昨日の組合員交流会の報告について!

今回の交流会は近年になく活発な経験交流となった。企業が労働者を解雇するやり方が汚い手口を取るようになった事、それらの中で自分の失敗談を参加者が素直に出しあって教訓化し、学びあった。

労働者は突然解雇されたとき、思考停止になり社長の面談の録音を録る等の意識にならなかった事。解雇しておいて、後から経営者が会社の金を横領したと何度も家の前で怒鳴りだし、夜も寝られなくなった女性は警察に相談に行ったこと。会社の鍵を換えられ出社できなくされ、有休で休むと無断欠勤だと言われた人は、その後「会社の金を盗んだ刑事告訴する」と会社に脅され弁償を求められたこと。

パワハラでうつ病になり休職すると生活苦になったり、解雇され「横領した」と押しかけて来るようになると、家族や親籍がのり出してきて、家庭不和になったり、離婚に追い込まれたなどの経験が出された。会社でも責められ、家庭でも責められる事態になることが経験として出された。リストラの標的になったり、パワハラの標的になると家族の理解を得ることが重要になる。家族の理解がないと闘えない経験が出された。

経営者は労働者が解雇され残業代の請求をし始めると、問題をすり替える為に会社の金を横領したと騒ぎ「刑事告訴」すると騒ぐこと。ある労働者は追い込み漁のように解雇へと追い込まれたこと、理由も言わず減給処分し、その後反省していないと懲戒解雇されたこと。

経営者の関心が安上がりに労働者を追い出す点にあること、「横領した」と騒ぎ始めた会社は創業者会長の下でバカ息子が会社の金を持ち出して遊んでいるのが共通している。どちらも倒産寸前という。懲戒解雇した会社は年長者を追い出し、賃金の安い若者に入れ替えをしていること。

自称「社労士」が雇用保険の手続きをすると言ってきたので署名と印鑑を押したら、後で退職届にすり変わっていた、という話も出た。

交流会では、その後証拠の準備について論議され、労災申請する時の注意点等が話し合われた。
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