能力・適性欠如・勤務成績不良を口実にした解雇!


労働相談で増えているのが能力・適性欠如・勤務成績不良を口実にした退職強要です。「業務能力が著しく劣る」とか「営業成績が著しく不良」とか「顧客のクレームが多い」ことを理由に退職を迫る例が増えています。

そのような会社に限って社員教育や研修をやらず、営業戦略も立てず、競争他社との価格競争力が無い商品の営業をやらせている例が見られます。つまり営業戦略の分析もせず、売れないのは本人の責任として指導者が責任逃れしている例が案外多いのです。

こうして営業成績が悪い責任を部下のせいにしてごまかす指導者が増えています。つまり管理者が人を育てる事が出来ないのです。こうして嫌がらせして退職に追い込む例が多い為、うつ病の社員が増加するのです。

現在のように雇用・就業条件が悪いと、上司のハラスメントに耐えて雇用を守るしかない事がうつ病が増える原因となっています。たとえ能力や適性に問題があっても教育訓練や指導を行わずに解雇すると裁判では解雇権の濫用となります。

職場の上司が指導能力が無い事が一番の問題なのに、それを部下のせいにしてヤメさせればいい、と考える駄目上司が増えているのです。職場で退職強要を受けている人はハラスメントを一人で我慢せず早めにユニオンに相談して下さい。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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