労働相談をする場合の注意点!

新世紀ユニオンには組合員だけでなく、一般の人も多く相談してきます。無料労働相談は当ユニオンの社会貢献事業として行っています。

職場から排除の対象となった人の場合、上司との攻防戦が長く続く場合が多くあります。この場合主導権を持っているのは人事権を持つ会社側です。雇用を守るためにつばぜり合いが長く続くこともあります。

時にはこちら側が打つ手が外れ、相手が予想外の攻撃に出てくることも多くあります。その時は新たに対策を打てばよいだけなのですが、ところが逆に、「言った通りならなかった」と難癖を付けてくる人がいます。相談を受けて雇用を7カ月も守っているのに感謝の気持ちも無く、ののしりを向けてくるのは呆れるほかありません。

労使関係では主導権を持っているのは会社側であり、排除が近いと読んで打った手が効果が無い場合もあります。つばぜり合いの中で、相手が攻撃を決めるのですから当然です。その場合は新たな手を打てばよいだけなのですが、そうせず、指導をする側に難癖を付けてくる常識の無い人も時々います。こうした分からず屋には指導を打ち切るほかありません。

中には無料相談を受けているのに少しも感謝せず、頭から怒鳴りつけてくる人もいます。無料相談を受けているのは全て役人とでも思っているのです。よく聞くと役所の相談窓口で電話番号を教えられた、と言います。

排除の対象となっている指導の場合、組合員と指導部との信頼関係が重要となります。組合員の場合でもなかなか指導に従わず、局面を不利にしてしまう人もいます。ましてや信頼関係が無い無料相談では、つばぜり合いを指導することはできず、一般的指導にとどめるほかありません。

ユニオンに加入すべきであるのに組合費を払うのが嫌で、無料相談を続けること自体が間違いです。一般的指導で解決できるほど甘くはないのです。職場を排除する主導権は常に会社側にあるということを肝に銘じて、ユニオンに加入しておくことが重要なのです。自らを組織せず、雇用を守る責任だけ求めてくるのは筋違いなのです。当ユニオンは無料相談に応じていますが、このことは組合員でなくとも雇用に責任を負うということではありません。一度の無料相談では一般的指導しかできないことは明らかです。
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Author:m.kadono
一人でも入れる労働組合「新世紀ユニオン」ではリストラ無料相談を行っています。
平日:9:00~18:00
土日祝:12:00~17:00
(土日祝と17:00以降は要予約)
Tel:06-6452-5833
Fax:06-6452-5677

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