被告貝印の嘘だらけの醜く愚劣な裁判書面について!

裁判での準備書面ににはその企業の品格がおのずと現れる。貝印の準備書面は嘘ばかり並べていて、しかも下品だ。Mさんはパワハラでパニック障害になり休職から復帰すると、営業から事務に配転され、しかも仕事を取り上げ、さらしものにした時期があった。その事について準備書面は「仕事をほとんどしていなかったことには争いがない」と書くことに、その下品で、いやらしい特徴が表れている。その後原告は貝印史上最大の降格で10万円近い賃下げにされた。

準備書面は嘘を並べてMさんを「大変なトラブルメーカー」に仕立て上げ、職場ぐるみでイジメ倒したうえで「原告が村八分の状態に置かれていたと認識していたとしても原告自ら招いた結果である」(被告貝印の答弁書)とまで書く。

貝印の書面は原告を配置転換しておいて、仕事のミスが多く「ミスをチェック、カバーする必要があることから」「原告の存在自体が、被告大阪支店の戦力を大きく低下させるマイナス要因となっていた」と愚かにもMさんの排除の動機を書いている。貝印が原告を配置転換し、イジメ倒して追い出そうとしていた事は明らかである。貝印が原告Mさんをこきおろせば下ろすほど、Mさんを優秀社員として2度も表彰した貝印社長の名誉を傷つけ、アホ呼ばわりしている事に、被告弁護士は気付きもしないのである。

Mさんは今回の裁判に入る前に、会社に内容証明で「営業職への復帰」を求めて和解案を送付した。だが貝印の総務人事部長は復帰については「連続8日以上の正常勤務ができるか否かがポイント」と言うだけで和解提案を受け入れなかった。こうしてMさんを原告とする営業事務職の地位確認の裁判となった。ところが被告弁護士は驚くべきことに、このMさんの和解条件の「営業職への復帰」を求めた事が「営業事務職への復帰を拒否した」と曲解し、恥ずかしげもなく書面に書いている。

原告の訴訟前の「営業職への復帰」の和解条件が示しているのは、事態を穏便に解決したいというMさんの願いである。それが理解できず、事態を泥沼にしたのは貝印の総務人事部長の誤りと断定できる。職場ぐるみのイジメの職場への復帰ではなく、営業職への復帰を求めたMさんの正当な和解提案は訴訟提起前のことである。その事が何故営業事務職復帰を拒否したことになるのか?この弁護士は悪辣な曲解の名人だ。この和解案提起時に双方が譲歩して和解しておれば、今日の自己の愚劣極まる主張で貝印株式会社と社長が世間に恥をかく事態は無かったのである。

訴訟提起前に穏便に解決したいという原告Mさんの配慮は通じなかった。相手はならず者のような会社であったことは裁判書面が証明している。貝印はその恥知らずな書面で原告と新世紀ユニオンの名誉を著しく棄損した。そこには下品で愚劣で恥知らずとしか言いようがない内容が書かれている。我々は断じてこのことを許さない。

主治医の診断書が出ているのに「詐病で」傷病手当をだまし取ったかの貝印の主張は詐欺師の言い草というべきである。名誉棄損の不法行為は被告貝印の方であることは明らかだ。

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