悪意と偏見と意地悪に満ちた貝印の準備書面(1)その2

貝印株式会社が悪辣であるだけでなく、愚劣なのは労務管理の責任が企業にあるのに、時間管理も営業報告もなく、仕事を営業マンの裁量に任せていたのに、原告が友人と作成していたブログを根拠に遊び回っていた、として錯誤し、あろうことか主侍医の診断書を否定し、詐病だとして4年前のありもしない事を理由に懲戒解雇しようとしている事である。

しかもパニック障害から復職した原告を12万円もの一方的減給にし、慣れない事務の仕事に配転し、イジメまくり、うつ病を発症させたことである。病気が治っていない、仕事の能力が無いと、ある政党系の労組委員長をまでも抱き込み、裁判に備え自分に有利な書面にサインさせた事まで得々と準備書面に書いてくる馬鹿さ加減である。また職場の同僚に悪意に満ちた「監視日記」を書かせ如何にも原告がトラブルメーカーであるかの作為を行っている。

被告貝印は原告を「品格の悪さ、礼儀知らず」と書面でののしる。その根拠は誰が書いたかわからないペットのブログなのである。弁護士が愚劣なのか?会社が愚劣なのか解らないが、おそらくどちらも愚劣なのであろう。このような手口を使えば、いかにに優秀な社員でも無能でトラブルばかり起こす問題社員にできる。問題は裁判の争点がそのような「詐病か」とか能力があるかないか、ではなく原告が、貝印株式会社の就業規則で定めた復職の条件を満たすため「8日以上フルタイムで仕事した」ということである。

後付けで多くの仕事のミスやさぼりをねつ造しているが、その時点で管理者が了承して済ませているのもあれば、全くのねつ造もある。しかし管理者がその時点で何らの処分を下していないものを、何年もさかのぼって懲戒解雇出来ると思っているのであるから貝印のおめでたさが解るのである。

貝印は、原告を何回も優秀社員として表彰している事実をどう説明するのか?バカとしか言いようがない弁護士だ。被告貝印が自らの錯誤から、答弁書で原告を傷病手当の「不正受給」と決めつけている点については、この準備書面でも「詐病」との見解を変えていないので、所属弁護士会に懲戒請求する予定のようだ。

普通営業職の労働者の管理は、タイムカードによる時間管理と営業報告で行うのが通常で、貝印のように原告の友人(専業主婦)が書いたペットのブログを営業報告並みに扱うのは聞いたことが無い。しかもその内容が自身の側の錯誤であるのに、原告にあらぬ憎しみを募らせ同僚や労組までも抱き込んでトラブルメーカーに仕立て上げた悪意に満ちたやり口は、ブラック企業としか言いようがないものである。業界トップ企業なのに未だに上場できない原因がわかるような気がする。裁判中なので悪意に満ちた書面を公開出来ないのが残念なぐらいだ!
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