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被告貝印の愚かな懲戒解雇とののしり!

貝印は原告が「公私混同」だと主張する。その中身は原告が貝印の業務用の車のガソリンを土曜日に給油していることを挙げている。原告のMさんは社長表彰を受けて以来土曜日が空いている時は自主的に休日労働で営業活動をしていたのである。土曜給油はその証なのである。そうした努力を続けていたから社長表彰を2度も受けられるほどの営業成果を挙げられたのである。被告の貝印は裁判の中で原告を懲戒解雇したが、愚かにも本人の「事情聴取」も、弁明の機会も与えていない。だからこんな間違いを犯すのである。

貝印は、誰が書いたか不明な「ワンちゃんのブログ」を根拠に原告が仕事をさぼり「遊び歩いている」と主張する。詳しくは次回原告書面にくわしく書くので、ここでは簡単に触れる。原告の飼い犬の1匹は友人の飼い犬であった、友人が飼い続けられなくなったので原告が引き受けた。しかし原告は夜遅くまで仕事するので専業主婦の友人が犬の散歩や運動に連れて行っていたのである。もちろんブログも多くは友人の作品なのだから、被告の貝印が懲戒解雇の証拠と息巻く「ワンちゃんのブログ」には原告の写真が一枚もないのである。

つまり、このブログのハンドルネームは2人の共通のものであり、事情を知らないペット仲間が、毎日更新の努力を不思議がるのはおかしなことではない。「ワンちゃんのブログ」を根拠に「詐病だ」とか、「サボっている」とか「ずる休みだ」とか「原告の悪質欠勤」だとかの被告貝印の悪意のあるののしりは、難癖としか言いようがなく、懲戒解雇する前に本人に事情を聴けば問題にもならなかったことである。貝印は愚かとしか言いようがない。これらは総務人事部長の責任である。

貝印は愚かにも、ブログのプリントを懲戒解雇の動かぬ証拠と過信しているが、ペットが遊んでいることが、即飼い主が仕事をさぼっている事に何故なるのか?そこには立証がないのである。被告準備書面はこの点について、原告は「2人でブログを作成したと主張しているが、被告として確認のしようもないことである」と書いている。つまり貝印は確認もせず原告を懲戒解雇したわけである。こんなことは本人に弁明の機会を与えれば済むことであった。初めに排除ありきの被告貝印の愚かな態度が招いた事案と言える。少しは愚かさを自覚し、恥を知るべきであろう。

貝印の書面には同じことの嘘が繰り返し繰り返し書かれている。嘘も100回言えば事実になるとでも思っているのである。貝印の支店長が執拗にパワハラを繰り返したことが原因で原告はうつ病になった。その責任を逃れる為に貝印は「詐病だ」と主張している。しかしそれは主侍医が判断する事である。愚かとしか言いようがない。

普通他社では、営業社員の管理は、タイムカードと営業報告と営業成果票で行う。しかし被告の貝印の提出証拠にはどれ一つとしてそれがない。何処に「ワンちゃんのブログ」で人事を行う会社があるだろうか?愚かとしか言いようがない。

被告貝印の弁護士は裁判が負けそうになると「本件訴訟を判決に向け徹底的に進めるのであれば」「退職金返還に付き反訴を提起することになる」などと同様の脅迫を繰り返している。原告を脅迫し裁判の取り下げを強要する、これは原告の裁判を受ける権利の侵害であり、勝訴を装う強がりに過ぎない。

裁判がいやならMさんが訴訟前に提案した和解条件ならお金も要らなかったし、しこりも残らなかった。インチキ弁護士の悪辣な書面で、貝印の社長は全国に恥をかき、自然発生的な不買い運動まで招くことになった。愚かとしか言いようがない。優秀な努力家の女性営業マンを潰した行為が、皮肉にも社長表彰を虚仮にし、会社のコンプライアンスの無さを世間に宣伝することになった。

貝印は準備書面の中でも、勝手に「和解はしない」とわめいている。現時点で原告は和解を求めていない。違法な脅迫をするものに屈する訳にはいかない!訴訟前にMさんが穏便な解決を提案したのを部長が拒否した以上、この事案は判決でしか決着はつかないのである。脅迫して裁判を取り下げさせようと企む点に、貝印の弱さ、汚さ、後ろめたさがが表れていると言うべきである。

恥知らずに「道」を論じても仕方がないのだが、貝印はねつ造証拠や、不当な抱き込みでなく、正々堂々と裁判を闘うべきである。それが社長に恥をかかせない道である。汚いののしりの書面は恥の上塗りと世間では言うのだ。
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