株式会社シャンデールの常識外れの主張について!

組合員・サポーターの皆さんへの報告(2)
組合員のみなさんに協力頂き今年4月に行ったシャンデールとの団体交渉の、本ブログの報告(4月25日)を、相手方シャンデールは乙3号証として出してきました。その意図は(1)シャンデール代理人が団体交渉で「答えられない」と連発したことを「不当労働行為を繰り返したことは否認」との主張(2)新世紀ユニオンが相手方を誹謗中傷した、との主張(3)委員長のグログで「100%国産が売りだが、実は中国でも生産し輸入している」と書いたことが、Aさんの「機密保持義務に違反した」可能性が高い、との主張を答弁書で行った。

4月25日の団体交渉でのシャンデールの不当労働行為は明らかであり、当方は現在労働審判中であるので、地方労働委員会への申立を保留している。

Aさんの証拠をそろえての労働審判申立を「誹謗中傷の類」と決めつけ、新世紀ユニオンの委員長のブログの内容も誹謗中傷と非難しているが、具体的に何が誹謗中傷なのかは答弁書には書いていない。たぶん「ねずみ講まがいの販売」「悪徳商法と呼ばれるネットワールビジネス」のことを指しているようだが、これらはネットで調べれば事実であることは明らかだ。

企業の機密保持義務とは顧客情報や技術情報を主に指すのだが、新世紀ユニオンがシャンデールの「100%国産」の嘘を暴露したことが、どうしてAさんの「機密保持義務に違反した」ことになるのか理解しがたいことである。問題はシャンデールが消費者をだましていることであり、新世紀ユニオンがその嘘を暴露したことは正当な行為であり、Aさんとは関係が無い。

労働審判の内容には詳しくは触れない、しかしシャンデールが就業規則・賃金規程・退職金規程・雇用延長規定を開示せず、Aさんに数年連続の賃下げ、早期退職勧奨を進めたことは確かであり、新世紀ユニオンの団体交渉でもそのことが焦点となった。今回の審判においても相手側シャンデールは諸規程を一切証拠として提出できなかった。先日の第一期日の労働審判で審判委員から厳しい追求がされたのは当然のことであった。

相手方シャンデールが就業規則・賃金規程・退職金規程・雇用延長規定を開示せず違法な賃下げや退職勧奨や、雇用延長の回避を策動したことは事実であり、そもそも社労士資格を持つAさんが就業規則などの開示を求めたことが、シャンデールの「隠ぺい体質」と矛盾し、今回の事案となったことが明らかとなった。(続く)
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