うつ病で休んだときにやるべきこと!

本日、労働相談で業務起因性でうつ病になり2年も休んだ人が、主侍医の就労可能の診断書を添えて職場に復帰を申し入れたら、産業医が復帰を許してくれない。という相談がありました。同様の相談が多いので書きます。

相談者に「労災申請はしたか」と聞くと「していない」と言います。最近は労災認定率が以前の倍ほども高くなっています。自分で申請もできますが弁護士に頼むこともできます。この場合うつ病が業務に起因する事を証明できるか?残業が多いことを証明できるか?うつ病の原因となった事件と発病の時期が一致するか?等が鍵を握ります。つまり証拠が必要です。

会社側はうつ病で休んだ人を復帰させず、厄介払いしようと様々に策動してきます。新世紀ユニオンでは、最近パワハラでうつ病になった事案で二つ和解が成立しました。一つは約20カ月分(退職金別)もう一つは約40か月分(退職金別)で和解しました。後者は労災認定がされ、前者は労災が認定されなかったので解決金の月数に差が出ました。

泣き寝入りで会社を追い出された形になると、どうしてもトラウマが残り、うつ病が治りにくいのですが、闘って勝利的和解をすると、なぜか、うつ病がすっきり治癒します。ですから会社から復帰を拒まれた方は新世紀ユニオンに加入し、是非労災申請をして、同時に地位確認の訴訟を闘うようにして下さい。

主侍医の就労可能の診断書があるのに会社が職場に復帰させない場合は、ほぼ勝利的和解が勝ち取れます。是非泣き寝入りせず闘ってください。新世紀ユニオンの組合員でなくても訴訟などで分からないことは相談ください。
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