被告貝印の愚劣な「答弁書」を暴露する!(その4)

被告の貝印の異常は、うつ病になった労働者を追い出すためなら労働組合さえ抱き込むことである。答弁書はそれをうかがわせる平成24年10月17日付の労組委員長の署名のある書面を提出している。

その内容は、あたかも原告が働く意欲がなく、トラブルメーカーでクレーマーであるかの表現を行い、受け入れ側に心身不調者が出始めた、とか業務スキルが上がらない、かのように書いてある。
初めから貝印が「リハビリ計画」と称していじめまくり、村八分にし、組合を抱き込んで追い出したことをうかがわせるものである。

組合しか持っていない「退会通知書」も被告会社側の証拠として提出している。その文面には「貴殿の品格の悪さ、礼儀知らずの人格は、救い難く」と表現されており、このフレーズがそのまま被告会社の書面に引用されているのである。初めから会社が追い出しに使えるように、会社に組合の資料を渡したとしか思えない。歴史のある野党の傘下の、この労組が早くから組合員を裏切っていたことは明白なのである。

この労組が、今後も会社側の原告排除に加担するなら、我々は政党名と、労組委員長の氏名と裏切りの詳細を公表しなければならない。労働組合が組合員を守らず、会社の追い出し策に加担していいわけがない。恥を知るべきである。

貝印は「答弁書」で、原告の「パニック障害」と「うつ病」を詐病と決めつけ傷病手当を「不正受給」したと決めつけた。原告代理人は準備書面(1)で以下のように釈明を求めた。「被告は、原告が保険料や傷病手当を不正受給したと主張するが、これは、原告の傷病が詐病であるとの趣旨か。原告が疾病に罹患していないとするならば、何故、就業規則17条2号を適用し、退職としたのか。詐病との趣旨でなければ、不正受給したというのはいかなる趣旨か。」

裁判官は、7月18日の口頭弁論期日に、争点は原告を退職扱いにした理由が適法か違法かであることを指摘したのである。
「品格の悪さ、礼儀知らずの人格は」被告の貝印の方であることは「答弁書」で明らかである。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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