日本文化の衰退がテレビを見ればわかる!

最近の日本のテレビ番組の愚劣さは話にならない。番組に出ている芸能人が楽しんでいるのは解るが、内容が浅はかだ。新聞のテレビ欄を見ても見ようかという気もおきない。

世の女性たちが韓流ドラマにハマるのも理解できる。韓国のテレビ番組の方が面白いのである。韓流ドラマは社会の問題(矛盾)を反映している。

日本の社会が、リストラ・自殺・パワハラ・退職強要・少子化・いじめなどの深刻な社会問題を、日本の文化が描けない事の深刻さを指摘しなければならない。

バブル経済が崩壊し、経営者のモラルも崩壊した。違法な人事がまかり通る時代なのである。しかしそうした時代認識をテレビドラマ製作者が避けていれば、テレビを見る人はいなくなるであろう。

新自由主義とは、階級対立の時代なのであるが、闘いが無い社会は弱者が虐げられる社会なのである。支配層は社会的弱者に闘いの道を学ばせたくないという事だ。

一見「愚民化政策」に見える日本文化の衰退は、日本の社会の反映なのである。テレビドラマの制作関係者は、実社会がどうなっているか学ぶところから始めるべきであろう。

現実社会を知らなければ、現実の矛盾関係は描けず、したがって面白いドラマは作れないであろう。

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テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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