人生の転機を迎えた時に逃げてはいけない!

労働者の多くがかっては一つの会社で定年まで働いていた。ところがいまや「労働力の流動化」の名で、あるいは「リストラ」の名で突然解雇に直面する事になる。ある人はハラスメントやセクハラで退職を強要され、心ならずも闘うハメになる。

労働者が解雇されることは、明日からの生活の基盤を奪われることである。つまり解雇や雇い止めは働く者を階級的敵対的矛盾の渦中に叩き込む事になる。

人民内部の矛盾で有れば話し合いで解決できるのであるが、階級的敵対矛盾は闘争(あるいは戦争)によってしか解決できないのである。突然解雇されたり、雇い止めされると労働者は闘うか、泣き寝入りするか、決断をしなければならなくなる。

この人生の転機に逃げた人と、困難に立ち向かった人の差は、人間的練磨の差となるように思う。人間は困難から逃げてばかりいては成長できないのである。

違法解雇には是非とも闘ってほしい。人間としての意地を見せてほしいと思うのである。自己が人間的に成長できる貴重な機会を捨ててはいけないと思うのである。「苦難は人を練磨する」困難は人間を成長させる貴重な機会なのである。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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No title

旧日本軍は敗北を隠し撤退を「転進」と言う言葉でごまかしました。闘わずに「見切りをつけるのは」会社側から見ると「闘わずして勝った」あるいは目的を達成したわけです、委員長はその点を指摘されているのだと思います。

No title

泣き寝入りではなく、
「さっさと見切りを付けて、新しい道を模索する困難に立ち向かう」そちらを選択しているだけです。
「逃げ」ではなく、見切りを付けているんです。
闘うだけが能じゃありません。
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