小保方氏は懲戒解雇されるのか?


4月1日の理研の最終報告の場で小保方氏も受け入れている。「うなずいた」と言っていたのに、小保方氏の側は弁護士3人同席して「ねつ造」「改ざん」を否定し「驚きと行きどうりの気持ちでいっぱい」と不服申し立てを明言している。この認識の落差は何なのか?理解できない?(発表されていない事が多くあるのかも)

理研の最終報告は、明らかに小保方氏一人を悪者にして、トカゲのしっぽ切りをした事がうかがえた。今回の不服申し立てで、ノーベル科学賞を受賞している理研のドン=野依氏を激怒させたことからスポーツ紙は「小保方氏懲戒解雇」を報じている。

小保方氏の会見では、論文の剽窃や写真の使い回しなど明らかに反省すべき点があったが、その反省の表明がなかった事。また理研側も明らかにトカゲのしっぽ切りのような解決を急いだのは事実である。

小保方氏の研究室が、数ヶ月前に2000万円でピンク色の研究室に改造されたことは、上の方に脚本を書いた人物がいた事を示している。小保方氏1人に責任を問うのはおかしいのである。小保方氏の方にすれば「自分は言いなりになっただけ」という気持ちがあるようだ。

小保方氏の側は懲戒解雇は避けられない、とみて不服申し立てを明言している。しかし「ねつ造」「改ざん」だったのかは再現実験で立証されるまで分からないので、(なぜこれまで再現実験が出来ないのか?小保方氏の上司が秘密主義で実験手順を隠した可能性もある)理研も懲戒解雇はしないのではないかと思われる。理研のドン=野依氏が懲戒解雇すれば、世間の同情が「おぼチャン」側に集まり、理研はさらに窮地に陥る可能性がある。

今回の理研のドタバタはどう見ても小保方氏一人の責任にするのはおかしい。それでも懲戒解雇するなら世間に多くある大学や研究法人の研究略奪やパワハラがらみの「雇止め」「懲戒解雇」と同じ問題であるといえる。小保方氏が任期制であるなら「雇止め」の可能性が一番強い。事態は近く第2幕がありうる。
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まともな論文も書けないなら、懲戒ではなくても解雇しないと税金が勿体無い。
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