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労働者は生きるための闘いの時代を自覚せよ!

非正規労働者と呼ばれる反失業者は増え続け、今でさえ自由に解雇が行われているのに、「解雇自由の限定正社員」とかホワイトカラーの残業代ゼロだとか、解雇の金銭解決だとか、解雇の自由化だとかが「労働力の流動化」の名で進められている。

既成の家畜労組は、家畜どころかペット並みの忠実さで経営者の支配の道具となっている。安倍のミクスは賃金は上がらずに、物価だけ上がって、そのうえに消費税増税が待っている。いまや「アべノリスク」と呼ばれる安倍政権の政策は、TPPに象徴的なアメリカ言いなりの国民経済破壊のリスクを高めている。

大ブルジョア独裁とも呼び変えられる「アベノミクス」は労働者には生きにくい時代を招いている。解雇の自由化が日本の労働者に労働条件の際限のない悪化(長時間労働と大賃下げと過労死)を招くことは明らかである。

労働者は「生きるための闘いの時代」になっている事を覚悟し、自らを新しい自主管理労組(ユニオン)に組織しなければならない。国民経済を破壊してでも利潤を追求する「強欲の資本主義」は、対外権益を守るための戦争をさえ招く事を必然とする。

解雇の自由化は新しいユニオンの財政基盤を破壊する事となる。階級矛盾は激化しているのに、規制緩和で合法闘争を一掃すれば、階級闘争は捻じれた非合法な闘いに流れていく事になる。あたかも戦前の労働運動のように非合法運動は社会的崩壊への道であり、戦争の為の労働者・人民への抑圧の時代である。

解雇の自由化は野蛮な搾取であり、労働者を生きるための闘いへと追いつめる事になる。ただ時代の噴流に流されるのか?それとも生きるための闘いに立ち向かうのか?労働者の生きざまが問われている時代なのである。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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