経営者にお金を貸してはいけない!

先日若い労働者から社長に友人と二人それぞれ350万円を貸した、借用書を公正証書にするから大丈夫だ、と言われ貸したら会社が倒産し、社名を変えて同じ仕事をしている、と言うのです。

また社長に利子を払うからと300万円を貸したら、社長が夜逃げした、という相談もありました。前者の相談者には3点するべき事を指導しました。

こうした相談が増えるのは経営者がモラルを無くしている結果です。この手合いは借りた金はもらったものと考えているので、まず回収は難しいのです。

労働者を働かせて賃金を支払わず、次々取り換え雇用している経営者もいます。裁判で不当解雇の和解をしても「株式会社Sの社長のように解決金を支払わない経営者もいます。こうしたモラルを失った経営者には「必殺仕置き人」が必要です。労働基準監督署もこうした経営者には無力なのです。

こうした事はバブル経済以前は無かったのです。バブルで拝金思想が蔓延した結果です。お年寄りを振り込み詐欺が喰い物にしているのも同じ現象です。聞くところによると労働者の中にも同僚に金を借りて返さない人間が増えているそうです。

金の貸し借りの決着は、最後は相手を殺すしかありません。殺して自首すれば情状酌量で数年で刑務所を出られます。しかしこんな事をこちらが言う訳にも行かず。回答に困る事になります。実際に金をだまし取る連中を裁く手段が無いのが現実なのです。

悪い連中を裁けない社会は、悪がのさばるのです。政治が詐欺社会化を容認しているのは、政治家も詐欺と変わらないからなのでしょう。
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