黒字企業にひそかに広がる個別リストラ!

最近の労働相談で、会社が黒字なのに退職勧奨の面談を行い、退職をしないと仕事を取り上げ「転職支援制度」なるものを強要し、転職先探しを強いる事例が増えている。このリストラは目標の削減数が少ない事、本人の能力や仕事への取り組み姿勢や熱意と言う主観的・恣意的な事を口実にしているのが特徴である。

退職上積み金を提示して希望退職を募集するのではなく、個別に退職を強要するのが特徴である。このリストラでは家畜労組が重要な役割を果たす例もあるので気をつけなければならない。雇用を守る気もないのに「組合に代理権を渡してほしい」と安請け合いする例もある。もちろん家畜労組に代理権を与えると裏切られるのは確実である。絶対に家畜労組幹部に騙されてはいけない。

重要なのは「面談」をICレコーダーで隠し録音することである。その上で一日でも早く信頼できるユニオンに加入する事である。これが遅れると雇用を守る確率が低くなるので出来るだけプロの指導を早めに受けるようにして下さい!

今のように不況の時には正社員の地位は貴重です。退職すると低賃金の非正規(半失業)に転落する事になります。ところが相談者の多くが認識が甘く、会社や御用労組を信頼したり幻想を持っています。会社が退職勧奨をし始めたということは、すでに敵対的矛盾になっているということです。従って生きるための闘争に直面しているという事をキチンと認識する必要があります。

一日も早く専門家の指導で対応策を取る必要がある事を重ねて強調したいと思います。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
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(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

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