請負業を偽装し劣悪な労働条件で働かせる手口に注意!

大阪は最もブラック企業が多い都市である、報道によれば全国の約2割のブラック企業が大阪に存在している。

労働相談で時たま見かけるのが請負契約の形を取りながら、実体は労働者なのに社会保険もなければ、労働条件も最悪というのが少なくない。

働く人が労基法の保護を受けるには「労基法上の労働者」でなければなりません。
その判断基準は
(1)業務上の指示がされているか?いわゆる「使用されていること」
(2)給与の支払いがされているか?
(3)就業規則で勤務時間や有休等が定められているか?

請負偽装雇用の多い業種は証券会社外務員・保険勧誘員・各種訪問販売・健康指導員などの業種に多く見られる。雇用されるときに雇用契約ではなく、請負契約書を交付しているのに、仕事をいちいち命令し、勤務時間まで管理しているのは「偽装請負」で社会保険の雇用者負担を逃れている会社です。

こうした請負会社は100%出来高賃金が特徴です。しかし基本給+出来高賃金の場合もあります。商品販売は売れるかどうかは偶然性に左右されます。運が悪いといくら働いても売れないリスクを労働者にかぶせる為に偽装請負にしているのです。

こうした会社はパワハラが横行しているのが特徴です。偽装請負で実際は労働者なのに法律の保護を受けられないと思わされている例が多いのです。
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テーマ:労働問題 - ジャンル:政治・経済

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