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労働運動発展のためのパンフレット作製について

いま新世紀ユニオンは階級敵の様々な攻撃を受けています。こうした経験は望んでもできない貴重な経験であり、一連の闘いが一区切りつけば、労働運動発展のためのパンフレットを作成したいと考えています。

これまで新世紀ユニオンはパンフレットをいくつか作成してきました。
(1)リストラ対処法
(2)新入組合員読本
(3)労働組合のABC
(4)リストラ研究会各種資料 等

つまりこれまでのパンフレットは主に闘い方や新入組合員教育を中心にしてきました。

今回、私が書きたいと考えているのは、労組幹部や組合活動家が必要とする知識、各種問題への考え方、ノウハウ、とりわけ労働組合が敵の攻撃を受けた場合の戦術や対応策などを、教訓を踏まえまとめたいと考えています。

このパンフレットについて、組合員の皆さんの意見を集約します。また入れてほしい課題・問題・教訓などについて希望や意見をメールで集約したいと考えています。労働運動発展のためのパンフレット作成にご協力ください。
新世紀ユニオン新ホームページ

日本はフェイクニュースが通用する社会?!

フェイクニュース」とはトランプ米大統領が多用する言葉である。事実メディアの世論調査では、バイデンが10%以上もリードしていたが、事実は僅差だった。アメリカでは主要メディアは金融資本の宣伝の道具である。だからアメリカでは半分以上の人がメディアを信用しないのである。

日本では「アベノミクス」を主要メディアは持ち上げたが、その内実は日銀の通貨発行益と、年金資金を株価つり上げにつぎ込んで、金持ちに利益として分配することであった。メディアが宣伝した「多様な働き方」とは劣悪な非正規労働の拡大のことであった。

新世紀ユニオンが違法解雇に反対し、雇用を守る戦いで成果を上げていることに対し、ブラック企業が選択した戦術は、ユニオンの組合員に「元会計係」を騙って「委員長の金管理が杜撰だ」とか「そのために歴代の会計係が辞めていっている」などのデマを振りまき、ユニオンの組合員を脱退に追い込んでいる。

今日本では、ネット上でフェイクニュースを振りまいて、人を攻撃する手法が広く行われている。これに反撃するには、弁護士に依頼し、ネット管理者に開示請求をしなければならず、それから慰謝料請求をしなければならなりません。ゆえに多額のお金が必要となります。貧乏ユニオンにはデマ宣伝に反撃も難しいのである。

デマ手法の広がりは、やがて日本でもトランプ大統領のような「フェイクニュース」を攻撃する政治家が登場するのかもしれません。私たち労働者は、デマと真実を見分ける眼・耳を持たねばなりません。この社会には人をだます目的で、デマを振りまく輩が多くいるのです。
#ユニオン潰し
新世紀ユニオン新ホームページ

組合民主主義について

労働組合は思想・信条、支持政党を異にする広範な大衆が団結し、闘争する大衆組織です。労働者は一人では無力であるが、団結して闘うことで雇用を守り、人権を守り、経済的社会的地位の向上を勝ち取っていくことができます。

それゆえに組合は民主的に運営していかねばならず、多数決が原則であっても、少数意見も取り上げていかねばなりません。しかしこの労働者の闘いは相手のある闘いであり、力関係の限界があります。労働者の意向に反する妥協も時に必要であり、絶えず組合員の意見集約を行いつつ活動しなければなりません。この大衆路線のことを別名、組合民主主義といいます。

労働組合法が役員選挙、スト権の確立、組合規約改正について組合員の全員投票を組合規約に明記することを義務付けているのは、組合民主主義を法律(労働組合法)で担保することでもあります。

組合民主主義をその活動の上で確立するために、新世紀ユニオンでは(1)使用者や政党などの干渉を排除するため、無党派労組であることを明確にしています。(2)大衆組織としての自主性を確立し組合員を裏切らないように、本人抜きの交渉をしません。裏交渉もしません。(3)妥結するときは本人が決めます。

新世紀ユニオンは、すべての組合員が労働者としての民主的権利と、組合活動全般に実質的かつ平等に参加できる権利を規約で保障しています。今回の新型コロナ感染症の下で、新世紀ユニオンは、結成以来初めて定期大会を全組合員の一票投票で、議案の採決をすることにしました。これは感染症渦の中でも組合民主主義を貫くために取った措置です。

いま新世紀ユニオンはブラック経営者の不当な攻撃を受けています。彼らは公表されているユニオンのブログ記事やニュースの内容を悪用して、デマを捏造し、様々な手段でうそを振りまき、新世紀ユニオン潰しの攻撃を行っています。こうした状況の中で、組織を守るためには、重要なことは公表しないこと、組織破壊に利用されるようなことは隠すすべを私たちは学んでいくことが必要となっています。

私たちは、「組合民主主義と、組織防衛を統一する」すべを学んでいかねばなりません。今後はユニオン・ニュースを一部外部に公表しないことも検討しなければなりません。
#組合民主主義
新世紀ユニオン新ホームページ

新世紀ユニオンへのデマ宣伝・攻撃について

新世紀ユニオンがこれまでリストラ攻撃やパワハラと真摯に闘ってきた結果が、今回の階級敵の怒りのデマ攻撃となっています。この結果組合員の皆さんの、ブログへの書き込みもひかえる傾向が出ています。これは警戒心の表れで、いいことでもあります。

本ブログについても、「あまり私的なことは書かない方がいいのでは」との注意の声も出ています。敵がブログ記事をデマ捏造に利用している気配がある、と見た組合員の意見です。

一方では、デマに騙されるのはバカな組合員だけで、そのような組合員は辞めてもらってよいのでは、ユニオンが純化されていいと思う、との声も出ています。

敵が一時的に労働者をだますデマ宣伝は、逆に新世紀ユニオンの存在を、広範な労働者に知らせることになり、逆に興味を持って新世紀ユニオンのニュースや、本ブログを読むようになっている、逆効果の面もあるのではないか?との声もあります。

新世紀ユニオンが貧乏ユニオンと分かって、慰謝料請求の裁判の可能性はないと分かって、ますますデマが振りまかれるのでは、と心配する声も出ています。

確かなことは、敵の新世紀ユニオンへの様々な攻撃、例えばダイヤモンド電機の慰謝料請求の裁判や、関学や小阪病院の組合員への攻撃、また労働者への様々なデマ宣伝が、組合員の意識を非常に高めています。つまりユニオンへのデマには2つの側面があり、愚かな者をだませる側面(この側面は一時的・部分的)と、賢い労働者に新世紀ユニオンの存在を逆に広く知らせる逆効果・逆宣伝の側面があります。(この側面は長期的には主要な側面になるかも)

したがって組合員の皆さんには、今回の新世紀ユニオンへの様々な攻撃を、一面的になることのないように見てください。警戒心は必要であり、それを心得ていれば敵のデマにのせられることはないでしょう。賢い労働者はデマ宣伝には騙されません。
#デマ宣伝
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定期大会の一票投票にご協力ください!

(組合員の皆さんへのお願い)
新型コロナ感染症の第3波が市中に拡大する中で、恒例のユニオンの定期大会を、集会ではなく、全組合員の一票投票という異例の形で行わざるを得ません。

すでにニュースと同じ便で、議案書と無記名の投票用紙、返信用封筒を同封しました。すでに投票用紙は届きつつありますが、開票の12月初めまでは開封せず投票箱に投函してあります。

議案書への意見表明は返信用封筒に入れても、メールで送っていただいても自由です。意見表明はニュースに掲載する場合があります。

投票用紙をなくした方は、ファックスで委任状を送ってください。

なを現在新世紀ユニオン潰しの攻撃が激化しています。このことに対する組合員の皆さんのご意見・感想・闘い方の提案などを募集します。ニュースの12月号に掲載しますので,
今月28日の締め切りまでにメールで投稿してください。
(追伸)
11月号ニュース送付にあたり、多忙のため、振込用紙を入れるのを忘れていた事例がありました。もし振込用紙が手元にない方は12月分振込と合わせてお送りください。
#一票投票による大会
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労組への攻撃は政治反動化の兆し!

世界中でコロナ感染症が猛威を振るい、世界中で民主主義が後退している。アメリカは白人至上主義と「黒人の命も大切」とする人種差別反対の運動に2分し、対立と憎悪の社会となっている。欧州では移民・難民反対の運動が台頭し、ポピュリズムへと傾斜し、右翼勢力が台頭している。

世界中で民主主義の欧米が混乱し、世界の独裁国家が大軍拡を進め、拡張主義を取り始めた。アメリカの世界中からの徹兵が、独裁国家の侵略にチャンスを与えている。
とりわけアジアでは中国社会ファシストが大軍拡を進め、覇権主義的拡張主義を強めている。

日本の安倍政権とその継承政権である菅政権は、米中の対立のはざまで戦略もなく、アメリカの覇権争いのお先棒を担おうとしている。有事体制や自衛隊の海外派兵や、日米共同演習の増加や、様々な反動立法の動き、さらには日本学術会議の人事介入や改変の動きなどは、新たなレッドパージのようにも見える。

今進んでいる全国のユニオンへの攻撃は、正当な宣伝に対する名誉棄損の慰謝料請求のスラップ訴訟やユニオンと、その指導者へのデマ中傷を振りまき、組合員への排除攻撃など、労働組合法で認められた労働組合の民主的合法活動への敵対攻撃は、戦争の時代に広く見られた特徴なのである。

こうした労組への攻撃は、一般的に労働条件の低下を招き、消費購買力を低下させ、国民経済の縮小再生産(=デフレ経済)を招くことになる。資本主義の経済を理解しない者が、労組を攻撃し、資本主義を衰退に追い込み、戦争への破滅的道を開く、まさに愚か者の所業である。

侵略戦争は「亡国の道」であり、民主主義と平和を守るには労働組合の力が不可欠だ。だからこそ反動勢力は、新世紀ユニオンのような、闘い方を広く公開し、労組の闘い方の導きの役割を果たす存在を憎み、攻撃する。その手法は恥知らずな、でっち上げの拡散であり、そのような手法は、逆に新世紀ユニオンの正しさを、広く労働者階級に認識させることになるであろう。
今こそ、労働者は先進的労組を守るために団結を固めなければならないし、敵の攻撃に決して加担してはいけないのである。
#労組への攻撃 #反動の時代 #戦争の時代
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組合員は敵の離間の策に注意してください!

労働者にリストラとの闘い方を公開し、裁判で高額の解決金を取るので新世紀ユニオンはいま敵にいたく嫌われ、攻撃を受けています。パワハラの攻撃を行った加害者や、ブラック企業の経営者などが今でもブログ荒らしをしています。最近彼らはユニオン内に噓の情報を振りまき、新世紀ユニオンを内部から破壊しようとしています。

元会計係を自称して「新世紀ユニオンの委員長が多額の金を横領している」とか、「金管理が杜撰だ」とか、「だから歴代の会計係が辞めている」などのデマがユニオン内に振りまかれています。

不思議なことに、これに騙されるのは女性組合員です。毎年の議案書で会計報告がされており、会計監査により、帳簿・全領収書、項目別の明細を明らかにした帳簿が審査され、会計報告は定期大会の承認を得ています。それを知っていて嘘に騙されるのは一面思考の人が多いようです。

職場でも、この「離間の策」は使われます。リストラするときに、その人のデマを振りまき同僚から孤立させ、そのうえで退職強要してきます。敵の振りまく「離間の策」に乗せられてユニオン内に、そのデマを振りまいて、組合を破壊する人は反省してほしいと思います。

新世紀ユニオンの会計係は辞めていません。したがって元会計係などはいません。かたりであり、なりすましです。組合の年間の収入が200~300万円以下で、事務所の家賃や事務費、通信費を支払えば、専従の給料も払えない貧乏ユニオンです。ですから敵が振りまく嘘を口実に新世紀ユニオンを辞めるのは、収入の1%の組合費を払いたくないからであるのは明かです。

東京では、いくつかのユニオンがこの手口(離間の策)で分裂させられたりしています。新世紀ユニオンの組合員は質が高く、逆に騙される組合員が最小限であり、ユニオンの質の純化を促すことになっています。

新世紀ユニオンは制度的に腐敗しないシステムににしています。会社との裏交渉は一切しません。本人抜きの交渉もしません。和解するときは本人が決めます。解決金はユニオンではなく労働者の口座に直接振り込まれます。そこから10%の拠出金をユニオンに払ってもらいます。

組合が嫌なら辞めればいいし、我々は来るものは拒まず、去る者は追わずです。その代わり再加入は絶対に認めません。団結力を維持し、ユニオンの品位を維持するためです。(ただし争議中の脱退は認めません)
新世紀ユニオンは腐敗しないユニオン、信頼されるユニオンを目指しており、敵の振りまく「離間の策」は必ず失敗します。我々は組合を選挙の票田とは考えておらず。組合員を増やすことよりも、労働運動の理論を高めることに精力を注いでいます。それは日本の労働運動の弱点が理論と戦術にあると考えるからです。
#離間の策
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パワハラ事案は証拠の録音が必須!

パワハラでうつ病になった人に上司のパワハラの録音を取れというのは酷なことだとわかっていても、日本の裁判や労災認定は、その録音がなければ勝ったり認定されません。これはマタハラも同様です。

精神的に落ち込んでいる人にそれができるか?と指摘を受けることがあります。それでも録音がなければ裁判を闘えません。それが現状なのです。ですから自分では録音が難しい場合は、同僚に事前に録音をお願いすることも選択肢として考えてください。

実際にパワハラを見かねて同僚がその場面を携帯で録音をして、自分はその場から退席して、その録音を後で転送してもらい証拠として、労災認定された例もあります。

証拠さえあれば、裁判を闘うまでもなく早期に和解できる事例も我々は経験しています。証拠がなければ、証拠が取れるまで闘うのを我慢すべきであり、証拠もなく裁判を闘うべきではありません。これは闘いの段階性の問題であり、証拠を集める段階を飛び越えて裁判を闘うことはダメです。

録音があるというので裁判を闘い、後でその録音がただの雑談であった、という笑えない事例もあります。最近のICレコーダーは長時間録音ができるので、一日中録音しておくことができます。録音は創意工夫が必要です。相手に録音されていないと思わせないと録音できません。

録音は自分でメモを取ることと同じで違法ではありません。上司との面談時にメモを取ると、上司がメモは取るなというのでメモを止めると、安心してべらべらとパワハラし、証拠が取れる場合が多いです。連合系の組合幹部は録音を取るのはいけない、とでたらめを言っているという話をよく聞きます。しかし録音は違法ではなく、最近では裁判の切り札になるケースが多いのです。

録音がなければ社内メールでパワハラの内容と抗議を送っておけば証拠になります。同僚にパワハラをメールで相談して置けば、そのメールのやり取りの内容が関節証拠になるので、後からでも証拠は作れるのです。パワハラの被害者はあきらめないでユニオンに加入して闘ってほしいと思います。
# パワハラの闘い方 #パワハラの証拠
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労働争議での勝敗のカギは何によって決まるか?

ユニオンに加入するときに、よく勝敗を聞かれる。勝敗の別れ目は証拠とるために、ユニオンの戦術を最後まで堅持できるかどうかで決まります。ユニオンが勝てる戦術配置をしても、本人が動揺し、戦術を堅持できなかったり、指導を守らなかったりして負けることがあります。

パワハラでうつ病になり、治癒したので復帰しなければならないのに、「またパワハラされる」と復帰できずに敗訴する例もあります。復帰してパワハラの録音を取るように指導しても、実践できずず、結局証拠がなく負けることもあります。
違法な配置転換と大幅賃下げで100%勝てる事案であっても、本人が最後まで闘いを堅持できなければ会社側の反撃を招きます。

つまり解雇事案で40か月分もの解決金を獲得するような勝利的和解は、本人が動揺せず、最後まで方針を堅持した場合に限ります。つまり勝敗の判断は本人の闘う決意が強固かどうかが決定的であるということです。

労働裁判や地労委で本人が証人席に立ちたくないと、日和り、人証ができずに負ける場合もあります。労働審判で和解できず、裁判に移行しなければならないのに、決断できず迷い続け、あげく審判を確定させてしまう人もいます。
裁判や労働審判を最後まで戦い抜く決意がなければ闘うべきではありません。途中で闘いを投げ出す人が少なくありません。怒りが強くても会社側の屁理屈や欺瞞的な捏造した主張に動揺し屈する人もいます。

弁護士が会社側に買収され、本人とユニオンの間にくさびを打ち込み、分断されて敗北に持っていかれる場合もあります。
ユニオンとの意思疎通をきちんと行い、戦術を堅持できれば勝利は疑いありません。ユニオンを信頼できないのであれば加入して闘うべきではありません。動揺的で、妥協的な人は違法な解雇であっても泣き寝入りしたほうがいいです。新世紀ユニオンには、ユニオンを信頼して雇用を守った人が多くいますが、同時にユニオンを信頼せず、方針を堅持できず、雇用を守れなかった人も少ないですがいます。

雇用を守れるかどうかは会社側の態度に制約される面もあり、また証拠がどの程度あるかにも左右されます。証拠があっても最後まで闘い抜く決意が欠けた場合は雇用は守れません。裏切った弁護士の嘘に騙されるのも動揺的であるからです。ユニオンは勝てると思っていても、当事者が意思が弱ければ方針は堅持できません。つまり労働争議では労働者の階級的意志の強さが決定的に重要なのです。
#労働争議の勝ち負け #闘う決意
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新規採用された労働者が注意すべき点!

コロナで職を失い、新たに就職した人が増えていますので書くことにしました。

ふつう就業規則に試用期間の定めがある場合でも、労働契約自体は期限の定めがない契約です。試用期間が定められていると、その期間(ふつうは3か月)は、解約権留保付きの雇用契約となり、その期間が過ぎると自動的に解約権留保付きが消えた契約、いわゆる本採用になります。

しかし最近は試用期間を6か月の期間契約にするブラック企業が増えていますので確認しておく必要があります。新世紀ユニオンの経験では試用期間を会社が勝手に2度も延長したあげく解雇する例もあります。試用期間内でも労働契約の解約権行使には制限があります。好き勝手に解雇できるわけではありません。

試用期間とは履歴書ではわからない能力・適格性・協調性などを見るために設けられている制度です。ですから、新規に入職すると人事課が社員に命じて、前の会社はどうして辞めたのか?上司についてどう思うか?など思想や考え方を探り、調査します。ですからそうした質問を想定して、問題がない答えを考えておく必要があります。

ですから同僚が上司の悪口に同意を求めてきても、それに同調してはいけません。同調したばかりに、自分が上司の悪口を振りまいていることにされ解雇された人もいます。試用期間が終わるまでは休み時間での同僚との対話でも慎重に受け答えしてください。顧客の注文を忘れていて、「その品は在庫がない」と嘘をついて、それがばれて試用期間中に解雇された人もいます。試用期間中に社長に夜間に10数本もメールを送って、異常な人物と見られ、解雇された人もいます。メールは送ったら。返信を読んでから次のメールを送るようにするのがエチケットです。返信も待たないで次々メールを送るのは嫌がらせととられます。

雇用した側は、新規に雇った人物の能力・適格性・協調性・思想などを試用期間内に調査していることを決して忘れないようにしてください。試用期間内に同僚からいじめや不当な扱いを受けたときは、上司にその旨を書面や社内メールで報告しておいて、証拠を残すようにしてください。「パワハラを受けた」といいながら証拠の録音やメールなどが全くない人もいます。

試用期間の満了を待たず、試用期間途中の解雇は、期間の満了の本採用拒否と比べより一層の解雇の相当性と合理性が求められます。ですから試用期間中は証拠の準備を怠らないようにしないといけません。つまり新しく入職した時は、試用期間内は会社に観察を受ける身だということを忘れないようにしてください。ですから自分の仕事に関する本を買ってきて昼休みに読む、机のはしに本を置いておいて上司にアピールすることも必要なことです。
#試用期間 #試用期間途中の解雇
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強欲の資本主義が招いた格差社会の先にあるもの!

ソ連共産党が解散し、中国が資本主義化して、冷戦が崩壊して以後、先進国はサミットで、もはや社会主義化を心配せずともいいとして「平和の配当」と称して、強欲の資本主義の政策へ舵を切った。労働の非正規化や分配率の切り下げを、規制緩和の名で進めたのである。

強欲の資本主義は格差社会を極限まで拡大し、金持ちはより豊かに、中産階級は没落し、貧乏人はますます貧困化した。福祉は切り捨てられ、労働組合は家畜化され、労働者への搾取率は高まった。

アメリカ社会の分裂と対立は、強欲の資本主義の産物であり、日本のデフレ経済化も、あまりにも分配率が低下したゆえの結果であった。資本主義が拡大再生産を維持するには適度の分配率の上昇が必要であった。

冷戦に勝ったはずの資本主義は、その強欲ゆえに社会的格差を拡大し、経済のデフレ化を促し、アメリカ社会は分裂と対立、欧州は反移民が社会の特徴的流れとなった。日本では正規雇用と非正規雇用・女性差別の拡大、自殺の増加となって表れた。

労働者が主人公の社会主義は、一党独裁の官僚支配から社会帝国主義・社会ファシストへと変化した。毛沢東は中国がこのままでは社会ファシストになると憂え、文化大革命を発動した。この文革は官僚独裁への、継続革命の予行演習として位置づけられていた。長期の官僚独裁はロシアも中国もいまや限界が来ており、変革の時を迎えている。

同様に資本主義国も一握りの金融独占の支配下で、その格差社会化が限界を迎え、新たな社会改革の時代を迎えつつある。人類が官僚独裁や金融独占の支配に代わる新しい社会制度を作り出せるのか?注目すべき時代の転換点を迎えている。

コロナ感染症がこの社会的矛盾を一気に激化させたのは、歴史の法則なのかもしれない。労働者は「真の社会主義」が、一党独裁ではなく民主的な多党制であり、官僚独裁を抑止する社会制度の創設が課題となっていること、つまり社会主義は新たな理論的発展の必要性に直面しているといえる。

歴史が教えているのは、戦争が歴史打開力を持つこと、したがって人類が直面している変革の時代も、戦争の悲劇なしに成し遂げられないのかもしれない。我々は時代の変わり目に生きていることの社会的意義を考えないといけないのである。
#強欲の資本主義 #格差社会
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人は人生設計を持って生きるべきだ!

ユニオンの専従役員として20年以上も労働相談をやっていると、人がどのような信条で、どう生きていくかを真剣に考え計画を持って生きている人と、そうでない人の(目的を持たない)様々な生きざまと触れてきました。

研究者として生きていくことを妨害され、阻まれたり、長年会社員として働いてきたのに解雇されて、自分の人生を再設計しなければならなくなった人も多い。長年の活動の中で様々な生きざまを私は見てきたし、また人生の目的を見いだせないで悩んでいる人も数多く見てきました。

私たちが生きるこの社会は、資本主義であり、階級社会です。それゆえ労働者として生きてゆくほかない者にとっては、労働者としてどのような職業で生きていくか、自分にあった仕事を見出さねばなりません。そのためにはどのような資格を取らねばならないか?どのような勉強をしなければならないか?を考え、日々計画的に実行していかないといけません。つまり人は人生設計を立てて生きてゆかねばなりません。一度自分の人生設計をつぶされた人は、もう一度立てなおせばいいのです。

ところが、周囲の人に次々お金を借りて、踏み倒すことばかり繰り返す人、ある人は周りにクレームをつけることばかり繰り返し、生きるための目的や信条を持たず。人を脅すことを繰り返している人もいました。あるいはユニオンをだまして会社から金をむしり取ろうと考えていたり、そのためにユニオンに平気でうそを言う人もいました。

私は、解雇されて人生設計をつぶされた人に、再び自分の人生設計を立て直し、新たな生きがいを見つけてほしいと考えています。いまだにどのように生きるかわからない人には、自分の人生設計を描けるように相談にのりたいと思い、実践してきました。
私は、労働者として「見事に生きる」ことを自分の人生の美学として持っています。社会的弱者である労働者は団結しないと、社会的要求や、待遇改善のために声を上げることもできないことを、一人でもも多くの労働者に知ってほしいと考えています。

社会的な地位が低いから、人間の価値が落ちるわけではありません。労働力のほか売るものを持たない労働者であっても「見事に生きる」ことはできると私は考えています。人はその日暮らしのパンのみに生きる人間ではいけない。人間が社会的動物である以上、社会に役立つ生き方をしたいものです。新世紀ユニオンはそうした人たちの集団でありたい、と考えています。
#人生設計 #いかに生きるべきか
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ユニオンの無料労働相談電話が不通だった!?

最近労働相談の件数が減っていたので、おかしいと思い私の携帯で新世紀ユニオンの固定電話06-6452-5833にかけました。すると「この電話は現在使われていません」と流れます。3回かけても同じでつながりませんでした。

そこで契約している会社に電話し状況を話し、そのあとしばらくして自分の携帯から電話すると、今度はつながりました?回線会社に電話で聞くと「回線が込んでいたらつながりにくくなる」との説明でしたが、その場合は「この電話は現在使われていません」とは流れません、どう考えてもおかしいです?

固定電話でかける方はつながるので気づくのが遅くなりました。着信が切られることで労働相談が妨害されていたようです。新世紀ユニオンの電話はNTTの光回線です。

多くの労働相談の電話をかけてきた人にはご迷惑をかけた可能性があります。

このようなユニオンへの攻撃もあるのだと気づいた次第です。当分毎日点検するつもりです。新世紀ユニオンへの攻撃が多様な形で進行しているということです。

組合員の皆さんも用事があるときは時々、ユニオンの固定電話06-6452-5833へ電話してください。通じるか、切られているか確認するには外から電話をかけてもらうしかないのでお願いします。
#労働相談の妨害
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日本の民主主義が危うい!

森友・家計・さくら問題が示したのは、保守右翼政権が政治を私物化し、官僚を押さえつけ、国家財産をかすめ取り、規制緩和の名で違法な搾取・収奪を容認し、ブラック企業を増産する。こうした大企業中心の政治が、有事法制や自衛隊の海外派遣の危険な右翼路線であった。政治権力の腐敗と反動化は一体のものなのだ。

菅政権の日本学術会議の人事への不当な干渉は、右翼政治を批判する知識人を排除する新たなレッドパージであり、学問の自由への違法な政治干渉であった。彼らはテレビや新聞などのマスコミへの批判・介入・政治干渉も強化している。これらは事実上の検閲の復活である。

個人加入労組であるユニオンへの不当な様々な攻撃も、同様にレッドパージの一環であり、日本の支配層の政治反動化の表れである。いま労働組合の宣伝に対する労組法の民事免責が空洞化させられ、労組に対する名誉棄損を口実にした高額の慰謝料請求訴訟が行われ、事実上労組つぶしが公然と行われている。

新世紀ユニオンに対するデマ・中傷を振りまき、組合員を切り崩し、闘う労組つぶしが激化している。新たなレッドパージがひそかに進行していることを指摘しなければならない。こうした社会全体の反動化は民主主義の形骸化と、反動派の違法な圧力、攻撃として表れている。

右傾化した自民党は、その政治権力を違法に行使し、日本社会を全体主義的な方向へ導きつつあることに進歩的な知識人・労働者は警戒しなければならない。

先進的労働者は、闘うユニオンに結集して政治反動化と闘い、民主主義の擁護のために闘うよう広く呼び掛けたい。
#レッドパージ ♯腐敗と反動化は一体 #労組つぶし
新世紀ユニオン新ホームページ

空前の危機の時代に始まった新レッドパージ!

新型コロナ感染症が世界中を経済危機に巻き込んでいる。世界各国で階級矛盾が激化し、人種対立が鋭くなり、国民が2分して対立する時代となりつつある。各国の内的矛盾は反動的民族主義により外的矛盾に転嫁され、世界中できな臭さが増し、戦争の時代が近付きつつある。

日本学術会議の6名の会員候補任命拒否は、政府の集団的自衛権容認に反対するなどした進歩的学者であることが示しているのは、新たなレッドパージの時代が始まったということだ。

新世紀ユニオンが森友・家計問題で安倍政権批判を強めたとたん、権力やブラック企業の攻撃を受けることとなったのもレッドパージととらえるほかない。

日本における政権政党の右傾化は、中国や韓国の反日運動を逆利用して進められた。自民党の右派は靖国参拝などで中国や韓国を意図的に刺激し、反日運動を起こさせて、自民党の右傾化に利用した。

かっては自民党の半部以上を占めていた護憲派は影を潜め、右派が自民党の主流となった。安倍政権を継承する菅政権は、「国民のために働く内閣」を掲げ、まず最初にしたのは自民党の反動政治に反対した学者たちへの、日本学術会議会員の任命拒否であった。かたくなな国会答弁を聞いていると、政府がやることに反対する学者はパージするとの強い意志を感じさせる。

グローバリズムの流れで全世界が一つの市場になったが、いま時代は逆流しつつある。「アメリカ第一主義」はアメリカ社会を分断し、欧州は難民拒否の流れが起きつつある。コロナ渦が全世界を鎖国状態に戻し、世界経済は大恐慌が心配される事態となっている。
経済・政治情勢が日本社会に新たなレッドパージの時代(=弾圧の時代)を招きつつあることを指摘しなければならない。社会が多様な考え、多様な思想を容認できない時代は、国家を戦争へと間違った方向へ導く時代であることに、我々は最大限の警戒心を持たないといけない。
#新レッドパージ #日本学術会議

新世紀ユニオン新ホームページ

常に対敵闘争の観点で物事を認識すること!

組合員が指導部に不信感を持ち、ユニオンを脱退するように、敵がデマを振りまき、陰謀を画策してくることに、だまされないようにするには対敵闘争の視点を忘れないようにすることが重要です。

冷静に分析すれば、新世紀ユニオンがいかに労働者を裏切ることができないシステムにしているかわかるはずです。毎年定期大会のたびに会計報告と予算案を開示していること、希望すれば帳簿も、領収書も開示していること。本人抜きの交渉は一切しないこと。解決金は本人の口座に振り込んでいること、は組合員皆が承知しています。

毎年予算がぎりぎりで横領するお金などないこと、などが分かるはずです。組合員であっても組合費を払わない人が多いこと、したがって専従の給料も支払っていないこと、などは全組合員が承知のことです。

それなのに「委員長が金管理の点で杜撰だ」とか「歴代の会計係が辞めている」とか会計を任された方から「私も気を付けるよう言われています」などと主張して、ユニオンを辞めていく人がいます。新世紀ユニオンの会計係は一人もやめていません。

組合員の中には先進・中間・遅れがいるのでだまされる人が出るのは仕方のないことです。経験は、組合員が対敵闘争の観点で物事を認識することの重要性を教えています。

(ご連絡)11月号ニュースと大会議案書をお送りするのが、多忙のため遅れます。来週後半には届けられるよう頑張ります。
#ユニオン潰し
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ユニオンは非公然活動を余儀なくされつつある

日本国はブラック企業が増え、違法解雇、残業代の不払い、有休休暇の取得妨害がまかり通る社会になり、その反作用で個人加入ユニオンが急増した。

日本の労働法は、国民経済を継続的に成長させる視点から幅広い労組の権利を認めている。これはGHQの「戦後労働改革」と、その後の労働運動が勝ち取った成果であるのだが、冷戦崩壊後の強欲の資本主義は、経営者が違法行為を行って超過利潤を上げることを規制緩和の名で広く容認してきた。

こうした強欲の資本主義が、日本の社会に詐欺師を激増させたのである。資本主義社会は企業が普通に法律を守れば平均利潤が挙げられるようになっている。ところが政府が罰則無しの努力義務のザル法ばかり作った。政府の「働き方改革」とはブラック企業を大量生産することが目的であったかのようだ。

強欲なだけのバカな経営者が増えたので、ユニオンは闘いで勝利的和解が容易になった。そうすると今度は違法なユニオンつぶしだ。デマ中傷を振り撒いたり、脅迫状を送り付け、交通事故で殺そうと策したり、果ては名誉棄損の慰謝料請求だ。嫌がらせで会社をやめさせようとしたことを妨害されたことがよほど悔しいのである。

つまり不良経営者との闘いは、労働組合に非公然の活動を強要する。民主主義社会だからと公然活動ばかりでは労組を守れない時代なのである。私は自分の生き方に一定の美学を持っているが、相手が汚い手口を使う不良経営者の場合には、宣伝や組織活動にも公然と非公然の使い分けが必要になる。

いま多様な方法で進められている新世紀ユニオンつぶしは、我々をさらに鍛え、成長させることになるであろう。この間、新世紀ユニオンは複数の企業との和解交渉を秘密裏に成立させた。見える闘いと、見えない闘いの使い分けが必要な時代なのである。

強欲の資本主義は、日本社会を劣化させ、違法行為を悪いことと思わない不良経営者を増産した。労働者は非正規雇用や差別人事で分断され、団結が難しい状況にされている。だからこそ絶対に裏切らないゆえに、不良経営者に恨まれる新世紀ユニオンの社会的存在価値があるのだと私は考えています。

「嵐は樹を育てる」「苦難は人を錬磨する」我々に対するユニオンつぶしの攻撃は、新世紀ユニオンをさらに成長させるであろう。ある野党系の労組は組合を選挙の票田と位置づける、だから組合員数の多さを評価の基準にする。しかし新世紀ユニオンは組合員を増やすことにそう熱心ではない。むしろ我々は闘いを総括し、労働者階級の教訓とすることこそ重要だと考えています。理論と実践の面で、筋金入りの組合員を育てることこそ重要だと私は考えています。
#ユニオン潰し #不良経営者 #ブラック企業
新世紀ユニオン新ホームページ

組合員にデマを振りまき脱退させる動きが発覚!

これまでも本ブログの書き込みに「委員長がユニオンの金を1000万円横領している」とか、当ユニオンが「労働者が求めなくても企業からお金をふんだくり、その大部分をバックさせてうばいとる。」などとブログ荒らししてきたことがありました。

最近では組合員に新世紀ユニオンの会計係だったという人物が「委員長の金管理の杜撰さを話し」「歴代の会計係が辞めている」会計係だったという人から「私も気を付けるようにいわれた。」といって組合を脱退する人が出てきました。

新世紀ユニオンは、裏交渉は一切していません。また本人の判断で、企業との和解がまとまっても、解決金は本人の口座に振り込むようにしています。会計係は信頼でき、無給で会計を行ってくれています。また会計係は一切辞めていません。また毎年組合員に渡している大会議案書には会計報告も掲載しています。希望すれば帳簿も領収書も全部開示しています。議案書の会計報告を読んでいれば、年間予算が200万円以下で、専従の給料も支払えない貧乏ユニオンに、1000万円もの金があるわけがなく、デマ宣伝だとわかるはずです。

つまり新世紀ユニオンへのデマ宣伝で組合を辞める人は、組合費を払いたくないからやめるのであり、この人たちは新世紀ユニオンが大衆路線で民主的に運営されていることを知っています。自分が仲間を裏切るのが恥ずかしいので、デマ宣伝を無理やり信じて、仲間への裏切りを正当化しているのです。さんざん争議で仲間に世話になったのに、礼も言わずに、あたかも私がユニオンの金を横領しているかのメールを送る行為を恥じるべきです。

新世紀ユニオンのデマを振りまいている人は、ある違法行為をした大学関係の人、ある違法解雇をした社長、病院関係者など、ほぼ把握しています。しかし新たに組合員に直接デマを吹き込み脱退させることが発覚した以上、これらが現在進行しているユニオンつぶしの一連の動きの一環であるということです。新世紀ユニオンの組合員がもしこうした動きを受けたら録音や証拠を残すようにして、すぐにユニオンに連絡ください。
#ユニオンつぶし #デマ宣伝 #ブログ荒らし
新世紀ユニオン新ホームページ
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m.kadono

Author:m.kadono

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雇用を守るノウハウを確立

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2カ月分の前納

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