被告貝印の愚劣な「答弁書」を暴露する!(その1)

ハラスメント会社貝印は、5月28日付で42ページもの「答弁書」を提出した。その内容は稀なほどの錯誤と悪意に満ちた内容となっている。彼らの重大な錯誤は、原告が友人と二人で書いているペットのブログを誤解していることである。

原告の友人(女性)は専業主婦であり、昼間にブログを更新したり、書き込みを同じ一つのハンドルネームで行っている。もちろん原告も退社後に同じハンドルネームで犬のブログを書いている。貝印はこのブログを盾に仕事中に遊んでいると誤解したのである。

原告はこのペット・ブログに自分が「パニック障害」である事を書きたくなかったので病気の療養を「ロングバケーション」と表現した。これはブログを見ているペット仲間に精神的病いを隠すためで有ったのだが、被告貝印は愚かにも、このフレーズを鬼の首を取ったかのように「答弁書」に何か所も引用している。

主侍医が、療養中に家の中ばかりでなく外に出ていくよう助言したので、犬を連れて外出したことを被告の貝印はブログを見て「休職中に遊びまわっている」「パニック障害に罹患していたかは疑わしい」「詐病だ」と主張する。

原告の「パニック障害」と「うつ病」が詐病なら、被告の貝印が病気が治っていないと原告(MURAGAさん)を復帰させなかった事と矛盾する。しかも愚劣なこの弁護士はこの矛盾に気づかず、「答弁書」の最後のページで「貴重な保険料、税金を財源としている傷病手当との関係でも、このような不正受給が許されるはずがない。」と書いている。あたかも原告が詐欺師で有るかの記述は名誉棄損と言うべきである

原告が詐病であるから、傷病給付を「不正受給」したというなら、貝印は何故就業規則17条2号を適用し、MURAGAさんを退職扱いにしたのか?自己矛盾の書面を出して恥ずかしいとも思わないのであるから、貝印株式会社とその弁護士の愚劣ぶりは酷いものである。

詐病と考えていたから、組合幹部を抱き込み「復帰プログラム」(厚労省の復帰プログラムとは似ても似つかぬしろもの)で原告のMURAGAさんを村八分にし、意地悪をし続けたのである。
恥知らずな会社と言う他ない。

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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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