大幅賃下げを伴う配置転換で退職に追い込む!


最近目立つ解雇の手法で、配置転換を命令し、その命令書の中に賃下げを条件として書き、退職に追いつめる手法があります。例えば給料が22万円の人が、配転で14万円の賃金にされると、家族が生活できなくなります。

賃金の大幅な変更は本人の同意が必要です。ですからこのような時は書面で配転は受け入れるが、賃下げは拒否するように会社に通知して下さい。2者択一的に辞めるか、14万円の配転を受け入れるか、と迫るやり方をされ退職を受け入れる人がいます。

会社がこのような配置転換を行う理由は、いつも「能力が無い」とか「顧客からクレームがあった」という理由を並べてきます。このように言われた時は具体的にその内容の説明を求めて下さい。

つまり退職強要を目的とした賃下げを伴う配置転換命令が多用されているのです。たぶん社労士が指導しているのでしょうが、卑劣極まるやり方です。

労働者はあらかじめ信頼できるユニオンに加入して、自分がリストラの標的になった時、いつでも相談し、指導を受けられるようにしておくべきです。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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