サラリーマンへの業務日誌作成の勧め!

最近のロックアウト解雇の増加だけでなく、労働裁判では被告会社側が必ず訴状や準備書面の内容に対して、意地の悪い「開示請求」をしてきます。その時具体的な日時が解らないと原告を「信用性が無い」と言ってきます。特にロックアウト解雇のように一カ月分の予告手当は払うから明日から来なくて良い。と言われると、解雇理由も解らぬうちに職場から追い出され、証拠を残すことも出来ない解雇が増えています。

残業代の請求でも、どのような仕事を何時までしたか、きちんと業務日誌をつけておくことが重要になります。解雇裁判等では被告会社がでっち上げの証拠を偽造して来る事が非常に多いので、業務日誌をつけて、日ごろから違法解雇に備えておく事が重要です。

最近は会社側が解雇すべき労働者の解雇理由をでっち上げる為、職場の労働者に「監視日記」を付けさせ、でっち上げの解雇理由を正当化する動きも増えています。

知らない内に自分がトラブルメーカーにされていたり、仕事をさぼった事にされていたりします。つまり企業が安上がりに労働者を解雇するため、手段を選ばぬやり方が増えているので、労働者が自分の身を守ろうとすると、業務日誌を付けていないと、でっち上げ解雇に対応出来ません。

日ごろから業務の日誌を付けるとともに、上司との面談は普段から録音しておくようにして置くのがいいでしょう。特に営業マンは自分が知らぬうちに仕事をさぼって遊んでいた事にされたりしますから、注意が必要です。業務日誌を手帳にボールペンで書いておくのがいいです。鉛筆は証拠能力が無いので気を付けてください。
関連記事

テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

m.kadono

Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

!!お気に入りに追加!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード