だましの解雇が増えています、注意下さい!

会社事務所の鍵を変更し出社出来なくしておいて、無断欠勤として予告手当の除外認定を申請したうえ懲戒解雇したり、営業に自分の車を使わせ、会社のチケットで給油したと懲戒解雇し除外認定を申請したり、以前提出した退職願いを取りだし「今受理する」と辞めさせ、審判になると「無断欠勤だった」と嘘の証拠を提出する。

会社は予告手当すら払いたくない、安上がり解雇に知恵を絞っています。こうした卑劣で汚い首切りは社労士が指導しているようです。

社長が予告手当の除外認定を受ける事に固執するのは、除外認定を受ければ裁判で解雇事案が有利になると勘違いしているとしか思えない事案もあります。

予告手当の除外認定を受けるために会社事務所の鍵を換え仕事が出来なくしたのは「出社拒否」もしくは「自宅待機」でありどうみても無断欠勤にはなりません。

中には経営者の息子(専務)が会社の金を無断で遊興費に使い会計に領収書を集めさせ、辻褄を合せさせて、後で会計の人に横領した、と責任を追及し、退職届を書けと強迫する会社もあります。

自分の車を営業に使うのは会社が営業車を与えないからであり、会社の仕事で使うから会社のチケットで給油するのは横領ではありません。しかし社長は予告手当の除外認定に期待しているそうです。

監督署の除外認定はあくまでも予告手当の支給が除外されるということであり、裁判で除外認定が有利に働く訳ではありません。経営者が労働者を安上がりに解雇するため卑劣で汚い手段を取る事が普通になったということです。注意が必要です。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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