厚生労働省の精神科入院基準の緩和に反対する!


報道によると、厚生労働省がまとめた「精神保健福祉法改正案」は本人に自覚が無い人を精神病院に入院させやすくする「改正案」である。すでに自民党の厚労部会が改正案を了承したという。

3親等内の親族の同意で入院出来るようにするものだが、我々はこれに賛成できない。日本では遺産相続がらみで精神病院に入院させるような陰謀が昔から多くあった。

また最近ではハラスメントで精神的暴力を振るい、親族を抱き込んで精神障害でもない人を「精神障害」で入院させ、解雇しようとする陰謀も発覚している。

精神病院には出来るだけ入院させにくい方が人権侵害を防ぐうえでいいのである。世間にモラル・ハラスメントで標的者を自殺へと追いつめる「ガスライティング」が普及している下では、精神科への入院の規制緩和は賛成できないのである。

精神科の入院患者の約4割が本人は病気だと気付いていないという、だから入院基準を緩和するというのだが、本人が望まない入院を3親等内の親族の同意で可能にすると、悪用する人間が必ず出てくるので私は反対である。

大体厚生労働省から天下りした連中ほど労基法を踏みにじり、男女雇用均等法を踏みにじり、残業代の不払い、セクハラ、パワハラをやりまくっている連中はいない。そんな連中の法改正案は何であれ労働者なら賛成すべきではない。
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テーマ:医療と行政 - ジャンル:政治・経済

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