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伊藤製油の社長が激怒し消させたブログ記事公開!

以下に紹介するのは「ユニオンみえ」の2015年2月4日のブログ記事です。この記事を秋田政継社長が「名誉棄損」「情報の出所はあんたしかおらんやないか」と激怒し、その情報源をAさんと思いこみ、のちに不当解雇するに至った原因の一つとなった記事です。この「ユニオンみえ」の記事の内容はすべて事実であり、極めて穏便な内容であり、別に激怒するような記事ではありません。推測するに最後の1行がブラック経営者秋田政継が激怒する理由のようです。これはAさんが提供した情報ではなく、地元ユニオンが情報を把握していたものですが、以後伊藤製油はAさんへの攻撃を激化させることになりました。

伊藤製油は、Aさんの違法解雇の裁判においても、新世紀ユニオンのブログ記事を多数証拠として提出していますが、当ユニオンには一切抗議らしきものは届いていていません。つまり伊藤製油の特徴は、ユニオンのブログ記事に<誰が情報を流したかの証拠も示さずに>平気で社員排除の理由にして来ることです。他のユニオンの記事ですが、読者の希望もあり、消された記事を公開することにしました。

一方的な退職通知、組合の力で撤回させる  -製油会社-(注・伊藤製油のこと)
2015年2月4日 14:50:23_unionmie

四日市市にある製油会社。 社長が四日市商工会議所の役員をしており、中小企業ではあるが、それなりに力量のある会社だ。

Mさんは、昨年春頃になって、配置転換などの環境の変化の中で無理をして働いてきた。以前、うつ病で休職したことがあり、今回うつ病が再発し、自転車での事故によるケガや風却などの病気も重なり、昨年の10月25日から11月28日の間欠勤し、12月1日から出動する旨伝えたところ、いきなり解雇通知が送られてきた。

解雇通知には本来なら懲戒解雇とするところ、温情で諭旨退職(解雇)にしてやるから、退職届を提出するようにと書かれていた。懲戒解雇だと退職金も出ないので、自分で辞めろというものだ。理由は、Mさんがこの間 欠動した期間に以前 休職し受診していた医師の診断書 「休養の必要はない」 と記載されているにも関わらず、欠勤を続けた。会社に体調不良等で欠勤する旨を連絡していたとしても、休職が必要との診断書のない欠勤は正当な理由での欠勤だとは判断出来無いことから、無断欠勤にほかならない。従って、その回数が20回以上に及ぶことから、就業規則により懲戒解雇に相当する。温情で諭旨退職にするから、12月10日までに 「退職届」 を提出するようにということだった。

Mさんは、加入している社内労組に相談した。組合は、この件での交渉は出来無いとした上で、Mさんが組合加入している限り、弁護士など第三者とともに会社と交渉しても組合員として扱うと対応した。
Mさんは、ユニオンみえに相談した。

ユニオンは、Mさんが加入している労組にMさんの籍を残した上で、ただちに会社に対して団体交渉の申し入れをした。会社は団交の直前になって解雇通告取り消しを通知してきた。ただし、賞罰審査委員会を開催するので出席するように、とのことであった。ユニオンが会社に乗り込む形で社内労組の書記長も同席し団体交渉を行った。

団交の中で会社の主張がいかにデタラメであるかが浮き彫りになった。その後、Mさんへの賞罰審査委員会への召集は無い。Mさんは今、以前と同様に勤務を継続している。これまで何人もの社員が会社の理不尽な退職強要により、辞めさせられている。
プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono

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