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ブラック企業伊藤製油の家畜労組の実態について!

三重地労委・ブラック企業を擁護(その3)
Aさんは不当に三重地労委への申立てを門前払いされたわけであるが、本件公益委員・吉田すみ江弁護士が社外取締役を務める(株)三重銀行の取引先である伊藤製油(株)には過去に、熱心で立派に労働者を守る企業内労組があったと聞く。しかし申立人Aさん入社時には、企業内労組はまるで様変わりし使用者の家畜と化していた。

当時の社内組合は、1)委員長YNが就任時「ストは、無駄なのでしない」と宣言、2)団体交渉で会社が、頑なに誠実交渉を拒めば「組合員を、説得します」と述べ、早々に妥結を目指す。3)労使協議で会社が「誰が、そんな事を言うとんねや」と糾すと、抗いもせず「●●部の◆◆歳位の人です」と売り渡した事を、書記長DKが臨時大会で発表したなど、労組の体をなしていない。

この御用労組は、賃上げのためのストに反対しながら「生活防衛のため」と長時間の残業の維持を会社のために主張した。組合員のための(労働者としての)技能向上の提案に対し、「周りのレベルを上げても仕方ない(笑)」と返信するなど、およそ労働者のための労組としての役割を果たしたことがない。

同社内では、現社長辻定昭(四日市商工会議所の常議員)が管理職であった頃、約2名の組合員が、投票用紙に投票者が特定出来る工作をし、内容を辻に報告していた疑いが、幾度となく伝聞された。うち1名は、ある女性社員を退職に追い込んだ程の悪質なセクハラ常習犯であったが、処分されたとは聞かれず、部長代理にまで昇進していた。

一方、このブラック企業はそのセクハラ被害者の夫に、加害者O村の部下となる異動を命じた。一旦撤回されたが約半年後、年度末の前に今度は「開発部から営業支店へ転勤、本社へ戻る事はない」なる就業規則にない配置転換を、「断ると大変な事になる」と述べ命じ、自己退職するよう仕向けた。かつて辻による組合員の思想調査(=支配介入)に協力したセクハラ常習犯への論功行賞また隠蔽策なのであろう。(この社員の突然の退職に至る事実経過をAさんは本人から直接聞いた。)

また中途入社したYTは、前職で組合委員長だったと判明するや、管理職に昇格した。これに類する証拠はあるが、就業規則には、いわゆる2階級特進のような制度はない。当人は、本ブログ別記事で不世出の嘘つきまた会社の損益源となっている安藤隆昭らと共に、恒常的な経費私用、さらに横領ないし着服が疑われていた一方、業績に顕著な貢献をした形跡はない。部下のKWも交通費の着服を、その前の上司いわく「何度も注意したが、改めない」ほど繰り返していたようだが、T中ともども庇われたようだ。伊藤製油ではこのように組合役員が出世の踏み台になり、たとえ背任行為をやっていても出世できる。逆にAさんのように真面目に働いた有能な社員は追い出されるのである。

ところでAさんは、(1)組合に相談するや即座に会社に密告され、課長に「組合に相談したのか・・・」と失敗をしたかのように言われ、(2)書記長DKに質問すれば「Aさんの部署は、管轄外」と、門前払いされた事もあった。確かに、経理総務担当の立場で知り得た隠し事を社内、特に組合員に口外しないよう組合加入を「免除」されていた谷本伸世が、Aさんに何度か、①安藤は「前職が会長と同じ企業」だったゆえか、あらゆる非違が容認される旨、②翻って何故か、ハラスメント相談窓口役員となった森田恭行が、安藤の無節操な経費私用を問題視しつつ前会長に忖度して攻めにくいため、標的をAさんに切り替え、難癖を付け賞与の一部を無断減額した由を、口外した事があった。

ダラ幹の釣谷もかつてAさんに、安藤が支店勤務時、頻繁に架空の商談先を会社に届出、実は私用早退(=サボり)を繰り返していた事を、追及もせず擁護した旨を述べた。他の組合員から苦情が出たのか、一応は切り出し、「安藤君を信用しとる」と反論されるや、すぐに撤回したそうだ。組合も、忖度または報復を怖れる(=個人の利益と保身の)ため、安藤ら会社側の問題人物を庇っていたのである。

この社内組合は、ユニオンショップではない。他にも組合が労使関係の障壁でしかないと思わされた事実があり、幹部が「オープンで、加入も脱退も自由」また「Aさんの部署は管轄外」と述べた事を受け、Aさんは脱退を表明した。この時、会社は不可解にも「Aさんが、弓を引いている」と狼狽、当時の社長また商工会議所の副会頭・秋田政継がAさん排除を画し、これを受け辻定昭はAさんの上司に「(後任は)採ったらええやん」と、軽々に述べた。商工会議所の要職でもあるブラック経営者は、組合脱退表明だけで安易に解雇権を濫用しようとするのである。

前述の『国際部長・安藤隆昭』も、異常な支配欲を増長させたキーパーソンであった。組合はAさんには脱退に異を唱えない一方、会社には忠実に密告した。そこでまた不可解にも、上司である安藤がこれに介入した。理由は『「社長(=秋田政継)がつくった組合」なので、脱退すると、様々な不利益を被った後に排除される』、目的は「会長と社長からの印象を、良くするため」との趣旨だった。また安藤は「Aさんが、森田による賃金無断天引きで生活に窮し、組合費を節約したいと述べた」なる嘘を吹聴、秋田政継がこれを信じ込み(何故か)問題視し、後に懲戒処分の通知書に記載するなど、Aさんが経営者からさらに睨まれる状況に置いた。

これが2011年5月、ブラック経営者による団結権侵害が顕在化、Aさんが三重労委に救済を申立てた「一体として一個の不当労働行為をなす不当労働行為」、つまり約7年間に渡り表面的には形を変えつつ、根底に一貫して「秋田が創立した(事にされていた)」社内組合に労働者を拘束する事に固執し、支配に従属しない者は断じて許さない確固たる意思を秘めた、執拗な威圧ないし弾圧の始まりである。

秋田政継・辻定昭らは前述の組合選択自由の侵害に始まり、Aさんの排除またその後も、申立の直前2018年2月末まで、異常な支配欲をAさんまた家族への人権侵害に、遺憾なく発揮し続けた。その間に三重銀行から出向した三輪秀樹が、ユニオンの組合活動で就業しなかった時は給与を減額した後、さらに賞与まで無断減額した事があった。(夏季賞与が支給された1ヶ月も後に通知された措置であるが、経理担当・谷本伸世いわく、通知が遅れた理由は「手計算をしていたので、遅くなった」と、いう事だった。)

同社はその頃、「秋田政継が、(当時の)社内組合を創立した」なる話は嘘であった事を団体交渉で暴いた等、ユニオンの組合活動をAさんの非違行為と位置付け懲戒諮問、組合規約改定により組合員から「報酬」を受け取る事になった釣谷法正も、労働者代表を名乗り会社の利益を代表して加担し、業務時間中に何度も周到に打ち合わせをしては、Aさんを呼び出し吊し上げていた。伊藤製油の規定では、社内組合の場合は相当時間分の給与が減額され、賞与は全額支給される(辻定昭も、裁判の書証で「うちは給与を引きます」と、発言していた)。吊し上げの間はユニオンの団交申入れを2度も続け応諾拒否しており、労働協約など成立していない。

賃金窃盗またユニオン組合員を差別する不当労働行為に他ならないが、Aさんが追及するも三重銀行の出向者・三輪秀樹は、『規定はないが、賞与も賃金の一部、支給すると支配介入にあたると「思った」』から無断で減額した、などと他労組との不均等な扱いを正当化した。Aさんが「労働委員会の判断を仰ぐべきか」と書き添え、期限を切り三輪の有印書面による説明を求めたところ、三輪は期日の終業直前に「翌朝には、渡せると思う」と返答した。

翌朝、出て来たのは「懲戒解雇」通知、このブラック企業はAさんのパソコンを使えなくし、愚劣にも「ロックアウト解雇」で証拠隠滅を図った。ちなみに三重銀行は四日市商工会議所の会頭、そして三輪秀樹は、名古屋など複数の支店長を歴任した人物である。監査役・吉田すみ江氏が地労委公益委員として事案を門前払いした不審な審査指揮ともども、(株)三重銀行の品位を疑わせる事実である。

以上の如く、本件申立の背景にあった、被申立人ブラック企業・伊藤製油(株)の特異な体質に触れた。吉田すみ江公益委員が、三重県労働委員会の事務局・長谷川裕主幹を通じてAさんに、書面を「とにかく詳しく具体的に」書く事を求め再三補正を偽装しつつ、申立の趣意を捻じ曲げ門前払いにしたのである。吉田すみ江公益委員は地労委と被申立企業の伊藤製油と、三重銀行を通じて利益相反関係にあり、そもそも公益委員にふさわしくない。三重地労委がAさんの事案の申立てを補正し受理するのではなく、申立てを門前払いにしたことは犯罪的というべきだ。
(※伊藤製油(株)の内実は、本ブログ右上のサイト内検索から「あらゆる分野に支配の手を伸ばす、ブラック企業・伊藤製油」、特に「その5」以降を、検索の上ご確認下さい。)#伊藤製油 #吉田すみ江 #秋田政継 #辻定昭

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Author:m.kadono

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