが、しかし日本の労組組織率は今も下がり続けている。アメリカの若者たちに最も学ぶべきは、日本の労働者なのかもしれない。「何事も極まれば反転する」強欲の資本主義は資本主義の最後の鐘を鳴らし始めたのかもしれない。
#貧富の格差 #富の再分配 #アメリカンドリーム #社会主義 #アメリカの若者

団結こそ力だ=ラグビー日本の前進!

台風で中止になるかもわからない状態だったが、なんとか球場の整備が間にあった。
私は、にわかファンの一人だ。ロシア戦、アイルランド戦、サモア戦、そしてスコットランド戦をテレビで見て、日本のチームが1戦ごとに成長しているように見えた。まさに団結の力だ。

力でも負けていなかったし、スピードがある。外国人選手に一人でタックルすれば跳ね返されるが、2人なら前進を止められる。スコットランド戦では、それまでと違ってあまり反則もしなかった。日本はそれまでスコットランドに7連敗していたのだ。

最後に2トライされて、28-21に追いつかれた時はもうだめかと思ったが、日本チームはケガで傷ついた選手に変わり、次々新しい選手が出て総力戦のような見ごたえある激突が繰り返された。

負けたスコットランドのタウンセンドヘッドコーチは、日本チームについて「非常に団結した集団である」「自分たちのラグビーを熟知ししていることが分かる」「持ち味の早いラグビーを仕掛けてくる」と語り、トーナメント初戦の南アフリカには「日本は手ごわい相手になる。南アフリカは苦戦するだろう」と述べた。負けた相手のヘッドコーチの言葉は真実を表現している。

今や、ラグビーの模範のようなパス回しの試合運びをする日本チームを、世界中のラグビーファンが応援している。アイルランドに勝った時は、日本が大番狂わせを演じたように言われたが、4戦全勝で日本チームが本当に団結して、力を付けていることが分かる。

団結は、人数分以上の力となる。それがわかるゲームが、対戦相手が変わるたびに次々戦術が変わり、成長していることがわかる。何事も相手を研究することと、自分の戦術的優位を団結で駆使することが勝利につながると思った。

プレイブブロッサムズ(日本代表の愛称)のリーチ・マイケル主将は「さらに日本の歴史をつくる」と語った。団結で強くなった日本チームの闘いを世界が讃えて、応援している。#ラグビー日本 #団結力 #パス回し #リーチ・マイケル主将

台風19号被害は人災だ!

近年、毎年のように台風や豪雨の被害がでる。これは明らかに温暖化のせいだ。台風やハリケーンの超大型化だけでなく、10月にも台風が上陸するのは異常だ。

日本は石炭火力発電所を45基も作る計画を持っており、世界中の環境運動家から批判されている。安倍政権の規制緩和で、民間が安い電力を発電したら、電力会社が全て買い上げることになって、石炭火力発電所の計画が45基も出てきた。今や化石燃料は批判の的なのに恥ずかしい話だ。

地球上の生命の大量絶滅につながる温暖化ガスの2大排出国のアメリカと中国が、何も対策を取らないのだから、人類は絶滅へと邁進していると言っていい。その付けが台風被害、豪雨被害なのだ。

日本はこれまでエネルギーの節約で先進国であったが、安倍政権になって環境団体の批判の的になっている。恥ずべきことだ。温暖化で異常気象になっていることを政治は織り込むべきなのだ。

温暖化による気候変動で、これまでの家の建て方では安全を保てなくなっている。降雨量の増加で、もはや堤防も小さすぎる。治山治水のやり方を全面的に見直す時が来ている。何よりも温暖化ガスの減少に向けて大胆な計画が必要だ。

私の出身地の徳島県は日本一と言ってよい大きな堤防がある。江戸時代から洪水に悩まされて堤防ばかり作ってきたから日本一の貧乏県だ。大きなダムもない。(高知県側にはダムがある)だから最近は洪水が皆無だ。ダムがあると計画放水で洪水になる。アメリカではダムの解体が進んでいる。吉野川の堤防はバカでかい、全国の一級河川の堤防の数倍の大きさだ。都道府県の治水担当者は一度見学した方がいい。

昨日の台風19号で堤防が決壊した千曲川の堤防は吉野川の堤防の数分の一の大きさに過ぎない。決壊して当然だ。温暖化も台風被害も人災と呼ぶべきものだ。政治が大企業に減税・予算のばらまきばかりして、やるべき治山治水を怠っているというべきだ。政治家は少しは武田信玄に学んだ方がいい。#治山治水 #異常気象 #温暖化 #台風被害

伊藤製油の社長が激怒し消させたブログ記事公開!

以下に紹介するのは「ユニオンみえ」の2015年2月4日のブログ記事です。この記事を秋田政継社長が「名誉棄損」「情報の出所はあんたしかおらんやないか」と激怒し、その情報源をAさんと思いこみ、のちに不当解雇するに至った原因の一つとなった記事です。この「ユニオンみえ」の記事の内容はすべて事実であり、極めて穏便な内容であり、別に激怒するような記事ではありません。推測するに最後の1行がブラック経営者秋田政継が激怒する理由のようです。これはAさんが提供した情報ではなく、地元ユニオンが情報を把握していたものですが、以後伊藤製油はAさんへの攻撃を激化させることになりました。

伊藤製油は、Aさんの違法解雇の裁判においても、新世紀ユニオンのブログ記事を多数証拠として提出していますが、当ユニオンには一切抗議らしきものは届いていていません。つまり伊藤製油の特徴は、ユニオンのブログ記事に<誰が情報を流したかの証拠も示さずに>平気で社員排除の理由にして来ることです。他のユニオンの記事ですが、読者の希望もあり、消された記事を公開することにしました。

一方的な退職通知、組合の力で撤回させる  -製油会社-(注・伊藤製油のこと)
2015年2月4日 14:50:23_unionmie

四日市市にある製油会社。 社長が四日市商工会議所の役員をしており、中小企業ではあるが、それなりに力量のある会社だ。

Mさんは、昨年春頃になって、配置転換などの環境の変化の中で無理をして働いてきた。以前、うつ病で休職したことがあり、今回うつ病が再発し、自転車での事故によるケガや風却などの病気も重なり、昨年の10月25日から11月28日の間欠勤し、12月1日から出動する旨伝えたところ、いきなり解雇通知が送られてきた。

解雇通知には本来なら懲戒解雇とするところ、温情で諭旨退職(解雇)にしてやるから、退職届を提出するようにと書かれていた。懲戒解雇だと退職金も出ないので、自分で辞めろというものだ。理由は、Mさんがこの間 欠動した期間に以前 休職し受診していた医師の診断書 「休養の必要はない」 と記載されているにも関わらず、欠勤を続けた。会社に体調不良等で欠勤する旨を連絡していたとしても、休職が必要との診断書のない欠勤は正当な理由での欠勤だとは判断出来無いことから、無断欠勤にほかならない。従って、その回数が20回以上に及ぶことから、就業規則により懲戒解雇に相当する。温情で諭旨退職にするから、12月10日までに 「退職届」 を提出するようにということだった。

Mさんは、加入している社内労組に相談した。組合は、この件での交渉は出来無いとした上で、Mさんが組合加入している限り、弁護士など第三者とともに会社と交渉しても組合員として扱うと対応した。
Mさんは、ユニオンみえに相談した。

ユニオンは、Mさんが加入している労組にMさんの籍を残した上で、ただちに会社に対して団体交渉の申し入れをした。会社は団交の直前になって解雇通告取り消しを通知してきた。ただし、賞罰審査委員会を開催するので出席するように、とのことであった。ユニオンが会社に乗り込む形で社内労組の書記長も同席し団体交渉を行った。

団交の中で会社の主張がいかにデタラメであるかが浮き彫りになった。その後、Mさんへの賞罰審査委員会への召集は無い。Mさんは今、以前と同様に勤務を継続している。これまで何人もの社員が会社の理不尽な退職強要により、辞めさせられている。

会社の労働者弾圧に手を貸す伊藤製油労働組合!

~三重銀行・社外取締役 利益相反行為で、ブラック企業を擁護?!(その4)~
公益委員・吉田すみ江弁護士(三重銀行・監査役)が、本件で不正な指揮をした疑惑を浮き彫りにするにあたり、被申立人の内実また救済申立された愚劣・悪辣な行為を摘示してゆく。

不当労働行為・人格権の侵害、また嘘の羅列で伊藤製油(株)がAさんを弾圧し続け排除し、以後も執拗に攻撃した事、また三重銀行からの出向者・三輪秀樹が独自の理論で主導した賃金窃盗(=別労組への差別処遇)の隠された狙いは、社内組合が救いようない御用組合であったため、Aさんが加入したユニオンを恐れ、これを潰すための支配介入であり、Aさんへの攻撃であった。

伊藤製油は、経営者に屈服しないAさんに、退職強要し、御用組合の役員(釣谷法正)は、それに加担した。釣谷は、Aさんに「どうしたら良いか、わからない」「Aさんが会社に協議を申し入れ、そこに同席させて欲しい」と述べた。会社は地元ユニオンから、団体交渉を申し入れられただけで狼狽し、退職強要を一旦は撤回した。しかし釣谷はその後もAさんに解雇の追認と、屈服を求め続けた。書記長の前田和磨はなおも盲従的に会社に従い、Aさん排除に手を課し続けた。

そして厚かましくも、地元ユニオンとの団交に同席したが案の定、ただ見学した。前田に至っては、秋田政継が、目的は不明だがAさんの履歴書や職務経歴書、また社内機密である大量の顧客情報が記載された資料をユニオンに渡した事を、咎めもせず黙認した。取締役:辻定昭と森田恭行、また書記係・谷本伸世も、同じくであった。

地元ユニオンは団体交渉で、社内組合(当時)の創立に関する秋田政継の嘘を暴いた。秋田は「組合作ったんは、俺や。いい加減な事を言うな」と抗議したが、後に釣谷も、秋田が嘘を吹聴した事を認めた。そして同ユニオンは、ブログに、1)社内組合が脱退を認めず、結果ユニオンに二重加盟となったこと、2)団交を申し入れるや会社が退職強要を撤回したこと、3)会社が支離滅裂な論理を並べ不誠実団交を展開した事を暴露した。

三輪秀樹(三重銀行の出向者)からこのブログの内容を聞かされた秋田政継は、どの会社の事か、また情報源は誰なのかも地元ユニオンに確認しないまま、Aさんを呼出し「書かれとんのは、俺しかおらんやないか」「名誉毀損」「情報の出処はアンタ(=Aさん)しかおらんやないか」「犯罪行為」などと詰問し、次の団交でもユニオンを同様に罵倒し、ブログを強引に削除させた。この間に秋田は、社長室から周囲に響き渡る声で「お前は俺を、馬鹿にしとんのか」とユニオン幹部に脅迫の電話をしていたと、伝聞される。同社の黒い歴史についての情報源は実は地元ユニオンなのだが、秋田はAさんが情報源と思いこんだのだ、非礼極まりない支配介入であった。

地元ユニオンのブログを削除する条件は「Aさんへの不当な攻撃をやめ、謝罪する」、このため同社が精力的にAさんまた家族に行って来た、数々のハラスメントの実態調査をまず行う旨だった。しかし秋田政継は、あろうことかAさんへの懲戒処分を企んだ。

次期社長の辻定昭を議長、ハラスメント相談窓口・森田恭行(=加害者)と谷本伸世、検査データ改竄の主導者・駒澤謙史、団結権侵害の名補佐役・釣谷法正、また本来懲戒されるべきだった、不世出の嘘つき&会社の損失源:安藤隆昭ら不法違法の加害者を審査委員にし、Aさんを懲戒諮問した。つまり「ハラスメント実態調査」が実施されると極めて不都合なため、先手を打って問題を懲戒にすり替え、調査を阻止したのである。

懲戒諮問の重要な点は、団体交渉の内容と、争議宣伝の記載、つまり「過去に何人もが、理不尽な退職強要で辞めさせられた」点であったが、ほか実に些細なでっち上げやこじ付けを10個も並べ立て、焦点を攪乱し隠蔽を図った。釣谷らは再三Aさんを取り囲んでは吊し上げ、ユニオンの組合活動がブラック経営者の異常な支配欲を侵害した事への、反省と謝罪の弁を強要し続けた。

Aさんは釣谷法正の求めに応じ、ユニオンとの団交へ同席を認めたが、ただ「お座り」していた事に対しあらためて意見を求めた。釣谷は「継続的な話し合いが必要」「譲歩し、融和の姿勢で臨むべき」と答えた。しかし彼の言う「継続的な話し合い」とは懲戒諮問と吊し上げであり、「融和の姿勢」とは、組合活動に関し、反省と謝罪の弁を述べろ、とAさんに屈服を迫る事だったのである。(続く)
#御用組合 #懲戒諮問 #伊藤製油労働組合 # 秋田政継 #釣谷法正 #前田和磨 #辻定昭

新世紀ユニオンへ送られてきた一枚のFAX!

本日、当ユニオンに一枚のFAXが送られてきました。そのタイトルが「大阪府の経営者様へのお知らせ」「令和元年度 助成金活用説明会」と題する書面です。

それによると、平均325万円(最大870万)の助成金受給の用件は(1)正社員1名以上雇用している(2)雇用保険等加入している(3)半年以内に会社都合解雇なし、と記載され、これらの要件を満たせば申請可、と記載されています。

不思議な事に、この用紙にはほかに説明会の日時と会場が記載されていますが、送り主の記載がありません。誰が説明会を行うのかさえ書かれていません。

政府の「助成金活用説明会」の案内を不特定多数に送りつける、しかも中にはユニオンにまで送るのだから責任問題になるのを恐れて説明会を誰が開くのかさえ書けないのだと思います。

この一枚のFAXでわかることは政府の企業への多額の助成金が振りまかれているということです。欧州では助成金は失業労働者に直接支給されます。ところが日本では助成金が企業、それも賃金未払いや残業代不払いの、詐欺師のような連中にまで振りまかれています。

国の財政の使い方が企業中心で、その為の消費増税だということを国民は理解したうえで総選挙や参院選挙の投票に臨まねばなりません。

組合員の皆さんへ!大会の委任状送付について!

既に組合員の皆さんの手元に「新世紀ユニオン第20回定期大会開催の御連絡」の書面が配達されていると思います。

ユニオン・ニュース10月号には大会議案書(案)が掲載されていますので組合員のみなさんには必ず読んでください。大会議案書への質問や意見についてはニュースへの投稿のほか、大会での発言や、文書発言が可能です。

既に、委員長の下に委任状が送られてきていますが、ファックス送信はファックス専用回線(06-6452-5677)へお送りください。間違って無料相談電話(06-6452-5833)の方へ送って来る方が毎回多いので、間違いないようにお願いします。なお委任状はパソコンでも、郵送でも可能です。

今年の大会は記念すべき20回大会ですが、組合員全員に記念品の配布を計画しましたが、財政的な制約から断念しました。個人加入ユニオンが潰れもせず20年を迎えることは重要なことであり、またユニオン・ニュースをこの間、絶やさず発行できたことも評価できることであると思います。

今後ともユニオン・ニュースへの積極的投稿をお願いします。新世紀ユニオンは2000年に結成し、今年で20回大会を迎えます。人間で言えば成人式です。無党派の個人加入労組(上部団体なしの独立労組)は新しい段階へと前進しなければなりません。活動総括(案)と新活動方針(案)を皆さんの御協力で、より良いものにしたいと考えています。
#独立労組 #無党派 #個人加入ユニオン #定期大会

ブラックの名門・伊藤製油、経営の基本は「嘘」「隠蔽」「排除」?

<あらゆる分野に支配の手を伸ばす、ブラック企業(その8)>
既報通り、伊藤製油(株)の管理職また組合幹部らは、能力が及ばない仕事を、英語力また相応に海外と直接交渉し収益を上げる技能を持つAさんに押し付けては、成果だけを吸い上げていた。一方で新旧の社長そして四日市商工会議所の要職でもあるブラック経営者・秋田政継と辻定昭は、会社の損失源『安藤隆昭』が無能また懈怠の隠蔽を画した不世出の嘘に騙され「Aさんは、新卒の新入社員レベルの仕事しかしない」と蔑視、取巻きE藤は他の社員の前で幾度となく「大した仕事をしていない」など非難し続け、Aさんに過度の心労を課し鬱病に追い込んだ。

使用者の義務:安全配慮措置どころか聴取さえ行わず、秋田政継は(直接、Aさんに述べた話によれば)自動車事故で患った鞭打ち症の痛みで深酒を続け、アルコール依存症を患い入院した経験に基づく、誤った治療法をAさんに命じていた。なおAさんはかつて、安藤に「ある目的」のため、秋田の運転免許証を英訳させられた。課長に報告すると、免許発行時期が不審だと言われ、秋田が上記入院の前にも病気療養と称し欠勤していた間に、免許証を取得していた疑いも持ち上がった。秋田政継は、このように複数の黒い嫌疑が付きまとう人物なのである。

秋田政継は、Aさんの所属していた「国際部」元部長SK氏が有能であるが故に嫌悪し、さんざん同氏の提案を却下する等しては、海外拡販を妨害していた。部長が安藤に交替する事が決まるや、前会長の後輩であった安藤を持ち上げ「海外営業力の強化」と称し、Aさんらを四日市本社へ転勤させた。そして「安藤を長とする新体制が、皆の給料も稼いでくれるようになる」旨を、吹聴した。しかし社内は、先に書いた特殊技能を持つ社員に当然の如く仕事を集中的に押し付ける、救いようのない他者依存体質である。ましてやAさんは、鬱病が完治したとは会社に申告もしていない。秋田政継の吹聴は、アホの妄言に他ならないパフォーマンスであった。

気鋭の(筈が嘘だった…)安藤は、部下に指針を示し采配を振るう事さえなく、むしろ経理など他部署の輸出入事務を「自分の部で受ける」と述べては取り込み、KO課長やAさんに押し付け、「国際部が代行までしてくれる」と安易な期待を、さらに増長させた。会社は、事務代行のため安藤らを異動させたのではない。「無償代行サービス」営業は、安藤の無策また無能を隠すためであった事は、言うまでもない。課長やAさんは拡販の推進どころか、毎日殆どの時間を事務処理に取られ、合間に、ごく限られた営業活動しか出来ない事態となった。

課長とAさんが是正を求めるも、安藤は「僕は全部出来るから」と述べては何もせず、派遣社員のS氏にも押し付けた(S氏の契約職務は、国内営業事務の筈だったのだが)。そして当人は、勤勉かつ真剣に取組んでいるかの嘘で経営者を騙し、一方で1)経費削減の社内通達を取引先へ誤送、無用のカラー印刷を多用、2)業務時間中に「クックパッド」のような自炊メニューサイト検索に嵩じる。3)営業活動・実績の報告資料は、課長またAさんに作成させる、そして4)本人曰く「本社は、息が詰まる」ので頻繁に職場放棄し、長時間の散歩に出るなどしたい放題を続けた。

当然「皆の給料も稼ぐ」以前に、その兆候さえ表れない。開発部MIが実務者会議資料に、まるでAさんが懈怠しているような記載をするなど、社内の国際部への安易な期待は懐疑に変わりつつあった。再び課長とAさんは安藤に状況を説き改善を求めたが、サボりを続けていれば当然、何ら案も出ない。不可解にも「こんなに馬鹿にされたのは、初めてだ」と激高、まるで部下にパワハラを受けたかのように経営者に密告、自らは庇われ、Aさんらが睨まれる事になった。

難を逃れた安藤隆昭はその後、Aさんの忠犬組合脱退の妨害、また目も当てられぬ醜い赤字垂れ流しに、邁進した。その不始末を処理すべく、輸出価格値上げまた物流経費削減に奔走させられた課長とAさんの人事評価を下げる事で、赤字の責任を分散・転嫁し、再び保身を図った。Aさんは、当時の組合に呆れ脱退表明し、安藤がその理由また脅迫的な慰留に動じないAさんの姿勢につき一貫して会社に嘘を報告していた事も、「騒ぎを起こした」と減点理由にこじ付けられた。

課長は評価を、ほぼ最低点にされた。当人は過去に東京転勤した際、ご家族の事情を気遣い「いつ転勤から、本社へ戻れそうか」見込みを聞いただけで「会社に指示をした」と騒がれ、既に恒久的な排斥の対象にされていたようだ。この時は安藤が自らの点数稼ぎのため、ブラック経営者にあらためて不利益査定をさせ、異常な支配欲を自己満足させる材料を与えた事になる。

ところで秋田政継は、安藤を信じ込みまた前会長に忖度した、妄言パフォーマンスの失敗を責任転嫁する別の対象を、血眼になって探していたのだろうか。安藤の元上司・SK氏に退職強要し、自己退職させた。有能ゆえに目障り、また秋田が海外拡販また下地作りを妨害し遅れさせた証人を削除し、これまた愚劣にも、退職理由を本人氏名より大きな字で「自己都合」と書き社内掲示し、失態を周到に隠蔽した。

かつて経理総務担当の立場で知り得た「隠し事」を社内、特に組合員に口外させないため御用組合加入を「免除」されていた谷本伸世は、Aさんに何度か、安藤隆昭は「前職が会長と同じ」という事だけをもってか、あらゆる非違が容認される旨を漏らすと同時に、前会長の退任後は「会長色の一掃(谷本の表現)」として社内は一気に、安藤の制圧に動くだろうと述べた。しかし裏腹にブラック企業・伊藤製油は、御用組合ダラ幹・釣谷法正までもがブラック経営者の意を受け、会社の損失源に他ならない不世出の嘘つき:安藤を庇い、組合員であったAさん排除に顕著な活躍をした。

このように伊藤製油経営陣は、人を見る目が無く、問題に対し「合わせ聞けば明るく、偏り信じれば暗し」という中国のことわざすら理解せず、したがって悪がのさばる社内体質となっている。指導部が能力の無い損失源を評価し、能力があり仕事ができる社員をデマで追い出すことを繰り返しており、海外販売における複数の恒常的な不正の疑いもあり、もはや海外拡販どころか輸出先からの信用も失い、腐敗と悪評は定着し、人材は枯渇し、倒産へまっしぐらに突き進む事態となっている。(続く)
#伊藤製油 #秋田政継 #ブラック経営者 #嘘 隠蔽 排除

ブラック企業伊藤製油の家畜労組の実態について!

三重地労委・ブラック企業を擁護(その3)
Aさんは不当に三重地労委への申立てを門前払いされたわけであるが、本件公益委員・吉田すみ江弁護士が社外取締役を務める(株)三重銀行の取引先である伊藤製油(株)には過去に、熱心で立派に労働者を守る企業内労組があったと聞く。しかし申立人Aさん入社時には、企業内労組はまるで様変わりし使用者の家畜と化していた。

当時の社内組合は、1)委員長YNが就任時「ストは、無駄なのでしない」と宣言、2)団体交渉で会社が、頑なに誠実交渉を拒めば「組合員を、説得します」と述べ、早々に妥結を目指す。3)労使協議で会社が「誰が、そんな事を言うとんねや」と糾すと、抗いもせず「●●部の◆◆歳位の人です」と売り渡した事を、書記長DKが臨時大会で発表したなど、労組の体をなしていない。

この御用労組は、賃上げのためのストに反対しながら「生活防衛のため」と長時間の残業の維持を会社のために主張した。組合員のための(労働者としての)技能向上の提案に対し、「周りのレベルを上げても仕方ない(笑)」と返信するなど、およそ労働者のための労組としての役割を果たしたことがない。

同社内では、現社長辻定昭(四日市商工会議所の常議員)が管理職であった頃、約2名の組合員が、投票用紙に投票者が特定出来る工作をし、内容を辻に報告していた疑いが、幾度となく伝聞された。うち1名は、ある女性社員を退職に追い込んだ程の悪質なセクハラ常習犯であったが、処分されたとは聞かれず、部長代理にまで昇進していた。

一方、このブラック企業はそのセクハラ被害者の夫に、加害者O村の部下となる異動を命じた。一旦撤回されたが約半年後、年度末の前に今度は「開発部から営業支店へ転勤、本社へ戻る事はない」なる就業規則にない配置転換を、「断ると大変な事になる」と述べ命じ、自己退職するよう仕向けた。かつて辻による組合員の思想調査(=支配介入)に協力したセクハラ常習犯への論功行賞また隠蔽策なのであろう。(この社員の突然の退職に至る事実経過をAさんは本人から直接聞いた。)

また中途入社したYTは、前職で組合委員長だったと判明するや、管理職に昇格した。これに類する証拠はあるが、就業規則には、いわゆる2階級特進のような制度はない。当人は、本ブログ別記事で不世出の嘘つきまた会社の損益源となっている安藤隆昭らと共に、恒常的な経費私用、さらに横領ないし着服が疑われていた一方、業績に顕著な貢献をした形跡はない。部下のKWも交通費の着服を、その前の上司いわく「何度も注意したが、改めない」ほど繰り返していたようだが、T中ともども庇われたようだ。伊藤製油ではこのように組合役員が出世の踏み台になり、たとえ背任行為をやっていても出世できる。逆にAさんのように真面目に働いた有能な社員は追い出されるのである。

ところでAさんは、(1)組合に相談するや即座に会社に密告され、課長に「組合に相談したのか・・・」と失敗をしたかのように言われ、(2)書記長DKに質問すれば「Aさんの部署は、管轄外」と、門前払いされた事もあった。確かに、経理総務担当の立場で知り得た隠し事を社内、特に組合員に口外しないよう組合加入を「免除」されていた谷本伸世が、Aさんに何度か、①安藤は「前職が会長と同じ企業」だったゆえか、あらゆる非違が容認される旨、②翻って何故か、ハラスメント相談窓口役員となった森田恭行が、安藤の無節操な経費私用を問題視しつつ前会長に忖度して攻めにくいため、標的をAさんに切り替え、難癖を付け賞与の一部を無断減額した由を、口外した事があった。

ダラ幹の釣谷もかつてAさんに、安藤が支店勤務時、頻繁に架空の商談先を会社に届出、実は私用早退(=サボり)を繰り返していた事を、追及もせず擁護した旨を述べた。他の組合員から苦情が出たのか、一応は切り出し、「安藤君を信用しとる」と反論されるや、すぐに撤回したそうだ。組合も、忖度または報復を怖れる(=個人の利益と保身の)ため、安藤ら会社側の問題人物を庇っていたのである。

この社内組合は、ユニオンショップではない。他にも組合が労使関係の障壁でしかないと思わされた事実があり、幹部が「オープンで、加入も脱退も自由」また「Aさんの部署は管轄外」と述べた事を受け、Aさんは脱退を表明した。この時、会社は不可解にも「Aさんが、弓を引いている」と狼狽、当時の社長また商工会議所の副会頭・秋田政継がAさん排除を画し、これを受け辻定昭はAさんの上司に「(後任は)採ったらええやん」と、軽々に述べた。商工会議所の要職でもあるブラック経営者は、組合脱退表明だけで安易に解雇権を濫用しようとするのである。

前述の『国際部長・安藤隆昭』も、異常な支配欲を増長させたキーパーソンであった。組合はAさんには脱退に異を唱えない一方、会社には忠実に密告した。そこでまた不可解にも、上司である安藤がこれに介入した。理由は『「社長(=秋田政継)がつくった組合」なので、脱退すると、様々な不利益を被った後に排除される』、目的は「会長と社長からの印象を、良くするため」との趣旨だった。また安藤は「Aさんが、森田による賃金無断天引きで生活に窮し、組合費を節約したいと述べた」なる嘘を吹聴、秋田政継がこれを信じ込み(何故か)問題視し、後に懲戒処分の通知書に記載するなど、Aさんが経営者からさらに睨まれる状況に置いた。

これが2011年5月、ブラック経営者による団結権侵害が顕在化、Aさんが三重労委に救済を申立てた「一体として一個の不当労働行為をなす不当労働行為」、つまり約7年間に渡り表面的には形を変えつつ、根底に一貫して「秋田が創立した(事にされていた)」社内組合に労働者を拘束する事に固執し、支配に従属しない者は断じて許さない確固たる意思を秘めた、執拗な威圧ないし弾圧の始まりである。

秋田政継・辻定昭らは前述の組合選択自由の侵害に始まり、Aさんの排除またその後も、申立の直前2018年2月末まで、異常な支配欲をAさんまた家族への人権侵害に、遺憾なく発揮し続けた。その間に三重銀行から出向した三輪秀樹が、ユニオンの組合活動で就業しなかった時は給与を減額した後、さらに賞与まで無断減額した事があった。(夏季賞与が支給された1ヶ月も後に通知された措置であるが、経理担当・谷本伸世いわく、通知が遅れた理由は「手計算をしていたので、遅くなった」と、いう事だった。)

同社はその頃、「秋田政継が、(当時の)社内組合を創立した」なる話は嘘であった事を団体交渉で暴いた等、ユニオンの組合活動をAさんの非違行為と位置付け懲戒諮問、組合規約改定により組合員から「報酬」を受け取る事になった釣谷法正も、労働者代表を名乗り会社の利益を代表して加担し、業務時間中に何度も周到に打ち合わせをしては、Aさんを呼び出し吊し上げていた。伊藤製油の規定では、社内組合の場合は相当時間分の給与が減額され、賞与は全額支給される(辻定昭も、裁判の書証で「うちは給与を引きます」と、発言していた)。吊し上げの間はユニオンの団交申入れを2度も続け応諾拒否しており、労働協約など成立していない。

賃金窃盗またユニオン組合員を差別する不当労働行為に他ならないが、Aさんが追及するも三重銀行の出向者・三輪秀樹は、『規定はないが、賞与も賃金の一部、支給すると支配介入にあたると「思った」』から無断で減額した、などと他労組との不均等な扱いを正当化した。Aさんが「労働委員会の判断を仰ぐべきか」と書き添え、期限を切り三輪の有印書面による説明を求めたところ、三輪は期日の終業直前に「翌朝には、渡せると思う」と返答した。

翌朝、出て来たのは「懲戒解雇」通知、このブラック企業はAさんのパソコンを使えなくし、愚劣にも「ロックアウト解雇」で証拠隠滅を図った。ちなみに三重銀行は四日市商工会議所の会頭、そして三輪秀樹は、名古屋など複数の支店長を歴任した人物である。監査役・吉田すみ江氏が地労委公益委員として事案を門前払いした不審な審査指揮ともども、(株)三重銀行の品位を疑わせる事実である。

以上の如く、本件申立の背景にあった、被申立人ブラック企業・伊藤製油(株)の特異な体質に触れた。吉田すみ江公益委員が、三重県労働委員会の事務局・長谷川裕主幹を通じてAさんに、書面を「とにかく詳しく具体的に」書く事を求め再三補正を偽装しつつ、申立の趣意を捻じ曲げ門前払いにしたのである。吉田すみ江公益委員は地労委と被申立企業の伊藤製油と、三重銀行を通じて利益相反関係にあり、そもそも公益委員にふさわしくない。三重地労委がAさんの事案の申立てを補正し受理するのではなく、申立てを門前払いにしたことは犯罪的というべきだ。
(※伊藤製油(株)の内実は、本ブログ右上のサイト内検索から「あらゆる分野に支配の手を伸ばす、ブラック企業・伊藤製油」、特に「その5」以降を、検索の上ご確認下さい。)#伊藤製油 #吉田すみ江 #秋田政継 #辻定昭

不当解雇を企む神戸合同法律事務所からの回答

9月20日の記事で神戸にある有限会社キンキシティー開発で働く組合員Aさんに対し、社長の金沼鐘吉(一級建築士)が不当解雇を企てている件について組合員の皆さんにはお知らせしました。このようなブラック経営者に手を貸しているのが神戸合同法律事務所です。書面を送っても届いていないだとか、電話で回答を催促しても担当者が不在などと言を左右させた挙句やっと回答が来ましたが、不誠実極まる内容です。
余談ながら神戸合同法律事務所は「労働問題に関するパンフレット」を公表し、あたかも自分たちが労働者の味方でパワハラや不当解雇と闘うかのようなことを謳っていますが、実際にやっていることは金沼鐘吉のようなブラック経営者の片棒担ぎです。このような弁護士らは労働者の敵であるので、神戸合同法律事務所からの回答の全文を以下に公表します。


                   通知書

 2019年8月28日付通知書に対して以下の通り、必要な範囲で回答いたします。なお、同通知書が実際に当職らに送付されたのは、同年9月20日です。

(1)就業規則について
 本年8月27日に、当方より送付済みですが、届いていないでしょうか?

(2)について
 従業員が、他の従業員に対して、違法行為を行った可能性がある場合、事実関係を調査するのは代表取締役として当然の責務です。

(3)について
 居上氏は、A氏より送付されてきた書面を紛失しております。

(4)について
 上記(1)に対する回答と同様です。

(5)について
 金沼氏は、A氏に対して解雇を示唆したことはありますが、A氏が「労働争議になる」旨回答したことはありません。金沼氏がA氏に対して賃金計算において差別的取り扱いを行ったこともありません。仕事も取り上げておりませんが、現在、A氏が行うべき業務が有限会社キンキシティー開発にありません。

                          2019年10月1日

神戸市中央区東川崎町1-3-3
神戸ハーバーランドセンタービル10階
神戸合同法律事務所
電話 078-371-0171
FAX 078-371-0175
居上和代および有限会社キンキシティー開発代表取締役金沼鐘吉代理人
弁護士 松山秀樹(担当)
弁護士 増田祐一(担当)
弁護士 相原健吾(担当)
弁護士 石田真美
弁護士 今西雄介
弁護士 内海陽子
弁護士 大田悠記
弁護士 高橋敬
弁護士 吉井正明
弁護士 吉田維一

〒553-0002
大阪市福島区鷺洲3丁目9番13号
新世紀ユニオン
執行委員長 角野守殿
#金沼鐘吉 #神戸合同法律事務所 #キンキシティー開発 #居上和代 #不当解雇

ユニオンに加入して生活を守ろう!

10月1日から消費税が10%になった。労働者の実質賃金は7カ月連続でマイナスとなっている。物価は上昇し、労働者はますます貧困化しています。

正社員の非正規化は進み、相変わらずの長時間労働で、しかも残業代を払わなかったり、パワハラは蔓延り、労働者は踏んだり蹴ったりです。

労働組合の発言力は低下し、野党はバラバラで「政権の受け皿」も作れない。安倍政権は解雇の自由化を進めているが、現状でも、事実上いくらでも嫌がらせで退職強要が思いのままやられています。

職場では人権侵害のパワハラ・嫌がらせが横行し、労働者は雇用を守るのでさえ難しい時代なのです。新世紀ユニオンには退職を強要された労働者の雇用を守るノウハウがあり、実績があります。

日本経済は、米中の貿易戦争・日韓の貿易戦争・イギリスのEU離脱・サウジの製油所攻撃による原油高騰、消費税増税等がかさなり、またも深刻な不況を迎えつつあります。またリストラの時代を迎えるのです。

今から労働者は、新世紀ユニオンに加入して雇用を守るだけでなく、必要な法律を学び、労組に団結して安心して働ける社会にしていかねばなりません。

経営者は職場で孤立しているものをリストラ攻撃の対象とします。今の日本は一人では生きにくいが、団結して励まし、仲間に助けられたり、助けたりする方が生活の安心が大きいと知るべきです。

一人では無力ですが新世紀ユニオンに団結して雇用を守り、パワハラと闘い、人格権侵害と闘い、安心して生活ができる世の中にしていかねばなりません。

(新世紀ユニオンへの加入は、加入金5000円、毎月組合費は賃金の1%で、2カ月分加入時に前納です。3か月目からは1%の組合費を毎月支払うことになります。)#雇用を守る #ユニオン #パワハラ 

看護師が不足する理由はパワハラが原因だ!

本日の朝日新聞の報道によれば、厚生労働省は30日、看護師や准看護師などの看護職員が2025年に全国で6万~27万人程度不足するとの推計を発表した。不足数は東京で4万2千人。大阪で3万7千人だという。

報道では、厚労省は看護師養成のあり方や復職支援、地域偏在の対策を検討する、と言う。つまり厚労省は看護師不足の原因すら理解していないのだ。看護師の職場ではパワハラが激しく、新人に仕事を教えない、わざとミスをやらせていじめ抜く、だから看護師資格を持っていても看護師として働きたくない人、働けない人が大勢いるのだ。

新世紀ユニオンの無料労働相談でも、若い看護師さんから「職場で仕事を教えてくれない」との相談が多く来る。また職場ぐるみの嫌がらせの相談も多い。

新世紀ユニオンが兵庫県の上ヶ原病院で経験した嫌がらせによれば、組合員のAさんは次のようなハラスメントを受けた。
①新人指導を放棄し、何も教えない。
②医師から応援を呼ぶよう言われたので連絡しに行くと、あとで無断で職場を放棄した事にされた。
③他の看護師の投薬ミスだったのを「配薬の薬を飲ませるよう」言われたので、飲ませたら配役ミスまでAさんのせいにされた。
④他の看護師から机の上の水を酸素加湿器に入れるよう指示されたのでいれると、その水が「吸入液だ」と騒がれAさんのミスにされた。

このような罠のようなミスをしかけ、その度にAさんはヒヤリハットを書かされ、こうした捏造とも言えるミスを口実にAさんは正看護師の資格があるのにオシメ換えや痰壺の洗浄など助手の仕事を3年間もやらされた。
⑤また他の人のミスまで、Aさんのヒヤリハットに書き加えられた。こうしてAさんはヒヤリハットが多い看護師にされ、助手の仕事ばかりやらされたのである。上ヶ原病院では師長達が「ヒヤリハットは辞めさせるのに便利なのよね」と会話している。
⑥またAさんはユニオンに加入し活動しはじめたら、看護部長や師長が退職届を書けと圧力をかけ始めた。
⑦また団体交渉で正看護師として扱えと要求したら、その後で職場の詰所会で吊るし上げられAさんはうつ病を発症した。職場での執拗ないじめがうつ病の原因であったが労災認定は却下された。。

上ヶ原病院ではこうした看護師のパワハラが放置されており、その矛先が患者にまで及び、患者の酸素吸入管が何者かに切断され死亡する事件も起き、担当看護師が辞職に追い込まれた。職場ではいじめの反撃だと噂したが、警察が捜査したが殺人事件には何故か?ならなかった。
これらは多くの看護師の職場で普通にあることなのだ。

日本にはハラスメントの法律が出来ても罰則が無いので、パワハラを防止する力が無い。だから看護師の資格があっても病院では働かない人が多いのである。以前国立大学の看護学の先生に、看護師のパワハラについて原因を聞いたことがある。その女性の準教授は「看護師の組織を作ったのは昔の陸軍であるために、いじめが体質のように今も残っているのだと」答えられた。

日本では、フランスのように、パワハラすなわち精神的暴力が刑事事件であるとの法律が無いため、精神的暴力が野放し状態だ。フランス人精神科医のマリー=フランス・イルゴイエンヌ氏がいう「モラル・ハラスメントが人も会社もダメにする」と言うのは、私は真理だと思う。

看護師不足も、職場でのうつ病が多いのも、問題は精神的暴力を刑事事件とする法律が無いことに原因があるのだと指摘したい。
#看護師 #パワハラ #ハラスメント #精神的暴力
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono

労働運動の豊富な経験
労働者への誠実な対応
雇用を守るノウハウを確立

加入金は5,000円
組合費は毎月収入の1%
2カ月分の前納

加入方法のページ

一人でも入れる労働組合
「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:10:00~17:30
土日祝:なし
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677
住所:大阪市福島区鷺洲3-9-13坂東ビル3F

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